大河卓Session1-1

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GM  : 今から遡る事数十年…オトフリート・イエイツの大討伐の更に三十年前       レーゼルドーン大陸を人の手に取り戻そうという試みが秘密裏に始まった       ダーレスブルグはテラスティア大陸全土から、ある程度の実力を持った冒険者や開拓民を募った       大破局以来失われたレーゼルドーン大陸の開拓初期民となるからには当然の事である       駆け出しの冒険者は実力不足により応じる事が出来ないし、ベテランの冒険者もリスクを避けて大半が応じない…       それなりに例外もいるだろうが。       集まったのは様々な事情を持つ冒険者が100にも及ばない極少数、それとそれより少し多いぐらいの開拓民       そんなこんなで開拓が始まって半年後、PC達は初期民から少し遅れて開拓に志願した       様々な思惑を持ってレーゼルドーン初期開拓民に志望したPC達は、集まった冒険者達から事務的にに割り振られ       パーティーを結成する事になった。       結成されたPC達のパーティーは、開拓村に四箇所用意されている冒険者の宿の一つ【一攫千金亭】に割り振られる。       レーゼルドーン大陸の人の手の歴史が再び始まるのかもしれない 兵士  : 「君達が所属する拠点はこの【一攫千金亭】になる。今は所属が強制されるぞ。       それと、パーティーメンバーの好感は自由にやってくれても構わないがこちらも一応パーティ単位で       冒険者を管理している。その時は管理局まで来てもらって連絡は徹底してもらいたい。ではマスター宜しく頼む」 GM  : そういってPC達を案内してきてくれた管理兵は踵を返して宿から出て行く(続       その姿が見えなくなるタイミングを計らっていたかのように、マスターよ呼ばれた男が話しかけてきました マスター: 「1ヶ月ぶりの新入りだな?前きた奴らはいつの間にかいなくなっちまったからな・・・       ほら、突っ立ってないで適当な場所に座りやがれ」 GM: : といってPC達を開いているテーブル席に座らせる マスター:「それと俺がここのマスター、ガッツマンだ!これから宜しく頼むぜ新入り!       今は先発のやつらが出払っちまってるからガラッとしてるが、本当はもっと人は多いんだ       ま、お前らも多分ここに来ていきなり顔突き合わされたんだろ?       心配すんな、ここじゃ大体皆そんなもんだ。自己紹介でもしながら待ってろ。」 GM  : という訳でガッツマンPC達をテーブルに案内して、カウンターの奥に消えます(終       (コロコロ...) ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アディ : 「さて…言われた通り自己紹介でもするか、俺はアディール。アディール・カッシュだ。格闘家だ、よろしく」 ルーナ : 「私はルーナ。ここもこんな荒れ地になってしまっていたのね…」 ベネディ: 「ふむ、私はベネディクトス。騎士として荒地を開拓するためにやってきた」 スカラ : 「スカラと言います。未熟者ですがよろしくおねがいします」 ルーナ : 「ジェイヴ様!?生きて…いらしたのですか…?」>スカラ宛 ベネディ: 「む、君たちは知り合いかね・・・?」 スカラ : 「え……? ジェイヴは僕のひいひいじいさまですが……どうしてその名を……?」 アディ : 「たまたま巡り合ったということかい?珍しいな」 ルーナ : 「ひいひいじいさま…?そうですか…若様の…」 ベネディ: 「・・・??」 ルーナ : 「いえ、すみません。昔の話です…。これからよろしくお願い致します」 スカラ : 「……はい、お願いします」 ベネディ: 「奇妙な縁だが、これから多くのことを協力していくことになるだろう、よろしく頼む」 アディ : 「こちらこそ、よろしく頼む」 ベネディ: とりあえず私はもういいかな・・・ GM  : 自己紹介は終わりでいい? ルーナ : おk ベネディ: k アディ : k スカラ : kkk GM  : OK、進行します ガッツ : 「やってるな新入りども。お前らここの仕組みはしらねえだろうから俺様が教えてやろう、よく聞きやがれ。」 GM  : と言いながらガッツマンが飲み物を持って戻ってきます。       ガッツマンはルーナを一瞥し(コロコロ...)ちょっと首を傾げる ルーナ : 「何でしょうか?」首を傾げる ガッツ : 「…いやなんでも。ドワーフとルーンフォークと人間が…二人、だな、うん。後ルーンフォークは俺が覚えてる限りだとあんたで二人目だな」       ガッツマン「まあ別にそんな事はどうでもいいか。お前らはただふつーに冒険者やってりゃ良いんだ。簡単だろう?」       ガッツマン「ただし!たまにお偉いさんから出される依頼は強制だ、それ以外は自由だ。何か聞きたいことはあるか?」 アディ : 「特にないな、闘う事が出来ればいい…死ぬのは遠慮したいがな」 ルーナ : 「わかりやすくていいですね。」 ベネディ: 「普通の冒険者、というと困っている方の依頼をこなして報酬を頂くということだな?」 GM  : 「そうだな。でも実を言うと、ここじゃぁそういう依頼は滅多にないのさ…まあそこらへんは追々わかる」 スカラ : 「腕が磨ければ、名声が得られれば、なんでもいいです」 ルーナ : 「森で野ウサギや木の根を食べる生活とおさらばできるなら安いものですよね」(独り言) GM  : ガッツマン「冒険者というかサバイバルとして卓越してそうだなぁあんた…」 ベネディ: 「なに、そうなのか?まあ内容を聞いてみたいな」 GM  : ガッツマン「最初にいきなり詰め込んでもややこしいかと思ってな。他には何かあるか?」 アディ : 「俺は何もないな…さっきも言ったか?」 ベネディ: 「OK、まあ、やっていく上でおいおいわかるだろう・・・」 GM  : ガッツマン「そうそう、追々わかる!んじゃ話を進めるぞ」 ルーナ : 「お願いします」 GM  : ガッツマン「話つってもそんな大したことじゃなくてな、ここにきた新入りPTどもにまず最初に必ずやってもらう依頼…任務の方がしっくりくるな。任務があるんだ」_ GM  : そういってガッツマンは依頼書的なものをベネディクトスに渡す(続 22:50 *elgo mode -o tinnen_ ルーナ : 「始めてのお仕事ですね。滾ります」 ベネディ: 「ほう」といって、見るよ スカラ : 「おためしの仕事……?」 GM  : 依頼主:開拓村監督者アーバート・ベルン GM  : 依頼内容: GM  : この街には現在守りの剣がなく、蛮族が侵入し放題の状態となっている。 GM  : しかし守りの剣などそう易々と用意できる代物でもないため、冒険者諸君には交代で開拓村外周の見回りを行ってもらっている。 GM  : 新しくきた冒険者諸君にはまずこの依頼をこなしてもらい、ここで生活していくかどうか改めて決めて欲しい。 GM  : 【一攫千金亭】の担当区画は村の北側のもう少し奥にいった所だ。そこからなら徒歩3時間ほどになる。 GM  : 交代周期は現在の見回り担当者と交代してから48時間、あるいは次の受注者が来るまでとなっている。 GM  : では検討を祈る。 GM  : ガッツマン「かいつまんで言うと、村の外周の警備だな」 ベネディ: 「成程、警備か」 GM  : ガッツマン「んでこれはさっきも言ったとおりお偉いさんから直接来てるもんだから強制だ、準備が出来次第すぐにでも出向いてもらう」 ベネディ: 「それなら私もよくやっている、任せてくれ」 GM  : ガッツマン「お前、いかにもな見た目してるしな…」 ベネディ: 「いや、私等まだ未熟だよ」 スカラ : 「よくやっているんですか……」 GM  : 報酬:一人当たり1000ガメル+倒した蛮族のレベル×100 GM  : 支給品:1PTにヒーリングポーション5つ アウェイクンポーション5つ テント(レンタル) ルーナ : 「頼もしいわね」 ベネディ: など、ね アディ : 「警護か…強い敵とは戦えそうにないが、腕試しには良さそうだ」 GM  : ガッツマン「ちょろそうに見えて案外かなりの量の魔物が出るんだぜ。それっきり帰ってこないだっているんだからな」 ベネディ: 「遊びじゃないんだぞ」 アディ : 「成る程…?ここはテラスティアじゃない、という事か、心してかかろう」 ルーナ : 「気を引き締めなくちゃね」 スカラ : 「ポーションをこんなに……やはり危険なのですね」 GM  : ガッツマン「逆に言えばこの任務はここでやっていけるかどうかの試験的な意味合いも含むんだ。本当に気を抜くんじゃないぞ」 ベネディ: 「では、改めて警護において我々で出来ることを確認しようか」 GM  : ガッツマン「この宿を出て北にまっすぐいきゃ見張り小屋みたいなのが見えてくる、そこで今警備を担当している奴らと交替してくれ。そこから48時間だ」 ベネディ: 「私は騎士として皆の壁となることが出来る、また不器用なのであまり上手くいくかわからないが馬を用いて探索することが出来るぞ」 GM  : ガッツマン「貴重な人材なんだ、しっかりこなして帰って来いよ。じゃあ俺はカウンターに戻る」といってガッツマンは真剣な面持ちで言い残して通常のお仕事に戻りました アディ : 「俺は密偵の心得がある、敵を探索するのは得意だ。夜目は聞かないがな」 ルーナ : 「私は見ての通り真語魔法の心得があるわ。操霊術の方も一応使えるけどちょっと苦手だわ」 スカラ : 「見たままかもしれませんが、魔動機術は腕に覚えがあります。あとは野外活動も多少なら出来ますよ」 アディ : 「では向かうとしないか?早く交代してやろう、疲れてるだろうしな」 スカラ : 「そうですね、早く行きましょう」 ベネディ: 「そうだな、どういう形式で警護するかは現地で考えるとしよう」 ルーナ : 「わたしには心得がないからお任せするわ」 GM  : 移動する準備が出来たら教えてね! ベネディ: 「おそらく、2人交代などになるのであろうが・・・」 ベネディ: 準備OK ルーナ : OK スカラ : とくにないです アディ : おk GM  : ではPC達はガッツマンが言ったとおり宿を出て北に向かって歩き出す(続) GM  : 本当におよそ3時間歩かされ(!?)た所、やはり話どおりボロボロの見張り小屋のようなものが見えてくる(続 GM  : 君達の誰かが小屋の扉を叩くなら、中で待機していた警備担当者が出てくるだろう。どうする? スカラ : 「移動中になにもなくて良かったですね……」 ベネディ: 私が叩こう アディ : 「ふむ…ここが小屋……?か」 23:07 *ishida_eight quit ("Leaving...") ベネディ: 「コンコン、私は今回見張りの交代となったベネディクトスだ、見張りのものいるか」 ルーナ : 「随分とボロボロね…まぁしょうがないかしら」 GM  : ノックから少し遅れて、担当者「…ん?おっ、交替か」と言いながら出てくる GM  : 担当者「いやー何べんやってもだりぃぜこの任務は…お前らおきろ、交代が来たぞ。…じゃ、後は任せた」 ベネディ: 「ああ、我々は今回この村の開拓を手伝うものになった」 ベネディ: 「ああ、我々は今回この村の開拓を手伝うものになった」 GM  : 担当者「なんだ新入りか。じゃあ一つ先輩からの忠告だ」 ベネディ: 「ああ、まだ勝手がわからなくてな」 GM  : 担当者「宿のハゲにも言われたろうが、たかが警備と油断するなよ?何が来るかわかったもんじゃないからな」 ベネディ: 「色々と教えてくれるとありがたい」 GM  : 担当者「手に負えないと思ったらなりふり構わず逃げて来い。何事においても「命だいじに」だ、わかったな?」 ルーナ : 「了解したわ」 アディ : 「わかった、肝に命じよう」 ベネディ: 「たしかに、全滅よりは生き延びれば対策の仕様がある」 スカラ : 「ありがとうございます」 GM  : 担当者「つってもこっから村ん中まで3時間ぐらいかかるんだけどな…矛盾しとるわ、全く…」 ベネディ: 「魔物が襲い掛かってくる頻度などわかるか?」 GM  : 担当者「この小屋の中でも安全な休息が取れると思うなよ。このボロっぷり見たら・・・わかるだろ?」 GM  : 担当者「頻度ぉ?」 アディ : 「あっ…そうか、これも修行の一貫…と」 GM  : 担当者「そうだなぁ・・・マチマチだが、どんだけ運が良くても1日に1,2回戦うハメになるのは覚悟しとくといいだろうな」 ベネディ: 「了解した、忠告感謝する」 ルーナ : 「しんどいわね…魔力持つかしら…」 GM  : 担当者「うんむ・・・おっと喋りすぎたな。んじゃ俺らは帰るぜ。せいぜい頑張んな」といって担当者PT一同は小屋を引き払って村に帰っていった ベネディ: 「ああ、任せろ」 ルーナ : 「ちょっと荷物の整理をしましょう」 ベネディ: 「さて、ここから48時間警護をすることになるのだな」 スカラ : 「最前線なだけあってシビアな環境ですね」 GM  : 今はおよそ午後一時です ベネディ: 「とはいえずっと起きているのは困難だな、交代で見張りをしないとならない」 ルーナ : 「とりあえずアウェイクンポーション5個は前衛のあなた方で3個、後衛はそれぞれ1個づつでどうかしら?」 アディ : 「荷物の整理か…その間俺が警戒しておこう」 スカラ : 「それで構いません。僕はいざとなったら応急処置もできますし」 ベネディ: 「わかった、その様に荷物は分担しよう」 ベネディ: 「見張りの分担はどうする?」 