東方星速船

読み:とーほーせいそくせん

越中富山を舞台に繰り広げられるガンダムてかふーかーむぁるぃつぃぬぇ!といいたくなる状況ならぬキチガイ皆殺しタイムを実況する心温まる物語。

あらすじじゃ!

あれは1980年のだった新湊では射水線が運行されていたが県の港造成で封印され、
港になった線路跡の上を行く富山県で唯一の県営渡船が走り出し、
雪が溶け、春のおとずれを向かえ富山市ではJRがポイした鉄道線が路面電車に変わり、
新湊では隣で聳える巨大な橋が完成したら県営渡船が廃止になるという噂を聞く
年間数万円かかる県営渡船の事を考えると、橋の完成は県営渡船を封印するには丁度良かった。
しかしその巨大な橋は渡船が封印されると橋の出入口が渡船乗場から500mも離れた場所に計画されているため、かなり遠回りになるため今以上に不便になると懸念される。
もしこの区間を夜間に女子高生が1頭で歩き不安にするには丁度よいものだった。
朝、早く目覚めると海の遥か彼方に黒い物体がこちらへ向かって港へ入っていた。

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最終更新:2014年02月14日 22:01
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