年式・モデルチェンジ

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***TT250R 型式  発売時期 4GY1 1993年4月 008401よりキャブセッティング変更(パーツリストより) ~008400 MJ#142 008401~ MJ#147 4RR1 1995年3月 4RR2 1997年1月 年式毎の特徴 4GY1⇔4RR1、4RR2で大きく前期⇔後期に分けられる それぞれの相違点は、 ・フロントサスのディメンション変更(初期型の方がキャスターが立っている) ・フライホイールの重さが初期型は軽く、レスポンスに優れるがエンストしやすい。 ・マフラーが後期型はナンバープレートを避けるように出口がオフセットしている ・ブローバイガスの取り回し変更 ・クラッチの強化(後期型ではオイルラインの追加、スプリングの強化がされている) ・後期型からフレームガードが標準装備 ***TT250R Raid 型式  発売時期 4GY3 1994年3月 4GY5 1995年4月 4WA1 1996年3月 年式毎の特徴 ・4WA1のみスクリーンが標準装備
***TT250R 型式  発売時期 4GY1 1993年4月 008401よりキャブセッティング変更(パーツリストより) ~008400 MJ#142 008401~ MJ#147 4RR1 1995年3月 4RR2 1997年1月 年式毎の特徴 4GY1⇔4RR1、4RR2で大きく前期⇔後期に分けられる それぞれの相違点は、 - フロントサスのディメンション・セッティング変更 -- 初期型の方がキャスターが立っている -- 後期型はフォークオフセットが3mm(?)ほど小さく、トレールが長くなっている。 --- 後期型のステム・トップブリッジを初期型に移植するとハンドリングの安定感が出る(曲がりにくくなるとも言う) -- フォークカートリッジ、圧側バルブが変更されている(セッティング変更と思われる) - フライホイールの重さが初期型は軽く、レスポンスに優れるがエンストしやすい。 - マフラーが後期型はナンバープレートを避けるように出口がオフセットしている - ブローバイガスの取り回し変更 - クラッチの強化(後期型ではオイルラインの追加、スプリングの強化がされている) - 後期型からフレームガードが標準装備 -- 後期型純正フレームガードは初期型にポン付け流用不可。初期型にはステーがないため。 ***TT250R Raid 型式  発売時期 4GY3 1994年3月 4GY5 1995年4月 4WA1 1996年3月 年式毎の特徴 - 4WA1のみスクリーンが標準装備

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