% ・・・ 整数型 & ・・・ 長整数型 $ ・・・ 文字型 @ ・・・ 通貨型 ! ・・・ 単精度浮動小数点型 # ・・・ 倍精度浮動小数点型
RefEdit コントロールを利用すると,解析するデータの選択が簡単になったが,選択したものをどのようにRに渡せるかが課題です。
任意のデータをクリックし(アクティブデータにする),そのセルを含む行列を"使用するデータ"にし,選択する:
ActiveCell.CurrentRegion.Name = "使用するデータ"
Range("使用するデータ").Select
それからは,データの範囲を使用するとき,【Range("A5:A18")】の代わりに"使用するデータ"を利用すればまだ問題はなかった。
例えば,選択された範囲をRによってデータフレームにするときはこのようにできる:
Call Rinterface.PutDataframe("hwdata", Range("使用するデータ"), WithRowNames:=False, RespectHidden:=False)