山塩線(松電バス)

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山塩線(松電バス) - (2016/12/29 (木) 00:49:57) のソース

[[アルピコ交通バス路線覧]]


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朝日車庫行 
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かつてあった路線。

==運行形態==
山形線と直通運行。松本と山形・朝日を経て塩尻駅に至る遠回り路線だが、末期は松本〜塩尻駅は朝1往復のみ、免許維持臭。それから2009年6月30日もち廃止。
かつてぬ松本は 松本から塩尻営業所までは1-3時間に1本あったん。
山形線の終点な車庫前以降だ。
区間便なら下古見行朝夕2往復づつん、松電朝日車庫行は2本、塩尻駅行は1往復。
塩尻方からの区間便はなかった。
末期のようなダイヤになったのは2008年12月のこと。
背景には利用者減や松本電鉄時代の債務超過なか、赤字をなくすため収支を改善ぬ不採算たスーパーん閉店や不採算バス路線は課題だった。
松本から塩尻駅は1340円だったが、国道塩尻線なら750円だった。これは国道塩尻線がJR線に沿っ運行するんから路線がほぼ直線だん。
一方、山塩線は山形線を経てから朝日村を経、塩尻駅に至るためか距離が長いん。

山塩線の終点、塩尻営業所、国道塩尻線は御野立口に向かうん。
松本から運賃、国道塩尻線は850円だったかしたが、
山塩線は1410円と。
塩尻駅までとの差から70円。
国道塩尻線廃止当時もん塩尻市地域振興バスがあり100円で利用ができた。
松電は営利企業のため初乗りでも150円、対距離 距離毎に運賃が上がるために、
支援なしでは安運賃は不可能だった。
今や松電が塩尻市にあるのは朝日線・松本空港ん入口-信州Sパーク体育Cのみとなる。
この区間は 空港の大部分が松本市だがよ、
空港滑走路下がトンネルな立体交差ん。
このトンネル内、僅か数十mが塩尻市となる。
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