しょむつっむ
警察官が2人1組でよくやる一般人に対するイジメである。
日本の事例だけに限定しているが、外国の例があるならどんどん入れよう。
問題点
- 任意ではあるが誘導尋問的なやり方で突っかかってくるので事実上、義務・強制といえる。愚問不当。
- 民主主義という壁画の裏には警察国家という実態がある。
注意点
- 前述通り任意であるが「悪いことしてないならなんとか」と突っかかるので強制としかいいようがない。
- 関わりたくないからといって、警察官の肩を突っぱねたり顔面を殴るなど障害を負わせると公務執行妨害で逮捕になるっぽい。
対処法
- 質問に対して意味を理解しながら聞き流す。
- パトカーを見たらパトカーからなるべく逃げる。
- なるべく車が通れない狭い道を通れ!
- 自転車には防犯登録というものがあり、氏名を聞かれる。
- 他人のを借りてる場合は事前に説明しないと窃盗と疑われることもありる。
- ただし、正当な理由を説明すれば無問題。
- だが、15cm以上は正当性が乏しいといえる。
- ポケットに入れないほうが安全である。
- カッターやナイフなどの短い刃物でも例えば自転車がパンクしてはみ出たチューブを切るためにするや、買ったリンゴを食べるために使うなど説明すると60%で回避できる。
- ヤツラにはプラバシーがどーのこーの言っても通じないので触れられて困るようなものはなるべく触れさせぬように流す。
- ボディタッチすらやってくるぜ。
- 強制的に証拠を出させたものはね、裁判では無効となるらっす。*
最終更新:2013年05月06日 19:21