生でやるっていってんだ!

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生でやるっていってんだ!」(2008/04/03 (木) 03:22:45) の最新版変更点

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「ダメ、絶対!」 比呂美が眞一郎の申し出を撥ね退けた。 「えぇ~!そんな覚醒剤のコピーみたいなこと言わないでさぁ」 これだ。彼の眼差し。 夜明けの湖のように静かで透き通った瞳に何度自分は開かれてきただろう。心も体も。 が、しかしコレばっかりは例外だ。例外でなくてはならない。 「だ、だって・・・今までずっと、シテたじゃない」 「だぁかぁらぁ、今日だけ。今日だけなんだって、ね?」 あぁ、なんてくぁあいらしいの!そんな!卑怯よ! そんな風に、初潮も迎えてない少年のように囁くくせに、いざコトが始まったら豚が餌にがっつくように 私の骨の髄までむしゃぶるんでしょう!というか、むしゃぶって!・・・・・・って、いかん、いかん 「だって私たち、まだ学生なのよ」 むぅ、我ながらなんてテンプレートな反論。が、使い古されたが故の信頼度ともいえる。 「・・・でも、もうすぐ卒業だし・・・」 そう、卒業なのだ。これからは同級生の猥雑な視線を受けることもない。 誰憚らず、所憚らず彼と甘い言葉を交わし、蕩ける口付けを交わし、そして・・・おっと、そうはいかんざき。 「卒業だから?18歳以上だから?だからなーに?」 「いや、だから・・・・・・って待てよオイ。別に俺はそういうことじゃなくてさ。 ただ一度くらいつけなくてもいいだろってことをさ?ちゃんと外に出すよ」 「当たり前じゃないっ!」 「ひぅっ!」 キャーびびちゃってる!リスいたいに縮こまちゃって、またいぢめたくなっちゃう! そうよ、もっと怯えて。私の被虐心をビンビン突きまくって!ついでに私の子宮口も・・・っと危ない危ない 「・・・っていうか、学校で習ったでしょ。中で出さなくても妊娠しちゃうって」 「だってさぁ~、俺たちもう2週間もしてないんだぜ?」 「・・・・・」 2週間してなければ、生でできる。なんてチャレンジを出した覚えはないが、確かに一理ある。 眞一郎くんはしばらくコンクールに向けた作品制作でもうずっと作業場へこもりっぱなしなのだ。 絵本のことはよく分からないが、彼曰く「1分1秒でも多く描きたい」らしい。 とにかく、これは彼の将来に対する重要な試練であり、その成績如何で周囲の理解も 変わってくるのだから何としても、高き門を突破したかった。 と、いうわけで一時は猿のように朝、昼、夕、夜とギネスを目指すように淫行していた私たちが 悟りを開いたように、最近は指も触れなければ、口数も減っていたのだ。 「ようやく提出が終わって、比呂美とできると思ったのにさ」 「別に私は・・・そんなの」 「まーたまーたぁ?」 彼の細い指が私の髪を撫でるように梳き、温かい吐息を耳たびにそっと吹きかける。 それだけで心臓に蜂蜜を垂らされたように、私の鼓動は桃色の音色を奏でてしまう。 「だっ、だって・・・それとこれとは・・・べ、別でしょう?」 「別じゃないよ」 「え・・・っ!」 髪を撫でていた彼の右腕が、蛇のように首筋から私の胸元へ潜り込んだ。 「だって、俺はスゴクしたいんだよ・・・比呂美と、生で。比呂美の膣内へ、生で」 「そ・・・そんな、2回もいわなくたって・・・ひぅ!」 唾液をたっぷりとまぶされた彼の舌が私の耳の裏を舐める。 そのまま、ナメクジのように体液の道標をつけて、私の頬の軽く触れる程度に、チュッとキスをした。 「なぁ・・・比呂美だって欲しいだろコレが?」 