読:じぇいあ~る・ひがしにぽん
別名ナメクジJR
正式名称「ジャパンレイル・東日本旅客鉄道株式会社」とは東京都新宿に本社を構える東日本の大半を管轄とする鉄道会社だが子会社にバス部門もあるものの長野県内はわりと諏訪と東信に限られている。
えーい!JR東日本でいいだろうる!
管理路線
八王子支社?
- 中央線
- 東京から、新宿、甲府、岡谷、塩尻、木曽福島、中津川を経て、名古屋まで東海道線とを大回りするように通じず路線。岡谷~塩尻間に辰野経由の旧線があり、うち塩尻~辰野が辰野線と呼ばれ、残りの辰野~岡谷が伊那路線の一部として呼ばれる。
新潟支社
- 魚会線
- 新潟県は小出から福島県は会津若松までを結ぶ片道所要時間4時間の鉄道。しかし本数も少なく一日の大半が県境付近で折り返す区間便で占めており、全通直通便は3往復程度しかない。また小出発着は3往復でまさに会津若松発着のものだ。冬季は元々需要率が低い県境付近の雪かきがされないため小出発着は大白川、会津若松発着は会津川口でそれぞれ折り返す運用だ。そして県境付近の災害で一時運休にもなったが徐々に復旧されて県境付近-特に大白川~会津川口を残して運行している。2012.03.17ダイヤ改正で大白川~会津川口の運行がなくなった。決して廃止されたわけではなく災害被災に伴う長期休止であるぞ。
- 十日町線
盛岡支社
- 岩泉線
- 2010年に発祥土す砂災害で長期運休であったが東日本大震災で被災した鉄道路線の復旧に金がかかりすぎて元々利用率が悪い当線が切り捨てられることになった。このため沿線地元では現在も列車と同じ本数運賃で代行バスを運行しているが青春18切符も使える。国鉄再建法成立以降は廃止も選考されたが当時から並行する道路が狭いことや未整備であることからバス転換がしにくいこともあり廃止を免れたが近年は道路整備が進んできているためこの路線も危ういとのことだ。しかし代行バス利用者の中には「カーブが多いから酔う」「時間がかかる」などの不満の声とともに鉄路復活を望んでいるそうだ。当路線は山田線の支線みたいな状態で乗務員も車両も山田線と共有で運用していているため当線所属の車両や乗務員はないに等しい。
- これまで何度も被災して復旧してきたのでと、また災害で復旧しようとしたが東日本大震災のよ鉄路が被災し、そちらを優先したため当線は廃止と見捨てられることとなたん。
- で、現在でも代行バスは時間がかかる道路状態が十分でない理由で存続を求めた地元だったが押せ角トンネルを道路に転換することでショートカットができるという説得かん解決することとなったため、被災から一度も復活することなく廃線となった。
- 同例では松電上高地線、近鉄伊勢八王子線、北鉄金名線などが挙げられる。
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廃止・分離路線
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東日本大震災での対応
- 2011年03月11日―大津波オブ東日本大震災で家屋や線路が流失
- 地元「このままじゃ移動が困難じゃいあん」
- 当社「おっしゃ!必ず復旧すルビー!」
- で、実際の現場
- 当社担当「ワロス、こりゃひでぇ…」
- 当社計算係「ところで、これだけ線路や設備がオジャンならこんなに費用が・・・」
- 当社担当「何!こんなにかかるのか!」
- 数日後―
- 当社「ごめ、やっぱ無理やわww」
- 地元「は?」
- 当社「金かかりすぎるし、不採算だしね、」
- 地元「おいおい、言った手前そりゃねーぜりー」
- 当社「ただし、当面は休止にしておいて一部バス専用道にするよ」
- 地元「ん~・・・やむおえなん・・・」
- 岩手県岩泉
- 当社「さて、2010年から災害で休止になってる岩泉線ですが・・・バス行を継続し、廃線とします!」
- 地元「な!」
- 当社「大震災で被害にあった路線復旧に膨大な金かかるし、元々不採算で客もいない岩泉線は廃止にしても問題ないでしょう!」
- 地元「何を寝言を言ってるんだwww」
- 当社「私は本気だ!」
関連・JR6兄弟
最終更新:2018年01月14日 13:14