***発売前情報 >***シナリオ -「リーゼ・マクシア」という精霊術の文化を基盤として発展した世界が舞台。 -人間は脳の「霊力野(ゲート)」と言われるものからマナというものを発動することが出来る。 -精霊は生きる糧であるマナを受け取り、人間に力を貸す。 -精霊術は一般生活のいたるところで使用されている。 -精霊は実体化しなければ人間からは見えない、故に精霊の力の恩恵を受けていても精霊を見ることは非常に稀である。 -精霊を太古から束ねるのが元素の精霊マクスウェルと呼ばれるもの。 -リーゼ・マクシアはラ・シュガルとア・ジュールと言う2国に分かれている。 -2国は全土の覇権を争い対立関係 -ラ・シュガル王は独裁体制、対外侵攻制作を進める &bold(){ラ・シュガル} -リーゼ・マクシア南方にある温暖な気候と土地に恵まれた豊かな国。 -王都イル・ファンは最新の精霊術を用いたきらびやかな町並み。 -代表貴族の議会が存在するが、王の独裁体制が整いつつある。 &bold(){ア・ジュール} -現ア・ジュール王が北方の少数部族や小国をまとめて建国。 -国土の大部分が険しい山々と荒野。 -魔物を操る一族が存在。 >***戦闘システム &bold(){DR-LMBS(ダブルレイドリニアモーションバトルシステム)} -操作キャラクターとターゲットを結ぶライン上を移動し、 左スティックの方向とボタンの組み合わせで攻撃するシステムをそのままに、2人で協力して戦うというスタイル。 -ACとTPの二つを消費し、ACが続く限り自由に攻撃を繰り返すことが出来る。 -TPは主に回復系の術を使用することが出来る。 >特性 &bold(){ジュード:【集中回避】} -敵の攻撃を回避した際に瞬時に敵の背後に回り込む。 その後は一定時間敵が無防備状態となり、自由に攻撃をすることができる。 &bold(){ミラ:【魔技】} -術ボタンを短く押すと、詠唱なしで『魔技』と呼ばれる技を発動。 術ボタンの押し方によって変化。 &bold(){アルヴィン:【チャージ】} -大剣と銃を合体させることでチャージ技を使うことが出来るようになる。 1回のチャージにつきチャージ技は1回のみ。