掲載経験のある作品らは週刊少年ジャンプ掲載作品集へ! なお関連記事ではマイナーな漫画記事を中心に書いています。
発売日確認して書店とか行け
集英社より発行される雑誌だよベストセラーロングセラー。1968年7月11日創刊!少年ジャンプコミックを以下JCという。
タイトルに少年と付いているから少年向け。思われがちだが、実際は青年や社会人も読者に含まれているんだ。 特に社会人ともなれば現実主義者が目立ち、ちょっとした展開でも揚げ足撮ったりするようだ。 漫画なんてファンタジーの世界なのに、夢もなく重箱の隅突いているような連中が読者だとジャンプも大変だよな。 いわゆる底辺と呼ばれる連中が社会の鬱憤を晴らすために漫画に八つ当たりしているのだろう。 漫画を楽しめないやつらは漫画を読まなくていいでしょう!幼稚園か保育園に通い直せば良い!
本誌に掲載されている漫画は交代を飾る。 掲載経験のある作品らは週刊少年ジャンプ掲載作品集に移動しました。
本誌は週ごとに掲載している漫画を表紙にしている。 掲載順かといえばそうではない、どちらかというんなら新連載や掲載何周年とか記念したしに決めるいん。 合併号は全員集合的掲載だあ! テーマはその時々話題のものを各作者に描いてもらい掲載するぜよん。
なん月なん日号と実際の発売日より向こうの週にされている。 2011年は東日本大地震により輸送ルートが困難になり発売日を延期する事態らしい!
創刊号は100円で一時期は90円に値下げ、それから年々値上げして2020年現在、1冊300円となりました。 だけど、270円のが多いな。
1号から52号まである。 12月上旬発売日から1号数で始まり11月下旬には52号で終わるローテーションだ。
たいていの新連載は赤マルジャンプや増刊号などの掲載を経て週刊ジャンプの連載となる。 読切は状況を見て良好なら半年から1年で連載開始となる。 かつて連載されていたねこわっぱ!は、読みきり掲載から半年くらいで連載が始まり、詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。は、もう少し間があいていて、8~9ヵ月ぐらいかかった。 このように短くても半年くらい、長くとも1年以内には連載されることがある。しかし読切と違う作品を連載にすることもある。
毎月新連載があるジャンプでは毎年か毎月共通するテーマの作品が新連載となる。 例えば2017年5月 新連載。 ぼく勉・ぼくたちは勉強ができない、Dr.STONE、ROBOT×LASERBEAM これらの共通点は未成年もとい学生や子どもが主体であるということだ。 ポジションは違えど年齢的に成人でない彼らを中心に作品が進行していく。 ぼくたちは勉強ができない→学生主体 Dr.STONE、ROBOT×LASERBEAM→学生主体
しかし2018年も未成年主体作品が続いているぞ。よほど未成年はヒットしやすいんだろうなー。
2020年は魔法がトレンドになっているのか、似たような作品が連載中。
少年ジャンプは面白さ絶対主義を部是としており、とりあえずイマイチ面白関係なく出している。 少年ジャンプは常に掲載が20作品以上は保つようなっていて例え打ち切りが出ても次回作には新しい作品を補充するんだ。 万が一不人気で打ち切りにしても次の新作漫画を補充するといったことを年間数十回実施しているんだ。
少年ジャンプのアンケートは本紙に専用ハガキが付属していて、 アンケートに答えた読者には返礼としてプレゼントがもらえるものの抽選なので当たるとは限らん。 ジャンプでは、読者全体の2割に選ばれると大人気作品。 つまりアンケートで10人中2人入れてもらえた漫画は大人気作品になる。
少年マンガの三原則で、努力に励み勝利して友情が生まれるストーリーだが、必ずしも全てのJCに当てはまるわけでない。
2020年4月、編集部に勤務する社員が新型コロナウイルスに感染したっぽいので編集作業を中断し、4月20日発売予定だった21号の発売を一週間延期。 代わりに、27日発売予定だった21号を合併号とし20・21号に決定。 ただし13日発売の20号については予定通り発売する。 本誌に次号の発売日が20日と書かれているが、既に入稿済みで間に合わなかったんだろう。 経緯を知らないやつが本来の発売日に発売していないと驚くだろう。 なおコロナウイルスに感染したっぽい社員は検査で陰性だったという。
これまでジャンプは東日本大震災発生の影響で発売を延期することもあった。 そのときは発売する号より先週号の作品をWeb掲載した。
創刊時期は90円であった。一時的に80円に値下げ。 今や年々値上げされし、増刷により一時的値上げもあるが、 2017年時点で普通価格が260円となった。 そして2019年時点290円だ。 2022年は300円になる日もあった。
本誌では、たびたび打ち切りがある。 週刊少年ジャンプの後ろに掲載される作品は不人気説を参照に。
令和初のダブル打ち切りは椎橋寛&福田健太郎の漫画でした!
