05 死んだバラと悪魔のはなし

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#right(){【登録タグ:&tags()】} アルバム:[[KILLOVE FIREPROOF!]] サークル:[[暁Records]] Vocal:Stack Lyrics:Stack 原曲:少女さとり ~ 3rd eye / ハートフェルトファンシー これよりお目にかけますのは、 世にも奇妙な、愚かな者の&ruby(てんまつ){顛末}。 すべて、この私の眼が見透かしてきた悲劇たち。 「ある日、麗しいバラの花、空を&ruby(たた){讃}え歌っていた」 「ああ、そこに悪魔が舞い降りた!」 “雨よ私だけを抱いて、        他の花びらなど焼き払って” “私一人が輝くの、     太陽さえ妬ましいわ!ラララララ” 悪魔の瞳が暴いた、醜いこころのこえ! そしてバラは引きちぎられて死んだのよ、 いちばん醜くなってね。 「ある日、人を愛してしまった悪魔がいて」 「もう、なにも知りたくないって」 「その瞳を、泣いて、つぶしたのよ」 カラダはハリボテニセモノ、 言葉は上辺だけの使い捨てで グロテスクな思考だけを、 隠したつもりでいるのでしょう? この悪魔の前で この瞳の前で
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