アディ : ~外警戒~ ルーナ : 「ヒーリングポーションはダメージを受けやすい前衛で全部持っていたほうがよさそうね」 ベネディ: 「わかった私が2つもち、アディールに3つ持たせよう」 ベネディ: 「テントはここにおいていくで構わないな?」 ルーナ : 「それで良さそうね」 スカラ : 「テントはどうせ使わないと想いますけどね」 ルーナ : 「小屋が壊れたら使うかもしれないわね」 GM  : そういえば若干天気が怪しい気がするな・・・天候予測判定してください ルーナ : 2d6+5 天候予測 ルーナ : ルーナ -> 2d6+5 = [5,4]+5 = 14 スカラ : 2d6+6 ルーナ : スカラ -> 2d6+6 = [2,3]+6 = 11 GM  : ではルーナは恐らく我々が警備している間は天候は崩れないだろうと予測した ルーナ : 「いい天気ね。今夜は星が綺麗に見えそう」 スカラ : 「そうですね。警備もある程度は楽そうです」 ベネディ: 「成程、とりあえず日中は全員で警備するとしようか」 アディ : 「話は終わったか?どうだ?」 ベネディ: 「ほれ、こいつをもっとけ」ポーション各種を渡す スカラ : 「僕もそれでいいです。日が落ちてからのことはその都度決めることにしましょう」 GM  : では48時間チキチキ警備レースの開始。1d6を振った後2d6を振って貰う事になります ベネディ: 1d6 ルーナ : ベネディクトス -> 1d6 = [1] = 1 ベネディ: 2d6 ルーナ : ベネディクトス -> 2d6 = [3,6] = 9 ベネディ: 1d6 ルーナ : ベネディクトス -> 1d6 = [6] = 6 GM  : 経過時間は1時間で蛮族との遭遇はありませんでした。しかし救命草を3つ見つけました アディ : 1d ルーナ : アディール -> 1d = [6] = 6 アディ : 2d ルーナ : アディール -> 2d = [5,5] = 10 ベネディ: 「お、なにやら役に立ちそうな物を見つけましたよ」 GM  : 経過時間は6時間で、蛮族と遭遇しました! GM  : 数は3体、全て「ボガート」です ベネディ: 「む、蛮族か」 アディ : 「蛮族が来たか…受けて立つとしようか。お前ら!敵襲だ!」 GM  : ボガートは君達を見つけてハイパー興奮して敵意むき出しですが、どうしますか? ルーナ : 「あら、ボガード、物理ダメージが弱点ね。頼むわよ」 ルーナ : 2d6+7 ルーナ : ルーナ -> 2d6+7 = [6,3]+7 = 16 ルーナ : 弱点抜き GM  : ボガートはまるっと一塊で、君達との距離は10mほど。戦うなら先制判定どうぞ ベネディ: 「あれは話し合いの余地がなさそうだが、どうする?」 ルーナ : 「お相手するしかないでしょう?」 アディ : 2d+6 先制 ルーナ : アディール -> 2d+6 = [3,1]+6 = 10 スカラ : 「ほかになさそうですね」 ベネディ: 「そうだな、ならば私は君たちの盾になろう」 ベネディ: 前べネ、アディ 後 それ以外 GM  : ではエネミー先制 ベネディ: 2d ルーナ : ベネディクトス -> 2d = [5,6] = 11 ルーナ : 2d6 ルーナ : ルーナ -> 2d6 = [4,5] = 9 スカラ : 2d ルーナ : スカラ -> 2d = [1,6] = 7 GM  : ではなくぅ! GM  : PC先制ですね! GM  : PC側行動どうぞ アディ : 「俺からやらせてもらう、防御は頼んだ!」 ルーナ : 「えっとアディールとか言ったかしら…実践は初めてなのかしら…動きがぎこちないわ」 GM  : アディールなめられてますね アディ : 2d+7**2 ルーナ : アディール -> 2d+7 = [2,3]+7 = 12 ルーナ : アディール -> 2d+7 = [4,4]+7 = 15 ベネディ: 「構いませんよ、拳闘士の実力見せてあげてください」 GM  : 中の人のせいですね アディ : r20+8@10**2 ルーナ : アディール -> Rate20+8@10 = [3,4:5]+8 = 13 ルーナ : アディール -> Rate20+8@10 = [4,5:7]+8 = 15 GM  : アホールの怒涛の攻撃でAは一瞬で崩れ落ちました ベネディ: Bにチャージ かばう アディ : 「柔らかいな…この程度か?」 ベネディ: 2d+6 ルーナ : ベネディクトス -> 2d+6 = [5,2]+6 = 13 ベネディ: r30+15@10 ルーナ : ベネディクトス -> Rate30+15@10 = [6,5:10][4,1:4]<クリティカル>+15 = 29 ルーナ : 「あら、コレは出番無さそうね」 GM  : Bも一撃で飛び散る、さすが、年季が違いますよ スカラ : 「つ、つよい……」 ベネディ: 「この村の開拓は、邪魔させませんよ」 ルーナ : 「お任せしちゃっていいかしら?」待機 GM  : Cはぶちぎれてやる気まんまんで逃げる気配すらない スカラ : 「僕もここは待ちます」 GM  : エネミーの行動 GM  : 1d ルーナ : GM -> 1d = [1] = 1 GM  : ベネに攻撃 ベネディ: 2d+3 ルーナ : ベネディクトス -> 2d+3 = [5,4]+3 = 12 GM  : PCどうぞ ベネディ: 「甘いですよ、出直したらいかがです?」 アディ : 「とどめ…本気でやってやるよ!」 ルーナ : 「見た目に似合わず軽快ねー」 GM  : ボガ「ブギュウウウウウウウウウ!!!lはhふぁしふぁsふゃ!!1」 アディ : 猫目宣言 MP-3 GM  : 訳:ボガ「しねばーか!!!調子のんなクズ!!」 アディ : 2d+8**2 魔力撃宣言 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [2,1]+8 = 11 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [1,3]+8 = 12 アディ : r20+15@10 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [6,5:9][5,1:4]<クリティカル>+15 = 28 ルーナ : 「あら?そんな調子に乗ってていいのかしら?」(汎用蛮族語で返す) GM  : Cも一撃で飛び散る、慈悲は無い GM  : 戦闘終了です、剥ぎ取りはしても良いですよデメリットもないです ルーナ : 「あら?コレは聞こえなかったかしらね」(汎用蛮族語) ベネディ: 「お見事」 アディ : 「これで終わりだ…(外したかと思ったあああああああ)」 スカラ : 「これだけのメンバーと一緒とは安心ですね」 ルーナ : 2d6 ルーナ : ルーナ -> 2d6 = [5,3] = 8 アディ : 2d ルーナ : アディール -> 2d = [6,1] = 7 ルーナ : 「でも蛮族はご飯にはならないのよねぇ…」 スカラ : 2d6 ルーナ : スカラ -> 2d6 = [6,1] = 7 GM  : 150*3ガメルっすね アディ : 「ボガードを食う…だと…?そんなこと考えただけでおぞましいな」 ルーナ : 「そうね、私も木の根を食べるほうがマシだと思うわ」 ベネディ: 「私は敗者をあさることはどうも苦手だ。世界の常だとしても」 GM  : ところで現在夜20時、ここから先は戦闘中に暗視が無い場合ペナルティが発生します アディ : 「甘いことを言ってると生き残れないぞ。食うものがなくなった時にそのセリフが言えるかな…」 ベネディ: 「わかってはいますよ、でも苦手なものは苦手なのです」 GM  : 満足次第、ルーナは1dと2dお願いします ルーナ : 1d6 ルーナ : ルーナ -> 1d6 = [5] = 5 アディ : たいまつをつける ルーナ : 2d6 ルーナ : ルーナ -> 2d6 = [1,3] = 4 GM  : 経過時間5時間、蛮族と遭遇しました GM  : 数は2体、ディープグレムリンです ルーナ : 2d6+7 ルーナ : ルーナ -> 2d6+7 = [2,2]+7 = 11 ルーナ : 「ディープグレムリンが来たわ!操霊魔法がやっかいね」 ベネディ: 「魔法か、それはちょっと怖いな」 アディ : 「魔法など使われる前に殺せば問題ない!」 GM  : やはり敵意むき出しの模様。戦闘するならば先制判定をどうぞ アディ : 2d+6 ルーナ : アディール -> 2d+6 = [3,4]+6 = 13 スカラ : 「やはり避けられなさそうですね」 GM  : PC先制です、どうぞ アディ : 「先行させてもらう!一撃で仕留める!」 ルーナ : 「ぎこちなさが取れたわね。肩の力がほぐれたのかしら?」 GM  : ベネの馬「…」 アディ : 猫目仕様 魔力撃宣言 ディープグレムリンaに攻撃 アディ : 2d+8**2 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [4,4]+8 = 16 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [1,4]+8 = 13 アディ : r20+15@10 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [4,3:5]+15 = 20 アディ : 「なに!?くそ、仕留め損なった!」 ベネディ: Aにチャージ ルーナ : 「今回はさすがにつらいわね」 ベネディ: 2d+6 ルーナ : ベネディクトス -> 2d+6 = [1,6]+6 = 13 ルーナ : 「さすがに片方は落としたほうがよさそうね」 ベネディ: 「むう、外しましたか」 ルーナ : 2倍拡大リープスラッシュ MP14消費  ルーナ : 2d6+8 ルーナ : ルーナ -> 2d6+8 = [6,4]+8 = 18 ルーナ : r20+8@10 ルーナ : ルーナ -> Rate20+8@10 = [2,2:2]+8 = 10 GM  : A死 B残り11 スカラ : 「片手でいいですよね」 スカラ : 2d6+7 ルーナ : スカラ -> 2d6+7 = [1,2]+7 = 10 ルーナ : 「…コレはヤバイわね…」 GM  : エネミーターン、 ディープグレムリンは後衛二人にスパークします ルーナ : 2d6+7 ルーナ : ルーナ -> 2d6+7 = [6,2]+7 = 15 スカラ : 2d6+5 ルーナ : スカラ -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17 ルーナ : 抵抗 アディ : 「後衛狙い…卑怯な!」 GM  : r0+7 ルーナ : GM -> Rate0+7 = [6,4:3]+7 = 10 ベネディ: 「魔法は・・・防げぬ」 スカラ : 残り26点です GM  : PCターンどうぞ ディープグレムリンは「一矢報いてやった」的な顔をしてる ルーナ : 「キャァアアアアアア…?あんまり痛くなかったわね」 ベネディ: 「すまない」 アディ : 「きっさまぁ…俺が仕留める!」 アディ : 2d+8**2 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [6,6](6ゾロ)+8 = 20 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [3,2]+8 = 13 スカラ : 「うう……役立たずだ……」 アディ : r20+15@10 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [1,3:2]+15 = 17 GM  : どっちも死んだんで戦闘終了 剥ぎ取って、どうぞ アディ : 「報いは受けたか…ここにこなければ良かったものを」 ルーナ : 2d6 ルーナ : ルーナ -> 2d6 = [2,1] = 3 アディ : 2d ルーナ : アディール -> 2d = [4,6] = 10 GM  : 現時23時 暗視が必要です GM  : 続けるのであればスカラは1d6と2d6を ベネディ: 「そろそろ消耗してきたが、6時くらいまでなら皆いけるか?」 ベネディ: 「そこから、交代で休息をとっていこうかと考えているのだが」 ルーナ : 「それでいいと思うわ、そのくらいまでならMPも持つと思うし」 アディ : 「俺はそれでいい、体力もあるしな」 スカラ : 「わかりました。それでおねがいします」 ベネディ: 「では警備を続けよう」 スカラ : 1d6 ルーナ : スカラ -> 1d6 = [2] = 2 スカラ : 2d6 ルーナ : スカラ -> 2d6 = [2,1] = 3 GM  : 1d ルーナ : GM -> 1d = [5] = 5 GM  : 経過時間は2時間、蛮族との遭遇はありません GM  : 現在1時、今の順番で同様の手順を行ってください ベネディ: 1d ルーナ : ベネディクトス -> 1d = [3] = 3 ベネディ: 2d ルーナ : ベネディクトス -> 2d = [4,2] = 6 GM  : 3時間経過、蛮族との遭遇もアイテムもありません ベネディ: 今何時? アディ : 1d ルーナ : アディール -> 1d = [4] = 4 アディ : 2d ルーナ : アディール -> 2d = [5,6] = 11 GM  : ベネのダイスで4時 GM  : アディールのダイスで8時になって、蛮族と遭遇しました GM  : 数は二体、ボガソです ルーナ : 2d6+7 ルーナ : ルーナ -> 2d6+7 = [1,4]+7 = 12 アディ : 「ボガードソーズマンだ!