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キャラクター - (2011/08/07 (日) 04:40:52) の最新版との変更点

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*真魔、I魔剣で戦うキャラクター
魔法主体の型があるキャラクター以外で、魔法主体で戦うことが目的である。
その為、魔法主体の型が存在するキャラクターは、このwikiでは扱わない。
即ち、ティチエル・ジョシュア・クロエ・ランジエは、仮に物理主体の型で魔法を使ったとしても、そもそも魔法主体の装備が存在するため、これらを真魔として扱う事は出来ない。
逆に、シベリン・ミラ・イサックは一切魔法スキル及び魔法向けの装備を持たないが、アイテムにより魔法攻撃が可能なため、このwikiでも扱う。
&color(white){寧ろロマンである。}

※主要スキルのみ紹介

*【真魔・I魔剣】

**ボリス・ジンネマン
・氷結系（†アイスブレイク、†アイススライス、アイスミサイル、アイスフォグ、アイシングピアス、グラシア）
・大地系（ストーンニードル、クレイアーマー）
・黒魔法（赤い月の盟約）
・刀系（氷撃斬、フローズンスレイ）
※物魔複合スキル（†アイスブレイク、†アイススライス、グラシア、残影斬、氷撃斬、フローズンスレイ）
現状で&bold(){最も多彩な魔法スキルを持つ}非魔法キャラ。
&bold(){真魔では最強の範囲キャラ}でもある。（そもそも範囲魔法を扱える真魔が2人しか居ないが）
盾が装備出来ないことが難点だが、火力は高いため乱獲に期待できる。（装備できる盾は存在するが、入手困難）
&bold(){Ver.4.55にて、ついに赤い月の盟約が全攻撃スキル適用へ修正}。大幅な火力アップが期待できよう。
魔剣士型によるINT初期UPP2、魔法攻撃力が高い大剣の存在により、真魔の中では一番育てやすい。
豊富な範囲スキルにより、真魔の中では唯一範囲での乱獲に向く。
**ボリスの特徴　&color(Green){単体火力&範囲火力特化}
&bold(){メリット}
-&color(blue){豊富な範囲スキルにより乱獲しやすい}
-&color(blue){大剣や魔鎧、赤い月の盟約によって高い火力を持つ}
-&color(blue){魔剣士型の初期INT必要ポイントが2}
-&color(blue){斬り型の初期MR必要ポイントが2}
-&color(blue){クレイアーマーによりDEFを上げれば高い耐久力を確保できる}
-&color(blue){黒魔法で味方の補助が可能}
&bold(){デメリット}
-&color(Red){あまり便利な先行がなく、ステータス配分がし辛い}
-&color(Red){火力と速度を両立しにくい。武器ディレイが長い}


**マキシミン・リフクネ
・疾風系（†エアブレイク、†エアスライス、ウィンドスライス、シルフウィンド）
・電撃系（スパークボディ、ライトニングボルト、ボルトシャワー、エレクトリックボール）
・共通系（的中剣）
・刀系（五花月光斬、風牙刀）
※物魔複合スキル（†エアブレイク、†エアスライス、ポイズンスラッシュ、雷電剣、五花月光斬、風牙刀）
豊富な補助スキルを持ち、真魔でもこれが有利に働く。
&bold(){命中率が大幅に上昇する的中剣}や&bold(){敵を感電させるスキルが多く}、背伸び狩りも可能。&bold(){盾が装備できる}事もあいまってステ構築がしやすい。
武器ディレイが大きく、範囲スキルがボルトシャワーのみなのでボリスに比べ乱獲にはあまり向かない。背伸び狩りで単体処理をする方が豊富な補助スキルを活かせる。
魔剣士型によるINT,MR初期UPP2、魔法攻撃力が高い大剣の存在により、真魔の中ではかなり育てやすい。
**マキシミンの特徴　&color(Green){背伸び狩り&単体火力特化}
&bold(){メリット}
-&color(blue){魔剣士型の初期DEX必要ポイント1や疾風系によるDEXの増加、さらに的中剣やシルフウィンド、黒魔法や電撃系スキルによって高い命中回避をもつ。よって背伸び狩りがしやすい}
-&color(blue){魔剣士型の初期INT,MR必要ポイントが2。よってステータス配分がしやすい}
-&color(blue){大剣や魔鎧、一部の盾を装備可能。これにより火力と速度を伸ばしやすい}
-&color(blue){範囲スキルを持つ}
-&color(blue){的中剣によって高い命中率の黒魔法を使うことが出来る}
-&color(blue){スピードアップによる味方の補助。更にシルフウィンドにより移動速度がシベリンと並んで実質1位}
&bold(){デメリット}
-&color(Red){命中ポイントが有り余る}
-&color(Red){武器ディレイが長い}


