著作権

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:きせいちゅうがむがるけんり ちよさけん ---- カテゴリ:ゴミ系 ---- 著作権(ちよさけん)とは著作する権利というわけなのだが、この権利をまともに使いこなせないあるいは何がいけんのかすら知らない輩が多い。俗にいう知的財産の一つで全体的な正式名称は『知的障害者のための財産管理保守制度』というものです。つまり知的障害者のために造られた権利といえる状態。詳しくは[[知的障害者の財産]]を参照。なおウィキトリビアでは転載やそれを基に記事を作成する事を認めます。歌詞をつぶやいても問題ないのですがもしカスラックが料金請求してきたときは関係者を最寄りの金属バットで殴ってもOKですが逮捕に関する責任は我がサイト並びに管理人は一切負わないものとします。※簡易版はが[[著作権(簡易版)]]いいねスー。 :スポンサードリンク :社内でソフトのコピーはNG :社内で使うだけならいいんじゃない? そんな意識では違法コピーだらけに :www.bsa.or.jp ;↑ならねーよ!将来遊んで楽して儲かりたいからって文句言うな!そんな権利にこだわるやつほどクズ化する。 ==歴史とその後の問題点== ;あれは18世紀だったか?イギリス=グレートブリテン連合王国の君主―ビクトリア女王がいた。この女王は産業が破綻し失業で苦しんでいる人々を救おうと作ったものを真似されないように技術を独占できる『特別独占許可状』=『独占特許状』を発行した。その結果いざガラス工場を造ろうとした人が困ることになる。それは本来貧民のための制度なのに担当者が、富資産家に『ガラスに関わる独占特許状』を発行してしまったため、誰も造る事ができないことが多くなるん。この富資産家は独占することで他の同業者がいないので儲けを持続でき、儲かってしょうがない金に溺れ人生に甘んじているのだ。これにはさすがに『これじゃ金持ちばかり得するだけじゃないか!』『女王を出せ!』と不満が高まり、人々は王宮へ押し寄せた。首相(首相の息子)が民衆を説得しようと試みたが聞き入れてもらえず、最終的に女王へ報告。するとビクトリア女王は『今まで発行した許可状は全て無効とし、新たに許可状の発行を希望する者には厳格な審査と厳密な調査を要求するぜ』と語ったがそれからどうなったかは今もわからないなにせ空白の300年間だからね。え?著作権と特許権は違う?同じようなものだろ、特許権の方が商業での制限があるだけの違い。今じゃ時代に合わないよ。逮捕される方がおかしいし、逮捕する方もわけがわからない、この法令を定めた国会議員や官僚もおかしかったりする。でも一番おかしいのは権利団体です。権利団体って頭おかしいでしょ?森戸くん、私は自分の作品は、本来私の一存でGoサインできるのに出版社がうるさいんだ。燃えてしまえ、あんなもの! =著作権とはなんなのか?= ;よく巷で「その文献の著作権を侵害している!」とか「そのページに直接リンクするのは禁止のはずだ!」などと文句をつける輩がいるがそいつらは大変な誤解をしている。 むしろウィキペディアでは作者の許可の有無にかかわらず他サイトからのコピペはサイトの作者でもないのに即断で「著作権侵害」と批判をするのでおかしいと言える。というのも現在の日本著作権法では侵害かどうかは親告罪とされてる。つまり作者が何も感じないか黙認していれば侵害とは言えないのだ。ようするに当局の判断だけで侵害しているのかしてないのか判断するには曖昧な状況が生まれることから作者が訴えないと違法として成立しないのだ。しかし、近代日本においてこの常識は覆されつつある。それは作者から権利の一部を保有している団体などの組織的なものである。もし動画サイトに無断アップロードをしたとして作者が何も言わなくても作者から権利を移譲された(無理やり)組織が勝手に訴えることが最近増えてきている。このように権利の移譲というのは安易に考えず真剣に落ち着いてじっくりと考えるべきで無断でやられたくなかったら最初から訴えなければいいことだ。むしろ権利の一部を保有した金亡者組織へ権利剥奪を通告した方がよいとされる。ウィキペディアでは初音ミク関連のコピペ疑惑ごときで一時削除されそうになったことがある。それはとある執筆者がサイトの文章コピペを許可されたにもかかわらずウィキペディアで即座に著作権侵害だの騒ぎ出すバカが現れた。こうして削除論議までに発展した。ここで疑問に思えるのが「作者が許可したんだからOKだろ!」と許可されたにもかかわらずそれを削除するということである。ウィキペディアの自治厨は作者でもないのにギャーギャー騒ぐ輩が多く、その大半が糞豚か緑虫以下か正義の仮面を被った悪、つまり偽善者である。 ;ではなぜ権利者は頑固になるのか?それはメディアやコンテンツを創作または管理することの業種、つまりそれしかないかれである。以下の流れを見ればだいたいわかるがそこには人間に隠れる強欲という存在にあった。 ;作品を作る⇒売れるとパロディがあふれる。当然これは人気である証である⇒他でも同じようなことが起こり先に作ったやつが真似したやつに起訴されると類似品が出ると己を脅かすのではないかという心理が働く⇒すると今までにない横暴行為に出る。ただしこの行為は管理する側の行為で作者は一切ノータッチ。 ;ディズニーの例だと「ウォルト・ディズニー原作のオズワルドがアニメとなる⇒ある日アニメ配給側が法外な金で経費を要求⇒ウォルトが拒否すると配給側がアニメーターやコンテンツごと分捕ってしまいウォルトは絵に描いた餅を盗られた悔いでミッキーマウスなるのもを創作するといっそう管理に頑固になる⇒ウォルト死去後だが100年以上経ってるのにミッキーマウス保護法ごとく保護されている」このようにミッキーマウス保護法は見方さえ変えれば悪法であるという実態。 そんな中で日本(野田総理)は[[TPP]]に参加しようと意欲的(野田が)でアメリカなどに親告罪化から非親告罪化に変更することを要求される可能性があり、非親告罪化されると著作者側が訴えなくても警察が出てくることになってしまう。コスプレや二次創作なんかは一応元のキャラ絵なんかを参考にしてるわけですから、非親告罪化されたら摘発にあう可能性があるそうな。ようするに著作者側が訴えると罪から著作者側が訴えなくても罪になる解釈となる。 ==複製のねじれ問題== :例えば「欲しいCDがなくてCDを持っている友達に頼んでコピーを依頼する」というスチエーションがある。世の中には―これにケチをつける輩がいる。そいつの言い分だと「コピーしたらその知り合いに頼まれコピーしその知り合いに頼まれコピーし・・・を永遠と繰り返すことで売り上げに影響する」とのこと。 :だが、ここで疑問に思えるのは「なぜそういえるのか?」コピーするのは1回切りである。1人がいっぺんに10人へコピーするよりも1人が2人へコピーしたほうがリスクは低いだろう。こんなことでギャーギャー騒ぐなんて所詮猿。1人1枚というのは贅沢である。どっちみち儲かるのはレコード会社のみ。