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松本電鉄バスとはアルピコ交通の松本市を中心とするバス部門だ。
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バスドライバー
- 運転士は大型特殊二種保有で22~44歳まで募集中らしい。大型バスはアルピコ自動車中央校のみ取り扱いだろう。入社してから1~2年は指導係付きで試運転でコースを回り交通ルールはもちろん停留所の停まり方や発車の仕方、アナウンス切り替えなどなどまでを実践する。
- 営業所での出発前の点呼や帰社時の報告などが行われる。運賃箱はマスターキーがないと開かないのでバスが営業所前に到着すると生産係が空の箱と交換し専用の鍵で開けて小銭から紙幣までを数える。社員の給料や燃料費などの経費は一括して集金され必要な箇所に分配される。
- そして一定期間から客を乗せて実践する。もちろん指導係付きで。中には実践中に使ってた路線が本格勤務になる前に廃止になった路線もある。例:片丘線-運転試験中なのに収益が悪いという理由で止めてしまった。片丘線は後に内田線として復活しているが休日は運休だったが土曜運行もあって一日五本はあったが、やっぱり需要は悪く土曜も運休で朝と昼夕2本に減らされる。
- 一定期間過ぎると指導なしワンマンで運転するようになり1年間は一人前のドライバーとなる。はず。
- 入社から1年過ぎると高速を嫌でもやらせてもらえるようになる。
- 高速は知らない地へ行くため試運転で一定期間当然指導が付く。
- 次の期間は客を乗せての実践も行われ一定期間過ぎると指導が離れる。
- いずれも酷い事故や運行経路を酷く間違えるといったミスが起こると再教育のようなことが行われる?いや、JR西日本ほど酷くはないだろうな。
- もちろん労働は不定期で高速バスや上高地といった路線ともなると明朝運行や深夜運行もある。
- 50歳くらいで高速を降ろされてローカルばかりを運転させられる。たまにスクールもやるらしい。定年退職は目安として55~65歳程度。
営業所
- 松本市井川城にある。周囲を田川とJR線、田畑に囲まれバスが通れる唯一の道路は新庄橋と本庄橋のみ。どっちか1つが破壊されるとバスが出てこれない。むしろ迂回橋を作るんだろう。2012.02~03に南端の田んぼが自社の私有地となって、ようするに買い取ったため関係者の駐車場が整備され多いバスが止められるようになる。むしろ私は平瀬にあるアルピコハイランド元本社(現:松電バス観光部門)のほうが広いからそっちに分散したほうがいいと思うが。それか平瀬に本社を移してもいいな。
- 本社内にある。
- 塩尻市にある。一部がとをしや薬局だったり洗車場があったり近くに小学校があったり、敷地内に塩尻市地域振興バスと朝日村営バスの車両があったりするん。
- 川中島バスが自社に吸収される以前に松電の手から一度離れたが現在の所属はアルピコ交通長野支社大町営業所となっている。大町市民バスの委託運行を請け負っている。
- 川中島バスが自社に吸収される以前に松電の手から一度離れたが現在の所属はアルピコ交通長野支社白馬営業所となっている。白馬は観光地のせいかそこらじゅうに自前の路線がある。小谷村営バスの委託運行を請け負っている。
- 茅野~上諏訪~下諏訪~岡谷・諏訪本線の終点・岡谷駅前では時間までアルピコタクシーに待機場を間借りしている。
- 現在は空室。
ローカルバス路線
- 松本~上今井を結ぶ路線ではあるが朝日村での御馬越、小野沢といった相次ぐ2度の短縮の末現在の終着地は朝日と今井の境が近い部分。なので朝日村には一歩も入ってない。2009.06.30までは朝日村営バスで接続を取っていたが定時路線の広丘駅集約から接続はデマンドのみになってしまった。
- 時刻
- 東町経由す以外、惣社まで美ヶ原線と重複。里山辺、入山辺な大和合に至る。途中に舟付橋を渡る舟付社橋に至る支線もる。
- 時間きちがごろ
- 松本BTから駅前通りか、松商学園、富士電機、神田あ、中山、古屋敷に至る路線。
- 2016年9月めど頃 廃止検討。
- 時間
- 松本BTから松本城東、蟻ヶ崎高校、松本法務局、追分、岡田、稲倉、小日向橋、一の瀬な三才山地区に至る。追分〜小日向橋までという路線の大部分を鹿教湯線と重複す。
- 稲倉〜 一の瀬間は 平日朝夕夜のみの 代わりに昼に重複す鹿教湯線で補う。
- この路線は、2016年1月にアルピコ交通から市に9月めど廃止検討通達してるん。廃止は 岡田〜 一の瀬間みたいだが。もし この区間廃止なら 三才山へは 鹿教湯線のみ となる。三才山地区中心部というか集落内部の代替停留所は 小日向橋か三才山のみ。一の瀬へは 鹿教湯線 三才山が近くが坂道だ。
特急・高速路線
ローカル
廃止路線
2007年廃止
10.01廃止
- 国道・村井・広丘方面塩尻営業所行。国道経由塩尻方面東山行。国道経由塩尻方面御野立口行。
2008廃止
01.15?