「!!」 私の臀部に生温かく、ゴワゴワとした棒状の塊が押しつけられた。 布越しではあるが、張り裂けんばかりに反り返って漲ったその感触は、私の淫行スイッチを強制的にONにさせてしまう。 「ちょ、ちょっと・・・んんっ」 振り返った私の唇を彼の唇が塞いだ。 「んん・・・ちゅっ・・・んっ・・・ぷぁ・・・っん」 そのまま蛸のように吸い付いたそれは、ドクドクと喉に彼の熱い唾液を流し込んで嚥下させてくる。 「んくっ・・・ん・・・くっ」 一方で、舌でSEXをするようにして、私の舌を引き出し、絡め、味わい、誘導する。 「んんっ・・・あんっ・・・ちゅぱっ・・・あぁ・・・ふぅ・・・あ」 ゾクゾクと私の股間から蕩けるような甘い痺れが脳に伝わってくる。 ロブスターを殻の裏まで味わうように思いっきり彼の口を喰ってやろうとしたとき、 空を泳ぐようにあるはずの唇が消えてしまう。 「あっん・・・どうしてぇ・・・?」 眞一郎君が子猫をあやす様に私から唇を離したのだ。 私たちの間にはか細く輝く唾液の糸が、つり橋のようにかかり、その切なさを物語る。 「なぁ比呂美ぃ・・・」 彼は粘土のようにグニグニとまさぐっていた私の乳房から手をどけると、 背後から全身で温かく包み込んで、そっと囁いた。 「いいだろ?・・・しても?」 「・・・・・ん」 「ん?」 「・・・眞一郎君がどうしても、どうしてもしたなら・・・」 「ナニを?」 「もうっ!」 あまりに焦らすので、厚い彼の胸板をポカポカと叩いてしまう。 「あはっはっはっ・・・っっ、げっほ」 「あ、ごめん!・・・」 「ごほっ・・・いいよいいよ。ごめん。からかいすぎたな。で、いいよね?」 私は促されるように、しかし実は自ら待ち望んで同意の言葉を吐いた。 「うん・・・眞一郎君のオチ○チンを・・・生で私のオマ○コに、いっぱいいっぱい入れてください!」
「ダメ、絶対!」 比呂美が眞一郎の申し出を撥ね退けた。 「えぇ~!そんな覚醒剤のコピーみたいなこと言わないでさぁ」 これだ。彼の眼差し。 夜明けの湖のように静かで透き通った瞳に何度自分は開かれてきただろう。心も体も。 が、しかしコレばっかりは例外だ。例外でなくてはならない。 「だ、だって・・・今までずっと、シテたじゃない」 「だぁかぁらぁ、今日だけ。今日だけなんだって、ね?」 あぁ、なんてくぁあいらしいの!そんな!卑怯よ! そんな風に、初潮も迎えてない少年のように囁くくせに、いざコトが始まったら豚が餌にがっつくように 私の骨の髄までむしゃぶるんでしょう!というか、むしゃぶって!・・・・・・って、いかん、いかん 「だって私たち、まだ学生なのよ」 むぅ、我ながらなんてテンプレートな反論。が、使い古されたが故の信頼度ともいえる。 「・・・でも、もうすぐ卒業だし・・・」 そう、卒業なのだ。これからは同級生の猥雑な視線を受けることもない。 誰憚らず、所憚らず彼と甘い言葉を交わし、蕩ける口付けを交わし、そして・・・おっと、そうはいかんざき。 「卒業だから?18歳以上だから?だからなーに?」 「いや、だから・・・・・・って待てよオイ。別に俺はそういうことじゃなくてさ。 ただ一度くらいつけなくてもいいだろってことをさ?ちゃんと外に出すよ」 「当たり前じゃないっ!」 「ひぅっ!」 キャーびびちゃってる!リスいたいに縮こまちゃって、またいぢめたくなっちゃう! そうよ、もっと怯えて。私の被虐心をビンビン突きまくって!ついでに私の子宮口も・・・っと危ない危ない 「・・・っていうか、学校で習ったでしょ。中で出さなくても妊娠しちゃうって」 「だってさぁ~、俺たちもう2週間もしてないんだぜ?」 「・・・・・」 2週間してなければ、生でできる。