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    <title>トップページ</title>
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    <description>
      **ようこそ！
本サイトはサークル｢きらきら桜餅｣のHPです。
現在引越し作業中です。

2013年4月までは更新頻度が壊滅的となります。

**メンバー(加入順)
|凶吉りんご|小説|
|龍崎弘毅　|小説|
|YOT・AKA |両方|

**今のところの更新

2012/8/17 更新頻度についてのお知らせ。音ゲー追加。    </description>
    <dc:date>2012-08-17T02:53:49+09:00</dc:date>
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    <title>小説</title>
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    <description>
      依玖　｢現在引越し作業中です｣
モノ子｢まだ終わってないよー｣

最新の一言

2013年４月までは更新頻度がデストロイ

*企画モノ
現在｢温泉｣を執筆中。
-[[第一回｢温泉｣]]

*小説のジャンル（作品番号順は作らないかも）
-[[東方Project]]

-[[音ゲー]]

-[[オリジナル]]    </description>
    <dc:date>2012-08-17T02:50:17+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/16.html">
    <title>初めての方に</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/16.html</link>
    <description>
      *このサイトの説明
どうも。ようこそお越しくださいました。
ここはトップに書いてあるどおり、サークル｢月の都は実在するのか？｣の
公式HPです。｢[[東方Project]]｣の二次創作を中心とした活動を行っています。
ほぼ小説オンリーっぽいです。(今のところ

管理人は凶吉りんごです。
*取り扱っているジャンル
先程も説明した通り、メインは「東方Project 」ですがサブとして
・popn music
も扱っております。


*質問コーナー
***ここは何？
…もう一度このサイトの説明をお読みください。お願いします。

***(二次創作を見て)なんだ、これは！どうすればいいのだ？！
なにやら赤い竜が紛れ込んだようです。
…じゃなかった。創作品の中にはこのような反応をする事しかできないような
鬱,グロ,猟奇などなどの成分が含まれているものもあります。

そういった作品には前書きを置いとくので注意しといてください。

***どこかで見たことあるぞ?
メンバーの中にはツイッターやpixivをやっている方もいます。
もしよければ探してみてください。

***どこで知り合ったの？
アメーバです。…どうでもいいですね。    </description>
    <dc:date>2012-08-17T02:47:30+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/37.html">
    <title>雨の日</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/37.html</link>
    <description>
      ザーーーー……
外から雨の音が聞こえる。
私は無言で本のページをめくる。
そんな時間が、ただ過ぎてゆくだけの地下図書館。
パタン
「ダメね、集中して読めないわ」
私は本を閉じ、ゆっくりと立ち上がる。
まだ雨の音は、静かに地下の図書館に響いている。
「雨ですからねぇ
でも、私はこの音は結構心地いいと思います」
「そう……
私も雨の音は嫌いではないわ。
ただ、落ち着かないの」
私は本棚に本を戻しながら、小悪魔に顔を向ける事なくそう返した。
そうなのだ……私だって雨は嫌いじゃない。
不思議と、落ち着かないだけ。
でも、昔は雨だろうと晴れだろうとお構いなしに集中して本が読めた。
それが、今では雨が降ると落ち着かない。
「パチェー？　何かゆっくりと読めるような本とかないかしらー？」
棚に並んだ本を眺めていると、この館の主の大きな声が図書館に響き渡った。
「珍しいわね。レミィが本を読みたいだなんて」
「あ、パチェ。たまには私だって読書もしたくなるわよ。
……それに、こんな天気じゃない？　外に出る事もかなわないし、特にする事もないのよね」
「ふーん……まあいいわ。
で、どんなのが読みたいのかしら？
生憎、小説とかは外の世界のしか無いけどね」
私がレミィの前に姿を現すと、既にレミィは本棚の本を手に取ったりして、読みたい本を選んでいるようだった。
「雨って、ホント嫌ねぇ……
私達吸血鬼には何一つとしていい事なんて無いわ。
……ふぅん、いいわねコレ。この本ここで読ませてもらうわね」
レミィは愚痴を零すと、一冊の本を手にとり、テーブルの一角に座って読み始めた。
……雨、か。
レミィには悪いけど、私は嫌いじゃない。
むしろ……好きだ。
落ち着かないはずなのに、雨が好きだ。
雨が降ると落ち着かなくようになって、最初は何故だか分からなかった。
精神の事を記した本を見ても分からない。
でも、今ならなんとなく分かる。
あまり認めたくはないけど。
この心の揺らぎの原因……。
｢パチュリーー！　雨で暇だから来たぜーー！ 本を貸せぇーー！｣
「来たわね。泥棒猫が」
そう、アイツと出会ってから、心が落ち着かなくなったのだから。

