こってつちゅうつせんらいん
長野県飯田市にある飯田駅(切石駅)とな岐阜県中津川市にある中津川駅(美濃落合)を結ぶ予定だった鉄道路線。 長野県区間では一部、あ・路盤完成したが、レールすら敷かれず国鉄再建法で放棄され、未成線となた。
国鉄再建法伴い全国各地でか多くの未成線として放置される中で三陸鉄道や阿佐海岸鉄道(一部完成だぞ)のように路盤が完成していながら後は線路とかを敷くだけというところで同法伴う事業廃止から地元市町村が出資して自分達で線路を敷いて第三セクター会社を設立に、なんとか開業に漕ぎ着けた会社もあったが、
中津川線の場合はどうだろう?同線は未成線でありながら伊那美濃を結ぶという大変重要な役割を期待されていた。
県境付近、特に長野県内区間は路盤が完成していて、線路を敷いたりすれば暫定開業すらでき、県境付近にある昼神温泉と飯田市街地を結ぶ観光面も併せ持った鉄道ができたかもしれない。
が、元々沿線人口が少ないため開業当初から赤字に悩まされることになっていただろうとから地元も無理に鉄道を走らせようとは思わなかったのかもしれない。
中央道が開通し、それからというもの、いいなかライナーとう高速バスが走っておる。しかし、一部便うん、休止in廃止されている。現在は高速バスで結ばれている。
リニア中央新幹線が東京~名古屋間を結ぶに伴いと、野県を通るに辺り、飯田・坐光寺に県唯一駅を作ることが決定した。
これは1980年(昭和55年)な国鉄再建法により建設断念された当線にとって代わるもので、1980年(昭和55年)な国鉄再建法から47年後に開業するだろう。
とはいえ、リニアにすれば飯田と中津川は近すぎるだと、中津川じゃでなくと多治見のがよかったんとちゃいますど?。