TRF語録

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TRF語録 - (2009/02/20 (金) 20:41:00) のソース

中野TRF北斗の拳大会、及び関連するガチ撮りなどの動画において使われた用語をまとめていくページです。
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//仮のテンプレとして
//**名称(よみ)
//分類:
//元ネタ:
//説明
//を置いておきます
//問題はないと見て勝手に作らせていただきました。
#contents
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*あ~
**悪魔に魂を売ったイチさん(あくまにたましいをうったいちさん)
分類:タグ
元ネタ:勝てばいいそれが全てだ!の精神
ガン攻めに定評がある屈指のケンシロウ使いのイチさんだが時々サブで黒のKIカラーレイでも大会に出場する
その時に北斗最悪のバグと言われる『バグ昇竜』を使用し勝った事でついたタグ
参加大会でバグ昇竜禁止の時はもちろん封印しているが、できる時は1大会中2回以上使用などザラである
(誤解されやすいがイチさんのレイはバグ昇竜封印時でも普通にTRF大会で優勝するほど強い)

**アミバ(あみば)
分類:キャラクター、コメント、実況、用語
元ネタ:トキ        の振りをして奇跡の村で悪行を繰り返していた自称天才
主に「トキではないトキ」を表す言葉(トキトキで負けた側のトキ、「北斗無想流舞」を使わないトキ等)。

「刹活孔(相手)」の意味も有る。
他には自重しない実況に定評のあるアナゴ真氏が『えぐれVSザァパポヨ』のガチ撮り時に
ザァパ氏がトキを使用した時にアミバ風なしゃべり方&アミバ台詞リスペクト実況を行ったときのコメントなど。
「さぁ~あ、アミバ対カワイソス聖帝、触られたらビクンビクン確定だ!」
**有情(うじょう)
分類:コメント、実況
元ネタ:北斗神拳における、痛みを伴わない情の拳につく名前
ワンチャンス得たものの、そのチャンスを最大限生かせなかったときなどに「**だった」というように使われる。
また やさしさを感じさせる行動のことを指す。技を指す場合にはケンシロウの「北斗有情猛翔破」のことが多い。

**えぐれ肋骨折れろ!(えぐれろっこつおれろ!)
分類:煽り、えぐれホタテ、コメント、実況、プレイヤー
元ネタ:でぃーぷ氏の煽り
ダブルマイクで対戦相手を煽りながら戦うという、殺伐としたガチ撮りにて、
でぃーぷ氏の側からとっさに出てきた煽り。
何故肋骨なのか。それはわからないが、この一言でえぐれホタテ氏の方向性を決定付けたといっても過言ではない。
また「折れる」がダメージ、「折れろ」が煽りとして活用されるきっかけともなった。

**NDK(えぬでぃーけー)
分類:煽り、えぐれホタテ、コメント、実況、プレイヤー
元ネタ:元住T.O氏の煽り
ねえ、どんな気持ち?の略語。そちらを参照。

**お互いゲージが世紀末(おたがいげーじがせいきまつ)
分類:実況
元ネタ:北斗の拳のタイトルの一部にして、殺伐とした世界観をあらわす世紀末から
主に2ラウンド目以降、開幕からオーラ、ブーストの両ゲージがどちらもMAX、
もしくはほぼMAXの場合をあらわす実況。
即死コン上等のこのゲームにおいて、この両ゲージがふんだんにあるということは
ほとんどの場合、少しでも刺されば死ぬという状況に他ならない。
お互いの命が非常に安くなっているこの瞬間は、まさに世紀末と呼ぶにふさわしいと言える。

**オラズミ(おらずみ)
分類:コメント、コンボ
オラオラ+キモズミ
あまり使われないラオウのバスケルートの一つ。
[[ひげvsこじゅガチ撮りpart4>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5781558]],3:10からこじゅラオウが披露。

**終わってしまった(おわってしまった)
分類:外部、コメント、実況、DAICHI
元ネタ:DAICHIという夢、夢の終わり
したらばのTRF勢の人気者を応援するスレ part4。その>>227が発見したコラムよりの抜粋。
←のリンクにもあるため詳しくはそちらを参照。
現在ではDAICHI氏や、主に上位勢があっけなく敗北してしまったときの自虐や、送られるコメントに用いられる。
なお、このコラムはDAICHI氏自身も読んでおり、ネタにも使っていたため(ある意味)本人公認コラムとなっている。
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*か~
**「体を愛えよ・・・○○」(からだをいとえよ・・・○○)
分類:コメント
元ネタ:ラオウがトキへの情を見せたシーンの最後の言葉
のどの不調を訴えたDAICHI氏へと向けられたコメントがおそらくの始まり。
動画内で病気、不調等が発覚した相手へと向けられる有情のコメント。