- 松本駅から渋滞する国道19を避けるように朝日線と別れ両島口まで山形線と被り外れて独自区間となって大庭を経由しながら高速沿いに運転し大久保工場公園を右折して神林高速バス停付近で朝日と合流して朝日線に沿って空港に達するという路線。
- 要約、松本駅と信州まつもと空港を無停車で結んでいた急行バスだったが利用客減を理由に2008.01頃に廃止。廃止前に値上げしてでも存続という声もあったという。
- 2010年頃まで長野県庁~松本空港の特急バスウィングライナーもあったが休止。せっかく名前をもらったのにあまりにもお粗末である。
- そんな中で2012.05.22付けの信濃毎日新聞に「7月めどに実証運行」と書かれた記事があったため事実上の復活運行となる。
- 復活の理由は一般路線バスの朝日線で客を裁いていたが飛行機の到着によって1時間待つことがしばしばあって不便だと復活要望が高まったという。
- 中山線が古屋敷から中信松本病院・松原西・棚峯へ至る経路に延伸されるにともない統合される形で廃止されるが2009.12.16日に収益の悪さと流動の悪さから復活。元々「白川、中信松本病院経由棚峯行」だったがいつのまにか白川が抜ける。
12.16廃止
- 寿台村井循環線(南出川~村井松本病院間の廃止で循環系等は実質な崩壊)
- ただし村井松本病院~村井駅間の寿台経由村井線は存続
- 梓川線(松本BT~氷室西交差点付近)
- 山塩線(塩尻駅~塩尻営業所)
2009年廃止
- 2009.01.01廃止だが当日は年始で休日よって運休だ。運行開始日は五日。
- 晩年は松本~上大池~小野沢~塩尻駅の朝1往復のみ。2009.07.01廃止。
2010年廃止
- 2010.04.01廃止。2009.12.16~2012.03.31まで朝のみ一往復が棚峯まで運行していた。
- つーか中山線を中信松本病院まで延伸するだけでいいのに何故松原線を廃止にしてまで棚峯まで運行する必要がある?
- 中山地区の住民を中信松本病院まで運ぶだけだからいいと思うが棚峯は中山台の一部で中山への需要があると思ったのか延伸したのか?
- 棚峯の人々は中山よりも白川経由のほうが需要が強く以前の経路では不便が生じただろう。
- また当時の松電は経営が傾いていて藁にもすがる思いだったことは確かだ。
- 神田・中山方面・古屋敷行
- 竹渕・白川経由の松原線に比べて時間が長いのであればなぜ松原線までも廃止にしたんだろう?
