※ネタバージョンの説明ページです。
管理人の独断と偏見と偏見と偏見と趣味が多分に含まれるので、
あんまり真に受けないように。
【ブロンズランス】第四小隊(PCギルド)
【隊長】グレイズ
フラグたてまくり折りまくり主人公。
同僚
デレーラを筆頭に幼なじみナナ、近所のお姉さんコギー、上司の娘ストールと
ついにはPCである
シュビレにまでフラグを立て始める始末。
ディアスロンドを案内するナナとの約束は果たしたが、
次は故郷に連れて行く約束をしたデレーラをどうするつもりなのだろうか。
ところで、“魔術に適応しない血”の効果は、セッション開始前の話し合いでは
1D6では大きすぎるので実ダメージ1点、となっていたはずだったが、
いつの間にか1D6点になっていたという事実(笑)
【副隊長】シュビレ
実は3歳という割には賢い自動人形。
フェイトを注ぎ込みすぎるとオーバーロードで煙が出るフェイト非対応機。
もしかしたら次世代機の妹はフェイト対応なのかもしれないと思ったり。
見た目は普通にかわいい女の子。
ハーレンの「僕が勝ったら一日デート」に反応できなかったところをみると、
実は意外と鈍いのかもしれない。
メンテナンスの為に毛布一枚で手術台に寝かせられると、まるでまな板の上の鯉さんである。
そんな時傍に居てくれない
グレイズに対して苦い想いを抱いているようないないような。
「気になる人」がいるようだが、誰なのかは誰も知らない(笑)
第十話で、サリーシャしか知らない何者かから受け取った新システム、
“フル・エモーショナルシステム”を搭載して、恋愛感情を処理できるようになった、らしい。
が、まだ馴染まないため煙をあげることもしばしば。
キース・ヘイルズ
ギルド内唯一の苗字もちキャラ。
先輩冒険者として皆を引っ張っていってくれているはずだが、オーガンス担当にされてからは
その異常な腰の低さでPLたちからの評価を下げつつある(笑)
昔の仲間であるコギーをあっさり信用した挙句裏切られる。
それでも彼女を助けようとする姿勢は、グレイズにも見習ってほしいところだ。
最近は着々とコギーとのフラグを固めつつある。
が、その一方でなかなか態度がハッキリしないため、
他のPLからヘタレ呼ばわれする率も上がった気がする。
チビ(?)
空飛ぶ鳥の王、シームルグの眷属らしいファミリア。
とても飛べそうに無い肥満体の身体に、くるりと巻いた頭の毛がチャームポイント。
『チビ』というのが名前なのかただの愛称なのかは不明。
戦闘中は攻撃《ファミリア・アタック》のために投げられたり、
《サモン・シームルグ》の為に範囲回復に飛び回ったりと大忙しである。
ネットとは時々画面背景でにらみ合っているが、
仲良くじゃれあっているように見えなくもない。
アルト
無駄に強い演出で加入したせいで迂闊なことが出来なくなった戦士(笑)
暇があると行く先は訓練場だが、実はキョウやサインに会うのを狙ってだったりする。
魔族や妖魔が出てくると口が悪くなるのは仕様です。
パーティ内の先輩・お姉さんポジションを死守しようとするあまり、
PLのツボを突く大惨事を巻き起こすことも。小走りとか小走りとか小走りとか。
最近口に出せない悩みが多くなり、思案に沈むことが増えた。
気晴らしのような訓練に付き合ってくれるキョウや、
時折だが気遣いをくれるキースに感謝はしているが、上手く言葉に出来ずにいる(らしい)。
レト
ギルド内で在る意味最強のコミュニケーション能力を持つキャラ。
廊下を走ると重要キャラに遭遇することが多いが、中でも特に翁が多い。
が、重要キャラに会い重要情報を聞き出すチャンスには恵まれていても、
お脳のサイズも可愛いので期待はできない(笑)
キースがオーガンス担当ならレトはじじい担当とも言える。
次の狙いは皆が出会えずにいるニンジャだとか。
ネット
“小さき蟲の王”アラクネの眷属であるレトのファミリア。
初登場時には使役者であるレトより先に名前を紹介されていた。
幼すぎて話が通じないレトを導くこともある程度には知能があるようだ。
もはやレトの保護者と化している。
最近は手に入れたばかりの異次元バッグで遊んでいるようで、
異次元に落ち込んで帰ってこれなくならないことを祈るばかりである。
【事務員】デレーラ
グレイズがもっともフラグ立てまくっているキャラ。
ナナやコギーをライバル視しているようで、
「……大丈夫、負けない」なんて呟いているところはどこからどう見ても萌えキャラです本当に(ry
食事のたびにメディオンと喧嘩する姿は夫婦喧嘩というかもはや日常風景。
キース曰く、グレイズに一番合っているのはしっかり者の彼女である。
これでもメインヒロインですから。
最終更新:2010年03月31日 19:09