**KI(き)
分類:コメント、タグ
元ネタ:K.I氏の名前から
読み方はこれで間違っていない。K.I氏が関わり、「き」が含まれる言葉に、「き」の代わりに使われるタグやコメント。
「作業さ、凶悪さを増している」という意味を含み、精密KI械、トKI等は恐れられている故に呼ばれる名であろう。
言葉という媒体でなく、文字という媒体だからこそできる表現でも有るため、大会内で使われることは少ない。

**クソル○○(くそる○○)
分類:コメント、コンボ、実況
元ネタ:クソル
ファンタジスタの最高峰(?)クソル氏の、あまりにとらえどころのない技の使い方を表現した技の名称。
もはや説明不要と思われるが、あえて一番有名なクソルビームを例に挙げると
トキの安定コンボから簡単に入る一撃必殺技、「北斗有情破顔拳」を決め損ねた場合
自分のブースト、オーラ0、相手の星が1回復と、外した場合の多大なリスクがあるにもかかわらず
&bold(){何故かガードが容易な位置で牽制にぶっ放した。}このことから牽制破顔拳=クソルビームとなった。
他にも、クソルパンチ、クソルアッパー等等ネタは尽きない。それでも強いクソル氏は実にファンタジスタである。
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*さ~
**作業(さぎょう)
分類:コメント、コンボ、実況
元ネタ:どうすれば強くなるかを聞かれた時に「作業」と答えたK.I氏の名言から
K.I氏や、弟子のJ-king氏の相手を冷静に処理し、貪欲に勝利をつかむプレイスタイルや、勝利方法として用いられる。
「これに徹すればたやすく勝利できる」というが、到達するには果てしなく遠い道のりがあるであろう。
なお、K.I氏へのインタビュー、決勝戦を含むベストバウトを収録した闘劇魂Vol.11では、
北斗の拳に関わる場所ではあらゆるところにこの言葉が出ている。禅氏も大会参加者もノリノリである。

**死ななきゃ安い(しななきゃやすい)
分類:コメント、実況
元ネタ:ギルティギアの紙キャラ、チップ使いの合言葉
TRF動画での初登場は5月3日大会その1・クソル(ケン)VSリューク(ラオウ)戦でのもみあげ実況。
開幕直後、互いに画面端にいる状況で『ノーリスク!!』と叫びながらクソルケンが有情をぶっぱなし
リュークラオウにコンボを決められるも、星2個+体力6割を奪われながらも、とりあえず生きている様を見て
もみあげ氏が口にした言葉である。
後に「しなやす」と略されて、相手体力をドットまで追い詰めながらそこから逆転で負けてしまった場合
このコメントで多くつく。ある意味北斗のゲーム性を表した名言である。
即死コンを決め損ねた場合には、コンボにゲージを使い切っていいるため、仕留め損ねた側は不利に、
逆に生き残った側はゲージが増えて有利になっている状況も多く、実際に起こりやすい環境があるとも言える。

**執念(しゅうねん)
分類:実況、コメント
元ネタ:諦めない精神。 原作北斗の拳においてシンがケンシロウに対して「欲望」と共に「足りない」と言ったもの。
主にシンの絡んだ対戦に用いられ、弱キャラであるシンでも諦めずに戦う姿、
そしてその結果勝利を得た時に「執念(が)足りて(い)た」と賛辞の意味でつくコメントや実況。

**○○SP(○○すぺしゃる)
分類:コメント、コンボ、実況
元ネタ:特に無し「その人物の特別」
1 中野TRFで催される北斗の拳大会動画タイトルの末尾に付く名称(モヒカン大会は除く)。
2 ラオウ使いの志郎氏発案のコンボ(詳細の追記求む)「志郎SP」、
シン使いのNaori氏が発案した星3一撃コンボ「NaoriSP(ナオリSP)」を初めとした、プレイヤー開発のコンボや行動のこと。
前者二つは可能になることにより、勝機が格段に増す実戦コンボだが、
「DAICHI SP」(キモズミでダムを使う場面でレッパ暴発)や、「ばしじゅん SP」(バスケ中に星を奪い一撃を決める)
「ほたるSP」(魅せ一撃コン失敗からの、改めての(魅せ)一撃コンボ)等、ただの魅せやその失敗などさまざまなスペシャルも存在する。