----
***あとがき
まーた慣れないものを書いてしまったｗｗ
気まぐれで作ったんで気にしないで下さい。短いのもそのせい。

ちなみに、こんなものを書きましたが、俺は断然マリアリ派ですので。

***未来の俺からのあとがき
そーいや、こんなん書いたっけねぇ。

超短編です。そして中二真っ盛りだったのがあとがき文章から滲み出てます。
初々しいね。この頃の俺。

昔の俺はああ書いてますが、実のところカップリングに拘ってるワケではないです。
いやまあ、アリマリは好きですが……何でしょう、このジレンマ。    </description>
    <dc:date>2012-03-28T22:59:44+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/15.html">
    <title>東方Project</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/15.html</link>
    <description>
      *長編モノ

**幻想神話　作・龍崎弘毅氏（作品番号４～６、８～１９）
龍崎弘毅氏がブログにうｐした小説です。
オリジナルキャラ多数。

[[幻想神話　序章]]（作品番号4）
[[幻想神話　第一話　～幻想郷～ ]]（作品番号5）
[[幻想神話　第二話　～幻想郷の人々～]]（作品番号6）
[[幻想神話　第三話　～すべては会社のために～ ]]（作品番号8）
[[幻想神話　第四話　～帰ってきたキャンピングカー～]]（作品番号9）
[[幻想神話　第五話　～遠くへ行きたい～]]（作品番号10）
[[幻想神話　第六話　～激震。～ ]]（作品番号11）
[[幻想神話　第七話　～幻想郷を揺るがす者たち・・・～ ]]（作品番号12）
[[幻想神話　第7.5話　～取り残される。～ ]]（作品番号13）
[[幻想神話　第八話　～幻想覇流～ ]]（作品番号14）
[[幻想神話　第九話　～幻想探訪～ ]]（作品番号15）
[[幻想神話　第十話　～それが、求めるものならば～]]（作品番号16）
[[幻想神話　第11話　～紅魔館～]]（作品番号17）
[[幻想神話　第１２話　～恐ろしい神々～]]（作品番号18）

外伝
[[外伝小説　「Can you ~｣ ]]（作品番号19）

**変わりゆくモノ　作・ヨタカ氏(作品番号25）

現在編集中

*短編
[[店主と少女]](作品番号24)作・ヨタカ氏
[[雨の日]](作品番号26）作・ヨタカ氏    </description>
    <dc:date>2012-03-28T22:58:08+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/36.html">
    <title>店主と少女</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/36.html</link>
    <description>
      ***前書き