さっきのやつとは違うぞ!」 GM  : 戦うなら先制判定を アディ : 2d+6 先制 ルーナ : アディール -> 2d+6 = [4,4]+6 = 14 ルーナ : 「んー弱点なんだったかしらねぇ…ボガードと似たようなのだった気がするのだけど…」 GM  : PC先制です、どうぞ アディ : 「俺が最初に突っ込むのが普通になってきたな…」 スカラ : 「戦士の定めですね」 ベネディ: 「後ろから来た人を庇うのは難しいので・・・」 アディ : 猫目使用 魔力撃宣言 ボガソAに ルーナ : 「切り込み隊長でしょう?」 アディ : 2d+8**2 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [2,4]+8 = 14 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [3,3]+8 = 14 アディ : r20+15@10**2 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [1,2:1]+15 = 16 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [2,1:1]+15 = 16 GM  : アディールの怒涛の魔力撃でやはり一撃で崩れ落ちるボガソA,やるじゃん アディ : 「鎧さえきてなければこんなもんよ…」 ベネディ: Bにチャージ アディールかばう ベネディ: 2d+6 ルーナ : ベネディクトス -> 2d+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18 ベネディ: r30+15@10 ルーナ : ベネディクトス -> Rate30+15@10 = [1,1]<自動的失敗> スカラ : ごじってーん GM  : 勢いよく突撃してきたベネだったかボガソは涼しい顔で回避する。にやりとする アディ : 「おい、ここで倒さないとまずいぞ!」 スカラ : 「では二つで」 ベネディ: 「な、この一撃を防ぐとは・・・ やりますね」 スカラ : 2d6+6**2 両手+タゲサ+ソリバ*2 ルーナ : スカラ -> 2d6+6 = [2,2]+6 = 10 ルーナ : スカラ -> 2d6+6 = [6,1]+6 = 13 スカラ : 空砲ー! ルーナ : 「コレは…やるしかないわね・・・」 スカラ : r20+5@10 威力 ルーナ : スカラ -> Rate20+5@10 = [2,2:2]+5 = 7 スカラ : はい ルーナ : スリープ MP5点猫から  ルーナ : 2d6+8 ルーナ : ルーナ -> 2d6+8 = [3,4]+8 = 15 ルーナ : 「後は頼むわ…」 GM  : 訳:ボガソB「俺昨日実質2時間しか寝てなくて・・・」といって眠りに落ちた スカラ : 「今日はとことん駄目な日ですね……」 アディ : 「躊躇してる場合か!俺がやる!」 アディ : 2d+8**2 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [6,2]+8 = 16 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [3,3]+8 = 14 アディ : r20+15@10**2 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [2,4:4]+15 = 19 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [2,6:6]+15 = 21 GM  : 戦闘終了 剥ぎ取りしてどうぞ ルーナ : 2d6  ルーナ : ルーナ -> 2d6 = [3,1] = 4 アディ : 2d ルーナ : アディール -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12 ルーナ : 「ご飯の種にはなるかしら…」 GM  : 現在朝の8時、どうしますかね ルーナ : 「そろそろ休息したほうが良くないかしら?」 ベネディ: 「そうだな、交代で休憩しよう」 スカラ : 「誰からいきますか?」 GM  : ベネの馬「(腹が減ってそうな顔)」 ルーナ : 「ちょっと魔力つかちゃったから出来れば休ませてほしいわ」 アディ : 「待ってくれ、魔力を回復させる目的なら後に寝た方が効率的なはずだ、先に見張った方がいい」 ルーナ : 「…一理あるわね。いいわ、従うといったものね」 アディ : 「じゃあ後は任せて眠ってくれ」 GM  : ちくわ大明神 ベネディ: 「アディール、あまり無理をさせてはいけませんよ?」 スカラ : 「敵に詳しい二人と、後衛は別れたほうがよさそうですか。じゃあ僕はお先に」 アディ : 「効率的な考え方なだけだ、無理をさせようってわけじゃない」 ルーナ : 「心配はいらないわ、森で過ごした日々に比べれば問題ないわよ」 ベネディ: 「わかった、任せます。ではお休みなさい」 ルーナ : 1d2 ルーナ : ルーナ -> 1d2 = [1] = 1 ルーナ : 2d6 ルーナ : ルーナ -> 2d6 = [5,6] = 11 GM  : 3時間睡眠が取れました、蛮族と遭遇しました GM  : 数は2体、ディープグレイムリンが1とボガソが1 アディ : 2d+6 先制 ルーナ : アディール -> 2d+6 = [4,5]+6 = 15 アディ : 「ここは確実に決めていかないとな…」 アディ : 猫目魔力撃 アディ : 2d+8**2 ディープグレムリン ルーナ : アディール -> 2d+8 = [3,3]+8 = 14 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [4,6]+8 = 18 アディ : r20+15@10**2 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [1,6:5]+15 = 20 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [6,6:10][3,1:2]<クリティカル>+15 = 27 ルーナ : 「楽させて上げないとね」 ルーナ : スリープ MP-5  ルーナ : 2d6+8 ルーナ : ルーナ -> 2d6+8 = [5,1]+8 = 14 GM  : 訳:ボガソ「なんだ今回の奴ら・・・強すぎる…」 死 アディ : 「どうしたどうしたどうしたどうしたあああ、お前の力はそんなものか!」 アディ : 「追撃するぞ、これで死ね!」 アディ : 2d+8**2 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [4,5]+8 = 17 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [3,4]+8 = 15 ルーナ : 「ふぅ…何とかなったわね」 アディ : r20+15@10 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [5,2:5]+15 = 20 アディ : r20+15@10 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [2,3:3]+15 = 18 GM  : 訳:「馬鹿な・・・ボスゥ…」 死 GM  : 終了 剥ぎ取ってどうぞ アディ : 「なにいってるのかわかんねえんだよ…クズが」 ルーナ : 「あら…?ボス?何のことかしら」 アディ : 2d グレムリン ルーナ : アディール -> 2d = [6,2] = 8 ルーナ : 2d6 ルーナ : ルーナ -> 2d6 = [6,2] = 8 ルーナ : 「どうやらボスが居るみたいだから気をつけてね」 ベネディ: 「了解した」 スカラ : 「ボス……ですか? 気をつけておきます」 GM  : 現在11時、どうしますか? ルーナ : 「それじゃ、寝かせてもらうわ」 ベネディ: 交代して寝るかな アディ : 寝ます ベネディ: 交代するかな ルーナ : ルーナ、アディールは睡眠 スカラ、ベネディと交代 GM  : 起きてる方どちらかは1d2を振ってください GM  : スカラかな?スカラにふってもらおう スカラ : 1d2 ルーナ : スカラ -> 1d2 = [2] = 2 スカラ : 2d6 ルーナ : スカラ -> 2d6 = [5,4] = 9 スカラ : 1d6 ルーナ : スカラ -> 1d6 = [3] = 3 GM  : 6時間経過、蛮族との遭遇なし、救命草2個を発見 GM  : 現在17時になりました スカラ : 「ん? 救命草ですね。こんなところにも生えるんだな」 ベネディ: 2人を起こします ルーナ : 「ん、時間かしら?その様子じゃ何もなかったみたいね」 ベネディ: 「ああ、こっちは何もなかったよ」 アディ : 「ほう、いいもの見つけたみたいじゃないか」 GM  : 未来予知ちんねんか?? アディ : 目ざとく見つけた感じで スカラ : 「カツアゲみたいですね……」 アディ : そうそう アディ : いや、トイレなう アディ : 女かよ アディ : ガイアが呼んでいる……! GM  : ではベネは例のあれをあれしてください ベネディ: 1d ルーナ : ベネディクトス -> 1d = [1] = 1 ベネディ: 2d ルーナ : ベネディクトス -> 2d = [5,1] = 6 GM  : 1時間経過、なにもなし GM  : 現在18時です アディ : 1d ルーナ : アディール -> 1d = [4] = 4 アディ : 2d ルーナ : アディール -> 2d = [2,5] = 7 ベネディ: 「異常なし、と」 GM  : 4時間経過、何もなし GM  : 現在22時、暗視ペナ入ります アディ : たいまつー ルーナ : 1d  ルーナ : ルーナ -> 1d = [4] = 4 ルーナ : 2d6 ルーナ : ルーナ -> 2d6 = [4,1] = 5 GM  : 4時間経過、蛮族と遭遇しました GM  : 数は2体、変身してないレッサーオーガが2体 ルーナ : 2d6+7 まもちき ルーナ : ルーナ -> 2d6+7 = [3,2]+7 = 12 ルーナ : 「レッサーオーガ…?その姿でいるのは初めて見るわね」 アディ : 「レッサーオーガ…なかなかの強敵がきたな、殺り甲斐がありそうだ」 アディ : 2d+6 ルーナ : アディール -> 2d+6 = [1,4]+6 = 11 GM  : オーガA「・・・ここは人間の土地ではない、黙って死ね」 ベネディ: 「この村の平和は阻害させませんよ」 アディ : 変転 スカラ : 「でかいっ!」 GM  : PC先制どうぞ ルーナ : 「ふざけるな!殺すぞ?」(あえてドレイク語で) GM  : オーガ アディ : 「悪いがこの先には守るべき者たちがいるんでね…ここは譲らない!」 GM  : オーガA「(こいつ見かけによらずこわい)」 アディ : 猫目魔力撃 レッサーA アディ : 2d+8**2 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [4,6]+8 = 18 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [6,3]+8 = 17 アディ : r20+15@10**2 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [6,2:6]+15 = 21 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [1,4:3]+15 = 18 GM  : オーガA「!?」 アディ : 「くそっ、入りが甘かったか…」 ルーナ : 拡大リープスラッシュ MP-14 補助動作でパラミスBをBに ルーナ : 2d6+8 ルーナ : ルーナ -> 2d6+8 = [5,1]+8 = 14 ルーナ : r20+8@10 ルーナ : ルーナ -> Rate20+8@10 = [3,2:3]+8 = 11 ベネディ: Bにチャージ アディールかばう ベネディ: 2d+6 ルーナ : ベネディクトス -> 2d+6 = [2,6]+6 = 14 ベネディ: r30+13@10 ルーナ : ベネディクトス -> Rate30+13@10 = [2,6:8]+13 = 21 GM  : B残り6点 ベネディ: 23で ベネディ: 「あなたたちにも正義があるように、私たちにも正義がある!」