これまで将棋漫画はあったが、いずれも早期に打ち切りとなっている。 『ものの歩』が連載されて打ち切られ『紅葉の棋節』が連載されて打ち切られ、少年ジャンプでは将棋漫画が早期打ち切られるジンクスが発生。 2019年現在『ふたりの太星』が連載を開始したのだ。はたして生き残れるのか?と思ったら、やっぱ無理でした! 詳しくは将棋漫画を週刊少年ジャンプで連載しても長続きしない説を!
作品の評価は賛否両論だが、昔は様々な漫画があり素晴らしい雑誌だったが、最近は読者側の一部がマジになってストーリーやキャラクターなどを気持ち悪いくらいギャーギャー難癖つけて言いたい放題である。その結果、作家や編集部が萎縮してしまっている。挙げ句の果てには、主人公に感情移入できない、というか不可解な見解を示す頭のおかしな輩もいるときたもんだから最近のジャンプ読者はおかしいときたもんだ。読んで不愉快と思うならジャンプ読者失格だから2度と読まないでいただきたいものだ。まともな脳ならギャーピーギャーピー見苦しいアンチ行為はやらないはずだろう。そもそもそんなにイヤなら見なければいい、漫画はアンチらを喜ばせるためにあるわけじゃない。漫画は作家自身が面白ければいいんだ、それを読者が勝手に喜んでいるだけだ。素直に喜べないいわゆるアンチは飛ばし読みすべきである。いっそのこと週刊少年ジャンプ自体も読むのをやめてしまえばいい!ただギャーピー見苦しい気持ち悪いくらいバカ騒ぎするアンチに読む資格などないのだからな。そもそも少年と付いている以上、中学生より下の年齢層が読んで勝手に喜んでいればいいんだからな。それを夢もねえ現実の価値観を持ち込んでギャーピーギャーピー見苦しくバカ騒ぎして気持ち悪いやつらが雰囲気をぶち壊している。読者アンケートは作品の未来を左右する。しかしこのおろかものどもは気にくわない作品に票を入れないように細工でもしているのだろう。できる限り少年ジャンプの読者は10代までで良いし、20代でも善良な読者なら読んでもいいだろう。少年の心と夢を失ったやつが読む書物ではないのだ。少年ジャンプはな!アンチのなかには「僕がつくったお話」などと皮肉ったことを吐かすやつもいる。それでいいのだ、漫画家が描きたいこと描いて、いったい何が問題なのかね?倫理観などとほとんどの子供にわからぬ言葉をつかい、つまらんと吐かしているのであれば、それは読者層から外れてきている証拠だ。つまりジャンプをここで卒業するのも良いし18歳過ぎたらジャンプは合わねーってことだ。漫画がつまらんと言うならおまえらが面白い漫画描け!面白い漫画描ける自信あるんだろう?漫画が描けないならこのままでいいね。読者は黙って漫画を楽しめ!それができないなら漫画なんか読むんじゃないよ。