このSSは東方projectの二次創作です。
原作との相違点、二次創作点が多々ありますので、苦手な方はれっつごーばっく。


----



「……今日も今日で暇だね」
彼は手元の本から、ちらと窓に目を移してそう呟く。
特に目新しい物がないから、自慢のタネにもならないのだ。
どうしたものかと何となく外を見続けていると、一人の妙な男が歩いていたのを見つけた。
「……てな訳で幻想郷です。いやぁ、文章だけならどこにでも行けますねｗｗ
ってゆーか、ブログ移転して真っ発の作品がコレっていうのも、なんか感慨深いものがありますよねぇ。ブログに載せた初めてのSSでしたっけ、コレ」
見ると、何やらブツブツ呟きながらこちらをキョロキョロしているようだった。
「はいはい、そんな訳でしてね、第一回はここ、森近さんの住む香霖堂にやって来ましたよ。
つってもねぇ、SSに自分出したのコレが最初で最後だったんだけどさぁ｣
彼は思った。
内容からして、もしかすると霊夢辺りが妙ちくりんなツアーでもやって金を稼ごうってことだろうか。
第一、自分の名前を知っている時点で『この店の常連絡み』なのは明白。そのうえ普通の人間ならここに近付きもしないはずである。
しかし、彼に分からないのは男が誰に話しかけているのかということだった。とりあえずは河童の仲間ということにしたが、それが本当なら是非話をしてみたいものだと思っていた。
そう彼が心中をめぐらしていた時、男のすぐ後ろに見覚えのある裂け目が出現する。
だが、男はまだ気がついていない。
「さて、それじゃ店のな……か……へ？」
スキマに気がついた様子の男は、あまりに仰天したのか腰を抜かしてしまった。
その時点で、男の辿る運命は誰から見てもはっきりしていた。
「ひっ……ちょ、まだ話は終わっちゃいなあぁあ……」
男はスキマに引き込まれ、その断末魔は次第に遠く小さいものになる。
「やれやれ、紫もあんな人間どうするつもりなんだか」
男が引き込まれたスキマが閉じるのを見ると、また彼は本に目を移す。
だが、読み始めようとしたその時、突然の来客があった。
「オイ香霖！ いるんだろー！」
いつもなら騒がしい箒の風を切る音がするその少女の登場は、特に驚くでもないことだった。
「鍵はかかって無いよ、店だからね。
それにいつも勝手に入って来てるだろう？ 急に改まるなんて何かあったのかい」
声を聞いて少女は店内へと扉を開けて入ってくる。
「仮にもココが店なのかどうか確かめたかっただけだ。私は泥棒なんかじゃないからな、それくらいマナーってものだぜ！」
「君は遠慮と言うマナーを第一に身につけた方がいいと思うよ｡それで、今日は何しに来たんだ？ ようやく品物を買う気になったのかい？」
彼は本に目を落としたまま、皮肉を混ぜて少女に言う。
「生憎だが、今日は別件。このミニ八卦炉が壊れたからな、修理してくれないか？」
少女は店主の開いている本の上にミニ八卦炉を堂々と置く。
「拒否権はないみたいだね。分かった、毛頭拒否するつもりもないから引き受けるよ」
「流石香霖だな。それじゃ頼むぜ」
彼は本を閉じ、ミニ八卦炉を手に取って状況を見始める。
すると、普段なら既に外で時間を潰す少女が、まだ店内でやたらとキョロキョロしているのに気付く。
「……まだ何か用かい」
「ふぇっ！？ い、いや、いちゃ悪いのか？」
声をかけられ不自然に声を上げる少女。彼はそんな彼女を不思議に思いながらも再び手元に視線を移した。
ミニ八卦炉の状態は、何回も使った形跡があり、所々が割れていて、お世辞にも使えそうも無い。そんな状態であった。
｢あれほど何回も負担をかけるなと言ったのにな。
そもそも、コレは攻撃に使う物じゃ無いんだけどね｣
「型に囚われた使い方ばかりじゃ成長しないだろ？」
「壊れちゃ本末転倒だよ？
……ほら、元通り、直ったよ」
「おっ！ さすが香霖だぜ！」
店主はよく分からない道具をいくつか取り出したと思うと、僅か数十秒でミニ八卦炉を元の姿へと戻し、少女に渡した。
勿論、こんなに速く修理の出来る代物では無いのだが、店主が何回も壊れたミニ八卦炉を修理している『慣れ』、そしてまた壊れる事を想定してそこまで完全に直している訳では無いからであった。
もっとも、少女は店主の器用さのおかげだと思っているようではあったが。
店主はまた椅子に座り、本を開く。
するとまだ何か用があるのか、少女が口を開いた。
「なぁ……香霖？」
何か躊躇っているようなその少女の声は、いつも元気で遠慮の無いその姿から聞くのは初めてだった。
店主は何かを感じ、視線を少女に移すが、帽子のつばが遮っていて顔が見えなかった。
「魔理沙？」
「……あの、あのさ。香霖、その……」
なおも歯切れの悪い彼女は、ぶつぶつ言った後、口を閉じてしまう。
そして顔を上げる頃には、いつもの雰囲気が彼女を纏っていた。
「いや、やっぱ何でも無いぜ！ 修理ありがとな！」
まるで逃げるかのように外に出る彼女。
店主は不思議そうにその後ろ姿を見送っていた。
「今日の魔理沙……何か変だったな」
しばらくその入口を見ていた店主は、店の入口近くに何かが落ちているのに気がつく。
魔理沙の落し物だろう。そう思った店主は、それに近づいて拾ってみた。
それは、何ともシンプルな一枚の封筒に入った便箋だった。
裏返すと、そこには宛先が書かれている。
「森近 霖之助様、だって？」
紛れもなく、店主宛であった。
彼は勝手に見るのも悪いと思ったが、自分宛ということもありその手紙を読んでみることにした。
そこには、店主にとって見覚えのある、昔からのクセのある文字が並んでいた。
「えーと……何だ。
あまり上手い字では無いな。
香霖へ。いつもいつもミニ八卦炉の修理ありがとな。ホントに……｣
・・・
ホントに感謝してるんだぜ？
香霖は私なんかが手紙書くとは思わなかっただろうな。そうだろ？
……はは！ 私だって、本は書くけど手紙を書くなんて思っちゃいなかった。
こんなことなら稗田のトコに手紙の書き方でも教えてもらえば良かったよ。

