まやいっほし
- 摩耶一星とはマジシャンなる魔導師な。別名、魔耶一星。
- あれ?魔耶一星?摩耶一星?ま、ま?マスター!
- まぁいいや!
概要
- 日本人的な魔族で山本隆弘かと思われているという。彼の業務上でのファミリーはアシスタントが何人かいて、イリュージョンに使う従僕の従僕な美女ん3頭程度従えいる。
技
- モダンアート・ウォーキングテーブル (上下半身ズレ式)
- 登場キャラ
- 魔耶一星
- 美女(たぶん美味しそう)
- 斬られ役。箱に入れられ一つだった身体は上半身と下半身の2つに分けられ、後に左へ飛ばされると股関節から上がない状態で歩行して魔耶に尻というかなんか接触されるが気にせず、そのまま右へ移動。下半身よ、上半身を置いてどこへ行くというのだね?
順路
- 舞台には美女が入る縦箱とズラした上半身部分を置く台がある。台と箱は繋がっていて下に滑車のついた板がある。
- この箱の中に美女が自ら箱横な扉を開けて入る。
- 美女は箱に空いている3つの穴から顔と手、足を出し、顔は笑顔、手はピクピク動かす。
- 摩耶魔導師が扉を閉じ、箱の左右斜めをそれぞれ客に見せて何もないことを確認させる。
- 摩耶魔導師は美女の指を摘むと上半身部を置く予定の台に置いてある剣を手に取り観客に見せびらかす。自分の服に擦り付けてさらに見せびらかす。
- 台座のヘコミに剣を差込み、箱上部を両手で掴み手前に引くとズレてしまう。
- 摩耶魔導師は美女の上半身が入った箱前部にある扉を開き美女の胸が現れ美女は手のひらを観客に向けてハロー的な手振りをする。「扉が開いて、中から胸がこんにちわん」と言うんだろうか?
- 次に魔導師はもう一度観客に箱左右を見せびらかし、美女の下半身がある箱から出ている足を摘んで「どーです、皆さん?」と紹介する。
- さらに魔導師はズレたままの美女を箱ごと押して左側に突き放してしまう。
- 魔導師は「やれやれ、やっと終わったか」と額の汗を拭くような動作をし帰ろうとしたとき後ろから気配を感じ取り振り返る。
- なんとそこに歩いていたのは美女の下半身だった。上半身はなく腰から下だけで歩き、可動式の台座を押してきた。台座の上には花瓶みたいなものが1個置いてある。
- 美女下半身はその場で停止すると右足を上げる。魔導師は近づいて台座と美女の尻を触る。
- すると美女下半身は再出発し右側へ台座を押しながら歩いていった。魔導師は「どーです」のドヤ表現。
ようするに
- ※だいたいこんな感じで行う。
- ①
- □←美女上半身が入った長い箱
- □←美女下半身が入った短い箱
-
- ②
- □
- □
- 上半身と下半身の間に刃物を切り込む
-
- ③
- ←□
- □
- 上半身部分をズラす
- ④
- ←□
- ←□
- ズラされたまま右へ
-
- ⑤
-
- 足□→
- 左から台座を押して美女の足だけが歩いてくる
-
- ⑥
-
- 足□→
- そのまま右へ歩いていく
- ほら、靴と足のに隙間が空いてますね。筆か指入れて弄ってしまおう⇒
この魔術終了後の感想
- 審査員A:いやー素晴らしいですねぇ
- 魔耶:ありがとうございます
- 審査員B:ところであの美女たちは一緒に行動するんですよね?そしたらホテルなんかも部屋が相部屋だとか・・・
- 魔耶:いや、そりゃないわ、
- 一同:あははははww
- 審査員B:なら、上半身と分割して脚の部分だけ持って寝るとかさぁ
- 審査員A:どうよ?
- 魔耶:んふぅ、抱き枕ならぬ・抱き生脚?
- 一同:・・・はははははははwww
- 審査員A:はい、ありがとうございました!
- 魔耶:どうもww
- 審査員B:また今度やってくれるかな?
- 魔耶:別に・・・いーともー!
- 一同:ははははははははwww
- 魔耶:ところでたなびたいことがあるんだ、ちょっと。
- 審査員A:お?
- 魔耶:一度でいいから点数をくれ!
- 審査員A:星くぅん?点数はそうむやみにあげられないんDA
- 魔耶:そ、そんなぁ、一度くらいいいじゃないか!点数あげてくれる代わりに美女の置き換えでいらなくなる美女を君達にあげるよ。
- 審査員A・B:よし!乗った!
関連
- 魔矢 - 名だけ
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最終更新:2016年11月08日 22:56