(ドゴーン スカラ : 2d6+7 +両手+タゲサ+ソリバ ルーナ : スカラ -> 2d6+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9 スカラ : 2d6+7 ルーナ : スカラ -> 2d6+7 = [3,4]+7 = 14 スカラ : 「先は1回で外しましたからねっ」 スカラ : r20+6@10 ルーナ : スカラ -> Rate20+6@10 = [2,6:6]+6 = 12 GM  : 戦闘終了剥ぎ取ってどうぞ ルーナ : 2d6 ルーナ : ルーナ -> 2d6 = [3,4] = 7 アディ : 2d ルーナ : アディール -> 2d = [2,3] = 5 ルーナ : 1d ルーナ : ルーナ -> 1d = [3] = 3 アディ : 1d ルーナ : アディール -> 1d = [4] = 4 GM  : 現在22時…どうしますか? ルーナ : そのまま警戒 GM  : 現在2時でしたすいません スカラ : 1d6 ルーナ : スカラ -> 1d6 = [1] = 1 GM  : 現在3時…なんだか森の奥から巨体が迫ってくるような・・・ ベネディ: 魔物知識ふれる? GM  : 巨体は二人のレッサーオーガを引き連れて君達の正面に対峙する、魔物知識どうぞ ルーナ : 2d6+7 ルーナ : ルーナ -> 2d6+7 = [3,3]+7 = 13 アディ : 2d ルーナ : アディール -> 2d = [3,6] = 9 ベネディ: 2d+4 ルーナ : ベネディクトス -> 2d+4 = [2,1]+4 = 7 GM  : 目の前の蛮族は恐らくレッサーの上位種、オーガのようだ GM  : オーガ「貴様ら散々好き勝手してくれたようだな・・・」 アディ : 「好き勝手したのはそっちだろ?もうここは俺たちの土地なんだ」 GM  : オーガ「我が物顔で我らの領地を犯し同胞をあやめる貴様らは許しがたい…死んでもらうぞ」 GM  : オーガ「黙れ!聞く耳は持たない!」といってやる気満々ですね ベネディ: 「それはあなたがたも同じでしょう」 ルーナ : 「てめぇらは土の中でガタガタ震えてりゃァいいんだよ」(ドレイク語) スカラ : 「森の主……ですか。何も僕らの最初の任務で出なくてもいいと思うんですが」 GM  : オーガ「(なんだこいつ怖い)」 アディ : 「死ぬのはそっちだ…さあ、戦って決めようぜ!」 GM  : 「…勝った方が正義だ、行くぞ」 アディ : 2d+6 ルーナ : アディール -> 2d+6 = [4,6]+6 = 16 ルーナ : 「いいわね、そういうシンプルなの素敵よ」 ベネディ: 「わが誇りにかけて、闘いましょう」 GM  : ここで君達は思い出す、「危なくなったら逃げ出せ」という言葉を・・・ GM  : 戦うの?戦う? GM  : PC先制ですどうぞ ルーナ : 「周辺に気配はあるわね…なるべく早く倒しちゃいましょう」 ルーナ : 4倍拡大カンタマ MP-4 パラミスBをレッサーAに ルーナ : 2d6+8 ルーナ : ルーナ -> 2d6+8 = [6,1]+8 = 15 ルーナ : 2d6+*3 ルーナ : 2d6+8**3 ルーナ : ルーナ -> 2d6+8 = [1,5]+8 = 14 ルーナ : ルーナ -> 2d6+8 = [6,4]+8 = 18 ルーナ : ルーナ -> 2d6+8 = [2,2]+8 = 12 アディ : 「今回は本気で行かないとまずいな……!」 GM  : レッサーオーガを迂回して後ろのオーガを狙う事は出来なさそうだ… ルーナ : 精神抵抗に+2 レッサーA回避-1 アディ : 猫目魔力撃 レッサーAに アディ : 2d+8**2 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [5,2]+8 = 15 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [6,4]+8 = 18 アディ : r20+15@10 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [1,6:5]+15 = 20 アディ : r20+15@10 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [2,1:1]+15 = 16 ベネディ: Aにチャージ アディールかばう ベネディ: 2d+6 ルーナ : ベネディクトス -> 2d+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18 ベネディ: r30+14@10 ルーナ : ベネディクトス -> Rate30+14@10 = [4,6:10][5,1:6]<クリティカル>+14 = 30 GM  : ベネディクトスと馬の激しい突撃によりレッサーオーガAは派手に吹っ飛び動かなくなる ベネディ: 「これが私の正義です」 スカラ : 「危険は冒せませんね……」 ルーナ : 「あいつスリープで眠るかしら・・・ちょっと難しそうだわ・・・」 スカラ : 2d6+7 クリバレ+両手+タゲサ ルーナ : スカラ -> 2d6+7 = [6,5]+7 = 18 スカラ : 2d6+7 ルーナ : スカラ -> 2d6+7 = [5,6]+7 = 18 スカラ : r20+6@9**2 ルーナ : スカラ -> Rate20+6@9 = [1,4:3]+6 = 9 ルーナ : スカラ -> Rate20+6@9 = [1,1]<自動的失敗> GM  : エネミーの行動 ルーナ : 「さすがあの人の血族…このどこか抜けてるところも彼らしいわ~」(魔導機文明語) スカラ : 「ああ、駄目だ……」 GM  : レッサーオーガはアディールにリープスラッシュ アディ : 2d+8 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [3,1]+8 = 12 GM  : r20+5 ルーナ : GM -> Rate20+5 = [4,2:4]+5 = 9 GM  : オーガはアディールにリープスラッシュ GM  : 2d6+8 ルーナ : GM -> 2d6+8 = [3,1]+8 = 12 アディ : 2d+8 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [6,4]+8 = 18 GM  : r20+8 ルーナ : GM -> Rate20+8 = [3,6:7]+8 = 15 GM  : 後ろの森から蛮族が一人飛び出してくる! GM  : ボガード(肉壁)のようだ GM  : PC側行動どうぞ ルーナ : 「あー邪魔者が湧いてくるのね…めんどうね…」 ベネディ: 「援軍か・・・!」 ルーナ : 2d6+8 ルーナ : ルーナ -> 2d6+8 = [3,5]+8 = 16 ルーナ : 冒険者知力 GM  : ルーナは「気配からして次の手番の援軍は無いだろうと予測した ルーナ : 「次は居ない気がするのよね…」 スカラ : 「さて、どうすべきか……」 ベネディ: レッサー攻撃 アディールかばう ベネディ: 2d+6 ルーナ : ベネディクトス -> 2d+6 = [2,5]+6 = 13 ベネディ: r30+13@10 ルーナ : ベネディクトス -> Rate30+13@10 = [2,1:2]+13 = 15 ルーナ : 2倍拡大リープスラッシュ ボガード、レッサーB ボガードにパラミスB ルーナ : 2d6+8 ルーナ : ルーナ -> 2d6+8 = [3,1]+8 = 12 ルーナ : 2d6+8 ルーナ : ルーナ -> 2d6+8 = [2,2]+8 = 12 ルーナ : r20+8@10 ルーナ : ルーナ -> Rate20+8@10 = [1,6:5]+8 = 13 ルーナ : r20+8//2 ルーナ : ルーナ -> Rate20+8//2 = [5,2:5]+8//2 = 7 スカラ : 両手+ヒルバレ スカラ : r0+6@0**2 ルーナ : スカラ -> Rate0+6@0 = [6,6:4]+6 = 10 ルーナ : スカラ -> Rate0+6@0 = [4,6:3]+6 = 9 アディ : レッサーBに魔力撃 アディ : 2d+8**2 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [2,6]+8 = 16 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [1,6]+8 = 15 アディ : r20+15@10 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [2,5:5]+15 = 20 アディ : r20+15@10 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [3,5:6]+15 = 21 GM  : エネミーターン GM  : ボガードはスカラに攻撃 ベネディ: 「くっ、ぬかれた?すぐそちらに向かいます」 ルーナ : 「それだけはさせないわよ」移動妨害します GM  : ターゲットはルーナに変わった スカラ : 「えっ!? ルーナさん?」 ルーナ : 2d6 ルーナ : ルーナ -> 2d6 = [4,5] = 9 ルーナ : 2d6 ルーナ : ルーナ -> 2d6 = [4,2] = 6 GM  : 2d6+5**2 ルーナ : GM -> 2d6+5 = [6,4]+5 = 15 ルーナ : GM -> 2d6+5 = [4,2]+5 = 11 ルーナ : 20点ダメージ  GM  : オーガはライトニング GM  : 起点がアディールで、ボガートとルーナとスカラ方面に貫通させる ルーナ : 1d ルーナ巻き込まれ ルーナ : ルーナ -> 1d = [4] = 4 スカラ : 1d2 ルーナ : スカラ -> 1d2 = [1] = 1 GM  : 1d2 ルーナ : GM -> 1d2 = [2] = 2 GM  : 2d6+8 ルーナ : GM -> 2d6+8 = [5,6]+8 = 19 ルーナ : 2d6+9 ルーナ : ルーナ -> 2d6+9 = [4,1]+9 = 14 アディ : 2d+8 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [4,3]+8 = 15 GM  : r20+8@10 ルーナ : GM -> Rate20+8@10 = [5,4:7]+8 = 15 ルーナ : 2d6+7-3 生死判定 ルーナ : ルーナ -> 2d6+7-3 = [3,4]+7-3 = 11 GM  : ボガードとルーナは気絶した ルーナ : 「ぐ…今度は守れましたか…?」 GM  : PC側どうぞ スカラ : 「そんな……! ルーナさん……!!!」 ルーナ : 倒れます ベネディ: 「くそっ間に合わなかったか」 アディ : 2d+7 ルーナ : アディール -> 2d+7 = [4,5]+7 = 16 GM  : アディールは「次の手番でも増援はない」と予測できた GM  : オーガ「ふん、口だけか・・・」 アディ : 「俺たちがここで負けるわけにはいかんのだ!ここで仕留める!」 アディ : 2d+8**2 魔力撃 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [6,5]+8 = 19 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [6,1]+8 = 15 GM  : 2d6+10 ルーナ : GM -> 2d6+10 = [3,3]+10 = 16 GM  : 2d6+10 ルーナ : GM -> 2d6+10 = [4,2]+10 = 16 アディ : r20+15@10 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [2,6:6]+15 = 21 GM  : オーガ「まともに戦えそうなのはそのグラップラーぐらいか?貴様が主力だな!」 スカラ : ヒルバレ+両手→ アディール アディ : 「…」 スカラ : 2d6+7**2 ルーナ : スカラ -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12 ルーナ : スカラ -> 2d6+7 = [2,5]+7 = 14 スカラ : r0+6@0 ルーナ : スカラ -> Rate0+6@0 = [5,4:3]+6 = 9 スカラ : r0+6@0 ルーナ : スカラ -> Rate0+6@0 = [5,2:2]+6 = 8 ベネディ: 乱戦突入アディールかばう アディールにFプロ スカラ : 「悔しいけど、僕は僕に出来ることをやるだけです……!」 ベネディ: チャージ アディールかばう ベネディ: 2d+6 ルーナ : ベネディクトス -> 2d+6 = [2,4]+6 = 12 GM  : オーガ「回復役は厄介だな・・・」 GM  : 2d6+10 ルーナ : GM -> 2d6+10 = [3,1]+10 = 14 GM  : エネミーの行動 GM  : スカラにスリープ GM  : とりけし GM  : オーガ「ちっ、届かん・・・ならば!」 