作曲家には数えるほどしか入らないのが現状。 :そんなに不便不都合になる権利ならやめてしまえ!社会の停滞襲来だ! ==この独占権を支持する愚か者== *doraemonndaisukininngenn[http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1438026614] *m_y_k_1300r :中立的? =本当に必要な権利なのか= ウィキペディアで調べても文章量が多すぎて目くらましにしかならないのでここで簡単に説明しよう。 この権利は自らの作ったものを独占的に使用できるといったものなのだが独占禁止法に引っかからないという極めて矛盾を感じる。 どうせ特例法とかなんかとは思うが、これは空白の100年間のうちに法律化してしまったのだ。自分達の権利をといってもやはりそこは汚職、賄賂や武力行使などを使って自分だけを守ってもらおうという思惑があるという説が考えられる。 だが、ここまではある程度許される。しかし、最大の問題は権利の一部保有である。これは出版社に自分の作品を売り込むと初掲載される時に『掲載させるかわりにあなたの作品に関する一部の権利を我が社に下さい』と仄めかされるので掲載や連載が決まった時点で「出版社はこんな旨い話逃してたまるか」と、その作者の一部権利を保有していることになる。 これがアニメ化すると「某連載漫画バクマン。」でもあるように出版社にアニメ会社とテレビ局から提案通知が届く。出版社側が作者に伝言して作者もこれを承知・受理するとアニメ制作が開始される。この時点でも「こんな旨い汁誰にも渡すもんか!」と権利の一部が映像権として通信局とアニメ会社に配布される。 以上のようにいくら作者が大らかな人柄でも出版社や通信局やアニメ会社が権利を保有しているので実質、作者独断での判断はできないことになる。 このため動画共有サイトでMAD動画が多く犠牲になるという結果が生まれる。 しかし動画共有サイトで無断投稿があるおかげで作品の知名度が上がっているため権利者側が黙認すべきなのだが中間権利者というのはそこに理解がないのかプライドのために相変わらず削除申請を欠かさないので今後の文化発展の弊害といえる。 経済産業省アイディアボックスというサイトに「著作権を廃止する」という提案がある。この提案は他閲覧者も投票できるため賛否両論が生じる。そのため著作権というものに依存したいが為に賛成派は尤(もっと)もらしいが反対派はというと明らかに自らが一生涯遊んで暮らしたいが為に色々コジツケたりするため内容が不自然である[http://201002.openlabs.go.jp/ja/idea/00474/]。このように生き物と言うのは欲にすがって辛うじて生き延びているがこれも典型的な例である。反対派の本音はというと「儲かる商売は止められない!だから誰も使うな!」という強欲が見てとれる。この一生遊んで暮らせる商売道具で貧しい人々を横目に孫の代まで楽しく暮らしているわけだ。こうなると孫の代まで不労所得と言う状態になり、現状の日本は高齢者の延命化が進む一方で生まれてくる子供の数は年々減少、その途中で殺人、事故、災害などで命を絶つものも少なからずいるわけで日本は窮地に立たされている。こんなことをよそに権利者達は年金の他に印税を接収しているため事実上不労所得状態に陥ってしまうのだ。一歩譲ったとしても半年で充分だろ!少子高齢化で金がない政府はこういうやつらから少しでも多く税金を取るべきではないか?むしろ所得に合わせて税金を調節し貧しきものは余裕を持たせ、所得が年収2000万円以上には少しキツクしたらどうだろうか? むろん申し立てする権利者がいるなら、「よろしい、ならば倒産させてやる!」の一言で脅すとよい。 もし著作権が廃止されたら今まで著作権侵害してきた囚人は全員釈放され、前科も取り消される可能性がある。 =では、悪代官権利者に一言いう!= ;勝手にマネされて転載されてクレーム入れる⇒それはチキンだ。なぜなら臆病でこれがないとどうしようもないという心理状況から大衆展開に対して恐れ気味になるからだ。 ;マネされたくなかったら後悔する前に公開すんな!どっちみちマネされて当たり前のよの中だ! ;あなたのキャラクターをどっかの学校プールに書いてどんな損害が出る? ;まず言える事は相手側の学校では無償であったこと、決してお金が絡まない利用である。しかもクレームを入れなかった場合でもディズニーリゾートの利用者は減らないかもしれない。 ;勝手に他人のキャラクターを描いたら、いったいどーやって損害がでるのだというのかね?何が著作権だ!何が浸害だ!ただキチガイみたいに騒ぎやがって!おかげでコナミや小学館までもがキチガイみたくクレーム入れるようになっちゃたじゃないか! ;結論からするとオズワルドの件で配給会社側の欲望とウォルトの被害妄想が原因である。両者とも悪い事になる。ウォルトが何もしなければ、配給会社側が悪い事になる。 ;しかも、人間と言うのは欲望で人格を失うから恐ろしい。 ;例えばコナミの場合は「お前の物は俺の物、俺の物も俺の物」という考えのためコナミという会社がいかに欲望に支配されているかが分かる。 ;権利者と言う連中は不況を理由にクレームを付けてくるが自業自得である。 ;なぜなら幹部連中はタンマリ金をせしめてることや、配給会社が金しか頭にない現金脳であることが理由だ。どのみち政府が不況を作ったのも原因だ。 ;クレーム付けるくらいなら今よりも凄い作品を作ればいい、むしろ黙ってろ。うるさい会社は潰れてしまえ!。なぜ権利者は自分の会社の役員のやり方を責めないの?むしろやり方が行きすぎてないか?。おい!そうだろ! ;国が版権を保護するのもおかしいと思う。2011年時点で日本はTTPに参加しようとしてるがもし参加したら何故かアメリカの権利者が非親告罪成立を要求してくる。これは自国の法律よりもTTPという国際統一条約が優先されるため権利者の通告がなくても御用となる。TTPがいかにアメリカに都合がいい法律であることが分かるだろう?。それと我々一同が言いたい事がある。「権利者でもない癖に文句言うやつ、こっから帰れ!家で首吊って死ね!」 ==邦楽が終わった理由は「著作権を守れとうるさいから」 K-POPは版権フリー== 2011/04/27(水) 22:27:58.50~ CDに生写真やイベント入場券などの特典を封入して複数買いに導く、いわゆる「AKB商法」が成功し、ライブチケットを完売させるK-POPグループが登場するなど、今、音楽業界では商品の売れ方に大きな変化が生じている。 こうした現状を、音楽業界のスペシャリストはどう分析するのか。 ソニー・ミュージックで音楽産業を引っ張り、現在は247Musicで音楽のネット配信を積極展開。 K-POP業界にもアドバイスを送っている丸山茂雄氏に話を聞いた。 この10年、音楽ソフトがどんどん売れなくなっていますよね。 その原因は、レコード会社が良い曲を生み出せないからだと、僕はずっと思っていたんです。 