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|album=[[七星再臨]]
|circle=[[SYNC.ART'S]]
|vocal=美里
|original=千年幻想郷 ~ History of the Moon
}
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輝き光るほどに 汚れた遠い日々よ
差し込む胸に響くは 軋む歯車のよう
敬う影のごとに 願う無限の日々よ
目眩すらも届かぬ &ruby(とけい){徒刑}の砂時計
ひとつふたつ 持たば
薬草集めて
みっつよっつの 独り言
傷を癒せるならば
どんな貴方でもいい、ここが永住の地と言えば
叶えるのは容易い、遥か
どんな私でも良い、ソコが止まり木と思えば
仕えるのは容易い、昔のように・・・
疑い光るほどに 消えた遠い日々よ
差し込む胸痛むのは &ruby(たわ){撓}む歯車のため
敬う影のごとに 願う無限の日々よ
未来見据えて 立ち眩む
&ruby(こぼ){零}れた過去の砂
数え歌は終わり どんな薬でも
私だけでは治せない 胸の痛みまでは
遠く光る太古の月
どんな汚れてもいい どんな貴方でもいい
どんな辛くてもいい こんな私もでいい
どんな貴方でもいい これを幸福と呼ぶなら
ただ得るのは容易い 遥か
どんな私でもいい これを使命とするなら
仕えるのも容易い 無限の時を
}
#right(){【登録タグ:&tags()】}
#inc(Script/track)
#divid(track_args){
|album=HAPPY NIGHT;[[七星再臨]]
|circle=[[SYNC.ART'S]]
|vocal=美里
|arrange=五条下位
|original=千年幻想郷 ~ History of the Moon
}
#divid(lyrics){
輝き光るほどに 汚れた遠い日々よ
差し込む胸に響くは 軋む歯車のよう
敬う影のごとに 願う無限の日々よ
目眩すらも届かぬ &ruby(とけい){徒刑}の砂時計
ひとつふたつ 持たば
薬草集めて
みっつよっつの 独り言
傷を癒せるならば
どんな貴方でもいい、ここが永住の地と言えば
叶えるのは容易い、遥か
どんな私でも良い、ソコが止まり木と思えば
仕えるのは容易い、昔のように・・・
疑い光るほどに 消えた遠い日々よ
差し込む胸痛むのは &ruby(たわ){撓}む歯車のため
敬う影のごとに 願う無限の日々よ
未来見据えて 立ち眩む
&ruby(こぼ){零}れた過去の砂
数え歌は終わり どんな薬でも
私だけでは治せない 胸の痛みまでは
遠く光る太古の月
どんな汚れてもいい どんな貴方でもいい
どんな辛くてもいい こんな私もでいい
どんな貴方でもいい これを幸福と呼ぶなら
ただ得るのは容易い 遥か
どんな私でもいい これを使命とするなら
仕えるのも容易い 無限の時を
}