なんてチャレンジを出した覚えはないが、確かに一理ある。 眞一郎くんはしばらくコンクールに向けた作品制作でもうずっと作業場へこもりっぱなしなのだ。 絵本のことはよく分からないが、彼曰く「1分1秒でも多く描きたい」らしい。 とにかく、これは彼の将来に対する重要な試練であり、その成績如何で周囲の理解も 変わってくるのだから何としても、高き門を突破したかった。 と、いうわけで一時は猿のように朝、昼、夕、夜とギネスを目指すように淫行していた私たちが 悟りを開いたように、最近は指も触れなければ、口数も減っていたのだ。 「ようやく提出が終わって、比呂美とできると思ったのにさ」 「別に私は・・・そんなの」 「まーたまーたぁ?」 彼の細い指が私の髪を撫でるように梳き、温かい吐息を耳たびにそっと吹きかける。 それだけで心臓に蜂蜜を垂らされたように、私の鼓動は桃色の音色を奏でてしまう。 「だっ、だって・・・それとこれとは・・・べ、別でしょう?」 「別じゃないよ」 「え・・・っ!」 髪を撫でていた彼の右腕が、蛇のように首筋から私の胸元へ潜り込んだ。 「だって、俺はスゴクしたいんだよ・・・比呂美と、生で。比呂美の膣内へ、生で」 「そ・・・そんな、2回もいわなくたって・・・ひぅ!」 唾液をたっぷりとまぶされた彼の舌が私の耳の裏を舐める。 そのまま、ナメクジのように体液の道標をつけて、私の頬の軽く触れる程度に、チュッとキスをした。 「なぁ・・・比呂美だって欲しいだろコレが?」 「!!」 私の臀部に生温かく、ゴワゴワとした棒状の塊が押しつけられた。 布越しではあるが、張り裂けんばかりに反り返って漲ったその感触は、私の淫行スイッチを強制的にONにさせてしまう。 「ちょ、ちょっと・・・んんっ」 振り返った私の唇を彼の唇が塞いだ。 「んん・・・ちゅっ・・・んっ・・・ぷぁ・・・っん」 そのまま蛸のように吸い付いたそれは、ドクドクと喉に彼の熱い唾液を流し込んで嚥下させてくる。 「んくっ・・・ん・・・くっ」 一方で、舌でSEXをするようにして、私の舌を引き出し、絡め、味わい、誘導する。 「んんっ・・・あんっ・・・ちゅぱっ・・・あぁ・・・ふぅ・・・あ」 ゾクゾクと私の股間から蕩けるような甘い痺れが脳に伝わってくる。 ロブスターを殻の裏まで味わうように思いっきり彼の口を喰ってやろうとしたとき、 空を泳ぐようにあるはずの唇が消えてしまう。 「あっん・・・どうしてぇ・・・?」 眞一郎君が子猫をあやす様に私から唇を離したのだ。 私たちの間にはか細く輝く唾液の糸が、つり橋のようにかかり、その切なさを物語る。 「なぁ比呂美ぃ・・・」 彼は粘土のようにグニグニとまさぐっていた私の乳房から手をどけると、 背後から全身で温かく包み込んで、そっと囁いた。 「いいだろ?・・・しても?」 「・・・・・ん」 「ん?」 「・・・眞一郎君がどうしても、どうしてもしたなら・・・」 「ナニを?」 「もうっ!」 あまりに焦らすので、厚い彼の胸板をポカポカと叩いてしまう。 「あはっはっはっ・・・っっ、げっほ」 「あ、ごめん!・・・」 「ごほっ・・・いいよいいよ。ごめん。からかいすぎたな。で、いいよね?」 私は促されるように、しかし実は自ら待ち望んで同意の言葉を吐いた。 「うん・・・眞一郎君のオチ○チンを・・・生で私のオマ○コに、いっぱいいっぱい入れてください!」 warning! 以下、NTRを含む描写や、ギャグ調の展開にがらっと変わります。嫌悪感を抱く方をすぐ「戻る」を押してください! 「あぃや、待たれぃ!しばし待たれぃ!」 突然、部屋の戸がバネのように開かれる。 「うわぇっ!?」 「あら」 情事の熱気を吹き飛ばされ、呆気にとられる眞一郎、と冷静な比呂美。 