*【真魔】

**ルシアン・カルツ
・火炎系（ファイヤーアロー）
・疾風系（ウィンドスライス）
・電撃系（ライトニングボルト）
・共通系（ラグランジュ神速剣）
神速剣は魔法にも適用されるため、非常に早い速度で魔法を使う事が出来る。
多くの属性魔法を覚えるため、ステータスの配分がとてもしやすい。更に盾が装備できる事もあり、序盤は背伸び狩りがしやすい。
単体スキルのみだが、性質の違う三属性の攻撃魔法が使える。状況によって上手く使い分けよう。
火力が低いと思われがちで、素ダメージもそれほどではないが、手数で勝負でき、神速剣で大幅にクリティカル率が上昇するため単体DPSは比較的高い。
武器ディレイの観点から、細剣系列がお勧め。また突き型はステ効率が良い。
**ルシアンの特徴　&color(Green){クリティカル&速度特化}
&bold(){メリット}
-&color(blue){豊富な魔法スキル、優秀な先行。よってステータス配分が真魔の中で一番楽}
-&color(blue){盾や細剣、神速剣によりディレイが短い。さらにLBの存在もあり比較的複数の敵にも対処しやすい}
-&color(blue){盾やチャンスガードによる高めの耐久力}
-&color(blue){神速剣による高いクリティカル発生率}
-&color(blue){移動速度が少しだけ速い,それに加えスピードアップによる味方の補助も可能}
&bold(){デメリット}
-&color(Red){ステータスによってはコンボが繋がらなくなる}
-&color(Red){武器の魔法攻撃力が低い}
-&color(Red){範囲魔法を持たない。強力な魔法を持たない}


**イスピン・シャルル
・火炎系（ファイヤーアロー）
・大地系（ストーンニードル）
・白魔法（オルランヌの加護、治癒術、キュアー、セルフレジスト）
・共通系（御剣術）
加護による底上げが真魔でも有利に働く。
攻撃魔法は二種類しかないが、白魔法先行を活用したMR真魔や、盾や大地系を活かしたFM真魔なども可能である。
極めてディレイの短いFAと、自己回復に治癒術を使う事が出来る。
(アップデートにて治癒術の回復量が上昇した模様)
武器ディレイの観点からルシアン同様、突き型及び細剣系列がお勧めだ。
**イスピンの特徴　&color(Green){補助&耐久特化}
&bold(){メリット}
-&color(blue){強力な補助スキルに優秀な先行を持つ。よってステータス配分がしやすい}
-&color(blue){盾や細剣、白魔法先行によるMRの増加。よってディレイが短い}
-&color(blue){盾や大地系、白魔法先行により高い耐久力を誇る。更に自己回復スキルまで持つ}
-&color(blue){オルランヌの加護よる自己強化。ブレスやキュアーよる味方の補助}
&bold(){デメリット}
-&color(Red){武器の魔法攻撃力が低い}
-&color(Red){強力な魔法を持たない。範囲魔法を持たない}


**ナヤトレイ
・氷結系（アイスミサイル）
・電撃系（ライトニングボルト）
・共通系（忍術 木の葉隠れ、忍術 隠爆）
・打撃系（忍術 投爆）
比較的前から存在するマジカルナヤたん。
非常にディレイの短い武器と、木の葉による完全回避が売りである。
木の葉のディレイを無くすには多くのMR・魔防が必要だが、これを達成できれば非常に強力になる。
その一方で大量のAGIを確保し、前後ディレイを消滅させる事で絶えず魔法を連射するスタイルも存在する。
やはり武器ディレイの観点から、短剣系列がお勧め。
初期型は、DEXが確保しやすい斬り型がお勧め。前後ディレイ消しをする場合は突き型がオススメだが、これは高いレベルとそれなりの装備が必要のため、初期から突き型はオススメできない。武器は新入生武器かスティレットを使うこと。
防具はスーツよりも魔防の付いている軽鎧が好ましい。

