『 蒼 き 星 へ の 門 ‐七つの鍵の守護者たち‐』 ~アルシャードガイアRPG オンラインセッションサイト~
□世界設定: 5□
最終更新:
tsukimikado
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■事件簿ファイルナンバー:005
■シナリオタイトル:『放課後のクエスター』
■セッション開催日:2006年11月10日(金)
■開催回数 :2回
■募集人数 :3~4人
■推奨レベル :3~5
■シナリオ難度 :■■■□□
■事件の重要度 :■□□
■ゲームマスター名:青の星
■報告書作成者名 :青の星
■参加プレイヤーおよび配布経験点:
・GM :青の星 [取得経験点:43点]:129÷3=43
・PL1:御門 [取得経験点:26点]
・PL2:ファル [取得経験点:26点]
・PL3:サイドリバー [取得経験点:25点]
・PL4:扇風機 [取得経験点:26点]
・PL5:ティティ [取得経験点:26点]
■シナリオタイトル:『放課後のクエスター』
■セッション開催日:2006年11月10日(金)
■開催回数 :2回
■募集人数 :3~4人
■推奨レベル :3~5
■シナリオ難度 :■■■□□
■事件の重要度 :■□□
■ゲームマスター名:青の星
■報告書作成者名 :青の星
■参加プレイヤーおよび配布経験点:
・GM :青の星 [取得経験点:43点]:129÷3=43
・PL1:御門 [取得経験点:26点]
・PL2:ファル [取得経験点:26点]
・PL3:サイドリバー [取得経験点:25点]
・PL4:扇風機 [取得経験点:26点]
・PL5:ティティ [取得経験点:26点]
■参加キャラクター名:
・PC1:近衛 御門 [レベル4:W1/B2/LG1]:御門
「―――もし、大事なことがあるなら、もぅ疑わないことです。 疑惑は人の心を弱くし魔につけいる隙を
許しますから……。」
・PC2:零崎 凍麻 [レベル3:F1/GS1/SM1]:ファル
「わが名、零崎の名において貴様を0(零)へと還す。………ただそれだけのことだ。」
・PC3:赤嶺 麗羽 [レベル3:GS3/ / ]:サイドリバー
「……しょうがないわね。付き合ってあげるわ。(私は……変われるかも知れない……)」
・PC4:氷室 燕 [レベル5:B1/AT4/ ]:扇風機
「ここはあたしに任せて!! ―――ミュージックスタート!!」
・PC5:リリエル=ルーシュ [レベル5:AC3/DP2/ ]:ティティ
「我が血、魔導の血脈……。貫く砲弾となれ……!」
・PC1:近衛 御門 [レベル4:W1/B2/LG1]:御門
「―――もし、大事なことがあるなら、もぅ疑わないことです。 疑惑は人の心を弱くし魔につけいる隙を
許しますから……。」
・PC2:零崎 凍麻 [レベル3:F1/GS1/SM1]:ファル
「わが名、零崎の名において貴様を0(零)へと還す。………ただそれだけのことだ。」
・PC3:赤嶺 麗羽 [レベル3:GS3/ / ]:サイドリバー
「……しょうがないわね。付き合ってあげるわ。(私は……変われるかも知れない……)」
・PC4:氷室 燕 [レベル5:B1/AT4/ ]:扇風機
「ここはあたしに任せて!! ―――ミュージックスタート!!」
・PC5:リリエル=ルーシュ [レベル5:AC3/DP2/ ]:ティティ
「我が血、魔導の血脈……。貫く砲弾となれ……!」
■今回予告:
秋のある時期の放課後。
それは、学生達にとって活気のあふれる時間の1つ。そう、学園祭の準備期間。
それは、学生達にとって活気のあふれる時間の1つ。そう、学園祭の準備期間。
そんな活気あふれる放課後に突如襲い掛かる異変。
次々に起きる怪現象。そしてついに何者かに襲われる生徒。
このままでは学園祭が中止されてしまう!
果たして、刻々と迫るタイムリミットの中で事件を解決する事が出来るのか!
次々に起きる怪現象。そしてついに何者かに襲われる生徒。
このままでは学園祭が中止されてしまう!
果たして、刻々と迫るタイムリミットの中で事件を解決する事が出来るのか!