GM  : アディールにブラスト GM  : 2d6+8 ルーナ : GM -> 2d6+8 = [2,4]+8 = 14 アディ : 2d+8 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [5,1]+8 = 14 GM  : r30+8 ルーナ : GM -> Rate30+8 = [6,6:10]+8 = 18 GM  : PCどうぞ ベネディ: 制限移動3m後退 アウェイクン行使 ベネディ: 2d+3 ルーナ : ベネディクトス -> 2d+3 = [3,6]+3 = 12 ベネディ: 「大丈夫ですか、ルーナさん」 スカラ : ヒルバレ+両手 ルーナ : 「私は…死に損ねたのね…まだ生きろということかしら」 スカラ : 2d6+7 ルーナ : スカラ -> 2d6+7 = [1,4]+7 = 12 スカラ : 2d6+7 ルーナ : スカラ -> 2d6+7 = [4,2]+7 = 13 スカラ : r0+6@0 ルーナ : スカラ -> Rate0+6@0 = [6,2:2]+6 = 8 スカラ : r0+6@0 ルーナ : スカラ -> Rate0+6@0 = [2,6:2]+6 = 8 アディ : 2d+8**2 猫目かけなおしのみ ルーナ : アディール -> 2d+8 = [5,3]+8 = 16 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [6,5]+8 = 19 アディ : とりけし スカラ : 「そんな悲しいこと、言わないでください……!」 ルーナ : パラミスAをオーガに アースヒール2倍拡大 MP-6 使い魔から GM  : アディールは冒険者+知力振ってください アディ : 「流石に1人じゃ無理か…援護頼んでいいか?」 アディ : 2d+7 ルーナ : アディール -> 2d+7 = [3,5]+7 = 15 ルーナ : 2d6+6 ルーナ : ルーナ -> 2d6+6 = [2,6]+6 = 14 GM  : 次の手番も援軍は無さそうだ ルーナ : r0+6**2 アディール→ルーナ ルーナ : ルーナ -> Rate0+6 = [5,1:1]+6 = 7 ルーナ : ルーナ -> Rate0+6 = [2,1:0]+6 = 6 GM  : 2d6+10 ルーナ : GM -> 2d6+10 = [6,4]+10 = 20 GM  : 2d6+10 ルーナ : GM -> 2d6+10 = [3,1]+10 = 14 アディ : r20+8@10 ルーナ : アディール -> Rate20+8@10 = [4,2:4]+8 = 12 GM  : エネミーターン GM  : オーガ「死ね拳闘士!」 GM  : ブラスト GM  : 2d6+8 ルーナ : GM -> 2d6+8 = [5,5]+8 = 18 アディ : 2d+9 ルーナ : アディール -> 2d+9 = [2,6]+9 = 17 GM  : r30+8@10 ルーナ : GM -> Rate30+8@10 = [2,5:7]+8 = 15 GM  : PCどうぞ ルーナ : 「ちょっと、そろそろ決めに行きたいわね」 ルーナ : 4倍拡大ファナティシズム パラミスAをオーガに ルーナ : 2d6+8**4 アディール、スカラ、ベネディ、オーガ ルーナ : ルーナ -> 2d6+8 = [6,6](6ゾロ)+8 = 20 ルーナ : ルーナ -> 2d6+8 = [6,4]+8 = 18 ルーナ : ルーナ -> 2d6+8 = [4,3]+8 = 15 ルーナ : ルーナ -> 2d6+8 = [4,6]+8 = 18 GM  : 2d6+9 ルーナ : GM -> 2d6+9 = [3,5]+9 = 17 ルーナ : 「いい加減ぶち殺されろ蛮族が」(ドレイク語) ベネディ: (あの方は、さっきから何を言ってるんだ・・・・) GM  : オーガ「(あいつ怖いから狙おう)」 アディ : 「お前…そろそろ殺されたいようだなあァァァ!!」 アディ : 2d+10**2 魔力撃キック ルーナ : アディール -> 2d+10 = [6,3]+10 = 19 ルーナ : アディール -> 2d+10 = [1,6]+10 = 17 GM  : 2d6+6 ルーナ : GM -> 2d6+6 = [5,1]+6 = 12 GM  : 2d6+6 ルーナ : GM -> 2d6+6 = [3,2]+6 = 11 アディ : r20+15@10**2 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [4,6:8][6,6:10][1,2:1]<クリティカル>+15 = 34 ルーナ : アディール -> Rate20+15@10 = [3,4:5]+15 = 20 ベネディ: オーガ攻撃 アディールかばう GM  : オーガ「な・・・っ!」 ベネディ: 2d6+8 ルーナ : ベネディクトス -> 2d6+8 = [4,5]+8 = 17 アディ : 「後は任せた、とどめを!!」 GM  : 2d6+6 ルーナ : GM -> 2d6+6 = [6,5]+6 = 17 スカラ : 2d6+9**2 ヒルバレ+両手 ルーナ : スカラ -> 2d6+9 = [5,1]+9 = 15 ルーナ : スカラ -> 2d6+9 = [4,5]+9 = 18 スカラ : r0+6@0**2 ルーナ : スカラ -> Rate0+6@0 = [5,4:3]+6 = 9 ルーナ : スカラ -> Rate0+6@0 = [4,2:1]+6 = 7 ベネディ: 「これでも、あたらないのか・・・・!」 GM  : エネミーターン GM  : アディールきてんで先ほどと同じライトニング GM  : 2d6+8 ルーナ : GM -> 2d6+8 = [6,3]+8 = 17 ルーナ : 1d2 ルーナ : ルーナ -> 1d2 = [2] = 2 スカラ : 1d2 ルーナ : スカラ -> 1d2 = [1] = 1 ルーナ : 「貴方だけは守らないとね」(魔導機文明語) ルーナ : 2d6+9 ルーナ : ルーナ -> 2d6+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21 アディ : 2d+8 ルーナ : アディール -> 2d+8 = [5,2]+8 = 15 GM  : r20+8 ルーナ : GM -> Rate20+8 = [5,1:4]+8 = 12 GM  : PCどうぞ スカラ : 「一体なぜ……?」 ベネディ: 攻撃 かばう ベネディ: 2d6+8 ルーナ : ベネディクトス -> 2d6+8 = [4,6]+8 = 18 GM  : オーガ「あの人間め・・・!」 GM  : 2d6+8 ルーナ : GM -> 2d6+8 = [4,5]+8 = 17 ベネディ: r30+13@10 ルーナ : ベネディクトス -> Rate30+13@10 = [2,5:7]+13 = 20 ルーナ : パラミスB主導差 ルーナ : 2d6+5 ルーナ : ルーナ -> 2d6+5 = [2,6]+5 = 13 ベネディ: 「これで、どうだ・・・ まだか!?」 アディ : 「さあ…これでとどめだァ!(CV.関)」 GM  : オーガ「く・・・・・・」 ルーナ : 「これだけ御膳したんだから…ね?」 アディ : 「俺のこの手が光って唸るゥ!!!」 アディ : 「お前を倒せと轟き叫ぶゥ!!!」 GM  : オーガ「な、なんだその輝きは・・・!?魔法か!?」 スカラ : 「ここまで分かりやすいクライマックスも珍しい」 アディ : 「必ィィッ殺!!シャイニング、フィンガァァァー!!!」 アディ : 2d+10 ルーナ : アディール -> 2d+10 = [1,3]+10 = 14 アディ : 2d+10 ルーナ : アディール -> 2d+10 = [6,4]+10 = 20 GM  : 2d6+8 ルーナ : GM -> 2d6+8 = [4,6]+8 = 18 GM  : 2d6+8 ルーナ : GM -> 2d6+8 = [2,4]+8 = 14 アディ : r0+17@10 ルーナ : アディール -> Rate0+17@10 = [2,4:1]+17 = 18 GM  : オーガ「っ…見たことも無い技を…」 そういって後ろに崩れ落ちる GM  : 2d6+10 ルーナ : GM -> 2d6+10 = [5,2]+10 = 17 アディ : 「お前の敗因は…俺に手の内を明かしたこと!」(続 アディ : 「このアディール流に…同じ手は二度通用しない!!」 GM  : アディールの流派奥義でぶん殴られたオーガは倒れこんだっきり動かなくなりました、死んではいないようだ GM  : 同時に、森から感じ取られた増援の気配が一気に消えうせる ベネディ: 「何とか倒せましたが、満身創痍ですね・・・」 GM  : 親玉がやられて勝ち目がないと判断したのか、まとめて撤退したようだ アディ : 「…どうやら勝ったようだな」 ルーナ : 「いいかっ!私たちは新米だっ!ここには私達以上の強者がいるぞっ!!」っと汎用蛮族語で脅しを掛けておきます ベネディ: (あの人色々な言葉喋るなぁ・・・) GM  : 森から「あの女怖いなぁ…」と聞こえたような、気がしました アディ : 「…こいつどうする?」 ルーナ : 首切り取って掲げて魅せつけておきます アディ : 2d オーガ ルーナ : アディール -> 2d = [4,4] = 8 アディ : 1d ルーナ : アディール -> 1d = [5] = 5 ベネディ: 「これでこの村に平和が訪れたのでしょうか・・・?」 スカラ : 「なんだろう……なにか大事なことが色々と起きた気がするけど……よく、分からない」 ルーナ : 2d6 ルーナ : ルーナ -> 2d6 = [4,5] = 9 ルーナ : 1d ルーナ : ルーナ -> 1d = [2] = 2 ルーナ : 「ベネディもそこのレッサー剥ぎとってくれないかしら?」 ベネディ: 2d レッサー剥ぎ取り ルーナ : ベネディクトス -> 2d = [3,5] = 8 ベネディ: 1d ルーナ : ベネディクトス -> 1d = [3] = 3 スカラ : 2d6 ルーナ : スカラ -> 2d6 = [5,2] = 7 ベネディ: 「あまりこういうことは好きじゃないんですがね、っとこんなところですか」 GM  : 戦闘後ですが、まだ警備中ですね GM  : 現在3時、どうしますか? アディ : 「ふう…少し疲れたな…」 ルーナ : ふぅ…MPが空だわ… ベネディ: 「連戦の疲れと睡眠不足が厳しいですね」 スカラ : 「あ、魔香草ありますけど……」 GM  : ルーナは冒険者+知力振ってください ルーナ : 2d6+8 ルーナ : ルーナ -> 2d6+8 = [3,1]+8 = 12 アディ : 2d+7 ルーナ : アディール -> 2d+7 = [1,5]+7 = 13 ベネディ: 2d+4 ルーナ : ベネディクトス -> 2d+4 = [3,5]+4 = 12 スカラ : 2d6+7 ルーナ : スカラ -> 2d6+7 = [4,1]+7 = 12 GM  : んー何も感じなかった ルーナ : 「私は起きててもしょうがないわ…少し仮眠を取らせてもらってもいいかしら?」 ベネディ: 「私もちょっと休ませてください」 ベネディ: 「眠気が・・・」 アディ : 「わかった、俺たちが後は見張っていよう」 スカラ : 「じゃあ僕はもう少し起きてますね」 スカラ : 1d2 ルーナ : スカラ -> 1d2 = [1] = 1 スカラ : 2d6 ルーナ : スカラ -> 2d6 = [2,5] = 7 GM  : 3時間経過、蛮族とは遭遇しませんでした GM  : 現在6時 ベネディ: 「おはようございます」 ルーナ : 「うーん…もう少し寝たいけど…なんとかなるわね」 スカラ : 「ふああ、おはようございます……僕は寝ますね」 GM  : 騎士CO、アディール馬鹿です ベネディ: 1d2 ルーナ : ベネディクトス -> 1d2 = [1] = 1 ベネディ: 2d ルーナ : ベネディクトス -> 2d = [4,3] = 7 GM  : 現在9時、何もなし アディ : 1d ルーナ : アディール -> 1d = [4] = 4 アディ : 2d ルーナ : アディール -> 2d = [2,2] = 4 GM  : ぴったり1時、蛮族とは遭遇しませんでした! アディ : 「…これで依頼、完了だな」 GM  : 無事48時間警備を全うした君達は小屋に集合しています ルーナ : 「交代まちね」 アディ : 「開拓村へ帰投しよう」 ベネディ: 「危うい場面もありましたが、何とかなりましたね」 ルーナ : 「勝手に帰ったら怒られるわよ?」 GM  : 集合して少々待つと、小屋の扉がノックされました アディ : 「はい」 アディ : 開ける ベネディ: 「はい」 GM  : 交替代表「あっ、おつかれ~交代だよ」とノックの主は女性の冒険者 ベネディ: アディールの後ろから返事 スカラ : 「強い人と組めてラッキーでした……」 GM  : 代表「何かあった?・・・ま、無かったよね。基本的にこの警備暇だし」 アディ : 「おっ、もうか…え?暇?え?」 ルーナ : 「暇…?何を言ってるんですか?」 GM  : 代表「は~こっから48時間暇だなぁ・・・」 ベネディ: 「我々にとっては結構な猛者がでましたよ・・・」 スカラ : 「いや……あれほどの蛮族と当たったということは不幸……?」(小声) GM  : 代表「結構な猛者?あ~君達新米か、ボガードトルーパーぐらいかなぁ?」 ルーナ : オーガの首魅せつけて「まぁ脅しをかけておいたからしばらくは暇かもしれないわね」 GM  : <bold代表「うわ何それ・・・ん?」 アディ : 「そうそう、まあ1人はほとんど魔力使わずに勝てたしな、割とマシだったな」 GM  : 代表「…これ、殺ったの?」