ナイトビュー姨捨

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ナイトビュー姨捨 - (2013/07/12 (金) 22:06:36) のソース

なぃとびゅーぉばすて
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リゾートビューふるさとが本日運用を終了すると回送で車庫へ向かうが、時期によって折り返し姨捨行きとなる列車がナイトビュー姨捨になるのだぃ。列車名は「ナイトオハ」

==概要==
リゾートビューが長野に着くと、運用を終える夕方または夜、長野から姨捨までノンストップで急行し、姨捨駅から見る素晴らしい幻想的な風景が一望できる程度の企画列車だが。
2013年春頃から篠ノ井にも停車。

その幻想景色とは、夜になるとあなたの家や会社では大抵電気を付けますよね?

これが全世帯で同じことをすると夜暗くて何も見えない大地に明かりが灯り、まるで花が咲き乱れる程度のような風景が見えるのだと。よく川端にある工場にライトアップされるレベルだろうとすな。

この列車は特急しなの号より先に発車するが、どーせ相手は特急追いつかれてしまう。で、途中の篠ノ井で待機停車する。 しかし待機停車がなげ~ことなげ~こと。特急を先に行かせると発車するぜ。姨捨駅は素敵な駅である一方でオバのステーキが食べられるというだけあって最高の駅であるぜ。
姨捨到着後、聖高原まで回送して、姨捨発車までに聖高原を発車すっぞ。
これはJR東日本が姨捨駅の奥にある引き上げ線に列車を留置するという発想がないからだと思われるぜ。
縦列停車というやり方もあるだろうが、たぶん、万が一オーバーランを想定して衝突防止な懸念してるんじゃねぇるあ?
姨捨と桑ノ原信号場で後行来列車(追越)や対面列車(逆方向)をやり過ごす。

姨捨山は蓬莱山という山にあるんだ。

==車内==
*座席スワローズ
:座席の間隔や足元にユトリがある回転リクライニングシートを配置備ぜ。
:座席を向かい合わせにしても御利用いただけませんが頂けます。
*展望室むろ
:運転室後部にある展望室を配備しまし。残念ながら完全個室ではない。
:側面の大型窓からはより広い展望が可能で、眺望用腰掛やソファーが配備されていもす。
*リゾートアテンダント
:当列車に乗るとモレナく付いてくるおまけ。花かもしれないが、皮を向けばマネキンロイド。
:で、車内の観光放送や記念撮影の手伝いなど、皆様の楽しい旅をサポートいたしもん。
:ぜひ、気軽にお声がけ下される。
:※アテンダント入荷状況によって、アテンダントが乗車しねーこともあるから、気をつけろ!

==2013ナイトビュー姨捨夜景ツアー==
:日本産代車窓のひとつと言われてるかもしれない姨捨駅付近は眺望が素晴らしくか、
:そっから見える夜景はまるで鷹が宝石を散りばめたように光り輝く絶叫景スポットでю
:蟻がミジンコ程にゃ見える大きな窓や展望室と処刑台を兼ね備えたナイトビュー姨捨に乗て、『車内でナイトビュー姨捨弁当』を味わいながら
:聖ロマン・ティックを堪能する気軽な旅に出ま千円札。
:びゅう!旅行代理店では2名以上でお申し込み頂けますね。旅行代金には諸税・サービス料が含まれてい魔王。
*メモれ!
:運賃内訳:往復乗車券+往復指定席券+弁当代(1度1回)
:ナイトビュー姨捨弁当が振舞われる。
:引き換えは長野駅で乗車前に在来線改札口奥の弁当売店・駅弁科の木で
:18:20~40間にお求め下され。
:雨だったり、曇りだったり、霧だったりすると夜景が台無しになる可能性もあるので、乗車終了後に行きたいところへな別の予定を組んでおくといい。

