臼井儀人

臼井儀人(うすいよしと)とは現在までクレヨンしんちゃんを連載していた登山大好きさ作家。 2019年で10回忌となる。


概要

1958年4月21日に大日本帝国静岡県静岡市で生まれる。
代表作にクレヨンしんちゃんがあるがね。
2009年9月頃に群馬県山中の荒船山で滑落死・死亡が確認されている。
チャクウィキでは何を思ったのか屑管理者によって白紙化保護されてしまうが忘れたころに解除され、無事掲示する事に成功している。チャクウィキの管理者は糞ばかりでサイト自体も糞になってしまっている。理由が「ほとぼりが冷めるまで」というくだらない。あのサイト不謹慎な事があるとすぐ白紙保護してくるから嫌!
今まで無暗に顔出しをしてこなかったのは「漫画家は「謎めいていた方がいいから」「夢を売る仕事」」という理由で「決して顔出ししない漫画家」として知られるん↑。

旅立ち

これはあくまでも推測が混ざってますご注意くださいな。またこの文章は登山に同行していない者が書いた推測ですご了承下さい。
運命の2009年09月、代表作「クレヨンしんちゃん」原作者:臼井儀人(51)。登山が趣味でよく登山の描写がある。このオッ様は11日に「明朝に日帰りで群馬県の山に登る」と告げて翌日05:00ぐらいに白いTシャツを着て黒いリュックを背負いに出発した。
臼井は普段から山登りが好きで趣味の一つとして何度も1人で登山に出かけていたという。

団塊移動中

大宮から新幹線に乗り、高崎で上信電鉄に乗り換えると終点下仁田まで仮眠を取り、一時間半後に千平付近で目が覚め、終着・下仁田駅で下車。

山に挑む

ここからタクシーに乗り継ぎ、妙義山登山口へ向かった。

そして悲劇は起きた

好奇心から眼下の森を撮影しようと夢中になり登山ルートの北側にあるトモ岩に乗り出したのが最後。
バランスを崩し転落、身体は森の枝を折りながら落下、そして下にあった岩に叩きつけられるようにバウンド、
岩の下へ滑り込むように落下する。この時まだ意識はあったものの全身強打の上にそれに打撃を受けた肺が挫滅を起こして呼吸困難と痛みが走り瀕死の状態で意識が朦朧としながらも這い上がろうとしたが
そこで力尽き…二度と帰る事のない、あの世への旅立ちとなってしまった。
臼井儀人(享年51年)…

行方捜索

夜になっても帰還しないため翌日12日に臼井妻から捜索願が出され警察に捜索依頼、警察総動員で群馬県と長野県の県境付近にある妙儀山グループ荒船山を中心に捜索。
時は、2009.09.19-10:40消防に他の登山客から「岩の下に腐敗した死体がある」と通告があって警察は死体の収容に取りかかった。
この時点では本人かどうかわからないため本人が通っていた歯科医院から歯形のサンプルを借りてそれと照らし合わせた結果歯形が一致したため
本人であることが判明する。

