□世界設定：ティターン十二神□ - 『 蒼 き 星 へ の 門 ‐七つの鍵の守護者たち‐』 ～アルシャードガイアＲＰＧ オンラインセッションサイト～

■ティターン十二神

ティタノマキアに敗れてタルタロスに封印された十二柱の神々の紹介

狭義には、ウラノスとガイアの間に生まれた十二柱の神々の兄弟姉妹を指す（ティタン十二神）。クロノスはその末弟。これにディオネを加えて十三柱とする場合もある。

□クロノス Κρόνος

農耕神。

□レア Ρέα

大地の女神。
レアがクロノスとの間に産んだ神々はヘスティア、デメテル、ヘラ、ハデス、ポセイドン、ゼウス。

□オケアノス Ωκεανός

七つの海を支配する海神。

□テテュス Τηθύς

海女神。オケアノスの妻神。

□コイオス Κοος

詳細不明。

□ポイベ Ποίβη

女神。コイオスの妻。

□ヒュペリオン ‘Υπερίων

「高みを行く者」。　太陽神・光明神。

□テイア Θεία

女神。

□クレイオス Κρειος

詳細不明。

□イアペトス ’Ιάπετος

反逆の血統。

□テミス Θέμις

「掟」を神格化した女神で正義の女神でもあるが、予言や神託を司る神ともされる。
一説によると、アポロン以前にデルポイで神託を下していたのはテミスであり、アポロンに神託の術を伝えた師でもあったという。

□ムネモシュネ Μνημοσύνη

記憶を神格化した女神。