とオーガの首を指差しながら言う ベネディ: 「我々の手で脅威を拭い去ることが出来たのでよかったです」 ルーナ : 「殺さずに首を刈る方法があるなら知りたいわ」 スカラ : 「強い人と一緒にいたからこそ強い蛮族が出た……とも言えるのかな」ブツブツ アディ : 「まあ少し苦戦はしたがな、いい戦いだったぜ!」 GM  : 代表「これオーガだよね・・・うわーまじかー・・・こんなの出るんだ・・・」 GM  : 代表「…うん、ちょっと舐めてたかな。有り得るよねレーゼルドーンだし…とりあえずお疲れ様、後は私達が引き継ぐよ」 ベネディ: 「あなた方も気をつけて下さい」 アディ : 「まあ、油断してると死ぬんじゃないか…?先輩のセリフ、だけどな」 GM  : 代表「その首は一応持って帰れば?そんな大物想定してなかっただろうし、追加で報酬でるかもね」 ルーナ : (この人達大丈夫かしら…?コレより強い奴が復讐に来たら大変そうね…) GM  : 代表「改めて気を引き締める事にするよ。じゃあね~」 スカラ : 「お疲れ様でした。ありがとうございます」 ベネディ: (不安ですが、彼らは彼らなりにやってくれるでしょう・・・) GM  : 他に特にしたい事が無ければ宿に戻りますが GM  : なんかあります???? ベネディ: 「対処できない危険があったら退却してください、その時は我々も手伝います」 GM  : 代表「うんわかった。命だいじに、だよね。貴方達もこれから頑張ってね。お互い生き延びられるように」 ベネディ: 私はOK スカラ : 「生きるって、大変だなぁ……」 GM  : では君達はまた3時間ほどかけて宿に戻りました ルーナ : 「首…匂い付いちゃうかしら…」(エルフ語で独り言) GM  : 君達が戻ってくるのを確認したガッツマンは、君達を出迎えてとりあえずテーブルに座らせようとした所で、ルーナが持っている異常なものに気付きます GM  : ガッツマン「よう、お勤めごくろうさん!とりあえず座りな、初任務達成祝いに俺様の手料理をおごってや・・・る・・・・?」 GM  : ガッツマン「あの、それなに?(素)」 ルーナ : 「はい、おみやげ。持って帰れば追加報酬あるって先輩が言ってた」 アディ : 「あ、やっぱり驚きます?」 ベネディ: 「我らの戦いのあかしですかね」 GM  : ガッツマン「おみやげってお前…めっちゃ血垂れてるし・・・なんだこれ・・・オーガか?」 スカラ : 「オーガのようです、我々から見ても」 GM  : ガッツマン「そんな奴があそこらへんに出るとはな、俺もはじめて聞いたぞ」と、先ほどのPT代表と同じような事を喋りかけてきます GM  : ガッツマン「それを倒したお前らも凄いが・・・危なくなったらすぐに逃げろとは教わらなかったのか?勝てると思って戦ったのか?」 ベネディ: 「逃げれる状況ではなかった、ですかね」 アディ : 「仕事は中断しない主義でな」 スカラ : 「他の方を置いていくわけにも……」 GM  : ガッツマン「ありがちな言葉だがな、無謀と勇気ってのは違うんだ。今回勝てたのはたまたまだったのかもしれない」 ルーナ : 「正直に言うわ、こいつとの戦闘は私の独断、彼らに非はないわ」 アディ : 「肝に命じておくよ…このセリフ2回目だな」 ベネディ: 「!?」(驚いた顔でルーナを見る) ベネディ: 「それは、おかしいのではないでしょうか?」(ルーナに アディ : 「お前そんなことやったのか?てっきりなし崩しに戦いになったのかと…」 GM  : ガッツマン「ルーナ、と言ったな…………多くは言わん、今回のことで身の程を知る事の大事さがわかったろう。次の機会に活かせ」 GM  : ガッツマン「まあお前ら全員生きて帰ってこれてよかったよ。その首は・・・物騒だからとりあえず預かる。テーブルに座ってまってな」 ルーナ : 「ええ、今の私にはやらなきゃいけないことも見つけたし簡単には死ねないわ」 スカラ : (ルーナさん、一体何者なんだろう……時々魔導機文明語で喋りかけてきたり……) GM  : 少し待つとガッツマンが大量の料理を運んでくる GM  : ガッツマン「はいお疲れさん!食え!そしてこれが報酬だ!」 ルーナ : 「久しぶりの…まともな…食事…何年ぶりかしら…」 GM  : 2380(共通財産)+1500(一人当たり)がガメル報酬 ルーナ : 「最後に食べたのは200年前…?若様のお屋敷だったかしら…?」魔法文明語 ベネディ: 「とりあえず、今は体を休ませるとしましょう」 GM  : 基本1500+達成ボーナス500+魔物レベル×10で590で2590(続 GM  : +700で3290に1ゾロが経験点報酬 スカラ : 「なんだか、パーティと他の人達との温度差が大きい気がする」 ベネディ: (あの人わかる言葉で話してくれない) GM  : ガメル:一人当たり6900(!?) 経験点:3290+1ゾロ スカラ : 「なんだろう……僕が平和ボケしてただけなのかな?」 GM  : ガメル:一人当たり6900(!?) 経験点:3290+1ゾロ アディ : 「くぅ~疲れましたwww仕事の後の飯はうまいですねぇ~」 ベネディ: (あれ、この人こんなんだったかな) スカラ : (……ん? 200年前!?) ベネディ: (あれ?このPT変人多い・・・?) スカラ : さっきのはなしで ルーナ : 「あー~ご飯美味しい~このご飯食べれるならこの暮らし悪くなさそうね」 GM  : 酒場の奴ら「おい…あいつらオーガ狩って来たらしいぞ・・・」 GM  : 宿B「ファッ!?」 GM  : 宿C「しかも二日前に着たばかりの新入りだとか・・・」 GM  : 宿B「ファッ!?」 GM  : 宿A「大した奴には見えないのにすげえなぁおい…」 ベネディ: ・・・そっちを振り向いて会釈 GM  : 宿B「しかしオーガなんて出るのか、ちょっと舐めてたな俺ら」 GM  : 宿A「ファッ!?」 GM  : 宿B「それ俺のだから」 アディ : ニヤリとして周りを見渡す GM  : 宿C「(きまずそうに目を逸らす)」 ルーナ : 「恥ずかしいわね…」(魔導機文明語) GM  : 君達の戦果はこの宿の所属冒険者達の意識に変化をもたらしたようだ GM  : やったね! スカラ : 「はぁ……まだまだ修行が足りないなぁ」 ベネディ: 「期待されているのはいいことでしょう、もっと精進せねば・・・」 GM  : 君達が戦ったオーガについても、警備領域にそのレベル帯の蛮族が出現する可能性があるという事で管理局から改めて注意が促された GM  : 君達のレーゼルドーンデビューは恐らくかなり良い形で迎えられたことだろう…といった所でセッション1、終了しますか ベネディ: OK ルーナ : おつかれさまでしたー! アディ : お疲れ様でしたー! GM  : ガメル:一人当たり6900(!?) 経験点:3290+1ゾロ スカラ : お疲れ様でした ルーナ : #能力成長 2回 ルーナ : ルーナ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:敏捷度 ベネディ: #能力成長2回 ルーナ : ベネディクトス -> 【SW2キャラクター能力上昇】 試行回数:2回 ルーナ : ベネディクトス -> [筋力][器用度 / 生命力] ルーナ : #能力成長 ルーナ : ルーナ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 上昇する能力:筋力 アディ : #能力成長2回 ルーナ : アディール -> 【SW2キャラクター能力上昇】 試行回数:2回 ルーナ : アディール -> [器用度 / 知力][生命力 / 精神力] スカラ : #能力成長2回 ルーナ : スカラ -> 【SW2キャラクター能力上昇】 試行回数:2回 ルーナ : スカラ -> [筋力 / 生命力][筋力 / 知力] 03:23 (huziyama) Rさんおつかれ}
このセッションのRPはチャット、進行・会話はスカイプという形を取っているため、リプレイに違和感を感じるかもしれません GM  : 今から遡る事数十年…オトフリート・イエイツの大討伐の更に三十年前       レーゼルドーン大陸を人の手に取り戻そうという試みが秘密裏に始まった       ダーレスブルグはテラスティア大陸全土から、ある程度の実力を持った冒険者や開拓民を募った       大破局以来失われたレーゼルドーン大陸の開拓初期民となるからには当然の事である       駆け出しの冒険者は実力不足により応じる事が出来ないし、ベテランの冒険者もリスクを避けて大半が応じない…       それなりに例外もいるだろうが。       集まったのは様々な事情を持つ冒険者が100にも及ばない極少数、それとそれより少し多いぐらいの開拓民       そんなこんなで開拓が始まって半年後、PC達は初期民から少し遅れて開拓に志願した       様々な思惑を持ってレーゼルドーン初期開拓民に志望したPC達は、集まった冒険者達から事務的にに割り振られ       パーティーを結成する事になった。       結成されたPC達のパーティーは、開拓村に四箇所用意されている冒険者の宿の一つ"一攫千金亭"に割り振られる。       レーゼルドーン大陸の人の手の歴史が再び始まるのかもしれない 兵士  : 「君達が所属する拠点はこの"一攫千金亭"になる。今は所属が強制されるぞ。       それと、パーティーメンバーの好感は自由にやってくれても構わないがこちらも一応パーティ単位で       冒険者を管理している。その時は管理局まで来てもらって連絡は徹底してもらいたい。ではマスター宜しく頼む」 GM  : そういってPC達を案内してきてくれた管理兵は踵を返して宿から出て行く(続       その姿が見えなくなるタイミングを計らっていたかのように、マスターと呼ばれた男が話しかけてきました マスター: 「1ヶ月ぶりの新入りだな?前きた奴らはいつの間にかいなくなっちまったからな・・・       ほら、突っ立ってないで適当な場所に座りやがれ」 GM: : といってPC達を開いているテーブル席に座らせる マスター:「それと俺がここのマスター、ガッツマンだ!これから宜しく頼むぜ新入り!       今は先発のやつらが出払っちまってるからガラッとしてるが、本当はもっと人は多いんだ       ま、お前らも多分ここに来ていきなり顔突き合わされたんだろ?       心配すんな、ここじゃ大体皆そんなもんだ。自己紹介でもしながら待ってろ。」 GM  : という訳でガッツマンPC達をテーブルに案内して、カウンターの奥に消えます(終       (コロコロ...) ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アディ : 「さて…言われた通り自己紹介でもするか、俺はアディール。アディール・カッシュだ。格闘家だ、よろしく」 ルーナ : 「私はルーナ。ここもこんな荒れ地になってしまっていたのね…」 ベネディ: 「ふむ、私はベネディクトス。騎士として荒地を開拓するためにやってきた」 スカラ : 「スカラと言います。未熟者ですがよろしくおねがいします」 ルーナ : 「ジェイヴ様!?生きて…いらしたのですか…?」>スカラ宛 ベネディ: 「む、君たちは知り合いかね・・・?」 スカラ : 「え……? ジェイヴは僕のひいひいじいさまですが……どうしてその名を……?」 アディ : 「たまたま巡り合ったということかい?珍しいな」 ルーナ : 「ひいひいじいさま…?そうですか…若様の…」 ベネディ: 「・・・??」 ルーナ : 「いえ、すみません。昔の話です…。これからよろしくお願い致します」 スカラ : 「……はい、お願いします」 ベネディ: 「奇妙な縁だが、これから多くのことを協力していくことになるだろう、よろしく頼む」 アディ : 「こちらこそ、よろしく頼む」 ベネディ: とりあえず私はもういいかな・・・ GM  : 自己紹介は終わりでいい? ルーナ : おk ベネディ: k アディ : k スカラ : kkk GM  : OK、進行します ガッツ : 「やってるな新入りども。お前らここの仕組みはしらねえだろうから俺様が教えてやろう、よく聞きやがれ。」 GM  : と言いながらガッツマンが飲み物を持って戻ってきます。       ガッツマンはルーナを一瞥し(コロコロ...)ちょっと首を傾げる ルーナ : 「何でしょうか?」首を傾げる ガッツ : 「…いやなんでも。ドワーフとルーンフォークと人間が…二人、だな、うん。       後ルーンフォークは俺が覚えてる限りだとあんたで二人目だな       まあ別にそんな事はどうでもいいか。お前らはただふつーに冒険者やってりゃ良いんだ。簡単だろう?       ただし!たまにお偉いさんから出される依頼は強制だ、それ以外は自由だ。何か聞きたいことはあるか?」 アディ : 「特にないな、闘う事が出来ればいい…死ぬのは遠慮したいがな」 ルーナ : 「わかりやすくていいですね。」 ベネディ: 「普通の冒険者、というと困っている方の依頼をこなして報酬を頂くということだな?」 ガッツ : 「そうだな。でも実を言うと、ここじゃぁそういう依頼は滅多にないのさ…まあそこらへんは追々わかる」 ベネディ: 「なに、そうなのか?まあ内容を聞いてみたいな」 スカラ : 「腕が磨けて、名声が得られれば、なんでもいいです」 ルーナ : 「森で野ウサギや木の根を食べる生活とおさらばできるなら安いものですよね」(独り言) ガッツ : 「冒険者というかサバイバルとして卓越してそうだなぁあんた…       最初にいきなり詰め込んでもややこしいかと思ってな。