結論としては、日本以外のアジアでは、もはや音楽が著作権フリーなのが当たり前ってことです。 日本から見ればルール違反ですよ。あっそ。でも、中国や韓国にはもともと著作権ビジネスが無かったわけです。いいじゃんべつに。 レコードビジネスがないんですから、韓国企業も、CDを売ってビジネスをしようとは考えない。そうだ、著作権は廃止だ! だから、「ウチの曲はプロモーションでお使いください」とばかり、新譜の段階でPVを無料でネットで流してしまう。 つまり、アジアでレコード会社が真面目に著作権ビジネスをやってるのは、日本だけってことです。 日本も終戦直後は著作権無視の状況でした。 でもキチ進駐軍の指導で、米国の音楽を演奏するときには知財のルールをきちんと守るように指導された。だから日本は、世界で最も著作権を守る国になっちゃったんです。 もちろん著作権は大事どうかは微妙ですが、アジアに向けて、日本が「ダウンロード反対」とか、「海賊盤反対」と言った結果、「そんなにうるさいことを言うのなら日本の音楽を紹介するのをやめてしまおう」となった。 代わりに、権利にうるさくないK-POPをどんどん紹介するようになったんです。 そうでしょう? だって今、日本の外ではみんな伸び伸びと、まるで著作権なんか無いようなふりをして仕事をしているわけじゃないですか。 ビジネスを伸ばしているのはそういう人たちでしょ? ;結論からすると不便にさせる権力は止めてしまぇ! =カスラック問題= :カスラック(ジャスラック)と言う保護団体がいる。 :かつては音楽を演奏してみたり歌詞を書いても問題なかったが金が欲しいカスラックは歌詞を書き込むだけでも料金を接収する上に演奏すると泥棒呼ばわりする、もう意味わかんねぇよ。コンテンツ産業なんてあってはならない産業だ。漫画家はコンビニでアルバイトして下さい。ガモウひろしさんですらやってましたよ? ==ディズニーのでしゃばり問題== *とある学校の卒業生がプールに描いたミッキーマウスの顔、しかしこれを見たディズニー側は法的がなんたらかんたらゴタクで圧力をかけ始めた。これは学生の手で描いたのであってディズニーの力など関わっていないのだ。現にディズニー日本法人は本家より最初から豊富なノウハウと施設を提供されているので既に没っしているウォルト・ディズニーよりも苦労していない企業といえよう。こんな苦労もしてねぇ輩が版権をギャーギャーバカみたいに騒ぐなんてどんだけチキンなんだよ! ==保有問題== *一歩譲って本来作者個人を守るはずの権利が何故かかかわった組織を保護する権利に摩り替わっている。これはどうしたことか? *前述どおり例えばあなたが漫画作品を描いて出版社に持ち込むとしよう。 *読切載や連載が決定すると権利の一部を移譲するように迫ってくる。 *建前上は作者個人の権利を保障し変わりに申し立てを行うというものだがこれがやっかいなのである。 *どういうことか?それは出版側は生き残るためなら印刷費等の出費を惜しまない。よって費用回収のために保護に対し強固になるというわけだ。 *どの道多角化しないのも悪いんだけど、もし副業がうまくいかなかったらどうするのかと問われることがある。そんなときは「知らんな」の一言でいい。 *それからアニメ化が決定するとアニメ会社とTV放送局が権利委譲を要求してくる。 *ここで作者がそれでもいいからやってくれと出版社を介して通達する。 *ここで作者でもないやつに権利が渡ることになる。これが今話題になっている[[MAD動画削除問題]]である。 *例えばドラえもんの動画はほとんど見かけない。なぜならドラえもんの動画は[[シンエイ動画]]という組織が根こそぎ狩っているからである。 *このシンエイ動画、作者でもないただ頼まれた仕事をこなしているだけの会社。アニメに使われる数万枚の絵を描いているだけの会社。 *なぜ作者でもない一企業が権利者を堂々名乗り削除をしているのか? *一見ではドラえもんを掲載している小学館も同様の権利を保有しているため小学館から強く警告されているのではないかと思われる。 *何も知らぬ輩はギャーギャー騒ぐけどMAD動画あってこその発展をこの輩は気づいていない。何も『「MADがなくなるとニコニコが廃れる」と言ってるやつ頭腐ってんじゃねぇか?』と作者でもないくせに批判するバカがいるが権利は実質、作者ではなく出版やTVなどにあり作者はただ絵を描くだけで削除削除とか申し立てていられるわけではない。 *陰陽師は平安末期までは正式な事業だったが信仰の衰退で廃止された。これと同じようにコンテンツ産業がなくなっても代替となる産業が形成されるので・まず問題ない。 *むしろMADを批判するやつが一番キチガイです。 [http://cdn10.atwikiimg.com/trivia-mike/?cmd=upload&act=open&page=%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9&file=%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E3%81%A8%E5%87%BA%E7%89%88%E7%A4%BE%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E9%A2%A8%E5%88%BA%E5%9B%B3.PNG] ==そん他== ;以下は転載ですがそれを批判するやつはこっから帰れょ! :ニワンゴは2011年5月11日の夜、ニコニコ動画を視聴しているユーザーに向けて実施され、11万9816人から回答を得た。 :ニコ割アンケートの「違法DL罰則化」アンケート結果によれば ;違法ダウンロードの罰則化について「必要だと思う」という人が27.4%、「必要だと思わない」という人が33.0%という結果になった。 :このアンケートは著作権者の許諾を得ないで違法にインターネットに配信されている音楽や動画を、違法であると知りつつダウンロードする行為に罰則を科す方針が、民主党・自民党・公明党の間で固まり、法案が可決される可能性が高まっているとして、ニコニコ動画でユーザーを対象にしたアンケートを実施した。 *ようするに :「著作権者の許諾を得ないで違法にインターネットに配信されている音楽や動画を、違法だと知りつつ『ダウンロード』する行為に罰則は必要だと思いますか」という質問に対しては、「必要だと思わない」という意見(33.0%)が「必要だと思う」という意見(27.4%)をやや上回ることとなったが、「どちらともいえない」という態度保留の人が39.5%を占めたっぽい。 ;世代による差も見られた。10代以下は「必要だと思わない」が35.9%となり、「必要だと思う」の22.5%を10ポイント以上も上回ったのに対して、30代では逆に、「必要だと思う」(32.8%)のほうが「必要だと思わない」(30.7%)よりも多い結果となった。また、違法ダウンロード罰則化に反対する人にその理由をたずねると、「インターネットは自由であるべき」という回答が29.8%で最も多く、「恣意的な摘発が広がる恐れがある」(26.1%)や「違法かどうかを見分けられない」(25.7%)といった他の理由をやや上回った。 :アンケートでは、パロディ作品やMADなどの二次創作物を原著作者の許諾なく発表する行為についても質問した。パロディやMADの発表について「罰則は必要だと思いますか」とたずねたところ、「必要だと思わない」が57.4%と過半数を占め、「必要だと思う」の10.1%を大きく引き離した。また、違法にインターネットに配信されている音楽や動画を、違法だと「知らずに」ダウンロードする行為について罰則の必要性を問うと、こちらも「必要だと思わない」が54.8%と「必要だと思う」(10.3%)を大きく上回る結果となった。必要だと思う派は後に処刑されます。 *つまり30代以上のやつは版権というハシタない権力が長年に染み渡りその固定概念に囚われMADの良さを理解していないとみれる。 :「その時間帯は、別のニコ生視てました。んで、私も、「不必要」でお願いします。」とか「この問題に関しては今のところ保留かなぁ 状況の推移を見守るという事でw」とか「し、知らなかった…」とか「反発が出るのもあるが、不要だな。」とか「アンケートやってたのね。気づかんかったわ。ちなみに私は「不必要」で。」とかは割りと不要派であるのに対し、 :「ゲームや音楽の違法DLは罰則化するべき。好きなものに金出せないならやめちまえ。そんなアホがいるからソーシャルみたいなことになる」と言ってるやつは何も知らずただバカな大人の背中を見て育っていて発展の可能性を信じようとしないあり方を変えることすら認めようとせず、権利者でもないくせに罵せるビッグバカである。 ==本当に生活を圧迫するのか?== :1フレームでも万人に見せて位で権利側が破産することは絶対ない。なぜならその程度では内容がまず売り上げの上下な影響はないからだ。もしそれで破綻したのであればそれは運営者側の自己責任といえる。 ==そっちが法なら、こっちは武力だ== ;もし法的措置がどーのこーの言って来たら答えるといい。ボクシング、プロレス、腕相撲などで敗退したほうが引き下がる方式である。応じなければ殺してしまえばよい。 ==外部リンク== *[[http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/news4vip/1287357019/ ぶっちゃけ著作権とか特許とか商標っていらないんじゃね?]] *[http://www.nicovideo.jp/watch/sm1350470 あなたの知らない私的録音録画補償金] *[http://tatuya.niu.ne.jp/copyright/column/02.html 現代著作権法の問題点~White氏と高橋氏との議論をみて~] *[http://japanese.joins.com/article/279/120279.html 知的財権に無関心の文化産業界(1)] *[http://www.mypress.jp/v2_writers/tenmonbu/story/?story_id=1700642 廃止にすべき権力] *[http://labaq.com/archives/50792473.html 著作権は誰を幸せにするのか] - 鉄道は馬車商売の侵害か *[http://www.mypress.jp/v2_writers/tenmonbu/story/?story_id=1700642 著作権法は廃止すべき] *[http://blogs.yahoo.co.jp/rennaihanntai 著作権法廃止] *[http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/issue/media/1287581869644Staff 海賊党のアメリア議員、「著作権、特許の廃止を」] *[http://applesong.blog8.fc2.com/blog-entry-548.html 「自動公衆送信」の概念を廃止せよ] *[http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070207/260955/ 米AppleのSteve Jobs氏,「デジタル著作権管理技術の廃止が理想的」 ] *[http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070207/260955/ 「デジタル著作権管理技術の廃止が理想的] *[http://benli.cocolog-nifty.com/benli/2007/06/301_968e.html 著作権法30条1項の廃止論者はまず実証実験を!] *[http://logsoku.com/thread/raicho.2ch.net/newsplus/1308227193/ID:LP3IA4N9O 【ネット】mixiの「足あと」機能廃止に賛否両論  - ID抽出(LP3IA4N9O)] *[http://201002.openlabs.go.jp/ja/idea/00474/ 著作権を廃止する | 経済産業省アイディアボックス・反対派は明らかに説明下手] *[http://jp.hicow.com/%E7%9F%A5%E7%9A%84%E8%B2%A1%E7%94%A3/%E6%B3%95%E5%BE%8B/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9-90102.html イスラムと西欧法における知的障害財産の概念] *[http://www.kotono8.com/2006/12/08copyright.html 著作権保護は死後ゼロ年でいい。] =結論= *著作権は元々弱者のための権力のはずなのに現実・金持ちのための権利である。 *出版やテレビ局やアニメ会社は所詮、権利の保有や自らの設備を提供しているに過ぎない *誰かに取られたくないとか勝手に転載されたくないやつは最初から展開などするな *もし共同保有の件がきたら万人が勝手に使えるようにすることを推奨します。 *万が一誰かに勝手に使われても文句一ついわず相手の創作物も勝手に使ってしまえ =関連項目= *[[不要不急権]] *[[知的障害者の財産]] *[[キチガイ]] *[[(C)]] - 別名「マルシー」。 *[[商標権]] - 商業限定の独占権利で営利を目的としない者は自由に使える。 *[[(R)]] - 別名「マルアール」。 *[[権利者騙りはくたばれ!]] - 権利者が死ねば新しい作品ができなくなる?いや、権利者が死んでもまた新しい権利者は年々沸いて、どーせ古い権利者を地獄の淵に追いやってるのがオチだから心配ない。 *[[著作権を支持してるのはメディア関係者]] *[[糞権利]] *[[ジャスラック]] *[[人格権]] - 保護されているくせに自分のイメージを保護しろと図々し過ぎる。 *[[割れ厨]] - 英雄なのか迷惑なのか分からない
