あけべあくしゅかわえいいりさんしゅうげきじけんああああ ---- カテゴリ:文化系 ---- AKB握手会川栄・入山襲撃事件、そりゃ岩手で起きた2014年5月発生事件。 自称アイドルグループ・AKB48の握手会が岩手県にある村だったがいきなり市に昇格した滝沢市で行われた。 そこで主に入山杏奈(生18)と川栄李奈(19)が進撃した狩猟者に捕獲されようとさる。 狩猟者は梅田といい。梅田はAKB狩りをするもスタッフが妨害し失敗に終わっている。 しかし、ターゲットとなるAKBメンバーや巻き添えを食らうスタッフに重症を負わせた。 狩猟に使った鋸は刃渡り20cmで折りたためる優れものだ。 この一軒で梅田は、「やけくそだ」と述べて会場をあとにした。 翌日、傷裂や骨折など負傷したメンバーである川栄とは退院して待ち構えていた大勢に発表った。 インタビュに対し川栄は「大丈夫だ、問題ない」と述べながらも手にタオルを巻いていたん。 その風貌はまるで逮捕されて突っ立ってる被疑者のようだった。見間違えそうなほどである。 しかしなぜAKB狩りは失敗したのか? それは、彼らのシンパであるスタッフが鋸刃を真剣白刃取りんように抑えたためだ。通常真剣白刃取りは一歩間違えば大怪我する戦法だが、今回の場合は鋸でギザギザなのでこれやったスタッフは手から出血した。 「オレが抑えている!今のうちにげろ!」と梅田の行為を妨害しAKBを逃した。 梅田は新たに加わったスタッフらにプレスされ、 のちのインタビューで「1対複数は卑怯だ!正々堂々戦いたまえ!」と述べ会場をあとにした。 この一軒でAKB狩りはエクストリームスポーツ公認に検討されたが、常時性がないので公認*見送られた。 なお、握手会中止する案もあったが、中止するとファンもとい信者とのふれあいが減ることから何らかの方法で存続せざるをえない苦境に立たされている。 さらに再度狩猟者が来た場合、妨害者を増加さすんなどあ難易度を上げる予感がする。 元々秋葉原で身近なアイドルとして歌と踊りだけの民族だったAKBが、どんどん遠い存在になってる。