アルシャードガイアRPG
『放課後のクエスター』
―――蒼き星にまた奇跡が生まれる。―――
『放課後のクエスター』
―――蒼き星にまた奇跡が生まれる。―――
■事件の概要:
文化祭の準備に沸く、学園。その陰で、暗躍する1つの影があった。
準備を進めていた教室を荒らされ、その犯人を追う事になった、零崎凍麻と氷室燕。
様々な悪戯に対する見回りをする事になった、赤嶺麗羽。
そして、友人を奈落に襲われた直後に遭遇した、近衛御門とリリエル=ルーシュ。
様々な悪戯に対する見回りをする事になった、赤嶺麗羽。
そして、友人を奈落に襲われた直後に遭遇した、近衛御門とリリエル=ルーシュ。
それぞれ違う理由とは言え、追う者は同じ。それ故に、共に追いかける事となる。
校内を駆けずり回り様々な情報を集める一行。
そんな中、保健室で寝ている筈の御門とリリエルの友人が荷物を残したまま姿を消す。
御門の術により彼女の居場所を突き止めその場所、屋上へと急ぐ一行。
そして、屋上へと辿り着いたその時、校内全体を結界が包み込む。
校内を駆けずり回り様々な情報を集める一行。
そんな中、保健室で寝ている筈の御門とリリエルの友人が荷物を残したまま姿を消す。
御門の術により彼女の居場所を突き止めその場所、屋上へと急ぐ一行。
そして、屋上へと辿り着いたその時、校内全体を結界が包み込む。
そして屋上で待ち構えていたのは御門とリリエルの友人ではなく別の女子生徒だった。
彼女も奈落に犯されており、その足元には血に塗れた凍麻と燕の友人の姿があった。
彼女もまた、暗躍する影により奈落に犯されていたのだった。
彼女との戦いの末、奈落より開放したその時、
校内のそこかしこで強制的に奈落に取り付かされた生徒と校内に居たクエスター達との戦闘が始まった。
彼女も奈落に犯されており、その足元には血に塗れた凍麻と燕の友人の姿があった。
彼女もまた、暗躍する影により奈落に犯されていたのだった。
彼女との戦いの末、奈落より開放したその時、
校内のそこかしこで強制的に奈落に取り付かされた生徒と校内に居たクエスター達との戦闘が始まった。
元凶であろう、者の姿を確認した一行はその後を追いかけ、プールへと向かう。
そこで待ち受けていたのは、アビスシードに取り付かれた御門とリリエルの友人そして、
事件の首謀者である扇動者の姿だった。
扇動者の目的は、学園にいる生徒を奈落へと引き込み仲間を増やす事だった。
今まで起きていた悪戯も、扇動者により様々な負の感情を増幅させられ操られた者達による物だった。
戦いの末、扇動者を倒し御門とリリエルの友人に根付いていたアビスシードを浄化し開放する事に成功した一行。
そこで待ち受けていたのは、アビスシードに取り付かれた御門とリリエルの友人そして、
事件の首謀者である扇動者の姿だった。
扇動者の目的は、学園にいる生徒を奈落へと引き込み仲間を増やす事だった。
今まで起きていた悪戯も、扇動者により様々な負の感情を増幅させられ操られた者達による物だった。
戦いの末、扇動者を倒し御門とリリエルの友人に根付いていたアビスシードを浄化し開放する事に成功した一行。
戦いが終り事後処理と文化祭の準備に忙しく動き回り、やがて文化祭の開催日。
それぞれに様々な心の赴くままに文化祭を満喫するのであった。
束の間の休息と己が胸に秘める思いを確認しながら。
それぞれに様々な心の赴くままに文化祭を満喫するのであった。
束の間の休息と己が胸に秘める思いを確認しながら。
■追加コネクションの承認:
・近衛 御門:零崎凍麻 [関係:(同じ奈落を狩る家系の当主として)敬意]
・零崎 凍麻:赤嶺麗羽 [関係:同行者]
・赤嶺 麗羽:氷室 燕 [関係:慕情]
・氷室 燕 :リリエル=ルーシュ[関係:師匠]
赤嶺麗羽 [関係:顧問]
・リリエル :氷室 燕 [関係:う~ん、なんだろ。食傷みたいな…w 貸し、とか?]
・零崎 凍麻:赤嶺麗羽 [関係:同行者]
・赤嶺 麗羽:氷室 燕 [関係:慕情]
・氷室 燕 :リリエル=ルーシュ[関係:師匠]
赤嶺麗羽 [関係:顧問]
・リリエル :氷室 燕 [関係:う~ん、なんだろ。食傷みたいな…w 貸し、とか?]
■特記事項:
□追加設定
・近衛 御門:[ライフパス:大病]により一年入院していたため、17歳ですが一学年下の
瑞珠学院高等部1年に編入されていることになりました。
[ライフパス:超病弱]により保健室の常連ということになりました。
・零崎 凍麻:風紀委員会所属となりました
・赤嶺 麗羽:職業表に体育教師(燕のバンドの顧問w)を追加させていただきまし。
・氷室 燕 :赤嶺麗羽が軽音楽部(?)の顧問にいるそうです。
・リリエル :何処で覚えたか、エレキギターを弾きこなせるそうです
□追加設定
・近衛 御門:[ライフパス:大病]により一年入院していたため、17歳ですが一学年下の
瑞珠学院高等部1年に編入されていることになりました。
[ライフパス:超病弱]により保健室の常連ということになりました。
・零崎 凍麻:風紀委員会所属となりました
・赤嶺 麗羽:職業表に体育教師(燕のバンドの顧問w)を追加させていただきまし。
・氷室 燕 :赤嶺麗羽が軽音楽部(?)の顧問にいるそうです。
・リリエル :何処で覚えたか、エレキギターを弾きこなせるそうです
□重要なNPC:(セッションに登場したNPCのうち、今後も登場する可能性のあるNPC)
・『扇動者』:人が心の奥に押し込んでいたりする負の感情に干渉し、奈落へと引きずり込む奈落の使途。
基本的に動いているのはその末端とも言うべき存在で
・『扇動者』:人が心の奥に押し込んでいたりする負の感情に干渉し、奈落へと引きずり込む奈落の使途。
基本的に動いているのはその末端とも言うべき存在で
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