もう、私が聞きたい事を率直に書く事にするぜ。

香霖はさ、私の事どう思ってるんだ。
はっきり言って迷惑なのか？

いや、そりゃ迷惑だよな。いつもいつも押しかけて来て、それで毎回毎回修理しろって言われてさ。
おまけに、毎回毎回勝手に借りてったり、な。

本当、迷惑だよな。

自分でも分かってる。物を借りても返さないだろうと思われてる事位はさ。私だってバカじゃない。

でも、でもな、「借りる」ってのは、一種の契約……契りのような物だと私は思ってるんだ。

「借りる」ってのはな、私が思うに、相手から物を取って、一時的に自分の物にする訳じゃない。
たとえ自分の手の中に持っていたとしても、それはいつどんな時でも相手の物なんだ。

当たり前の事かもしれないけど、私はそれが１番大切な事だと思ってる。

その物を使う時に相手の影を自然と重ね合わせるんだよ。

だから、私は借りた物はいつまでも大切にしてるんだぜ？
返す事の出来るその日までな。

多分、私は怖いんだ。なんか、香霖達との関係性っていうのが、時間によって風化してくんじゃないかって。

だから常に貸し借りの関係性を作っておく。すると、他人との絆っていうのかな、心が何かで満たされるような気分になるんだ。
……すまん、こんなのただのワガママだよな。

ああ、自分でも何書いてるか分からなくなってきたぜ。

とにかくさ。

私の事、ただの泥棒だと思わないでくれよ？ 
図々しいかもしれないけど……香霖は私と一番関係の深いの人物なんだからな。

じゃないと、香霖の心も盗んじまうぜ？
なんてな。慣れない事は書くもんじゃないな。

私は盗みなんかしない。
借りるだけだからな。

さっきの冗談だって同じ事だ。
いつまでも、いつまでも大切にしておきたいからな！
・・・
「私が伝えたいのはそれだけだぜ。じゃあな！ 普通の魔法使い 霧雨 魔理沙」
店主は、読み終えてからもしばらくその文面に目を向けていた。
「……やれやれだよ、全く」
彼はその便箋を戻すと、いつもいる机の引き出しの中に入れ、何もなかったかのようにまた本を開いた。
その時、今度はよく聞き覚えのある風を切る箒の音が聞こえる。二度目のお出ましのようだった。
「お、おい香霖！ 小さい封筒をどこかに見なかったか！？」
慌てふためく少女に、店主はいつものように本に視線を落としたまま呟く。
「落ちてなかったよ。
それより、品物を買う気になったかい？」
皮肉たっぷりのその口元は、僅かに笑みが浮かんでいたように見えた    </description>
    <dc:date>2012-03-28T22:55:50+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/35.html">
    <title>外伝小説　「Can you ~｣</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/35.html</link>
    <description>
      *補足「Can you kill for an important person? 」

