対策室外のキャラクター
すこし気が抜けた感じで、どうでもいいことをメモしておきましたとさ。
ディアスロンド
ビアレス
第一話でさりげなく登場して、第四話でメインっぽく登場したおっさん。
口癖が「肉を食え酒を飲め!」だったのがいつのまにか
「娘はやらんぞ!!」な親バカキャラになっていた。
サリーシャ
結構古くからずっと出てるのに見せ場も人気も少ないのは何故?
ダフネイの登場や、ヴァリトンの過去などから出番が増えそうな予感。
キキ
茶色い髪を2本の三つ編み、赤を基調とした少しフリルのついた服の女の子。
Lv6の妖精だが、当時Lv2パーティだったことを考えると、
コイツが戦った方が楽だったんじゃ、と思う。
果たして今後出番はあるのだろうか。
ストール
第六話のメモには「ストールフラグww」と書いてある。
第四話の一件以来
グレイズのことを気にしているらしいので、
約束どおり今度グレイズは彼女に会いに行けばいいと思うよ!
第九話でおいしい手料理を食べられるフラグがたったと思う。
ハーレン
明らかに第四話ゲストキャラ。
女性には直接攻撃しないなどで戦闘中笑いを呼んだ。
しかし、信仰でいうと二人とは合わないんだが、そこのところはどうするのか。
多分属性的にドッヂとかぶるので、
シュビレや
アルトをナンパする役目は
ドッヂに引き継がれることでしょう(笑)
しいて言うなら、フォルテと一緒にいると面白い気がする。
十話でセレストルによる召喚を期待されたが、残念ながら出なかった。
ドッヂ
別名ドッヂ(笑)
かっこわらいが似合いすぎる主人公のライバル(自称)。
グレイズ本人は本当にただのいい奴としか思っていないのが泣けてくる。
第五話でシュビレに惚れ第六話でアルトに惚れる。
第七話では二人をデートに誘う前に玉砕し、
第九話ではグレイズのハーレムっぷりを見せ付けられた哀れな奴。
空回りっぷりが素敵過ぎる人気キャラ。
グレイズが早くEDキャラを選ばないとコイツの「親友ED」に向かいます。
サヴァリ
ネヴァーフだけど若い方です。おっさんじゃないですよ?
危険も顧みず呪い浄化の瞬間が見たいと言い出す剣マニア。
秘密保持の為、その約束は反古にされてしまった訳だが、
キースとグレイズが謝りに行ったところ普通に許してくれました。
ルル
室長執務室、妖精の王冠が隠された棚の隅っこでぼーっとしてるちびっ子。
窓をあけたくらいで見えちゃだめだろう、とは誰にも突っ込まれない。
会いたければ【感知】判定をするように。
ダフネイ
うさ耳、ボクっ娘。でも姉さん(笑)
思わせぶりに登場したが、未だに何がしたいのか不明。
実はPCたちには名前も知られていなかった。
チップ村
ナナ
お約束の幼なじみ。
ディアスロンドに行ってみたがる田舎娘ぶりも良いものです。
実際にディアスロンドへ来てみるとライバルだらけで戦々恐々。
主に
デレーラをライバル視してはいるようだが、
シュビレやセイクリットという伏兵がいることも忘れちゃいけない。
クリュティー
シュビレの姉さん。人造なものだからいつでも姉より妹が高性能です。
表情が少ない割に、経験値は高いせいか人の心の機微には敏感。
人の修羅場はこころなしか楽しそうに眺めている。
キーホ
身体が悪いとか言う割に、屋根の上で大見得切ったり戦闘したりと
大はしゃぎなディナシーのじじい。
コンスタンツァ・リンギー
主人公の従姉というとてもとてもおいしいポジション。
が、キースが意外と彼女を信頼したり助けたがったりしたので、
一気に第六話シナリオヒロインへとランクアップ。
ついでにそんな二人を見てアルトまで何か思うところがあったりで
色々とおいしすぎるお姉さん。
今後は第三小隊の事務員として、これまで以上に話題の的になってくれそう。
因みに、第五話ではグレイズは「姉ちゃん」と呼んでいた。
“名も無き村”ジンジャー
名前が無いのに名前がジンジャー。
入り口の赤い門みたいなのは何だなんて野暮は訊いちゃいけません。
わさび(※
用語集参照)交易で成り立っているのは秘密です。
フェン
レトの過去へ向かう伏線として登場したらしい少年。
同年代ということは、そうか、レトは本当に少年だったのか。
だったらこれから成長したりも、きっと、するよね、うん。
誰もレトの過去について触れなかったことに関しては、決して彼は悪くない。
三人組
タツ、ウェッツ、チッカ。元ネタはもちろんカツ、レツ、キッカ。
クリスに操られて遺跡の奥へと足を踏み入れた迷惑なガキども。
でも助けたおかげで<アラクネの糸>を手に入れたので結果オーライ?
過去映像
PL事情で大半聞き流された気がしないでもない、“セレストル”が見せた幻。
ヴァリトン
大切な仲間をぱっくりされたせいか、手酷い裏切りを受けたせいか
はたまたそれ以外の何かは分からないが、いくら凹んでいるからって
十歳そこそこの少女のもとに足しげく通いつめ入り浸ることはなかろう。
……とは周囲に思われなかったんだろうか。
バス
あんまりイメージが無い。普通のネヴァーフ。
テナー
これでもかってくらいの魔術師でサモナー。
チビとかも連れてる。
フェンリルにぱっくりされた。
ソプラノ
サリーシャにそっくりA。ロングスカートの女性。
フェンリルに(同上)。
ニーノ
サリーシャにそっくりB。タイトスカートの女性。
アディネイ
機械っぽい女性。
初号機だか試作機だか知らないが、十年以上前にこの大陸にこんな技術があったとは。
クリス
クリストフォリ・ニッシモによく似た少女。褐色エルダナーン。
弱ってる人間の心につけこむのは彼女の父親だという魔族の得意とするところか。
ボロン?
ついに本性をあらわした妖精怪獣おきなごん!
果たしてヴァリトンたちはじじいを倒し、封印を解くことができるのか?!
……嘘ですごめんなさい。
魔族陣営
ヴァリトン
第二話で夢に出るというお約束の上にカッコよく登場し、アルトを筆頭として
PCたちをさんざ翻弄した挙句負け惜しみも言わず退却していった男。ある意味男らしい。
色々と裏がありそうではあるが、リアルの時間が経ちすぎて、
第六話で名前が出てきた時にはPLに「ダレだっけ?」と言われてしまった哀れな奴。
GM曰くキャンペーン上の中ボスなのに。
第十話では本人の預かり知らぬところで、過去の秘密が公開された。
よく考えると哀れだ。
クリストフォリ・ニッシモ
自称アスタロートの四天王(笑)の一人ということが第八話で判明した。
でももう一人やられちゃったから今は三天王、とは彼女の言だが、
三天王はあまりに語呂が悪すぎないか。
どっかで見たような外見だけどさすがにまだ追求は出来ない。
十話で出てきた少女の成長した姿なのか、それとも少女なのは仮の姿なのか、
あるいは逆かもしれない。
最終更新:2010年03月31日 18:56