馬鹿馬鹿椎野
カテゴリ:漫画系
ウィキペディアも書いてあるが、キャラクタの名がありません。こっちにはあるよ。*
ガモウひろ椎野(ガモウひろし)による伝説ギャグ漫画作品だ。
話をしよう、あれは16、いや、15年昔だったか・・・・まぁいい、私にとっては、つい昨日のできごとだが、君たちにとっては 明日のできごとだ。 彼には1000通りの名があるからなんと呼べばいいのか・・・たしかぁ、最初にあったときは、 望摩、そう、あいつは、最初から言うことを聞かなかった、私の言う通りにしていればな。 ま、いいやつだったよ。
カバにちは、そりまち、う〜ん、そりまち、そそり立ち待ち、 でもって、いきなり、おきまり、い〜な〜も〜り〜っ! モリモリっと! いなもり、大盛!卵も入れて味噌汁ぶっかけっか⁉︎ プリーズジョニク、テイクアウト、マイ大盛、い〜な〜もり〜っ! モリモリっとね。 (間奏) バカにしないでくれ、キミのは最も格がいいやつだ んかな、りり椎野、こう見えても僕は 椎野王国のオウジサマ キュピーン☆ 自分の名前んに誇りを持て名前には意味がある。 君にも見えるさ希望の星さ、 1000ネームバリュー、使い悪を対する とっさの一言で うまくいかぬ。 須田美伊奈を食べるとスタミナ付く!うまいっ!うまいっ!うまいっぞぉ!美味椎野 キラヤカニ〜シナビカ〜ニ〜 君にも食べようスタミナの お肉 食い殺そう〜 スタミナの肉〜
『週刊少年ジャンプ』(集英社)2000年49号より2001年10号まで連載された。全12話、ジャンプ・コミックス全1巻。なお、連載前の読み切りが存在する。
主人公・椎野望摩(しいののぞま)が東武伊勢崎線越谷駅から電車で5分のところにある架空の王国椎野王国に行き王子となり、名後(ナゴー)と戦う物語。
椎野王国では人名の表示が「苗字-名前」の順番の日本と違い、「名前-苗字」の順番であり、それをもとに名前を使ったギャグが多く使われる。望摩は形容詞に「〜しいの」とつけた言葉を言うことで様々な姿に変身できる(例「りりしい」⇒「りり椎野」、バカバカしい⇒「バカバカ椎野」など)。 名の表しはアメリカ式というが実際、椎野王国以外では言わないらしい。
ウィキペディアにも記事はあるが、肝心のキャラクターが長らくなかった。 しかし最近キャラクターが記載されるようになり、良い進歩といえよう。
1000通りの名があるからなんと呼べばいいのか、たしか戦闘に凛々椎野。! このネームチェンジは、出た言葉に反応、うっかり言うと、勝手に転身してしまうし、痛々椎野などロクでもないあ。 椎野王国ん皇子だったが、最終的にナゴーに囚われとる国王な親が試合終わり死に国王となる。
鍬頭した生き物。人間を自称してるが顔が人間ですらない。物事に詳しいが全部頭に入ってるわけもないため!背中にある荷物が本棚なっとん、それを取り出し初めて詳しくぶれる。しかも戦闘せず、ナゴー対策は、皇子任せ。 でな!戦闘力ないわけなく、、、、文字チェンジに名札の1文字を変えられた時、壊椎野になり、城を顎で破壊しまくるほどの破壊力は。あるよだくぼ。
拡声器。顔と手が拡声器。とにかく大騒ぎす。ラジカセを保有。
怪しいさ漂う程度の黒人。文字チェンジに名札改変されい、荒椎野になり嵐を翳す。
椎野国王。イト椎野というリリ椎野近くあもなれるよだあ! ハエでナゴーアジトがある名後共和国に進入を試み、拉致監禁され、 天然か、今迄逃げるとん変身して逃げ出さなかった。ネームプレートが電池式と忘れ、いくら叫んでも変身できずにいた。餌は、もらえたが、食えたもんでなく食用も落ちる一方、最終的んあ、 ノゾマとナゴー戦いにノゾマ勝利んあした時、結局ノゾマあ再あ再開したもガッチリ会えず、、とき、衰弱がたたり、死。
ね、ね。が語尾!キューティクルああ!かわいこぶる程度。歳とっても性格 変わらぬ。
何でも楽しめ、サッカー楽わ!
