#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[遙]] |circle=[[凋叶棕]] |vocal=めらみぽっぷ |lyric=RD-Sounds |arrange=RD-Sounds |original=ハルトマンの妖怪少女 |media=sm25356039;sm25408834 } #divid(lyrics){ 心を閉ざしたあの日 書き換わったは&ruby(ぜいじゃく){脆弱}なパラダイム 決定的な破綻 そして 思いが相反する 行いとのギャップを孕みながら それでも私は今もアイを乞い続ける! …&ruby(ごみくず){恋物語}のような。 瞳を閉ざしたあの日 崩れ去ったは卑小なアイデンティティ ベクトルさえも歪む 私に残されたのは ただ「アイ」と呼ぶに任すこの思い 遂には 止めることなど叶わない衝動 ただこの身を任せるままに さぁ、 いま、この手で &ruby(さいてい){最高}の「ラブ・コール」を! アイをください もっと揺り動かしたい あなたの心をどんな言葉より強く ゆさぶって アイがわからない きっとこんな気持ちなのかと もう、 強く、強く、強く、強く、、強く! &ruby(おもい){妄想}だけが先走る ネガでポジ ポジがネガ ポジ ネガ もはやその意味も知らぬまま語る 孤独と自由のモノローグ 自らの狂気も知らぬまま 歪にゆがんだパラノイア で 振り切れたことさえ理解 きぬ まるで意味のないポリグ ラフ 続ける イを 求め ア 知らぬは フィ &ruby(きらわれ){精神} のフ ロソ ア &ruby(もの){倒錯者} ィ …&ruby(ごみくず){恋物語}のような恋がしたい …&ruby(ぼろくず){恋愛小説}のような恋がしたい …&ruby(がらくた){多幸感}まみれの恋がしたい 瞳を閉ざしたあの日 失ったは姉の笑顔の意味 感じる術は何処へ そして 帯びる憂いの色 昏く&ruby(ひしゃ){拉}げたサブタレイニアン・ローズ それなら 強く溢れる感情の&ruby(ざんし){残滓}を わずかにでも感じられるよう 加速する&ruby(きょうき){勢い}はもう 止められない! アイをあげたい そして一つになりたい 強く感じられる想いこそアイなのだと 信じて アイを知らない こんな私だとしても ああ どうか、どうか、どうか、どうか、、どうか! 受け止めてこの&ruby(おもい){幻想} イドとエゴ エゴもイド エゴ イド ―さぁ、プレゼントを持って。 ドレスに身を包んで。 きっと見せてくれるよね。 記憶の奥底の懐かしい笑顔を、ねぇ。 笑ってよ、ねぇ 笑ってよ、ねぇ 笑 って よ 、 ね ぇ …ねぇ。 アイでありたい &ruby(さいあく){至高}の「ラブ・コール」は 幸せのカタチを描く 遙かずっと永遠に アイにしていたい 私の綺麗な姿を そう ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、、ずっと! 焼き付けておいてね アイを刻みたい きっと地獄の果てまで いつまでもいつまでも 幸せでありますように アイは終わらない 笑顔で満たせられるように ああ、 アイを、アイを、アイを、アイを、、こめて! 一度きりの「ラブ・コール」 }