【ブロンズランス】第四小隊(PCギルド)
ギルドレベル:7
ギルドマスター:
グレイズ
成長点累計:242
祝福/目利き/限界突破/蘇生/陣形/
派遣販売/加護/(レベルアップ作業中)
アコライト/ウォーリア
ヒューリン
チップ村出身の神官戦士見習い。
死に掛けていたところを救われて以来師事する恩師がいるらしい。
主に大地母神ダナンを信仰し、ディアスロンドが地の神殿で修行していたが、
ある日信託により第十八
対策室へ異動となった。
生まれつき身体が弱く、魔術を使用するのに苦痛を伴う。
アコライト/バード
エクスマキナ
ディアスロンドで保管されていたという自己進化型自動人形。
支援特化型として作られたためなのか、豊穣の女神アエマを信仰する。
人のように見えて人でない彼女は、時折サリーシャの研究室でメンテナンスを受けている。
最近感情回路のエラーが多いこともあって、アップデートも検討されている。
キース・ヘイルズ
メイジ/サモナー
ヒューリン
ディアスロンドの冒険補助課にいた魔術師。
ギルド内で最年長、かつ恐らく冒険者生活も一番長いであろう彼だが、
自分自身については、あまり多くを語らない。
チビ(?)
キースに付き従う鳥型のファミリア。
ウォーリア/サムライ
ヒューリン
キースに次いでの年長である女剣士。
冒険者としての経験も決して浅くないようだが、
ギルドマスターとしてのグレイズに求めるものも大きい。
シーフ/サモナー
フィルボル
森から来た小さき人。
ギルドではおそらく最年少の彼は、ギルド内での話し合いにはほとんど参加しない。
故郷に関して、また彼の守るべきものに関しては彼なりに思うところがあるようだ。
ネット
レトに付き従う蜘蛛型のファミリア。
毎日の訓練の甲斐あってか、アコライト/ウォーリアに出世し、
とうとうパーティメンバーにまでなったヒューリン、15歳の少女。
メディオンとは幼なじみで、腐れ縁のような関係で同じ第三小隊に所属してきた。
後任が決まったことで第四小隊専属となり、今後一層の活躍が期待される。
最終更新:2010年03月31日 18:58