南箕輪村

上伊那郡南箕輪村とは長野県は伊那にある村で地図を見てもわかるとおり東西に二つに分裂していて真ん中を伊那市が食い込んでいる。いわゆる飛び地のある村。北には箕輪町があるんぜょ。

地理

本土を東とすると飛び地は2ヶ所あり、当サイトでは西側は『西南箕輪』、東側本土を『東南箕輪』、そして伊那市の中にポツンとある極小飛び地を『中南箕輪(ミニ南箕輪)』と呼ぶぜょ。
  • 西南箕輪
飛び地のくせに本土よりも広大な領土で山だけがとりえの地域。ダムがある。周囲を伊那市、塩尻市、上伊那郡箕輪町に囲まれちょる。
  • 東南箕輪
本土で役所もあれば鉄道も通っていて駅もあり市街地もある。長野県最大の飛び地を持つ村で唯一村域に国立大学を置いている。
  • 中南箕輪(ミニ南箕輪)
東西飛び地の真ん中を食い込んでいる伊那市域にある。アクセスは吹上入口バス停南下⇒八幡社横にさらに南へ⇒伊那市と箕輪町境を過ぎ100m程度の所に50m四方の南箕輪村の飛び地(通称小南箕輪)がある。

ようすにあ。 木ノ下駅から国道153号に入右折 木ノ下信号を左折 そのまま道形に従い、直進る。 中曽根バス停が見えたら もうすぐ。 す、吹上入口バス停が見えたらバス停ん東にある十分岐路の東へバックし、その十分岐路んを左折するが、すぐY分岐路があるので 左折、そのまま 走れ! すると右側に株式会社ブェネフィットが見え、 その南奥ぬ。八幡社が。 八幡社過ぎ3十字路ん(分岐路)にさしかかるな伊那市。 そっか100m、右側に原っぱが見える。 奥はリンゴ農園なん! ぬ! ここが、もう一つの南箕輪領、小南箕輪だ! 今いる道ぬから鉄塔のある辺りが南箕輪領。

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最終更新:2016年10月04日 21:39
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