もしかして富山LRT

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富岩鉄道が運営していたものだが富岩鉄道が富山地鉄と合併した事により富山地鉄の路線になり、後に国営化されて国鉄解体で民営化されJR西日本になったが最終的に富山ライトレールになった経緯を持つ路線だ。4回会社が変わった事になる。愛称はポートラムだが港は岩瀬浜から3km先にあるぜ。[[項目名]]は建設した会社と後の4社を総合して付けたが新たにページを増やすことも可能とする。 ==歴史== JR西日本から廃止通達の御知らせが届いて沿線ではどうするか悩んでいた。 考えに考えた末に…そうだ!路面電車化しよう! こうしてJRから分離と同時に路面電車化することが決定。 JRとして廃止されるとしばらくの間休止状態におかれ、代替バスで地域輸送を担った。 まず、奥田中学校踏切から富山駅までの経路を道路上運行に切り替えるために該当区間を廃止、該当区間にあった富山口駅も廃駅になった。廃駅の代わりとして奥田中学校駅を設置。中学校とついてるが由来となった学校は南へ100mくらいズレている。設立当初は本当に駅前にあったのだが後の校区変更で現在地へ移転されたので奥田中学校跡でもいいことになる。ただ、移転前は奥田町、移転後は奥井町付近に移設された。隣に下奥井駅があることからこの一帯は奥井という地域になるんかな? 一方で道路上にはテントが張られ、テント内では敷設工事が行われていた。開通時点で唯一の併用軌道駅はインテック本社前でライトレールの株主であり、発起人でもあるIT企業だが命名権を買い取ったためこの名が付いた。富山駅は富山駅北として開通。 ただしこれは暫定的な終着駅。将来在来線高架に伴い一階部分に駅が移設され、駅北駅は廃止となるはずで、そして南口の市内電車と相互乗り入れする予定だ。 2006.04.29に路面電車として開通。元々四車線だった道路を無理やり2車線に減らし、渋滞を招いた。まさに「渋滞嫌なら電車乗れ!」とはこのことである。 JR富山港線が併用軌道になったのは富山駅連続立体化工事のためらしい。 :富山ライトレールの建設費を富山駅連続立体化事業費の富山港線分から配当されている。 :この電車に乗ったら誰もが気にかけるであろうかなかろうがライトレールは全線単線で複線化の予定がないと思われがちだが奥田中学校駅~いたち川を跨ぐ八田橋まで拡張された道路に妙なポイント分岐があって短く終わっている部分がある。実はこれは先述通り将来富山市内電車との相互乗り入れを見込んで本数増幅に対応している。 なっている。そのためか奥田中学校前の下り線と八田橋手前に使用されていないポイントがある。複線化後は永楽町交差点付近に新駅ができる予定になっている。あと奥田中学校電停横には駐輪場と変電設備が設置されている。 ==駅一覧== :書きかけ ==関連記事== :[[富山LRT富山港線]] :[[JR富山港線]] :[[国鉄富山港線]] :[[富山地鉄富山港線]] :[[富岩鉄道]]
もしかすると[[富山LRT]]だった・・・はずだぁ!

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