小学館

読:しょーがかん

集英社よりも歴史が長い一方で儲け一進主義の会社。作者の意思を尊重すると言っている一方で星のカービィデデププの作者である「ひかわ博一」が担当に圧力をかけられたり、金色のガッシュの作者である「雷句誠」の連載終了したら原画を返却する契約をしていたがガッシュ終了時に紛失が発覚したりと色々問題を抱えている。ドラえもんも小学館の雑誌に掲載されている有名かつ金のなる木もあることから複製使用を一切認めようとしない悪徳業者でもある。また最近では二次創作の全面禁止というくだらん展開を始める。むしろディズニーと方を並べるほど悪党扱いを受けるだろう。もしこれが悪党でないと思うならそれはカルト教儲の証である。

横暴問題

個人のホームページを見てはケチをつけ営利影響に関わらず削除を求めることに定評がある。
たとえそれが手書きであっても因縁をつけ削除を要求してくる。
そっちが法ならこっちは武力だ!
どのみちオリジナルから始めても描いている人はまず有名にならない。そこで真似しそっくりに描くことで絵の上達を図るのである。むしろ小学館のやってることはそれを阻害することでしかない。

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最終更新:2012年06月03日 11:31
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