他には何かあるか?」 アディ : 「俺は何もないな…さっきも言ったか?」 ベネディ: 「OK、まあ、やっていく上でおいおいわかるだろう・・・」 ガッツ : 「そうそう、追々わかる!んじゃ話を進めるぞ」 ルーナ : 「お願いします」 ガッツ : 「話つってもそんな大したことじゃなくてな、ここにきた新入りPTどもにまず最初に必ずやってもらう依頼…       任務の方がしっくりくるな。任務があるんだ」_ GM  : そういってガッツマンは依頼書的なものをベネディクトスに渡す(続 ルーナ : 「始めてのお仕事ですね。滾ります」 ベネディ: 「ほう」といって、見るよ スカラ : 「おためしの仕事……?」 GM  : 【依頼主】       開拓村監督者アーバート・ベルン       【依頼内容】       この街には現在守りの剣がなく、蛮族が侵入し放題の状態となっている。       しかし守りの剣などそう易々と用意できる代物でもないため、冒険者諸君には交代で開拓村外周の見回りを行ってもらっている。       新しくきた冒険者諸君にはまずこの依頼をこなしてもらい、ここで生活していくかどうか改めて決めて欲しい。       "一攫千金亭"の担当区画は村の北側のもう少し奥にいった所だ。そこからなら徒歩3時間ほどになる。       交代周期は現在の見回り担当者と交代してから48時間、あるいは次の受注者が来るまでとなっている。       では検討を祈る。       【報酬】       一人当たり1000ガメル+倒した蛮族のレベル×100       【支給品】       1PTにヒーリングポーション5つ アウェイクンポーション5つ テント(レンタル) ガッツ : 「かいつまんで言うと、村の外周の警備だな」 ベネディ: 「成程、警備か」 ガッツ : 「んでこれはさっきも言ったとおりお偉いさんから直接来てるもんだから強制だ、準備が出来次第すぐにでも出向いてもらう」 ベネディ: 「それなら私もよくやっている、任せてくれ」 ガッツ : 「お前、いかにもな見た目してるしな…」 ベネディ: 「いや、私等などまだ未熟だよ」 スカラ : 「よくやっているんですか……」 ルーナ : 「頼もしいわね」 アディ : 「警護か…強い敵とは戦えそうにないが、腕試しには良さそうだ」 ベネディ: 「遊びじゃないんだぞ」 スカラ : 「ポーションをこんなに……やはり危険なのですね」 ガッツ : 「ちょろそうに見えて案外かなりの量の魔物が出るんだぜ。それっきり帰ってこないだっているんだからな」 アディ : 「成る程…?ここはテラスティアじゃない、という事か、心してかかろう」 ルーナ : 「気を引き締めなくちゃね」 ガッツ : 「逆に言えばこの任務はここでやっていけるかどうかの試験的な意味合いも含むんだ。本当に気を抜くんじゃないぞ」 ベネディ: 「では、改めて警護において我々で出来ることを確認しようか」 ガッツ : 「この宿を出て北にまっすぐいきゃ見張り小屋みたいなのが見えてくる、そこで今警備を担当している奴らと交替してくれ。       そこから48時間だ」 ガッツ : 「貴重な人材なんだ、しっかりこなして帰って来いよ。じゃあ俺はカウンターに戻る」 GM  : といってガッツマンは真剣な面持ちで言い残して通常のお仕事に戻りました ベネディ: 「私は騎士として皆の壁となることが出来る、また不器用なのであまり上手くいくかわからないが       馬を用いて探索することが出来るぞ」 アディ : 「俺は密偵の心得がある、敵を探索するのは得意だ。夜目は聞かないがな」 ルーナ : 「私は見ての通り真語魔法の心得があるわ。操霊術の方も一応使えるけどちょっと苦手だわ」 スカラ : 「見たままかもしれませんが、魔動機術は腕に覚えがあります。あとは野外活動も多少なら出来ますよ」 アディ : 「では向かうとしないか?早く交代してやろう、疲れてるだろうしな」 スカラ : 「そうですね、早く行きましょう」 ベネディ: 「そうだな、どういう形式で警護するかは現地で考えるとしよう」 ルーナ : 「わたしには心得がないからお任せするわ」 GM  : 移動する準備が出来たら教えてね! ベネディ: 「おそらく、2人交代などになるのであろうが・・・」 ベネディ: 準備OK ルーナ : OK スカラ : とくにないです アディ : おk GM  : ではPC達はガッツマンが言ったとおり宿を出て北に向かって歩き出す       本当におよそ3時間歩かされ(!?)た所、やはり話どおりボロボロの見張り小屋のようなものが見えてくる(続       君達の誰かが小屋の扉を叩くなら、中で待機していた警備担当者が出てくるだろう。どうする? スカラ : 「移動中になにもなくて良かったですね……」 アディ : 「ふむ…ここが小屋……?か」 ベネディ: 私が叩こう       「コンコン、私は今回見張りの交代となったベネディクトスだ、見張りのものいるか」 ルーナ : 「随分とボロボロね…まぁしょうがないかしら」 GM  : ノックから少し遅れて担当者が「…ん?おっ、交替か」と言いながら出てくる 担当者 :「いやー何べんやってもだりぃぜこの任務は…お前らおきろ、交代が来たぞ。…じゃ、後は任せた」 ベネディ: 「ああ、我々は今回この村の開拓を手伝うものになった」 担当者 : 「なんだ新入りか。じゃあ一つ先輩からの忠告だ」 ベネディ: 「ああ、まだ勝手がわからなくてな」 担当者 : 「宿のハゲにも言われたろうが、たかが警備と油断するなよ?何が来るかわかったもんじゃないからな」 ベネディ: 「色々と教えてくれるとありがたい」 担当者 : 「手に負えないと思ったらなりふり構わず逃げて来い。何事においても「命だいじに」だ、わかったな?」 ルーナ : 「了解したわ」 アディ : 「わかった、肝に命じよう」 ベネディ: 「たしかに、全滅よりは生き延びれば対策の仕様がある」 スカラ : 「ありがとうございます」 担当者 : 「つってもこっから村ん中まで3時間ぐらいかかるんだけどな…矛盾しとるわ、全く…       この小屋の中でも安全な休息が取れると思うなよ。このボロっぷり見たら・・・わかるだろ?」 アディ : 「あっ…そうか、これも修行の一貫…と」 ベネディ: 「魔物が襲い掛かってくる頻度などわかるか?」 担当者 : 「頻度ぉ?       そうだなぁ・・・マチマチだが、どんだけ運が良くても1日に1,2回戦うハメになるのは覚悟しとくといいだろうな」 ベネディ: 「了解した、忠告感謝する」 ルーナ : 「しんどいわね…魔力持つかしら…」 担当者 : 「うんむ・・・おっと喋りすぎたな。んじゃ俺らは帰るぜ。せいぜい頑張んな」 GM  : といって担当者PT一同は小屋を引き払って村に帰っていった ベネディ: 「ああ、任せろ」 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ GM  : 今はおよそ午後一時です ベネディ: 「さて、ここから48時間警護をすることになるのだな」 スカラ : 「最前線なだけあってシビアな環境ですね」 ベネディ: 「とはいえずっと起きているのは困難だな、交代で見張りをしないとならない」 ルーナ : 「ちょっと荷物の整理をしましょう」 アディ : 「荷物の整理か…その間俺が警戒しておこう」 ルーナ : 「とりあえずアウェイクンポーション5個は前衛のあなた方で3個、後衛はそれぞれ1個づつでどうかしら?」 スカラ : 「それで構いません。僕はいざとなったら応急処置もできますし」 ルーナ : 「ヒーリングポーションはダメージを受けやすい前衛で全部持っていたほうがよさそうね」 ベネディ: 「わかった私が2つもち、アディールに3つ持たせよう       テントはここにおいていくで構わないな?」 ルーナ : 「それで良さそうね」 スカラ : 「テントはどうせ使わないと想いますけどね」 ルーナ : 「小屋が壊れたら使うかもしれないわね」 ベネディ: 「よし、その様に荷物は分担しよう」       「見張りの分担はどうする?」 GM  : そういえば若干天気が怪しい気がする・・・天候予測判定してください ルーナ : (コロコロ...)14よ スカラ : (コロコロ...)11ですね GM  : ではルーナは恐らく我々が警備している間は天候は崩れないだろうと予測した ルーナ : 「いい天気ね。今夜は星が綺麗に見えそう」 スカラ : 「そうですね。警備もある程度は楽そうです」 ベネディ: 「成程、とりあえず日中は全員で警備するとしようか」 スカラ : 「僕もそれでいいです。日が落ちてからのことはその都度決めることにしましょう」 アディ : 「話は終わったか?どうだ?」 ベネディ: 「ほれ、こいつをもっとけ」ポーション各種を渡す ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ GM  : では48時間チキチキ警備レースの開始。1d6を振った後2d6を振って貰う事になります ベネディ: (コロコロ...)1と9だな GM  : それじゃもう一回1d6お願いします。 ベネディ: (コロコロ...)6だ GM  : それじゃ経過時間は1時間で蛮族との遭遇はありませんでした。しかし救命草を3つ見つけました ベネディ: 「お、なにやら役に立ちそうな物を見つけましたよ」 アディ : (コロコロ...)6と10だな GM  : 経過時間は6時間で、蛮族と遭遇しました!       数は3体、全て「ボガート」です       ※PC達はすでに多少の実戦経験がある設定なのでハウスルールとして冒険者レベル以下の敵に関しては知識があるものとする ベネディ: 「む、蛮族か」 アディ : 「蛮族が来たか…受けて立つとしようか。お前ら!敵襲だ!」 ルーナ : (コロコロ...)16ね、弱点抜いたわよ      「あら、ボガード、物理ダメージが弱点ね。頼むわよ」 GM  : ボガートは君達を見つけてハイパー興奮して敵意むき出しですが、どうしますか?       ボガートはまるっと一塊で、君達との距離は10mほど。戦うなら先制判定どうぞ ベネディ: 「あれは話し合いの余地がなさそうだが、どうする?」 ルーナ : 「お相手するしかないでしょう?」 スカラ : 「ほかになさそうですね」 ベネディ: 「そうだな、ならば私は君たちの盾になろう」 ベネディ: 前衛:べネ、アディ 後衛:それ以外 アディ : 先制判定(コロコロ...)10だ GM  : ではエネミー先制 ベネディ: (コロコロ...)11だ ルーナ : (コロコロ...)9ね スカラ : (コロコロ...)7ですね GM  : ではなくぅ!       PC先制ですね!PC側行動どうぞ! ルーナ : 「えっとアディールとか言ったかしら…実践は初めてなのかしら…動きがぎこちないわ」 GM  : アディールなめられてますね       中の人のせいですね アディ : 「俺からやらせてもらう、防御は頼んだ!」 ベネディ: 「構いませんよ、拳闘士の実力見せてあげてください」 アディ : ボガードAに攻撃       (コロコロ...コロコロ...)2発とも命中で       (コロコロ...コロコロ...)13点と15点       ※アディールのPCがミスしてセッション中の追加Dを2点多くしています。 GM  : アディールの怒涛の攻撃でAは一瞬で崩れ落ちました アディ : 「柔らかいな…この程度か?」 ベネディ: Bにチャージ かばう       (コロコロ...)命中       (コロコロ...)回って29点ですね ルーナ : 「あら、コレは出番無さそうね」 GM  : Bも一撃で飛び散る、さすが、年季が違いますよ スカラ : 「つ、つよい……」 ベネディ: 「この村の開拓は、邪魔させませんよ」 ルーナ : 「お任せしちゃっていいかしら?」待機 GM  : Cはぶちぎれてやる気まんまんで逃げる気配すらない スカラ : 「僕もここは待ちます」待機 GM  : エネミーの行動       対象は(コロコロ...)ボガードCはベネディクトスに攻撃 ルーナ : (コロコロ...)回避ね GM  : PCどうぞ ベネディ: 「甘いですよ、出直したらいかがです?」 ルーナ : 「見た目に似合わず軽快ねー」 ボガード: 「ブギュウウウウウウウウウ!!!lはhふぁしふぁsふゃ!!1」      訳(しねばーか!!!調子のんなクズ!!) ルーナ : 「あら?そんな調子に乗ってていいのかしら?」(汎用蛮族語で返す) アディ : 「とどめ…本気でやってやるよ!」       猫目と魔力撃宣言して攻撃       (コロコロ...コロコロ...)1発だけ命中だな       (コロコロ...)回って28点! GM  : Cも一撃で飛び散る、慈悲は無い       戦闘終了です、剥ぎ取りはしても良いですよデメリットもないです ルーナ : (コロコロ...)8ね アディ : (コロコロ...)7だな スカラ : (コロコロ...)7です GM  : 150ガメルが3つっすね ベネディ: 「お見事」 アディ : 「これで終わりだ…(外したかと思ったあああああああ)」 スカラ : 「これだけのメンバーと一緒とは安心ですね」 ルーナ : 「でも蛮族はご飯にはならないのよねぇ…」 アディ : 「ボガードを食う…だと…?そんなこと考えただけでおぞましいな」 ルーナ : 「そうね、私も木の根を食べるほうがマシだと思うわ」 ベネディ: 「私は敗者をあさることはどうも苦手だ。