:きせいちゅうがむがるけんり ちよさけん ---- カテゴリ:ゴミ系 ---- 著作権(ちよさけん)とは著作する権利というわけなのだが、この権利をまともに使いこなせないあるいは何がいけんのかすら知らない輩が多い。俗にいう知的財産の一つで全体的な正式名称は『知的障害者のための財産管理保守制度』というものです。つまり知的障害者のために造られた権利といえる状態。詳しくは[[知的障害者の財産]]を参照。なおウィキトリビアでは転載やそれを基に記事を作成する事を認めます。歌詞をつぶやいても問題ないのですがもしカスラックが料金請求してきたときは関係者を最寄りの金属バットで殴ってもOKですが逮捕に関する責任は我がサイト並びに管理人は一切負わないものとします。※簡易版はが[[著作権(次部版)]]いいねスー。 :スポンサードリンク :社内でソフトのコピーはNG :社内で使うだけならいいんじゃない? そんな意識では違法コピーだらけに :www.bsa.or.jp ;↑ならねーよ!将来遊んで楽して儲かりたいからって文句言うな!そんな権利にこだわるやつほどクズ化する。 ==歴史とその後の問題点== ;あれは18世紀だったか?イギリス=グレートブリテン連合王国の君主―ビクトリア女王がいた。この女王は産業が破綻し失業で苦しんでいる人々を救おうと作ったものを真似されないように技術を独占できる『特別独占許可状』=『独占特許状』を発行した。その結果いざガラス工場を造ろうとした人が困ることになる。それは本来貧民のための制度なのに担当者が、富資産家に『ガラスに関わる独占特許状』を発行してしまったため、誰も造る事ができないことが多くなるん。この富資産家は独占することで他の同業者がいないので儲けを持続でき、儲かってしょうがない金に溺れ人生に甘んじているのだ。これにはさすがに『これじゃ金持ちばかり得するだけじゃないか!』『女王を出せ!』と不満が高まり、人々は王宮へ押し寄せた。首相(首相の息子)が民衆を説得しようと試みたが聞き入れてもらえず、最終的に女王へ報告。するとビクトリア女王は『今まで発行した許可状は全て無効とし、新たに許可状の発行を希望する者には厳格な審査と厳密な調査を要求するぜ』と語ったがそれからどうなったかは今もわからないなにせ空白の300年間だからね。え?著作権と特許権は違う?同じようなものだろ、特許権の方が商業での制限があるだけの違い。今じゃ時代に合わないよ。逮捕される方がおかしいし、逮捕する方もわけがわからない、この法令を定めた国会議員や官僚もおかしかったりする。でも一番おかしいのは権利団体です。権利団体って頭おかしいでしょ?森戸くん、私は自分の作品は、本来私の一存でGoサインできるのに出版社がうるさいんだ。燃えてしまえ、あんなもの! =著作権とはなんなのか?= ;よく巷で「その文献の著作権を侵害している!」とか「そのページに直接リンクするのは禁止のはずだ!」などと文句をつける輩がいるがそいつらは大変な誤解をしている。 むしろウィキペディアでは作者の許可の有無にかかわらず他サイトからのコピペはサイトの作者でもないのに即断で「著作権侵害」と批判をするのでおかしいと言える。というのも現在の日本著作権法では侵害かどうかは親告罪とされてる。つまり作者が何も感じないか黙認していれば侵害とは言えないのだ。ようするに当局の判断だけで侵害しているのかしてないのか判断するには曖昧な状況が生まれることから作者が訴えないと違法として成立しないのだ。しかし、近代日本においてこの常識は覆されつつある。それは作者から権利の一部を保有している団体などの組織的なものである。もし動画サイトに無断アップロードをしたとして作者が何も言わなくても作者から権利を移譲された(無理やり)組織が勝手に訴えることが最近増えてきている。このように権利の移譲というのは安易に考えず真剣に落ち着いてじっくりと考えるべきで無断でやられたくなかったら最初から訴えなければいいことだ。むしろ権利の一部を保有した金亡者組織へ権利剥奪を通告した方がよいとされる。ウィキペディアでは初音ミク関連のコピペ疑惑ごときで一時削除されそうになったことがある。それはとある執筆者がサイトの文章コピペを許可されたにもかかわらずウィキペディアで即座に著作権侵害だの騒ぎ出すバカが現れた。こうして削除論議までに発展した。ここで疑問に思えるのが「作者が許可したんだからOKだろ!」と許可されたにもかかわらずそれを削除するということである。ウィキペディアの自治厨は作者でもないのにギャーギャー騒ぐ輩が多く、その大半が糞豚か緑虫以下か正義の仮面を被った悪、つまり偽善者である。 ;ではなぜ権利者は頑固になるのか?それはメディアやコンテンツを創作または管理することの業種、つまりそれしかないかれである。以下の流れを見ればだいたいわかるがそこには人間に隠れる強欲という存在にあった。 ;作品を作る⇒売れるとパロディがあふれる。当然これは人気である証である⇒他でも同じようなことが起こり先に作ったやつが真似したやつに起訴されると類似品が出ると己を脅かすのではないかという心理が働く⇒すると今までにない横暴行為に出る。ただしこの行為は管理する側の行為で作者は一切ノータッチ。 ;ディズニーの例だと「ウォルト・ディズニー原作のオズワルドがアニメとなる⇒ある日アニメ配給側が法外な金で経費を要求⇒ウォルトが拒否すると配給側がアニメーターやコンテンツごと分捕ってしまいウォルトは絵に描いた餅を盗られた悔いでミッキーマウスなるのもを創作するといっそう管理に頑固になる⇒ウォルト死去後だが100年以上経ってるのにミッキーマウス保護法ごとく保護されている」このようにミッキーマウス保護法は見方さえ変えれば悪法であるという実態。 そんな中で日本(野田総理)は[[TPP]]に参加しようと意欲的(野田が)でアメリカなどに親告罪化から非親告罪化に変更することを要求される可能性があり、非親告罪化されると著作者側が訴えなくても警察が出てくることになってしまう。コスプレや二次創作なんかは一応元のキャラ絵なんかを参考にしてるわけですから、非親告罪化されたら摘発にあう可能性があるそうな。ようするに著作者側が訴えると罪から著作者側が訴えなくても罪になる解釈となる。 ==複製のねじれ問題== :例えば「欲しいCDがなくてCDを持っている友達に頼んでコピーを依頼する」というスチエーションがある。世の中には―これにケチをつける輩がいる。そいつの言い分だと「コピーしたらその知り合いに頼まれコピーしその知り合いに頼まれコピーし・・・を永遠と繰り返すことで売り上げに影響する」とのこと。 :だが、ここで疑問に思えるのは「なぜそういえるのか?」コピーするのは1回切りである。1人がいっぺんに10人へコピーするよりも1人が2人へコピーしたほうがリスクは低いだろう。こんなことでギャーギャー騒ぐなんて所詮猿。1人1枚というのは贅沢である。どっちみち儲かるのはレコード会社のみ。作曲家には数えるほどしか入らないのが現状。 :そんなに不便不都合になる権利ならやめてしまえ!