本家ではこのタイトルでしたがWIKi編集の都合により短くなってしまいました。

皆さんにお詫びを申し上げます。ｂｙ凶吉りんご


----






もう日も沈みかけ、すっかり夜の雰囲気である。
漁師町のため、遠くに見える船の光がとても美しい。
ここは、山陰の田舎町、芦宮町の芦宮神社である。


「お姉ちゃん、今日も遊んでくれてありがとうね！！」
目の前の少女が、私に向かって手を振った。
　気をつけて帰るんだぞ～　そう言い返し手を振り替えした。


小さな手を振る少女。
年は下で、私の妹のような存在である。
そんな関係にあるため、毎日のように私の神社に遊びに来るのである。
そんな生活が、今までも、これからも続いていく・・・


と、思っていた。このころはね・・・



また一人の時間が始まった。
この時間が一番暇であるとともに、一番悲しく、寂しい。
つい30分前が夢のようだ・・・と感じながらもいつものように晩御飯の仕度をする。


「今日は、鯵の開きと・・・冷奴でいいかな・・・」


慣れた手つきで、厨房に向かい、包丁を手に取り食事の準備を始める・・・



普通に、美味しかった・・・


ただし寂しさだけは払拭されないが・・・・


一人ってのは寂しいものだな、本当に。




今、私は思う。


あの少女が私の家族になってくれないかと・・・


明日にでも頼み込もうかな・・・


いや、あの子にも家族があるんだ、それを失くしてはいけない。


でも・・・・


あの子の家族なら要らないのではないか？


私の妹をあそこまで虐め、虐待し、差別する。


前々から気になっていたが、今がそのときかもしれない。


あの子をここで生活させてあげよう。


私が決断した瞬間だった。




そんな事を考え・・・
気づけば朝になっていた。


「おはよう、お姉ちゃん！」


「おお、おはよう！」


これが私のモーニングコールである・・・
我ながらすばらしすぎる、目覚ましだな・・・。


そうして本題に入る。


「あの・・・なぁ・・・」


「何?お姉ちゃん？」


「えっと・・・・・・うちで・・・暮らしてくれないか？」


ついに言っちゃったよ・・・
この一言言うのに、何年溜め込んでたんだか・・・。
すると少女が全く予想していなかった一言を・・・。


「暮らしたいけど・・・・」


「けど？」



「だめなんだ・・・お姉ちゃん・・・・・・」


「何故？」


「ちょっと・・・色々あってね・・・とにかく心配かけてごめんね！」


私は疑問を浮かべていた・・・
完全な作戦だったはずなのに。
少女は足早に神社を去っていた・・・。
後姿を見つめる・・・
しかし、そんな中、私を壊してしまいそうな光景が目に入った。


それは・・・


私には全く持って隠していた・・・





複数に渡る大きな傷。


タバコをこすり付けられた傷。




それはどう見ても、虐待としか言いようが無い傷であった。


今思い出した。


ただの噂だと思っていたが、少女が村民から虐められていると・・・


それが現実だったのか。


全く気づいてやれなかった、私。


虐めを繰り返す村民たち。



そんな状況に、私は・・・




壊れた。





怒り、恨み、妬み、嫉み、悲しみ・・・・


色んな感情が私の頭の中でごちゃごちゃになっている。


そして、最終的に出てきた答えが。







殺す。






神社から飛び出す。




向かった先は、少女の家。



目の前には中年の男性と女性。



少女の親戚。



そう思った瞬間、私の槍は、目の前の人間を刺していた。



刺した瞬間、女性の悲鳴のようなものが聞こえたが、耳障りだったので女性も勿論消した。





殺した。





気持ち良い。





これが殺人の気持ちなのか。



すばらしい。




これから、要らない人間は殺そう。



私はそう誓った。



そして・・・




少女を馬鹿にした、村民。



全員。




消し去った。




殺した。



全て、芦宮の海に投げ捨てた。


海が赤く染まっていく。


ざっと7800人は死んでいるだろう。


すばらしい。


殺し続けた、槍も赤く染まっている。


勿論血で。


こんな町・・・




消してやる。


全ては、


少女のために。









Can you kill for an important person?


（あなたは大切な人のために人を殺せますか？）



Yes, it is possible to kill. 


