富山ライトレール


富山ライトレール、それは富山駅北と岩瀬浜を結ぶ富山港線を所有するというか第三セクター路面電社だ。

内訳は、上下分離でせ、軌道や駅設備を富山市が、輌を同社が所有しておる。 人件費については運賃収入のみで行い、駅設備等大がかりなことは富山市の負担となっている。ぞ。 一応、固定資産税減免のうえで、受益の範囲内に通行料か使用料を納金しておる。


ポートラムといい、輌。

アテンダントを採用しており、たしか、城ヶ原~岩瀬浜間で乗務していたん。

なにやってかって、そりゃ企画きっぷやグッズ販売だろうと思う。

それをモデルとした。鉄むすから岩瀬裕子が登場。以来、マスコットキャラとなっている。

こいつはな、時々長野に逝ってる。


ちなみに、2014.08.27発表では新幹線かがやき、これは長野~富山間は全通過するようで、在来線んでない・はくたかは、原則北陸新幹線内は各駅停車となってるが、信越信越新幹線の飯山などの駅は通過するようだ。な。

新線計画

いつかは、わからない。が、赤十字医院こと日赤への新線が、そこそこ要望されている。
路線名や詳しい計画は、不詳だが、以下の通りと予想するん。
*日赤・富岩環水公園線(仮)
コノ路線ハ 富山駅カラ伸ビル 富山港軌道線ノ 富山駅北カラ 
インテック本社前 マデニアル 牛島分岐点(仮) カラ 牛島本町 
日本赤十字医院前ヲ経テ 富岩環水公園ノ ニ至ル路線デアル
    • 経路的には、以下の通り。富山駅北以外の電停、分岐点は、仮称とす。ん。
(富山駅北~北陸電力前~牛島分岐点⇒牛島町⇒武道館前⇒牛島本町⇒日赤前⇒富岩環水公園(カナルパーク)
全線単線、途中駅に行違電停を設けることで富山駅~富岩環水公園間ん運行頻度は、毎時4本としる。他、保安設備等は、本線と同等共通とする。
運行形態は、
毎時2本:富山駅⇒丸の内⇒中町⇒富山駅~富岩環水公園
毎時2本:富岩環水公園~岩瀬浜。
課題!どうやって本線を縫うようにする。

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最終更新:2015年09月21日 22:04
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