「俺を差し置いて生とは千年早いわ早一漏!」 眞一郎の縮まった一物を糾弾するように指差す男。 「そそそ早漏ちゃうわっ!」 「まだ富山にいたんだ?」 動揺する眞一郎、と尋ねる比呂美。 ズカズカと室内に上がりこんでくるその男は・・・。 「とことん鍛えた鋼の体、見目美麗な甘い顔、富山一の好青年!  石動 純たぁ、ア 俺のことだぁ~!!」 バアァァーーーン!!と効果音と照明が轟きそうな名乗り。 「ししし知ってらぃ!」 「緑茶でいい?」 つい気圧される眞一郎、と台所へ向かう比呂美。 「フン。昼の日向にナニしてる輩に言われたくもねぇ。 が、何しにきたかと聞かれたら、そのナニしに来たに決まってらぁ!!!  ・・・(ズズズ)うまい」 自分の股間を親指でかざして宣言する純。空いた手でお茶を頂く。 「おおおオマエは昔の男だろぅが!・・・昔の男だよね?」 「ありがと。お菓子もどう?」 自信のない眞一郎、と戸棚を開ける比呂美。  てめぇの決めた穴をてめぇの決めえたヤリかたで突き破る!それが俺たち富山県民だっ!!  ・・・(バリボリ)うまい」 ガラッ!と窓から三代吉が、バァンと押入れから眞一郎の父が入ってくる。 「みみみ皆何しに来た!・・・ナニしに来たの?」 「みなさんいらっしゃい。ささこちらへ」 キョロキョロする眞一郎、と席を勧める比呂美。 「愛した女を紹介されど、結局振られて、それも無駄。パロも少ないこの仕打ち」 三代吉がむせび泣く。 「せっかく育てた甲斐も無く、家は継がない、娘は出てく。父の威厳も丸つぶれ」 父もむせび泣く。 「友も親父も無視されて、晴らさでおくかよ、この恨みぃい!」 2人揃って眞一郎を睨む。それに純も加わる。 「比呂美は!俺たちが生でやるぜ!!!」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「あぁっ・・・も、もっともっとぉ!んちゅっ、ぷぁっ・・・んっ、んんっ・・・ふぁあ・・・はあぁあ」 父が比呂美の口に、黒い男根を出し入れする。 三代吉はバックから彼女の乳房をこね回しながら菊門に肉棒を出し入れしている。 純は横たわって下から比呂美の膣内に何度目かの白濁を流し込んだ。 彼らは連携して、もう絶え間なく全身に精液を注いでいる。 「いぃぃい!!いっぱい!オチンポひっぱいぃ!いっぱいぃさえてひもちよくなっひゃうぅうううう!!!」 「・・・ぐしゅっ・・・ひっくぐ・・・えぅう」 その傍らでは、コンクールの不合格通知を涙で汚しながら、眞一郎が握り締めていた。 純はは突如NBAチームの特待生枠としてアメリカに留学が決定。比呂美もついていくらしい。曰く、 「思い出は昨日までのもの。お金と名声は明日に繋がるもの。  私、眞一郎君のこと忘れないわ。でも将来性のない初恋の男に尽くす、貞淑で清楚な女で終わりたくないの」 とのこと。眞一郎は明日から酒蔵の見習いとして丁稚の下で働くことになる。 「あんっ!おにいちゃん!もっと、もっとしてぇ!いっぱい精液注いで孕みたいのぉ!!」 「三代吉ぃ!どう?まだよ、もっと我慢して!また中で出したら許さないんだからっ!」 「いいわっ!あなたの中年チンポ最高っ!中田氏しまくって、頼りになる跡継ぎつくりましょぉおお!!」 「すごひぃい!4番のセックス最高!入れて、私の子宮に精子シュートしてぇ!!」 気がつけば愛ちゃん、眞一郎の母、朋与はじめバスケ部男女、丁稚や酒蔵の職人さんたちが集まり、 老いも若きも問わず、盛大な乱交パーティーが始まっていた。 淫欲に染まった夜はまだ続く・・・。 <end>

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