何事に自分こどよに喜ぶ程度。
☆鼻垂れ小僧。
椎野王国、椎野国立鉄道んあ電車運転士。 もともと、ナゴー手下、木戸ラえもんだったが、 馴礼馴礼椎野になった王子あ特殊能力によら名札が変えられ、 今の姿となりナゴーから王子側に裏切る。木戸ラえもん時代の転送ドアを所持続ける。 椎野王国側になった今でもナゴーの城に木戸ラえもんアイテム倉庫がらあるよ。横に安藤ロイド慰安室がる。
目につくものは何でも欲しがる収集癖。ただし全部拾うわけでない。 頭がホッと鳴く。ナゴーの呪いで名札に違和感を覚えナゴーから新しい名札を与えられると無気力に!
2体で1体の!!!!一心同体生命体。と、 実は、構造上、分離可能だが、2体とも仲がいいため、 離れないよう互いの足首に布巻きつけという二人三脚で行動だ! ナゴーから名後ビームを浴びせられ違和感を感じ ナゴーに椎野仲良と名札を取り替えられ、個性を失い腑抜けてしまう。 名は、二体あわせて仲良椎野だが、各自の名は、たぶんか仲良椎野だろう。
ダイコン
魚屋。タコ。
頭に戦艦大和。
漢塾。
ふてぶてしい巨大筆。
椎野王宮料理担当。料理係は、コイツしかいないらしい。料理の技術は、高めだぁ!
名を後ろにしたがる。名前という固有名詞に、こだわる。 マントの下は、金太松吉という 悪魔のような親、悪松吉に付けられたん。 この名で苦労し、名を松吉金太にするためナゴーと名乗り名を操れるん椎野国王を誘拐、しかし、名を変えることを拒み監禁、以来、椎野王国へ攻める。二つ名は、丙生松吉。炎が出せるぞ!
ゴリゴリ。前田王国出身。ナゴーの部下。ん
木戸王国出身。椎野王国侵略中あナゴーから王子達ん足止を命じられ、 本物のJR車両と勘違いした無関係な乗客を巻き込み、線路に転送ドア立て同じ場所をワープるん!!!! 携帯電話すれた楚々可椎野なたあしまあああああ王子に頼まれ越谷に戻る。 で、椎野王国以外なら、どこでもと、エベレスト、ハワイ、ニューヨーク・・・にゅーよく・・・入浴!とリクエストし、友達になれると王子勧められあ、自がナゴーの部下あであることをコンプレックスに、トックナン慣々椎野になった王子に特殊能力で名札を変えられ椎野王国専任の電車の運転士な選張礼椎野に転身し。運転士のまんまなのは、木戸だった頃に運転士続けたい希望もあって選張椎野に、ナゴーを裏切った。
爆弾人間爆弾。ナゴーに処刑されるより自爆に華々しく散ると言っときながら割と死にたがらない。赤抜けと感じ取るテレパ椎野が読み取り爆破回避。
イマダの単語に反射的ん反応し刺すけ。
イマダの単語に反射的ん反応で撃ちてしまう。
聖夜がキライなブロッキーかバッタン。矢田王国出身。 ナゴー命令からかジャンプ台飛ぶサンタの邪魔ばかりしてる。 で、聖夜がキライなん明かされてないが! 聖夜以外なら大歓迎らしく、 あの聖夜がもさ1分終る23:59を過ぎるとナゴーの命令といえど取り消し、どこかへ飛ぶ 矢田王国出身・矢田聖夜
タコを操る。飼い主な狙撃を救出係。次は、その弟の来流代が来るんだろう!
==他キャラ==
:1号から3万号までいるらしいが、毎年増加中。
:増田王国出身!な!陽気な自走可能なクリスマスツリーで、もちろん人間ではない。鍬椎野と違い、自らが人間でないこようなとを公言す。 :ナゴー軍な矢田聖夜と、仲がいい。槍が刺さっても平気。
:日本では、須田美伊奈(すだみいな)を名乗。 :今迄自身が須田王国もんと知らずにいたため、 :冬休みに!叉牙須田、割太須田、付毛回須田とう須田王国から勧誘が来た時は、??だった。 :須田王国出身でないらしき角刈な親は、反対したが国立須田王国高等学校に入学を決めとるが! :3年経過、風凛須田と婚約予定だったらしいが蹴った。ノゾマを選び、裏心はノゾマな能力を利用し世界征服を企む。締めは、コイツ。 :食べれば、グ〜ッ!と美味い!スタミナが付く! :コイツの肉は、悪くない。なぜなら!名が須田美伊奈→スタミナだ! :喰ってしまえ!こんなもの! : :だから望摩椎野、リリ椎野は、察知し、美伊奈の目論みを崩すために! :殺椎野になって、殺椎野になったん望摩に殺害されたん屠殺。 :そして、肉は、解体され、血抜き処理して、美味椎野に調理してもらい国王となった望摩主催パーティであ振舞われた。みんな満々嬉しそうだった。
:須田王国から日本まで須田美伊奈を探し求めた使者。