【マジカルナヤたん】
真魔のナヤトレイ。狭義にはさらに高速ステ(魔法)の場合を指す。 
呼び方の元ネタは動画のタイトルからであり、狩り動画の原点とも言われている。 
狭義の方は忍術 木の葉隠れをディレイ0で使い木の葉を常時展開、アイスミサイルを乱射する。その様は圧巻。
**ナヤトレイの特徴　&color(Green){速度&単体火力特化}
&bold(){メリット}
-&color(blue){武器ディレイが非常に短い。よって陣消しや前後ディレイ消しが非常に容易。更にLBの存在もあり複数の敵に対処しやすい}
-&color(blue){木の葉隠れや忍術をうまく使えばDEFやAGIを確保しなくて良い。防御面を捨てられるので速度や火力を容易に両立できる}
-&color(blue){忍術や黒魔法による味方の補助}
-&color(blue){忍術 投爆が擬似的な範囲技として機能する}
-&color(blue){移動速度が速い}
&bold(){デメリット}
-&color(Red){使いやすい先行を持たない}
-&color(Red){真魔にバンドは相性が悪い}
-&color(Red){武器の魔法攻撃力が低い}
-&color(Red){強力な魔法を持たない}
-&color(Red){事故死しやすい}


**シベリン・ウー
・共通系（バーサーク、ハードスキン、挑発）
魔法スキルを全く持たない。その為攻撃手段はアイテムに限られる。
具体的には石つぶて、ゴーレムの石、雷光のさなぎ、サファイアーの火炎、フルイドの手袋など。
武器ディレイが関わるのはネオテシス専用スキルとその他補助スキルだけなので基本的にはどの武器でも良い。
シベリンの武器には基本的に魔法攻撃力が付与されていないため、最初の強化ではクエスト「魔力の卵」の報酬による付加が必要である。
ムーンライトは見た目も魔杖っぽい。強化も3回できるのでオススメ。
INTが伸ばし辛く、武器の強化が難しい上に魔法攻撃スキルを持たないため、真魔としての運用が一番難しい。
**シベリンの特徴　&color(white){ロマン&}&color(Green){見た目特化}
&bold(){メリット}&color(white){･･･？}
-&color(blue){ハードスキンにより物理ダメージと魔法ダメージをある程度抑えることが出来る}
-&color(blue){バーサークにより移動速度がマキシミンと並んで実質1位}
-&color(blue){挑発により敵の命中率と回避率が低下}
&bold(){デメリット}
-&color(Red){魔法攻撃スキルを持たない}
-&color(Red){初期INT必要ポイントが3であることに加え、先行が悲惨}
-&color(Red){バーサークは自分の耐久が落ちる。挑発は敵の火力が上がる}&color(white){。よってシベリンには移動速度以外の利点がない}
-&color(Red){1回の攻撃に1つのアイテムを使うため非常に燃費が悪い}
-&color(Red){ギガボルトは速度、威力、命中率ともに大きく劣る}
-&color(Red){すべての武器に魔法攻撃力が付与されていない}


**ミラ・ネブラスカ
・共通系（鋭い眼光、気合、覇気）
・鞭系（ダイスアタック）
魔女っ娘ミラ☆
魔法スキルを全く持たない※その2。&s(){年齢的にも無茶がある}。
シベリンと違い魔法攻撃に依存する攻撃スキルが存在するため（ランダムではあるが）武器ディレイの短い鞭系列がお勧め。
ミラの武器もシベリン同様魔法攻撃力が付与されていないため、最初の強化ではクエスト「魔力の卵」の報酬による付加が必要。
&bold(){魔法について興味があるのは、4LEAF時代からの公式設定。}
※ダイスアタックは&bold(){依存ステータスがランダムで変化する。}×が出た場合はINT依存になるため、魔法攻撃スキルがまったく存在しないというわけではない。
**ミラの特徴　&color(white){ロマン&}&color(Green){ギャンブル&クリティカル特化}
&bold(){メリット}
-&color(blue){気合によりクリティカル発生率が上昇する。覇気は効果時間中の攻撃全てをクリティカルにする}
-&color(blue){ダイスアタックを持つ}
&bold(){デメリット}
-&color(Red){安定した魔法攻撃スキルを持たない。範囲魔法を持たない。強力な魔法を持たない}
-&color(Red){初期INT必要ポイントが3であることに加え、先行が悲惨}
-&color(Red){すべての武器に魔法攻撃力が付与されていない}
-&color(Red){真魔にバンドは相性が悪い}