社会の停滞襲来だ! ==この独占権を支持する愚か者== *doraemonndaisukininngenn[http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1438026614] *m_y_k_1300r :中立的? =本当に必要な権利なのか= ウィキペディアで調べても文章量が多すぎて目くらましにしかならないのでここで簡単に説明しよう。 この権利は自らの作ったものを独占的に使用できるといったものなのだが独占禁止法に引っかからないという極めて矛盾を感じる。 どうせ特例法とかなんかとは思うが、これは空白の100年間のうちに法律化してしまったのだ。自分達の権利をといってもやはりそこは汚職、賄賂や武力行使などを使って自分だけを守ってもらおうという思惑があるという説が考えられる。 だが、ここまではある程度許される。しかし、最大の問題は権利の一部保有である。これは出版社に自分の作品を売り込むと初掲載される時に『掲載させるかわりにあなたの作品に関する一部の権利を我が社に下さい』と仄めかされるので掲載や連載が決まった時点で「出版社はこんな旨い話逃してたまるか」と、その作者の一部権利を保有していることになる。 これがアニメ化すると「某連載漫画バクマン。」でもあるように出版社にアニメ会社とテレビ局から提案通知が届く。出版社側が作者に伝言して作者もこれを承知・受理するとアニメ制作が開始される。この時点でも「こんな旨い汁誰にも渡すもんか!」と権利の一部が映像権として通信局とアニメ会社に配布される。 以上のようにいくら作者が大らかな人柄でも出版社や通信局やアニメ会社が権利を保有しているので実質、作者独断での判断はできないことになる。 このため動画共有サイトでMAD動画が多く犠牲になるという結果が生まれる。 しかし動画共有サイトで無断投稿があるおかげで作品の知名度が上がっているため権利者側が黙認すべきなのだが中間権利者というのはそこに理解がないのかプライドのために相変わらず削除申請を欠かさないので今後の文化発展の弊害といえる。 経済産業省アイディアボックスというサイトに「著作権を廃止する」という提案がある。この提案は他閲覧者も投票できるため賛否両論が生じる。そのため著作権というものに依存したいが為に賛成派は尤(もっと)もらしいが反対派はというと明らかに自らが一生涯遊んで暮らしたいが為に色々コジツケたりするため内容が不自然である[http://201002.openlabs.go.jp/ja/idea/00474/]。このように生き物と言うのは欲にすがって辛うじて生き延びているがこれも典型的な例である。反対派の本音はというと「儲かる商売は止められない!だから誰も使うな!」という強欲が見てとれる。この一生遊んで暮らせる商売道具で貧しい人々を横目に孫の代まで楽しく暮らしているわけだ。こうなると孫の代まで不労所得と言う状態になり、現状の日本は高齢者の延命化が進む一方で生まれてくる子供の数は年々減少、その途中で殺人、事故、災害などで命を絶つものも少なからずいるわけで日本は窮地に立たされている。こんなことをよそに権利者達は年金の他に印税を接収しているため事実上不労所得状態に陥ってしまうのだ。一歩譲ったとしても半年で充分だろ!少子高齢化で金がない政府はこういうやつらから少しでも多く税金を取るべきではないか?むしろ所得に合わせて税金を調節し貧しきものは余裕を持たせ、所得が年収2000万円以上には少しキツクしたらどうだろうか? むろん申し立てする権利者がいるなら、「よろしい、ならば倒産させてやる!」の一言で脅すとよい。 もし著作権が廃止されたら今まで著作権侵害してきた囚人は全員釈放され、前科も取り消される可能性がある。 =では、悪代官権利者に一言いう!= ;勝手にマネされて転載されてクレーム入れる⇒それはチキンだ。なぜなら臆病でこれがないとどうしようもないという心理状況から大衆展開に対して恐れ気味になるからだ。 ;マネされたくなかったら後悔する前に公開すんな!どっちみちマネされて当たり前のよの中だ! ;あなたのキャラクターをどっかの学校プールに書いてどんな損害が出る? ;まず言える事は相手側の学校では無償であったこと、決してお金が絡まない利用である。しかもクレームを入れなかった場合でもディズニーリゾートの利用者は減らないかもしれない。 ;勝手に他人のキャラクターを描いたら、いったいどーやって損害がでるのだというのかね?何が著作権だ!何が浸害だ!ただキチガイみたいに騒ぎやがって!おかげでコナミや小学館までもがキチガイみたくクレーム入れるようになっちゃたじゃないか! ;結論からするとオズワルドの件で配給会社側の欲望とウォルトの被害妄想が原因である。両者とも悪い事になる。ウォルトが何もしなければ、配給会社側が悪い事になる。 ;しかも、人間と言うのは欲望で人格を失うから恐ろしい。 ;例えばコナミの場合は「お前の物は俺の物、俺の物も俺の物」という考えのためコナミという会社がいかに欲望に支配されているかが分かる。 ;権利者と言う連中は不況を理由にクレームを付けてくるが自業自得である。 ;なぜなら幹部連中はタンマリ金をせしめてることや、配給会社が金しか頭にない現金脳であることが理由だ。どのみち政府が不況を作ったのも原因だ。 ;クレーム付けるくらいなら今よりも凄い作品を作ればいい、むしろ黙ってろ。うるさい会社は潰れてしまえ!。なぜ権利者は自分の会社の役員のやり方を責めないの?むしろやり方が行きすぎてないか?。おい!そうだろ! ;国が版権を保護するのもおかしいと思う。2011年時点で日本はTTPに参加しようとしてるがもし参加したら何故かアメリカの権利者が非親告罪成立を要求してくる。これは自国の法律よりもTTPという国際統一条約が優先されるため権利者の通告がなくても御用となる。TTPがいかにアメリカに都合がいい法律であることが分かるだろう?。それと我々一同が言いたい事がある。「権利者でもない癖に文句言うやつ、こっから帰れ!家で首吊って死ね!」 ==邦楽が終わった理由は「著作権を守れとうるさいから」 K-POPは版権フリー== 2011/04/27(水) 22:27:58.50~ CDに生写真やイベント入場券などの特典を封入して複数買いに導く、いわゆる「AKB商法」が成功し、ライブチケットを完売させるK-POPグループが登場するなど、今、音楽業界では商品の売れ方に大きな変化が生じている。 こうした現状を、音楽業界のスペシャリストはどう分析するのか。 ソニー・ミュージックで音楽産業を引っ張り、現在は247Musicで音楽のネット配信を積極展開。 K-POP業界にもアドバイスを送っている丸山茂雄氏に話を聞いた。 この10年、音楽ソフトがどんどん売れなくなっていますよね。 その原因は、レコード会社が良い曲を生み出せないからだと、僕はずっと思っていたんです。 結論としては、日本以外のアジアでは、もはや音楽が著作権フリーなのが当たり前ってことです。 日本から見ればルール違反ですよ。あっそ。