**精密機(KI)械(せいみつきかい)
分類:コメント、実況、異名
元ネタ:KI氏のプレイヤー性能への畏怖
KI氏のその鉄壁のガード、アドリブ力、落とさないコンボ精度など持ちキャラのレイでもレイでなくとも
圧倒的な力を見せつけている彼にいつしか定着した異名。その圧倒的なプレイヤー性能はいつしか
視聴者に『KIは勝って当たり前』的な印象を植え付けてしまったらしくよくコメントで
『ラスボス』などと呼ばれている、KI氏本人もTRF大会にTASのRNで出たり筐体とUSB接続したなどの発言もしている。
「KIの動きは人間では捉える事はできん」

**その顔文字は流行らない(そのかおもじははやらない)
分類:コメント
元ネタ:特に無し(この恋は実らない?)
えぐれホタテ氏が自身のガチ撮り動画の編集において自分の顔文字と称す(*´ω`*)が現れた時に発生するコメント
視聴者に5様の┌┤´д`├┐の二番煎じの印象を持たれてしまったのかいつしか定着してしまった。
だが決して無視されていないあたりそれなりに愛されているのだろう…多分。

他に 流行らせない や 流行らせない絶対にだ などの類似語もある

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*た~
**DAICH(ダイチ)大爆笑集(だいちだいばくしょうしゅう)
分類:タグ
元ネタ:DAICH氏が実況中に大笑いをしたこと
テンション高めで盛り上げがうまいDAICHI氏の実況だが稀に北斗ゲーをもってしても普段起こりえない
珍プレイなどがあった時にDAICH氏が別RNの『ドナルド』顔負けの大笑いをした時に定着したと思われるタグ
このタグを検索すれば珍プレー・好プレーが待っているから口に飲み物を含みつつ視聴しよう。
**○○だったー(○○だったー)
分類:実況
元ネタ:過去形
1 その相手キャラだからこそのコンボが成功、逆に失敗したときの実況。
即死、永久の成否がかかっている場合には特に強く叫ばれる。
例:「コンボがー・・・繋がらなーい!トキだったー」
2 そのプレイヤーだからこその行動をした時に叫ばれる。
例:「移動ブーストミスらない!K.Iだった!」
**TENGAないです(てんがないです)
分類:コメント
DAICHIがトーナメント表に結果を書き込もうとしたときに、
ペンがないときに
「ペンがないです!」
という発言が、
「TENGAないです!」
と空耳に聞こえることから、ニコニコ動画ではよく空耳字幕・コメントとして書き込まれる。

DAICHIはそれを意識したのか、(たとえば08年12月27日大会で、)
「書き物がないです」
と、わざわざいいにくい言い回しでTENGAを避けることもある。

**○○でしたー(○○でした)
分類:実況
元ネタ:出所不明
攻撃を空振ってそのままK.Oされた場合等、煽り文句。
「釵から~目押しミスったー!(フゥハァ!ウジョーハガンケン!)ラオウでしたー」

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*な~
**ねえ、どんな気持ち?(ねえ、どんなきもち?)
分類:煽り、えぐれホタテ、コメント、実況、プレイヤー
元ネタ:元住T.O氏の煽り
元ネタの通りだが、それをライブラ氏が真似してえぐれホタテ氏を煽ったこと、
そして、えぐれホタテ氏がその動画をアップしてから
直に「NDK(サウザー)」をRNにして大会に参加したことを封切りに、略語のNDKと共に煽りの顔となっ(てしまっ)た。
基本的には、その えぐれホタテ氏に関する動画に多く見られ、
とんでもないキャラ差をひっくり返されるなど、番狂わせで敗北したプレイヤーにもコメントとして向けられてしまう。
例:K.I(ユダ)vsQMZ(ジャギ)、K.I氏「ダイヤでは9.9:0.1」→ストレート負け、ねぇどんな(ry
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*は~
**ブー○○(ぶー○○)
分類:コメント、実況
元ネタ:北斗の拳におけるブーストシステムから
ブーストからの行動を指し、○○には技の名前、キャンセルを意味する「キャン」が入り、
実況ではDAICHI氏等によるコンボ解説実況では良く聞かれる。
コメントでは、欲望だらけの行動や、通常ありえないブーストの使い方の時に草と共に使われることが多い(例:ブー小パン、ブー呼法等)。
数々のバグで世紀末となった北斗の拳だが、基本システムのブーストもそのバグを生かせるようにした一因でもあり、
それも含めてプレイヤーの管理能力が問われるゲージ。
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*ま~
**魔法戦士(まほうせんし)
分類:実況、プレイヤー
元ネタ:魔法使いの要素と戦士を足したもの、ドラゴンクエストの職業
QMZ氏のこと。アーケードゲーム「クイズマジックアカデミー」の略語が「QMA」であるためか、
名前のQMを魔法的なものと捉えてつけられた二つ名。
実際彼の使うジャギのジャギらしくない強さは、まさに魔か神が憑いた物と言われることにも由縁する。
実際は「究(Q)極のマ(M)ゾ(Z)」が元ネタらしい(したらばジャギスレにて)。

