神谷英樹

【神谷英樹】

長野県松本市出身のゲームディレクター。監督作は『バイオハザード2』、『Devil May Cry』(初代)、『VIEWTIFUL JOE』(初代)、『大神』(PS2版)、『BAYONETTA』。
現在はプラチナゲームズに所属しているが、BAYONETTA以降新作の話が出ていないことに加え、Twitterでのポスト数が半端じゃないのでTwiterのディレクションをしているのではないかと疑われている。
体格がよく、スキンヘッドで目付きも悪いのでとても強そうに見える。小学生にはよく「カラテカー?(^p^ )」と尋ねられるらしい。
ゲーム全体の統括を司るディレクターだが「こんな感じで」のようにだいたいで指示を出すことが多いらしく、「BAYO TV」ではライクディス(like this)神谷と呼ばれていた。
レトロゲーマーでかなりゲームが上手だが本人は「もうおじいちゃんになっちゃったから」と自信がなさそう。
最終更新:2011年10月26日 02:25