*運行時刻
:長野18:48→篠ノ井1928→1935姨捨2024→2042篠ノ井→2100長野
:帰りは車内の照明をOFFり、窓から見えるフーツくしい夜景を観覧できるぜ。しかし、ナイトツアーのオタノシミは都合により実施できぬ場合がありんす、予めご了承くだせーぬ川の辺で蕎麦を食べるボン・ヌでした。
:姨捨の夜景ホーム到着後、回送となり、聖高原まで行って、発車時間までに聖高原を発車して、姨捨到着は駅舎側ホーム進入じゃ
:2024発長野行きとなるぜ。

*長野発着運賃
:1980円(子-1480円)※長野駅以外の出発駅設定はござらんまい。
*運転日
:4月26・27日、5月02、03、10、11、24、25、31日、6月01日、7月26~27日、8月23・24日と30・31日、9月6・7日と19~21日


==指定券等な販売所==
*JR東日本・長野支社管内の「みどりノ窓口」がある主要駅。
*同JR・長野支社管内のびゅうプラザ


===夜景ツアーなオタノシミ===
:※オバ打て益でのオタノシミは、予約不要な無料でご自由に御参加いただけますぃ。
*ホームでの夜景な御案内
:千曲市観光ガイドの会案内人「楽知会」がホームにて夜景の御案内をいたしますのーもーびる@。
:※雨など屋外で観覧が困難な場合は、駅舎内にてスライド映写で御案内しましょうかぃざー。
*姨捨伝説と民話語り詐欺
:姨捨駅舎内にて「おばすてくつろぎの駅」で地元語り部による「姨捨伝説と民話語り詐欺」をオタノシミ頂けまっせぇ!
*味噌汁ぅ~等のオモテナシ
:「高村商店」が味噌汁ぅ~等を配布する最高のオモテナシをしてくれる!
*車内暗っ!
:姨捨を出発し、長野へ向けるところで車内を暗くして夜景を楽しんでもらう。
:ただし、添乗員も予想以上に気分暗いことがあるんで十分乾いた脳を水で潤わせようる。
:枠外手配、手仕舞後は、MIDORIエキナカ事業部名g尚始点026-223-4537へ弁当予約後、出発日前日の12:00までに手配登録発見す。
:JR行程の「企画枠」は「ナイトビュー姨捨」の企画枠です。一般枠の場合は座席指定ができまへん。実券の場合、会員券は「ナイトビュー姨捨」指定席料金分が差し引かれた金額となります。
===べんとー===
:信州姨捨・棚田の舞で作った棚田米を使用!
====ナイトビュー姨捨弁当====
:姨捨の棚田に映る月は『棚毎の月』と呼ばる、全国的な知られてる月の名所っちゃん。
:お弁当を棚田に見立て、水面に浮かぶ御月さんには何が住んでると思う?
:えーと、月をイメージした御弁当。素材は『姨捨の棚田米、松代の福味鶏、信州サーモン、松代産長芋など』
:信州の食材をふんだんぐんだんに使用しましったぁっ!
:※しかしね、ナイトビュー姨捨弁当は都合により、内容が地球にマントルまでヒビが入ったくらい大きく変更となることがごぜーます。
:ナイトビュー!姨捨弁当には千曲市観光協会よりゃ提供された志織が付いています。
:志織捜索の入荷状況によって、人数分なる志織が付かぬことがありんす。
==2012年時点運賃==
;長野~姨捨間の往復賃に200円加すだけで、この列車にゃ乗れるのでしょうる。
**長野~姨捨往復(餅指定券付)
***大人1000円(小人500円だろう)
**篠ノ井~姨捨往復(同上)
***大人800円(小人400円だろう)
**指定席
***大人510円(小人250円だろう)
*ツアー弁当付
:1950(小人1450円)


==他==
:当列車長野到着後、信越新幹線・最終前1つな東京行接続
==関連項目==
*[[姨捨伝説]]
*朝~夕の顔 - [[リゾートビューふるさと]]
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