- 中山線の本数を維持して終着地を中信松本病院にしときゃよかったのに。
- その名残で松原線は寿台団地東口⇒松原南⇒中信松本病院⇒松原東⇒棚峯と言った経路を取っていたが復活したときの経路が寿台団地東口⇒松原南⇒中信松本病院⇒松原南⇒松原西⇒松原北⇒松原東⇒棚峯(帰りも松原南を二回通る)
案内放送は「神田・中山方面・中信松本病院経由・棚峯行」だった。
2016年廃止(予定)
- 以下の路線、アルピコ交通んによるとさ9月もち廃止したいとのこったああ。 ;
- クソに松本市では、代替輸送も課題に。松本市はな、地域民主導型交通の可能性を検討してるとのあ。
- 2016.04.01時点、この事実は、 ウィキペには まだないようです。
- 東町経由以外、松本BTから惣社まで美ヶ原線と同経路走る。
- 2010年頃に美ヶ原高原口〜大和合間の利用が著しく減し、船付に着くまでに舟付橋渡り対岸あ舟付橋社まで至る支線が新、殆どの便を舟付社橋止とすあ。さらに舟付は、もちろん、そのから上、奈良尾、大和合までは、本数削られ夕方 三反田 奈良尾、夜 大和合行、朝 大和合発 松本行とした。
- しかしか、この変更から6年、舟付橋までも一向に利用減続く。ついにアルピコは、根を上げた。全線が不明。
- 松本BTから あがたの森西、神田、中山と至り 古屋敷まで走る。
- 2008年から2010年4月まで古屋敷から国立医院機構松本医院 棚峯まで延伸したが、
- なぜ遠回りなるよう棚峯に?
- 利用が増えず減る一方、医院〜棚峯遠回り重複すとすあ松原線復活、中山線減便。
- 全線か不明。
- 松本BTから市役所、蟻高、法務局、岡田を経由、三才山な 一ノ瀬 に至る
- 岡田地区まで短縮かもか?もはや三才山線でなく岡田線だ。
これから廃止されんないか路線
- 朝日線(松本空港〜上今井)
- 内田線
- 鹿教湯線
- 城山線
- 大久保工場線
- 松本BTから石芝町まで朝日線と重複し、信明中学校、大久保工場公園、管理会館、神林高速バス停南を経由し松本BTまで戻る環状線っぽい。あ。平日しか運行ぬ。
- もともと朝日線とは 下二子で分岐点しあ 大久保工場団地から離れた場、下神、神林出張所、川東経由で水代橋に達するが水代橋は 渡らず そのまま狭い道を遠回り奥のあ広場で転換すあ。
- だがねあ石芝町には 石芝町に着くまでに右折してしまうためや道路構造あや分岐過ぎても下二子と異ならバス停がないことから石芝町には 止まらない。本数が朝 片道1本と夕方1本。管理会館〜水代橋まで廃止されるまで2往復だった。運行は 大久保工場団地行として運行するが その団地内の管理会館前あで終点となって時間調整から松本BT行として神林高速バス停南を経由し朝日線と重複走り、帰りは 何故か朝日線の神林高速バス停南行として運行したから管理会館で終点となったから大久保工場公園経由で松本行となる奇妙な運行から実質、朝日線の支線のように扱われる。
- 松本BTから東町、信大、岡田、六助、大口沢、化石館を経由し四賀支所に至る。
- 昔、四賀支所でなく化石館から保福寺下町まで運行していたが、会田保福寺線廃止に伴いか化石館〜保福寺は保福寺下町→四賀支所のみの運行となった。当線の殆どはな松本BTから四賀支所。
- 山形線(五月町(笹部団地支線との分岐点)〜上大池 車庫前)
- 山形線(山形役場〜上大池 車庫前)
GAYVW
- まちゅもとてんてちゅ
- 【松本路線バス】10月1日ダイヤ改正について
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- 松本市内路線バスでは、一部の路線で10月1日にダイヤ改正を実施致します。主な改正内容は下記の通りです。
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- 空港・朝日線、山形線・・・中条陸橋の付け替え工事に伴い経路変更をします。また一部ダイヤの発車時刻を変更します。
- 並柳団地線・・・洋菜センターバス停を「弘法山入口(こうぼうやまいりぐち)」に名称変更します。
- 寿台線・・・寿台西口行きの便は小池四つ角行きに、寿台西口始発の便は小池四つ角始発に延伸します。
- 信大横田循環線、三才山線、アルプス公園線、美ヶ原温泉線、浅間線、横田信大循環線、中山線、並柳団地線、新浅間線、北市内線・・・交通事情を考慮し、途中バス停の通過時刻変更をします。
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- 新しい時刻表はこちらをご覧ください。
最終更新:2016年04月03日 01:52