でも、中国や韓国にはもともと著作権ビジネスが無かったわけです。いいじゃんべつに。 レコードビジネスがないんですから、韓国企業も、CDを売ってビジネスをしようとは考えない。そうだ、著作権は廃止だ! だから、「ウチの曲はプロモーションでお使いください」とばかり、新譜の段階でPVを無料でネットで流してしまう。 つまり、アジアでレコード会社が真面目に著作権ビジネスをやってるのは、日本だけってことです。 日本も終戦直後は著作権無視の状況でした。 でもキチ進駐軍の指導で、米国の音楽を演奏するときには知財のルールをきちんと守るように指導された。だから日本は、世界で最も著作権を守る国になっちゃったんです。 もちろん著作権は大事どうかは微妙ですが、アジアに向けて、日本が「ダウンロード反対」とか、「海賊盤反対」と言った結果、「そんなにうるさいことを言うのなら日本の音楽を紹介するのをやめてしまおう」となった。 代わりに、権利にうるさくないK-POPをどんどん紹介するようになったんです。 そうでしょう? だって今、日本の外ではみんな伸び伸びと、まるで著作権なんか無いようなふりをして仕事をしているわけじゃないですか。 ビジネスを伸ばしているのはそういう人たちでしょ? ;結論からすると不便にさせる権力は止めてしまぇ! =カスラック問題= :カスラック(ジャスラック)と言う保護団体がいる。 :かつては音楽を演奏してみたり歌詞を書いても問題なかったが金が欲しいカスラックは歌詞を書き込むだけでも料金を接収する上に演奏すると泥棒呼ばわりする、もう意味わかんねぇよ。コンテンツ産業なんてあってはならない産業だ。漫画家はコンビニでアルバイトして下さい。ガモウひろしさんですらやってましたよ? ==ディズニーのでしゃばり問題== *とある学校の卒業生がプールに描いたミッキーマウスの顔、しかしこれを見たディズニー側は法的がなんたらかんたらゴタクで圧力をかけ始めた。これは学生の手で描いたのであってディズニーの力など関わっていないのだ。現にディズニー日本法人は本家より最初から豊富なノウハウと施設を提供されているので既に没っしているウォルト・ディズニーよりも苦労していない企業といえよう。こんな苦労もしてねぇ輩が版権をギャーギャーバカみたいに騒ぐなんてどんだけチキンなんだよ! ==保有問題== *一歩譲って本来作者個人を守るはずの権利が何故かかかわった組織を保護する権利に摩り替わっている。これはどうしたことか? *前述どおり例えばあなたが漫画作品を描いて出版社に持ち込むとしよう。 *読切載や連載が決定すると権利の一部を移譲するように迫ってくる。 *建前上は作者個人の権利を保障し変わりに申し立てを行うというものだがこれがやっかいなのである。 *どういうことか?それは出版側は生き残るためなら印刷費等の出費を惜しまない。よって費用回収のために保護に対し強固になるというわけだ。 *どの道多角化しないのも悪いんだけど、もし副業がうまくいかなかったらどうするのかと問われることがある。そんなときは「知らんな」の一言でいい。 *それからアニメ化が決定するとアニメ会社とTV放送局が権利委譲を要求してくる。 *ここで作者がそれでもいいからやってくれと出版社を介して通達する。 *ここで作者でもないやつに権利が渡ることになる。これが今話題になっている[[MAD動画削除問題]]である。 *例えばドラえもんの動画はほとんど見かけない。なぜならドラえもんの動画は[[シンエイ動画]]という組織が根こそぎ狩っているからである。 *このシンエイ動画、作者でもないただ頼まれた仕事をこなしているだけの会社。アニメに使われる数万枚の絵を描いているだけの会社。 *なぜ作者でもない一企業が権利者を堂々名乗り削除をしているのか? *一見ではドラえもんを掲載している小学館も同様の権利を保有しているため小学館から強く警告されているのではないかと思われる。 *何も知らぬ輩はギャーギャー騒ぐけどMAD動画あってこその発展をこの輩は気づいていない。何も『「MADがなくなるとニコニコが廃れる」と言ってるやつ頭腐ってんじゃねぇか?』と作者でもないくせに批判するバカがいるが権利は実質、作者ではなく出版やTVなどにあり作者はただ絵を描くだけで削除削除とか申し立てていられるわけではない。 *陰陽師は平安末期までは正式な事業だったが信仰の衰退で廃止された。これと同じようにコンテンツ産業がなくなっても代替となる産業が形成されるので・まず問題ない。 *むしろMADを批判するやつが一番キチガイです。 [http://cdn10.atwikiimg.com/trivia-mike/?cmd=upload&act=open&page=%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9&file=%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E3%81%A8%E5%87%BA%E7%89%88%E7%A4%BE%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E9%A2%A8%E5%88%BA%E5%9B%B3.PNG] ==そん他== ;以下は転載ですがそれを批判するやつはこっから帰れょ! :ニワンゴは2011年5月11日の夜、ニコニコ動画を視聴しているユーザーに向けて実施され、11万9816人から回答を得た。 :ニコ割アンケートの「違法DL罰則化」アンケート結果によれば ;違法ダウンロードの罰則化について「必要だと思う」という人が27.4%、「必要だと思わない」という人が33.0%という結果になった。 :このアンケートは著作権者の許諾を得ないで違法にインターネットに配信されている音楽や動画を、違法であると知りつつダウンロードする行為に罰則を科す方針が、民主党・自民党・公明党の間で固まり、法案が可決される可能性が高まっているとして、ニコニコ動画でユーザーを対象にしたアンケートを実施した。 *ようするに :「著作権者の許諾を得ないで違法にインターネットに配信されている音楽や動画を、違法だと知りつつ『ダウンロード』する行為に罰則は必要だと思いますか」という質問に対しては、「必要だと思わない」という意見(33.0%)が「必要だと思う」という意見(27.4%)をやや上回ることとなったが、「どちらともいえない」という態度保留の人が39.5%を占めたっぽい。 ;世代による差も見られた。10代以下は「必要だと思わない」が35.9%となり、「必要だと思う」の22.5%を10ポイント以上も上回ったのに対して、30代では逆に、「必要だと思う」(32.8%)のほうが「必要だと思わない」(30.7%)よりも多い結果となった。また、違法ダウンロード罰則化に反対する人にその理由をたずねると、「インターネットは自由であるべき」という回答が29.8%で最も多く、「恣意的な摘発が広がる恐れがある」(26.1%)や「違法かどうかを見分けられない」(25.7%)といった他の理由をやや上回った。 :アンケートでは、パロディ作品やMADなどの二次創作物を原著作者の許諾なく発表する行為についても質問した。パロディやMADの発表について「罰則は必要だと思いますか」とたずねたところ、「必要だと思わない」が57.4%と過半数を占め、「必要だと思う」の10.1%を大きく引き離した。また、違法にインターネットに配信されている音楽や動画を、違法だと「知らずに」ダウンロードする行為について罰則の必要性を問うと、こちらも「必要だと思わない」が54.8%と「必要だと思う」(10.3%)を大きく上回る結果となった。必要だと思う派は後に処刑されます。 *つまり30代以上のやつは版権というハシタない権力が長年に染み渡りその固定概念に囚われMADの良さを理解していないとみれる。 :「その時間帯は、別のニコ生視てました。んで、私も、「不必要」でお願いします。」とか「この問題に関しては今のところ保留かなぁ 状況の推移を見守るという事でw」とか「し、知らなかった…」とか「反発が出るのもあるが、不要だな。」とか「アンケートやってたのね。気づかんかったわ。ちなみに私は「不必要」で。」とかは割りと不要派であるのに対し、 :「ゲームや音楽の違法DLは罰則化するべき。好きなものに金出せないならやめちまえ。そんなアホがいるからソーシャルみたいなことになる」と言ってるやつは何も知らずただバカな大人の背中を見て育っていて発展の可能性を信じようとしないあり方を変えることすら認めようとせず、権利者でもないくせに罵せるビッグバカである。 ==本当に生活を圧迫するのか?== :1フレームでも万人に見せて位で権利側が破産することは絶対ない。なぜならその程度では内容がまず売り上げの上下な影響はないからだ。もしそれで破綻したのであればそれは運営者側の自己責任といえる。 ==そっちが法なら、こっちは武力だ== ;もし法的措置がどーのこーの言って来たら答えるといい。ボクシング、プロレス、腕相撲などで敗退したほうが引き下がる方式である。応じなければ殺してしまえばよい。 ==外部リンク== *[[http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/news4vip/1287357019/ ぶっちゃけ著作権とか特許とか商標っていらないんじゃね?]] *[http://www.nicovideo.jp/watch/sm1350470 あなたの知らない私的録音録画補償金] *[http://tatuya.niu.ne.jp/copyright/column/02.html 現代著作権法の問題点~White氏と高橋氏との議論をみて~] *[http://japanese.joins.com/article/279/120279.html 知的財権に無関心の文化産業界(1)] *[http://www.mypress.jp/v2_writers/tenmonbu/story/?story_id=1700642 廃止にすべき権力] *[http://labaq.com/archives/50792473.html 著作権は誰を幸せにするのか] - 鉄道は馬車商売の侵害か *[http://www.mypress.jp/v2_writers/tenmonbu/story/?story_id=1700642 著作権法は廃止すべき] *[http://blogs.yahoo.co.jp/rennaihanntai 著作権法廃止] *[http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/issue/media/1287581869644Staff 海賊党のアメリア議員、「著作権、特許の廃止を」] *[http://applesong.blog8.fc2.com/blog-entry-548.html 「自動公衆送信」の概念を廃止せよ] *[http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070207/260955/ 米AppleのSteve Jobs氏,「デジタル著作権管理技術の廃止が理想的」 ] *[http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070207/260955/ 「デジタル著作権管理技術の廃止が理想的] *[http://benli.cocolog-nifty.com/benli/2007/06/301_968e.html 著作権法30条1項の廃止論者はまず実証実験を!] *[http://logsoku.com/thread/raicho.2ch.net/newsplus/1308227193/ID:LP3IA4N9O 【ネット】mixiの「足あと」機能廃止に賛否両論  - ID抽出(LP3IA4N9O)] *[http://201002.openlabs.go.jp/ja/idea/00474/ 著作権を廃止する | 経済産業省アイディアボックス・反対派は明らかに説明下手] *[http://jp.hicow.com/%E7%9F%A5%E7%9A%84%E8%B2%A1%E7%94%A3/%E6%B3%95%E5%BE%8B/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9-90102.html イスラムと西欧法における知的障害財産の概念] *[http://www.kotono8.com/2006/12/08copyright.html 著作権保護は死後ゼロ年でいい。] =結論= *著作権は元々弱者のための権力のはずなのに現実・金持ちのための権利である。 *出版やテレビ局やアニメ会社は所詮、権利の保有や自らの設備を提供しているに過ぎない *誰かに取られたくないとか勝手に転載されたくないやつは最初から展開などするな *もし共同保有の件がきたら万人が勝手に使えるようにすることを推奨します。 *万が一誰かに勝手に使われても文句一ついわず相手の創作物も勝手に使ってしまえ =関連項目= *[[不要不急権]] *[[知的障害者の財産]] *[[キチガイ]] *[[(C)]] - 別名「マルシー」。 *[[商標権]] - 商業限定の独占権利で営利を目的としない者は自由に使える。 *[[(R)]] - 別名「マルアール」。 *[[権利者騙りはくたばれ!]] - 権利者が死ねば新しい作品ができなくなる?いや、権利者が死んでもまた新しい権利者は年々沸いて、どーせ古い権利者を地獄の淵に追いやってるのがオチだから心配ない。 *[[著作権を支持してるのはメディア関係者]] *[[糞権利]] *[[ジャスラック]] *[[人格権]] - 保護されているくせに自分のイメージを保護しろと図々し過ぎる。 *[[割れ厨]] - 英雄なのか迷惑なのか分からない

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