世界の常だとしても」 アディ : 「甘いことを言ってると生き残れないぞ。食うものがなくなった時にそのセリフが言えるかな…」 ベネディ: 「わかってはいますよ、でも苦手なものは苦手なのです」 GM  : ところで現在夜20時、ここから先は戦闘中に暗視が無い場合ペナルティが発生します アディ : たいまつをつける GM  : それじゃルーナは1dと2dお願いします ルーナ : (コロコロ...コロコロ...)5と4ね GM  : 経過時間5時間、蛮族と遭遇しました       数は2体、ディープグレムリンです ルーナ : (コロコロ...)弱点は抜けないわね       「ディープグレムリンが来たわ!操霊魔法がやっかいね」 ベネディ: 「魔法か、それはちょっと怖いな」 アディ : 「魔法など使われる前に殺せば問題ない!」 スカラ : 「やはり避けられなさそうですね」 GM  : やはり敵意むき出しの模様。戦闘するならば先制判定をどうぞ アディ : (コロコロ...)13だ GM  : PC先制です、どうぞ アディ : 「先行させてもらう!一撃で仕留める!」 ルーナ : 「ぎこちなさが取れたわね。肩の力がほぐれたのかしら?」 GM  : ベネの馬「…」 アディ : 猫目、魔力撃宣言してディープグレムリンAに攻撃       (コロコロ...コロコロ...)1発命中       (コロコロ...)20点だ       「なに!?くそ、仕留め損なった!」 ルーナ : 「今回はさすがにつらいわね」 ベネディ: Aにチャージ       (コロコロ...)同値回避       「むう、外しましたか」 ルーナ : 「さすがに片方は落としたほうがよさそうね」       2倍拡大リープスラッシュ MP14消費        行使一括(コロコロ...)抵抗抜いたわ       (コロコロ...)10点ね GM  : A撃破 B残り11 スカラ : 「片手でいいですよね」       Bに射撃       (コロコロ...)あ、外れました ルーナ : 「…コレはヤバイわね…」 GM  : エネミーターン、 ディープグレムリンは後衛二人にスパークします アディ : 「後衛狙い…卑怯な!」 ルーナ : (コロコロ...)抵抗ね スカラ : (コロコロ...)抵抗です GM  : (コロコロ...)10点だから半減の5点 スカラ : 残り26点です GM  : PCターンどうぞ ディープグレムリンは「一矢報いてやった」的な顔をしてる ベネディ: 「魔法は・・・防げぬ」 ルーナ : 「キャァアアアアアア…?あんまり痛くなかったわね」 ベネディ: 「すまない」 スカラ : 「うう……役立たずだ……」 アディ : 「きっさまぁ…俺が仕留める!」 アディ : (コロコロ...コロコロ...)1発命中       (コロコロ...)17点だ(数値ミス。本当は15点)       「報いは受けたか…ここにこなければ良かったものを」 GM  : どっちも死んだんで戦闘終了 剥ぎ取って、どうぞ ルーナ : (コロコロ...)3ね アディ : (コロコロ...)お、10だな GM  : 160ガメルっすね GM  : 現時23時 暗視が必要です       続けるのであればスカラは1d6と2d6を ベネディ: 「そろそろ消耗してきたが、6時くらいまでなら皆いけるか?       そこから、交代で休息をとっていこうかと考えているのだが」 ルーナ : 「それでいいと思うわ、そのくらいまでならMPも持つと思うし」 アディ : 「俺はそれでいい、体力もあるしな」 スカラ : 「わかりました。それでおねがいします」 ベネディ: 「では警備を続けよう」 スカラ : (コロコロ...コロコロ...)2と3ですね GM  : (コロコロ...)       経過時間は2時間、蛮族との遭遇はありません       現在1時、今の順番で同様の手順を行ってください ベネディ: (コロコロ...コロコロ...)3と6です GM  : 3時間経過、蛮族との遭遇もアイテムもありません ベネディ: 今何時? GM  : ベネのダイスで4時 アディ : (コロコロ...コロコロ...)4と11だ GM  : アディールのダイスで8時になって、蛮族と遭遇しました       数は二体、ボガソです ルーナ : 弱点は(コロコロ...)抜けないわね       「んー弱点なんだったかしらねぇ…ボガードと似たようなのだった気がするのだけど…」 アディ : 「ボガードソーズマンだ!さっきのやつとは違うぞ!」 GM  : 戦うなら先制判定を アディ : (コロコロ...)よし、抜いた GM  : PC先制です、どうぞ アディ : 「俺が最初に突っ込むのが普通になってきたな…」 スカラ : 「戦士の定めですね」 ベネディ: 「後ろから来た人を庇うのは難しいので・・・」 ルーナ : 「切り込み隊長でしょう?」 アディ : 猫目使用 魔力撃宣言 ボガソAに攻撃 アディ : (コロコロ...コロコロ...)2発命中だ       (コロコロ...コロコロ...)2発とも16点だな GM  : アディールの怒涛の魔力撃でやはり一撃で崩れ落ちるボガソA、やるじゃん アディ : 「鎧さえきてなければこんなもんよ…」 ベネディ: Bにチャージ アディールかばう       (コロコロ...)命中       ダメージは(コロコロ...)ファンブルです… スカラ : ごじってーん GM  : 勢いよく突撃してきたベネだったかボガソは涼しい顔で回避する。にやりとする アディ : 「おい、ここで倒さないとまずいぞ!」 スカラ : 「では二つで」 ベネディ: 「な、この一撃を防ぐとは・・・ やりますね」 スカラ : 両手+タゲサ+ソリバ×2       (コロコロ...コロコロ...)1発命中       空砲ー!       (コロコロ...)7点ですね       はい       「今日はとことん駄目な日ですね……」 ルーナ : 「コレは…やるしかないわね・・・」       スリープ MP5点猫から        (コロコロ...)抵抗抜いたわ       「後は頼むわ…」 ボガソB: 「俺昨日実質2時間しか寝てなくて・・・」といって眠りに落ちた アディ : 「躊躇してる場合か!俺がやる!」       (コロコロ...コロコロ...)2発命中       (コロコロ...コロコロ...)19点と21点だ GM  : 戦闘終了 剥ぎ取りしてどうぞ ルーナ : (コロコロ...)4ね アディ : (コロコロ...)12だ GM  : 260ガメルっすね ルーナ : 「ご飯の種にはなるかしら…」 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ GM  : 現在朝の8時、どうしますかね ルーナ : 「そろそろ休息したほうが良くないかしら?」 ベネディ: 「そうだな、交代で休憩しよう」 スカラ : 「誰からいきますか?」 ベネの馬: 「(腹が減ってそうな顔)」 ルーナ : 「ちょっと魔力つかちゃったから出来れば休ませてほしいわ」 アディ : 「待ってくれ、魔力を回復させる目的なら後に寝た方が効率的なはずだ、先に見張った方がいい」 ルーナ : 「…一理あるわね。いいわ、従うといったものね」 アディ : 「じゃあ後は任せて眠ってくれ」 GM  : ちくわ大明神 ベネディ: 「アディール、あまり無理をさせてはいけませんよ?」 スカラ : 「敵に詳しい二人と、後衛は別れたほうがよさそうですか。じゃあ僕はお先に」 アディ : 「効率的な考え方なだけだ、無理をさせようってわけじゃない」 ルーナ : 「心配はいらないわ、森で過ごした日々に比べれば問題ないわよ」 ベネディ: 「わかった、任せます。ではお休みなさい」 ※最初の休憩はベネディクトスとスカラ ルーナ : (コロコロ...コロコロ...)1と11よ GM  : 3時間睡眠が取れました、蛮族と遭遇しました       数は2体、ディープグレイムリンが1とボガソが1 アディ : (コロコロ...)先制成功だ       「ここは確実に決めていかないとな…」       ディープグレムリンに猫目魔力撃       (コロコロ...コロコロ...)どちらも命中       (コロコロ...)20点と(コロコロ...)回って27点 ※ディープグレムリン撃破 Dグレ : 「なんだ今回の奴ら・・・強すぎる…」       ルーナ : 「楽させて上げないとね」       ボガードソーズマンにスリープ MP-5       (コロコロ...)抵抗抜き アディ : 「どうしたどうしたどうしたどうしたあああ、お前の力はそんなものか!       追撃するぞ、これで死ね!」       ボガソに攻撃       (コロコロ...コロコロ...)どっちも命中       (コロコロ...コロコロ...)20点と18点だな ※ボガードソーズマン撃破 ボガソ : 「馬鹿な・・・ボスゥ…」 ルーナ : 「あら…?ボス?何のことかしら」 アディ : 「なにいってるのかわかんねえんだよ…クズが」 GM  : 終了 剥ぎ取ってどうぞ アディ : (コロコロ...)8だな ルーナ : (コロコロ...)8ね GM  : 360っすね ルーナ : 「ふぅ…何とかなったわね       どうやらボスが居るみたいだから気をつけてね」 ベネディ: 「了解した」 スカラ : 「ボス……ですか? 気をつけておきます」 GM  : 現在11時、どうしますか? ルーナ : 「それじゃ、寝かせてもらうわ」 ベネディ: 交代して寝るかな アディ : 寝ます ベネディ: 交代するかな ルーナ : ルーナ、アディールは睡眠 スカラ、ベネディと交代 GM  : 起きてる方どちらかは1d2を振ってください       スカラかな?スカラにふってもらおう スカラ : (コロコロ...コロコロ...)2と9ですね GM  : それじゃもう一回1d6お願いします。 スカラ : (コロコロ...)3ですね GM  : 6時間経過、蛮族との遭遇なし、救命草2個を発見       現在17時になりました スカラ : 「ん? 救命草ですね。こんなところにも生えるんだな」 アディ : 「ほう、いいもの見つけたみたいじゃないか」 スカラ : 「カツアゲみたいですね……」 ベネディ: 2人を起こします ルーナ : 「ん、時間かしら?その様子じゃ何もなかったみたいね」 ベネディ: 「ああ、こっちは何もなかったよ」 ~~~~ここから謎のログ~~~~ GM  : 未来予知ちんねんか?? アディ : 目ざとく見つけた感じで アディ : そうそう アディ : いや、トイレなう アディ : 女かよ アディ : ガイアが呼んでいる……! ~~~~ここまで謎のログ~~~~ GM  : ではベネは例のあれをあれしてください ベネディ: (コロコロ...コロコロ...)1と6です GM  : 1時間経過、なにもなし ベネディ: 「異常なし、と」 GM  : 現在18時です アディ : (コロコロ...コロコロ...)4と7だな GM  : 4時間経過、何もなし       現在22時、暗視ペナ入ります アディ : たいまつー ルーナ : (コロコロ...コロコロ...)4と5ね GM  : 4時間経過、蛮族と遭遇しました       数は2体、変身してないレッサーオーガが2体 ルーナ : (コロコロ...)弱点抜けず       「レッサーオーガ…?その姿でいるのは初めて見るわね」 スカラ : 「でかいっ!」 アディ : 「レッサーオーガ…なかなかの強敵がきたな、殺り甲斐がありそうだ」 アディ : (コロコロ...)11…変転して先制だな レサオガ: 「・・・ここは人間の土地ではない、黙って死ね」 ベネディ: 「この村の平和は阻害させませんよ」 アディ : 「悪いがこの先には守るべき者たちがいるんでね…ここは譲らない!」 ルーナ : 「ふざけるな!殺すぞ?」(あえてドレイク語で) レサオガ: 「(こいつ見かけによらずこわい)」 GM  : PC先制どうぞ アディ : 猫目魔力撃 レッサーA       (コロコロ...コロコロ...)両方命中       (コロコロ...コロコロ...)21点と18点 レサオガ: 「!?」 アディ : 「くそっ、入りが甘かったか…」 ルーナ : 拡大リープスラッシュ MP-14 補助動作でパラミスBをBに       (コロコロ...)抵抗抜いて       (コロコロ...)11点ね ベネディ: Bにチャージ アディールかばう       (コロコロ...)命中で       (コロコロ...)21点です ベネディ: 「あなたたちにも正義があるように、私たちにも正義がある!」(ドゴーン GM  : B残り6点 スカラ : 両手+タゲサ+ソリバ       (コロコロ...コロコロ...)片方1ゾロで1発命中ですね       (コロコロ...)12点です       「先は1回で外しましたからねっ」 GM  : 戦闘終了剥ぎ取ってどうぞ ルーナ : (コロコロ...)7ね アディ : (コロコロ...)5だな GM  : それぞれ1dずつどうぞ ルーナ : (コロコロ...)3ね アディ : (コロコロ...)4だな GM  : 210ガメルっすね ⇒[[Session1-2へ続く>大河卓Session1-2]] ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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