**イサック・デュカステル
・反撃系（ファイナルフォーカス、シャドームービング、グロッキー）
満を持して登場。魔法スキルを全く持たないその3。
妻と娘がいる35歳のおじさん。あらゆる意味で魔法使いに最も遠いキャラである。
しかし何故か気功型は&bold(){INT初期UPPが2}ポイントであり、武器には魔法攻撃力が設定されている。
そのためINTや魔法攻撃力を伸ばしやすく、シベリンと比べるとかなりマシである。&color(white){五十歩百歩だが。}
武器ディレイに関係する魔法攻撃スキルを持たないが、クローの方が魔法攻撃力が高いので、クロー系列がお勧め。
**イサックの特徴　&color(white){ロマン&}&color(Green){火力･･･？特化}
&bold(){メリット}
-&color(blue){反撃系のスキルにより命中、回避を大幅に確保できる}
-&color(blue){気功型の初期INT必要ポイントが2}&color(white){。なぜINTが上げやすいのだろうか・・・。武器に魔法攻撃が付与されている理由も謎}
-&color(blue){移動速度が速い}
&bold(){デメリット}
-&color(Red){先行が悲惨}
-&color(Red){魔法攻撃スキルを持たない。範囲魔法を持たない。強力な魔法を持たない}
-&color(Red){1回の攻撃に1つのアイテムを使うため非常に燃費が悪い。更にメインウェポンのギガボルトは速度、威力、命中率ともに大きく劣る}
-&color(Red){武器の魔法攻撃力が低い}&color(white){。魔法を持たないキャラの中で唯一魔法攻撃力が付与されているため、メリットとも言える}
-&color(Red){HPを減らさなければ反撃系スキルが使えない}

*真魔で戦うキャラクター
魔法主体の型があるキャラクター以外で、魔法主体で戦うことが目的である。
その為、魔法主体の型が存在するキャラクターは、このwikiでは扱わない。
即ち、ティチエル・ジョシュア・ランジエは、仮に物理主体の型で魔法を使ったとしても、そもそも魔法主体の装備が存在するため、これらを真魔として扱う事は出来ない。
また、クロエ・アナイスは魔法主体の型しか存在しない。
逆に、シベリン・ミラ・イサックは一切魔法スキル及び魔法向けの武器を持たないが、アイテムや3次スキルにより魔法攻撃が可能なため、このwikiでも扱う。&color(white){だが完全にロマンである。}

※主要スキルのみ紹介

*【真魔】

**ボリス・ジンネマン
・氷結系（†アイスブレイク、†アイススライス、アイスミサイル、アイシングピアス、アイスフォグ、アイスナム、グラシア）
・大地系（ストーンニードル、クレイアーマー）
・黒魔法（ブラインド、カース、ポイズン、アンデット、ラストアーマー、赤い月の盟約）
・共通系（反）
・刀系（氷撃斬、フローズンスレイ、フローズンブレイク）
※物魔複合スキル（†アイスブレイク、†アイススライス、アイスミサイル、アイシングピアス、アイスフォグ、グラシア、氷撃斬、フローズンスレイ、アイスフォグ）
Ver5.34より&bold(){魔法スキルのほとんどが魔剣スキルに変更}されたため、ストーンニードル以外の魔法スキルがなくなってしまった。
真魔として活動する場合は基本的にストーンニードルやライトボールを主力として使い、範囲技は魔剣スキルや物理スキルorがむしゃらに頼ることになる。
威力はアイスミサイルに劣りやすいが、ディレイが減らしやすいため問題はあまりない。
大剣が装備でき、範囲技も実用的なレベルなので、真魔の中でも育てやすいキャラ。


**マキシミン・リフクネ
・疾風系（†エアブレイク、†エアスライス、ウィンドスライス、シルフウィンド）
・電撃系（スパークボディ、ライトニングボルト、ボルトシャワー、エレクトリックボール）
・黒魔法（ブラインド、カース、ポイズン、アンデット、ラストアーマー、ミスティックタッチ）
・共通系（的中剣）
・剣系（シルフランス、ポイズンスラッシュ、雷電剣）
・刀系（五花月光斬、風牙刀）
※物魔複合スキル（†エアブレイク、†エアスライス、ウィンドスライス、ライトニングボルト、ボルトシャワー、エレクトリックボール、シルフランス、ポイズンスラッシュ、雷電剣、五花月光斬、風牙刀）
マキシミンは豊富な補助スキルを持ち、真魔でもこれが有利に働く。
&bold(){命中率が大幅に上昇する的中剣}や&bold(){敵を感電させるスキル}が多く、背伸び狩りが容易。&bold(){盾が装備できる}事もあいまってステ構築がしやすい。
&s(){現状で&bold(){また、最も多彩な魔剣スキルを持つ}真魔でもある。}
Ver5.34より&bold(){すべての魔法スキルが魔剣スキルに変更}されたため、一切の魔法スキルがなくなってしまった。魔剣スキルは斬り攻撃力に大きく依存するため、魔法攻撃力を伸ばす意味がかなり薄くなってしまった。
3次スキルのパープルミストorライトボールを習得すれば、INTで魔剣スキルと3次スキル両方の火力を伸ばせるため、INTを伸ばす意味が出てくるため、ぜひ習得しておきたい。


