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肉または０２９とは生物を構成する物体のことで仏教なら現世に生きるうえで魂が入る器であるぜ。
キリスト、イスラム、ユダヤではこの考えはなくむしろ人は皆生まれたときから土だったと考えている。したがって土＝肉なのである。
一般的な肉
- 肉といえばタンパク質で構成されているものが多く肉食と雑食は自らの身体と同等のものを食べることで現世での器を維持できる。生肉は上から中心部に向かって皮、血管、筋肉、骨、骨髄の順に構成されている。またタンパク質も動物細胞で出来ていて人間の細胞でさえも1000を超える生き物の集合体である。しかしそれぞれは意思を持たず意思は自我が芽生えて初めて発生する。自我とは魂のことである。基本的に肉といえば獣肉のことを指し魚も動物なのに別格扱いだ。また植物も果肉と呼ばれる肉を持っている。果肉は草食と雑食な食べることが多い。
食用肉
- 昔の時事でな話も交えると食用に向いているのは「牛、豚、鳥、鰐、羊、ヤギ、女、ウス、犬、猫、猿、甲殻類、魚類など」で特に女の生肉の味は苦く喉越しもやたらシツコイのが特徴。刺身スライス焼いて食べるのがポピュラーだというがどーだ！実際は猿か鶏に近いという。
人も食えるの？(女は人間ゃないぞ！)
- 大昔、人を食べるカニバリズムという主体主義があった。これは戦争で負けた敵国の奴隷または在任を処刑ついでに残された肉体を刻んで焼いて食べるというものである。
- 人ではないが人に近い女を喰らう事例もある。それな近代世界ではオランダで勝手に女を食べたことで逮捕された事例もあり、風呂場を解体場として女を解体する事例もある。
- 2000年代ではアルゼンチンからチリへ向かう途中で飛行機が墜落し遭難してしまう。仲間の半数が息絶えてしまい極寒なら遺体は腐らないだろうとそのまま埋葬した。残りの食料を食べ続けるものの同行していた医者な友達の勧めでタンパク質を摂取しなければならなかった。しかしそこは本来、極寒で岩と雪以外何もない谷。仕方がないので数日前に埋葬した遺体を掘り返し墜落な飛行機部品をつかって遺体を切り刻みタンパク質を摂取した。極寒なので遺体の腐敗進行が遅く食べても腹を下すことはなかった。遺体の味は美味しいとはいえないものだったというな。そんな彼らは通過する飛行機を見るたび助けを求めるが上空の飛行機からは吹雪で聞こえない見えないので素通り。助けが来ないので決意す。彼らは自分らがチリ側にいると思い山も大したことがないと思い山を越えて行き助けを求めるの決意して救援要求班と残留班に分かれ救援要求班が山を登り高山病になりかけながらも山を登った先はまだまだ山続きだった。実は彼らがいたのはチリ側ではなくアルゼンチン側だった。そんなでも山谷を登り降りしチリ側の地上に着く。するとチリの遊牧民が川の向かい岸な岩間から出てくるボロボロな人々を発見し彼らも遊牧民に助けを求めのちに残りの残留班も救出することに成功する。
肉の食べ方
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最終更新：2016年08月29日 19:03