（はい、殺せます。）    </description>
    <dc:date>2012-03-28T22:43:33+09:00</dc:date>
    <utime>1332942213</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/34.html">
    <title>幻想神話　第１２話　～恐ろしい神々～</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/34.html</link>
    <description>
      「私の能力は、物は切れない、だけど幻想は切れる。」



明治がそう言うと・・・・


私がいいとこをとる発言を・・・・


「だから言ったじゃん！俺たちに勝てるものなんて、ほとんど無いって！！」




この場にいた全員が黙り込む・・・。



すると・・・・



咲夜さんが機関銃のような速さで明治に向かって叫んだ





「私は幻想だけじゃない、物理攻撃だって出来るわ！！」



そういうと、すぐに、ナイフが明治に向かって飛んでいっているのが見えた。



しかし、明治は余裕の表情で・・・・







ナイフを素手でつかんだ。



赤い液体が手からにじみ出ている・・・。



ポタ・・ポタ・・・


地面に赤い液体が垂れて行く・・・。



私はとっさの衝動に駆られた。



そして、叫ぶ。


「明治！！！！」



私はすぐに、明治の元に駆け寄る。



「おい！明治、何で素手で！！」


「私も分からない・・・とにかく、痛いよ・・・」


その言葉を聞くと、私は田縣に「救急箱取って！！」と叫び、すぐに治療を始める・・・


幸い、この場には、永琳がいたので、怪我の処置は終わり・・・


永琳が明治に向かって話しかけた・・・


「こうしておけば、多分大丈夫ね・・・しかし何で素手でつかんだのかしら？」


「本当にそれは分からない・・・あそこで何故笑ったのかも分からない・・・多分あの時は違う自分が出ていたのかもしれない・・・」


「二重人格って奴だね！」


横から言葉が乱入してきた。


もちろんてゐが言ったのだが。


その言葉に、場の雰囲気が和やかになっていた。



しかし、一人だけ全く納得していない人がいた。


それが・・・



私、熱田。



許さない。



俺の大事な、妹のような存在の明治の手を・・・



許せない。



許す事が出来ない。



そんな事を考えていると。



この言葉を口にしていた。


「火山符　アソヤマヴォルケーノ」



すると、明治が「お兄ちゃん？」


と聞いてきたが、全くそんな言葉は頭に入らなかった。



考えていたのは。



目の前の建物、人間を大破させる事。



そうして・・・



私の能力の符が動き出す。








火山灰が舞い始めてきた。



1分もすると本降りになってくる。



気づけば、あたりは灰色だった。



幻想郷が、また灰で埋まった。



私はそれが、うれしくてたまらなかった。



この現象はまだ序章に過ぎないからだ・・・



あいての咲夜はこの能力に危機を感じたのか、全く動いていない。



すると。



火山岩が飛んできた。



直径1メートルはある。



どんどん森に当たっていく。



そして、山火事が起きていた。



森が、灰色と赤で染まっていった。



喜ぶ自分。面白いと思う自分。



しかし・・・・



ある仲間の一言で、能力は打ちけされる。



「幻想覇流」



それは、明治の声だった。



すぐに、赤色と灰色だった森が、緑色になっていった・・・。




気づけば、もとの、幻想郷になった。



「何故？明治？」



私には分からない。私は明治の仇を討つためにこの事をやっているからだ。



「お兄ちゃん！私はこんな事をやっても嬉しくなんて全然無いよ！！」


明治が私に向かって叫んだ。


そして話続けた



「そんな事どうでもいいよ！私が咲夜に攻撃したんだし・・・仇なんて無いよ！


大体、私たちの目的は戦う事じゃないでしょ？」


私は、それを聞くと・・・


咲夜に謝罪していた。


そして、ギャラリーの皆様にも・・・。


そうして、私は咲夜に向かってこう述べた。


「私たちの負けですね、あなたの、お嬢様にこのワインを渡しておいてください。そうして、このようにも言っておいてください、本当にすいませんでしたと・・・」



私たちは、何も言わず、キャンピングカーに乗り込もうとした・・・




が・・・




「ちょっと、待ってください！」



後ろから咲夜が呼び止める。


「何？」


「あなたたちは、私がお嬢様に会える資格がある人たちだと判断しました。是非紅魔館で、お茶しませんか？」








続く。





----
*時報

はい。別に作者でもないのにここ書かせて貰ってます。お婿です。

さて、幻想神話はここでどうやら打ち切りっぽいです。

続きを書くか書かないかは作者さんの意思なのでもしかしたらまた書いてもらえるかもしれません。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。    </description>
    <dc:date>2012-03-28T22:42:07+09:00</dc:date>
    <utime>1332942127</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/33.html">
    <title>幻想神話　第11話　～紅魔館～</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/33.html</link>
    <description>
      キャンピングカーが幻想郷を走る・・・。



