MY研究


研究内容

RExcel

更新履歴

  • 2008-5-29 Rの計算結果を一つ一つセルに書き込む過程まで見えてしまって,処理が遅い⇒最終処理の画面しか見えないようになり,処理スピードもアップ♪♪
    プログラムが動き出す前に: Application.ScreenUpdating = False
    計算,書き込み終了後に:Application.ScreenUpdating = True
    
  • 2008-5-28 Excelを立ち上がるたびにRサーバを開始する⇒主成分/変数選択のメニューを選択する際に開始させる
    Rを必要なときだけ立ち上げる。
    Excelの開始が以前より遥かに軽くなった。Rサーバを開始してからフォームを呼び出しという操作になったため,重くなるはずだがほとんど気にならない。
    

作成したもの:

  1. インストーラ
    • VASpcaAddInインストーラ(2008/01/26)
      #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (VASpcaAddIn.EXE)
    • R,RExcel,VASpcaAddInの一括インストーラ(2008/01/26)
      #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (VASpcaAddInR2-6-1RExcel.EXE)
  2. 主成分分析&主成分分析による変数選択用フォーム
    • アドインファイル(2008/1/18に完成したもの) (注:VBEを見るためには研究室のパスワードが必要)
      #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (VASpca(JapaneseVersion).xla)
      #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (VASpca(EnglishVersion).xla)
    • 関数を含んだRData
      #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.RData)
  3. 主成分分析用フォーム
    • アドインファイル(2007/11/08に完成したもの):
      #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (addInPCA3.xla)

addinの追加方法:

  1. アドインファイルとRDataファイルを【C:\Documents and Settings\zhang\Application Data\Microsoft\AddIns】へコピーする。(注:このフォルダを見るためには,フォルダオプションから「すべてのファイルとフォルダを表示する」という設定が必要)
  2. Excelを開き,【ツール】⇒【アドイン】⇒【参照】で,コピーしたアドインファイルを追加する。
  3. 「有効なアドイン」メニューから,【Addinpc3】(注:主成分分析用フォーム3)を選択し,【OK】する。
  4. Excelを開きなおす。

RCalc

  1. 作成したもの:
    1. Rと連携を実現
      • OpenOffice.org Calcファイル(2007/12/06に完成したもの):
        #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (data.ods)

LaTeX

  • プレゼンツールpowerdotについて
  1. ファイルなど
    1. 必要なパッケージ:
      #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (power用パッケージ.zip)
    2. 説明用PDF&サンプル
      1. pdfファイル
        #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (powerdot使い方.pdf)
      2. TeXファイル
        #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (powerdot使い方.tex)
    3. 日本語マニュアル
      #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (powerdot_ja.pdf)
  2. コンパイルについて
    1. WinshellやEmEditorなどでは
      1. 通常はdviファイルからpdfファイルを作成するが、クラスpowerdotを使用するときはpsファイルを作成し、GSviewでpsファイルからpdfを作成しなければならない。
    2. Linuxなどで直接コンパイルには(未確認)
      platex hoge.tex
      dvipsk -Pdl -D 600 -f -z hoge |(←全角を半角に変換してください) bkmk2uni > hoge.ps
      ps2pdf -r600 -dNOPAUSE hoge.ps hoge.pdf

最終更新:2008年05月29日 23:47