死後の影響

葬儀は密葬で行われたがファンのために持ち込み先の双葉社が追悼式を開催したんかな?
ついでにニコ動や勇忠武などでは次々追悼動画が投稿されたが中にはアニメ動画もあったため高速削除マシーンの異名で知られるシンエイ動画に大虐殺される(ただしアニメ動画混合作品のみ)。
代表作:クレヨンしんちゃんは事実上遺作となったため描く作者がいなくなってしまったことにより2010.03月号で打ち切りになる予定だったが自宅から遺稿が見つかったためアシスタントの仕上げの甲斐もあって当面継続。
時が流れ原作が最終回を迎えると本作が人気なためこのまま打ち切るわけにも逝かず、仮に打ち切ったら「クレヨンしんちゃん無しではやっていけない」ので週刊少年ジャンプで連載されている「いぬまるだしっ。」が当面代用作になるか争点になったらしいが
「アニメは作者でもないのに厳しいシンエイ動画や厳しいシンエイに圧倒されているテレビ朝日がどうにかしてくれるでしょう」ということで何も心配はいらんかった。
とりあえずなぁ↑代役が描くクレしんの準備期間として今まで原作者が生前描いてきた作品を再掲載する措置をとった。
そして待ちに待った原作復活の日、原作者名が「臼井儀人&オイスター」
版権は作者死後から50年とされているがこれはクレヨンしんちゃんで得た売り上げの一部が臼井家遺族に振り込まれ、これが50年間も続くというわけだ。
ただ、遺族は子も孫も含めてやがては働かねばならないため「クレしんの印税で当面働かなくてもいいよね♪」というのが生じる。そりゃあ自分の父親が残した遺産があれば当面働かなくていいけど50年間不労所得が続いたらどうなると思う?
せめて死後1年の方が遺族に切迫感があるので早く就職することに急ぐようになる。ま、遺族の誰かは働いていて自らの肥やしを得ているかもしれないが明らかな格差社会を生じさせて今後どうなるかは言うまでもない。
どの道原画保有権は双葉社、映像権はテレビ朝日やシンエイ動画といった具合になるのでクレしんの使用の不自由度は永遠に変わらない事になる。
遺族を侮辱しているわけではないが原作者に依存せず働けと言っているのだ。先にこの世を去ったドラえもん原作者・不二子・F・不二雄にも当然売り上げの一部が遺族に振り込まれる形式なわけだが
結局、原画保有権は小学館、映像権はシンエイ動画とテレビ朝日が持っているのでこれも自由がない。完璧に衰退しているかやりたい放題な状況。リニューアルしてから色々おかしくなった。
結論からすると2009年09月19日に死亡したので保護期限は2059年09月19日ということになる。
ただし、映像権についてはシンエイ動画やテレビ朝日が保有する事になるためMAD動画が作れるかどうかは今後に注目である。
ちなみにシンエイ動画は勇忠武に『Shinei-Anime』の名義でオリジナルアニメを投稿している。
次回放映を16日に控えたアニメ版も同様の対応するがテレビ朝日の広報担当者は、「原作者としてのこれまでの功績に感謝し、心からお悔やみを申し上げる。16日放映分も含め、今後は関係者の方々と相談して決めたい」とコメントしている。
現地の警察から写真を見せられた編集幹部によると、カメラはスイッチが入った状態で、滑落中に切れたのか遺体の手首にストラップだけが巻き付いていた。
臼井は好奇心旺盛で、作画の資料用も含め、普段から写真をよく撮っていた。
会見では、同社の「このような結果となり無念で、大きなショックを受けている」、家族の「皆様のあたたかい支援に感謝します」とのコメントも発表された。同社は、「しんちゃん」の連載誌「まんがタウン」10月発売号に、臼井への哀悼の文章を出す予定。

死後世界へ

一方で没した臼井儀人は―
※この文章は本人が死んだ事に気付いてないことを想定で記すぞ!
気失いから回復し目覚めると辺りは足元にある岩以外暗黒の闇だった。
すると自分の衣装が白いTシャツから白装束になっていることに気が付く。
まさかと思い動揺すると辺りが段々白い靄で包まれると闇は数分で徐々に明るくなり周りには彼岸花が咲き乱れ遠くには紫色の空が見える。
動揺しながらも花畑の彼岸花をかき分け進む。花畑の面が終わるとその先には小さな家が立っていた。
それは江戸末期まで見られた茶室のような小屋だった。
恐る恐る近づくと幼女がテマりで遊んでいた。
幼女がこちらに気づくとこちらへ歩み寄り話しかけてくる。
「おじさんどうしたの?」と―
それに対して臼井は「ちょっと道に迷ってしまってね」と答える。
すると幼女は「ちょっと老女(BBA)呼んでくる」と言い茶室に案内されBBAを呼びに行った。
茶室で寛ぐとBBAがでてきて軽い会釈をして座り衝撃の言葉を口にする。
BBA「あなたは死んだんですよ」
臼井は絶句した。「そういえば衣装が白装束に変わっていた事に疑問に思っていたが…くっ!」
続けるか?

一方現世

葬式は密葬で行われ凡人同様の手順で墓に埋葬された。
彼の偉業を称え、荒船山近郊は臼井死谷と呼ばれるようになったという。

新たな計画

2130年までに臼井儀人を蘇らせようという構想がある。しかし現時点では本人は充電期間中で遺体も焼場で灰となってしまった。だが、時が来たとき遺灰から本人を復活させるというのがあるん。さらに復活しても本人でない可能性があるので本人の魂も呼び込み復活計画の材料にする予定。予定では本人は人間ロボットになる予定。

エルシャダイ風

臼井「さぁ出発だ!」
~おっさん移動中・・・
「あの山から下界みたら絶景だろうな」
~登った
「う~ん、獣道だから服に種が・・・」
「う~ん、いいねぇ!この絶景!」
「よし、もっと先に行ってみよう!」
「おっと、え?、おわ~~~~~~~~~」
ぐしゃっ!
カーン・・・
謎の声「神は言っている、ここで死ぬ定めではないと」
~神さん巻き戻し中
臼井「さぁ出発だ!」
~おっさん移動中・・・
「あの山から下界みたら絶景だろうな」
~登った
「う~ん、獣道だから服に種が・・・」
「う~ん、いいねぇ!この絶景!」
「このまま進むと落ちるから、これ以上進むのはやめておこう・・・」

GAYヴ・ルゥィンク!

代表作

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最終更新:2018年07月14日 02:06
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