「変わったものばっかりね・・・」


えーりんが私のキャンピングカーの中を物色しながら、呟いている・・・


「たとえば・・・この写真とか・・・」


そこには、熱田がなんかの城の前で立っている写真だった・・・


「あ、これね、ルーマニアに行ったときに撮った写真だけど・・・」


「ルーマニアって何処ですか？」


早苗さんがいすに座りながら聞いてくる。


「うん、何にも無いところだね。」


多分事実です。


「そうですか・・・」


何か呆れられました・・・。


呆れるような答えは言って無いのに・・・



そう思っていると・・・


目の前に赤い城？



見たいなのが見えた。


「あれが紅魔館ですね！」


「赤すぎじゃない？？」


早苗さんが驚いたように言うと、左で田縣が普通に感想を述べていた。


確かに、赤すぎる・・・


ま、赤は大好きなので私はこの屋敷は好きだがｗ


そうして、紅魔館の門の前まできて、私たちは車から降りた・・・


「またいつものように美鈴は寝てるわね・・・」


永琳が美鈴の様子を見て喋る。


グー・・・・グー・・・


門番がこんなんでいいのか？


私でも思ってしまうのだが。


「これ、入っていいの？」


私がてゐに向かって確認する。


「大丈夫なんじゃない？」


てゐが大丈夫だといったので・・・


そうして・・・


私たちは紅魔館の門を過ぎ、庭園を歩いていた・・・


すると。


「貴方達、何でここにいるの？」


前から、銀色の髪のメイドさんが歩いてくる・・・


多分永琳に話しかけているのだろう・・


「ああ、咲夜、この人たちは、幻想郷に来た神よそして、恐るべき力を持った方たちよ・・・」


永琳が、私たちもあんまり口出しできないって感じで、咲夜に話していた。


「でも、永琳、私たちのお嬢様にはかなわない人は居ないわ。」


「俺たちは、人じゃない、神だ。」


私がその咲夜に訂正を促した。


そして自信に満ち溢れる顔で言ってやった。


私たちに勝てるものなどそう居ない。


「本当にお嬢様に勝てる実力があるのかしら？」


咲夜が私たちの忠告も無視した感じのことを言ってくる。


「戦ってみれば良いんじゃない？」


後ろのほうから、輝夜の声が聞こえた。


「そうね、こいつらがお嬢様と会話できるような神なのか試してあげるわ！」


咲夜がそう私たちに向かって、叫んだ。


すると、私は・・・・


「じゃ、ここは、明治よろしくー」


「うん、多分倒すのには1分もかからないと思うけど・・・」


「じゃ、頑張ってねー」


そんなわけで、明治が戦う事になりました・・・。


そして・・・・


「貴方達は私に勝てない！」


咲夜がそう叫ぶと、ナイフがこちらにとんで来るのが見えた・・・


しかし、明治は・・・


「幻想覇流」


すると・・・


ナイフの勢いが全く無くなり下に落ちていく・・・。


「え？何この技？」


ギャラリーがどよめく・・・


すると、咲夜が同様している所を見計らって、明治が・・・・


「同様するなら、こちらから行く！！」


「幻想覇流　改！！！！！」


明治がスペカの名前を叫び、咲夜さんに切りかかる！


しかし・・・・


当の本人は・・・


「痛くない？どういう事？？・・・・それなら、こちらもスペカを発動！」


「符の壱「連続殺人ドール」」






・・・・・・・


全く技が発動されない。


「え？どういう事よ？」


「私の能力は、物は切れない、だけど幻想は切れる。」



明治がそう言うと・・・・


私がいいとこをとる発言を・・・・


「だから言ったじゃん！俺たちに勝てるものなんて、ほとんど無いって！！」




----
*ﾎｿｸﾀﾞﾎｿｸﾀﾞﾜｰｲ
本家より抜粋


結論。

明治が居ると幻想郷が壊れていきます。    </description>
    <dc:date>2012-03-28T22:38:39+09:00</dc:date>
    <utime>1332941919</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/32.html">
    <title>幻想神話　第十話　～それが、求めるものならば～</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/32.html</link>
    <description>
      *補足だドン
はい、今回は驚きのものをｗ