**もういいや(~)(もういいや)
分類:コメント、実況、プレイヤー
元ネタ:┌┤´д`├┐の名言
┌┤´д`├┐が大会中に劣勢になった時に試合を投げた時のコメント
転じてまだKOされてないのに途中で試合を投げ出した時に言うセリフ
特にハート様の「ハートのA」は大ダメージで演出も長い投げ技な為
技後の演出中に負けが確定している時などに実況でよく使われる
「吸い込みからのもういいや~」
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*や~
**ヤリタカッタダケ(~)(やりたかっただけ(~))
分類:実況、コメント
元ネタ:不明
勝ち確な状況であえて通常のコンボではありえない又は難しいルートで一撃を決めたり等の
凝った方法での相手にトドメを刺した時によく付くコメント。
主なものはケンシロウの有情グレからの一撃やシンのブーストでの裏回り一撃など
これが見事に決まれば非常にカッコよく映り動画内で絶賛されるが仮にミスったら
「だっさ!だっさ!うわだっさ!!」などど実況に笑われたり、それどころか相手に『死ななきゃ安い』をされ
試合にさえ負けてしまうケースも少なくない、魅せコンも程々に。

またできなかった時は「ヤレナカッタダケ」、試合で決めまくると「ヤリマクリタイダケ」
などの派生語も存在する。
**欲望(よくぼう)
分類:実況、コメント
元ネタ:人間が私利私欲のために求めること。
 原作北斗の拳においてシンがケンシロウに対して「執念」と共に「足りない」と言ったもの。
 cab.氏実況のリスペクト
リスクリターンの多い行動のこと。「お願い、当たってくれ!」の意味を込めた「お願い」などと同義語。
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*ら~
**レッパがダムに化けた(れっぱがだむにばけた)
分類:コメント、コンボ、実況、DAICHI
元ネタ:特になし。DAICHI氏のダム化けの多さを皮肉ったもの
ユダの超必・ダム決壊は真空波動コマンド+C。対する伝衝烈波は波動コマンド+Cである。
ユダのキモズミルートの中盤で、落下してくる相手にダム決壊を当てて再浮上させる場面がある。
DAICHI氏はそこでダムでなくレッパが出ることが非常に多く、
今では成功率が上がったものの、その印象の強さからこの言葉をよくコメントに残される。
このコンボミスのことを指し、DAICHI SPという、不名誉な名までついている。
なお、実際にレッパに化けた場合は『まるで成長していない・・・』と実況によく言われる。

**肋骨(ろっこつ)
分類:えぐれホタテ、コメント、実況、プレイヤー
元ネタ:脊髄から内臓を取り囲む形でついている骨。ほとんどの脊椎動物にある骨。
「えぐれ肋骨折れろ!」の台詞から、肋骨路線を開拓したえぐれホタテ氏。
いつからかその氏のダメージの度合いを表すステータスとなった。
ひどい場合には「肋骨のみならず、骨を全部抜かれて軟体生物になった」とまで言われてしまう。
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*その他
**「***」
分類:えぐれホタテ、コメント
元ネタ:ドラゴンクエストでの、名前の空欄を指す「*」から
何故か表示できない。某赤いジャギ使いとの対戦後、えぐれホタテ氏のマイリスト案内コメントで
過去の対戦相手紹介と共に書かれていた謎の言葉。
その前はQなんとかさんと書かれていた。***・・・何者なんだ・・・
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