調合に関してはやはり魔法使いである俺ことウィッツが解説したほうがいいだろう

というのは、調合はINTがよく上がるので魔法使いに好まれるからであり、自力でマナポを確保できるのは非常に強みになるという点もあげられる

トレの内容としては失敗トレはなく、他生産に比べるとわかりやすいが・・・ステータスで成功率を上げることは出来ません!(メイマスは影響受けます)

進める上で重要なのは、とにかく材料を確保することと、月曜効果やPT効果で成功率を上げることの二点

幸い、人気は高いほうの生産なのでPTは多めです

成功率を上げるためにもメイマスは極力1ランクにしておきたいところ・・・そのため、製錬との相性はかなり悪いです

また、材料集めの場所がダンジョンに限られる上、解毒と毒は中級以上限定、ホワイトはペッカ限定(ホワイトと解毒はペットから抜けますけどね)という、自身の戦闘力が大きく関わってくる生産である

ただ、他の生産と大きく違うのが、Dでレベル上げのついでに材料を確保するという手段が取れるという点

そのため、戦闘好きな人のほうが意外と上げやすいかも・・・

この生産の難点は、ほとんど薬草学と併用で上げなければいけないので、AP1あたりINT2という効率も薬草学のAPのせいで一気に悪くなるんですよね・・・製錬とかと違って、多少キャラが育ってからのほうがお勧めです(↑で言ったようにD行くということも考えるとなおさら)



―ここからは始めたor始めると決めた人向け―(ついでに薬草学の説明も混ぜます)

調合の勝負は材料集めに限ります

基本的にトレの種類が少なく、トレ完成の手段が限られる点と、途中から大抵月曜+PTで99%固定で進めていくため、近道が存在しません

故に材料を集めない限り勝負にならないのが調合です

材料の集め方は三つ



1、ダンジョンのハーブを抜く

メリット:レベル上げのついで出来る。目当てのハーブが出たら最低5本は確実に抜ける。抜ききったものから薬草学の試みるトレも可能

デメリット:戦闘が絡むので調合に集中したいときは不向き。全部緑乙(出てくるハーブにランダム要素が強い)。ホワイトがペッカのみなのでこの方法では絶望的



2、ハーブ系ペットから抜く

メリット:戦闘いらず。ホワイトが手に入りやすい。マナエリ使えば大勢の人と一緒に抜ける

デメリット:試みるトレ不可(抜いたものの試みるもカウントされません)。ペットなのでリアルマネーがかかる。マナエリがないとマナポ代がかかるorz



3、買う(オイ

メリット:時間がかからない。薬草学いらず

デメリット:軽く破産する(最近ホワイトが高くなったので要注意)



基本的に1と2を両方混ぜるのが無難です

3はほどほどにしておきましょう

ちなみに集めにくいハーブとして代表格なのがなんといってもゴールド・・・とにかく足りません
最近ではホワイトもいろいろなものに使うようになったので厳しくなったかも・・・

ちなみにステータスに影響しないため、ランクごとに成功率がはっきりします。その例を少しあげてみます



ランク9&月曜で三種100Pが99%(メイマス6か7以上)

ランク7で三種100Pが99%(メイマス1限定)

ランク6でry(メイマス6以上)

ランク8&月曜でマナライフ50とファーストエイド30が99%(メイマス6以上?)



POT作成だけに絞るならランク7で終わりです(ウィッツも7で止まってます)



ちなみに調合では謎の成功率をしており、50Pより100Pのほうが成功率が高いなどの現象が頻繁に起こります





最後に
これはどの生産でも言えることですが、曜日効果や成功率なんて関係なく、回数を人よりこなせば1になります(ぁ
諦めたり面倒がらない人こそが、生産師と呼ばれるに相応しいんじゃないかと思います。

以上、不破りんのセリフから抜粋(オイ

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最終更新:2009年03月23日 01:48