幻想郷にｗｗ



はい、スタート


…さぁ！始まるドン！by某生命を宿した太鼓



----






「私の話を勝手に見過ごさないで下さい。」



早苗さんが、もう言葉に出来ないくらいの怖い視線を私に注ぐ。


それを感じた私は・・・・


「すいませんでした。」


土下座しました・・・。


「さ、早く行きますよ！」


早苗さん、話かえるの早いよ・・・


出来ればこの土下座に少しだけ興味を向けてくれ・・・。


「どこに行くの？」


田縣が早苗さんの言葉を聞いて反応する。


「えーっとですね・・・・・ここから近いのは・・・・・永遠亭ですね！」


「分かりました！じゃ、早くみんな乗って！」


「はーい！」


明治たちは私の言葉に誘導されるように、キャンピングカーに乗った・・・。


「じゃあ、妹紅、けーね先生さようなら！」


「ああ、じゃあな」


私たちは妹紅たちに手を振った・・・










幻想郷　永遠亭


「永琳、この薬は何に使うの？」


「ああ、これね精神などを落ち着かせる物よ」


そんな適当な会話を輝夜と永琳ではなしていた・・・。


すると・・・


ブーン・・・・ガチャッ！



車のエンジン音が永遠亭全体に響き渡る・・・。


「ここであってるんだよね？」


私が早苗さんに確認する。


「ええ、ここが永遠亭ですよ。」


早苗さんが私に向かって、証明した。


「だれかでてくるよー」


すると、玄関から人が出てくる・・・


「え、早苗さん？・・・・ん？でもほかの方は・・・見たこと無いんですけど・・・」


なんか、ウサギみたいな・・・


なんというか・・・


銀色の髪と言うか・・・


そんな感じの人が私たちに話しかけてきた。


「えーっとですね・・・こちらの方たちは、日本で有名な神の方でして・・・」


「名前は出雲十角ね？」


後ろから、３人が出てくる・・・。


「あなたは・・・熱田・・・後ろは、田縣と明治ね？」


その中の一人は、私たちを見ただけで名前を当てた。


すると、４人が自己紹介を始めた・・・・


「私は、鈴仙・優曇華院・イナバ、うどんげと呼んでください。」


「私は因幡 てゐ、だよ、よろしくねー」


「私は八意 永琳、貴方達も知ってるんじゃないかしら？」


「そして、私が蓬莱山 輝夜、絶対知ってるわよね？」


知ってる人が２人と知らない人が２人。


永琳と輝夜は私も知っている、とっても日本神話的にも重要な人たちである。



って何でそんな人がここに居るのが不思議なんだが・・・。


「で？あなたたちは何しに来たの？」


永琳が私たちに向かってたずねる。


「えーっとね・・・挨拶って奴だね、だからとりあえずよろしく。」


私が永琳たちに、そういって博多の明太子渡す。


「これは、何？」


てゐが明太子に対して質問してくる。


「美味しいものだよー」


明治がその質問に対して、驚くべきほど簡単に返した。


「じゃ、そんなわけで、この方たちをよろしくお願いしますね。」


早苗さんがだいじなとこをまとめた発言をした。


すると・・・


「私たちから、これからよろしくお願いするわ」


私は永琳たちと握手した・・・・。


「これからはどこ行くの？」


てゐが聞いてくる。


「どこ行くの？」


てゐのを聞いて私が早苗さんに聞く。


「紅魔館ですね！」


「紅魔館なら、私たちもついていくわ、ちょうど用事もあるしね」


「じゃ、どうぞ！」


そんなわけで・・・





今、トヨタのキャンピングカーには、



永遠亭の方たちが乗っています。    </description>
    <dc:date>2012-03-28T22:37:21+09:00</dc:date>
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