**ルシアン・カルツ
・火炎系（イグニッション、ファイヤーアロー）
・疾風系（スピードアップ、スロー、ウィンドスライス）
・電撃系（エレクトリックショック、パラライシス、ライトニングボルト）
・共通系（ラグランジュ神速剣、チャンスガード）
神速剣は魔法にも適用されるため、非常に短い詠唱で魔法を使う事が出来る。
&bold(){多くの属性魔法を覚える}ため、&bold(){ステータスの配分がとてもしやすい。}
更に&bold(){盾が装備できる}事もあり、序盤は背伸び狩りがしやすく、後半になるとFM真魔やSI魔剣も可能になる。
物理のみならず真魔としてのの基本も詰まっている中級者向けのキャラ。
火力は低いが手数で勝負でき、&bold(){神速剣で大幅にクリティカル率が上昇する}ためDPSは比較的高い。
武器ディレイの観点から、細剣系列がお勧め。また突き型はステ効率が良い。


**イスピン・シャルル
・火炎系（イグニッション、ファイヤーアロー）
・大地系（ストーンニードル）
・白魔法（ブレス、オルランヌの加護、真・オルランヌの加護、治癒術、キュアー、セルフレジスト）
・共通系（御剣術）
&bold(){セルフレジスト、オルランヌの加護、新･オルランヌの加護によって大幅にステータスの強化が出来る。ブレスやキュアーでチームメンバーの補助も可能。}
更に&bold(){自己回復効果を持つ治癒術を使う事が出来る。}
攻撃魔法は二種類しかないが、白魔法先行を活用したMR真魔や、盾や大地系を活かしたFM真魔、SI魔剣なども可能である。
武器ディレイの観点からルシアン同様、突き型及び細剣系列がお勧め。


**ナヤトレイ
・氷結系（アイスミサイル）
・電撃系（ライトニングボルト）
・共通系（忍術 木の葉隠れ、忍術 隠爆）
・打撃系（忍術 投爆）
比較的初期から存在するマジカルナヤたん。
&bold(){非常に短い武器ディレイ}と、&bold(){木の葉による完全回避}がウリである。
木の葉のディレイを無くすには多くのMR・魔防が必要だが、これを達成できれば非常に強力なキャラとなる。
更に亜種として、大量のAGIを確保し前後ディレイを消滅させる事で絶えず魔法を連射するスタイルも存在する。
やはり武器ディレイの観点から、短剣系列がお勧め。
初期型は、DEXが確保しやすい斬り型がお勧め。前後ディレイ消しをする場合は突き型がオススメだが、これは高いレベルとそれなりの装備が必要のため、初期から突き型は辛いかもしれない。武器は新入生武器かスティレットを使うこと。
防具はスーツよりも魔防の付いている軽鎧が好ましい。

【マジカルナヤたん】
真魔のナヤトレイ。狭義にはさらに高速ステ(魔法)の場合を指す。 
呼び方の元ネタは動画のタイトルからであり、狩り動画の原点とも言われている。 
狭義の方は忍術 木の葉隠れをディレイ0で使い&bold(){木の葉を常時展開、アイスミサイルを乱射する。}その様は圧巻。
**ナヤトレイの特徴　&color(Green){紙耐久だが、超高速で高火力}


**シベリン・ウー
・共通系（バーサーク、ハードスキン、挑発）
&color(Red){魔法スキルを全く持たない。}その為&color(Red){攻撃手段はアイテムや3次スキルに限られる。}
具体的には石つぶて、ゴーレムの石、雷光のさなぎ、サファイアーの火炎、フルイドウィンキの手袋など。
武器ディレイが関わるのはネオテシス専用スキルとその他補助スキルだけなので、基本的にはどの武器でも良い。
シベリンの武器には&color(Red){魔法攻撃力が付与されていない}ため、最初の強化ではクエスト&color(Red){「魔力の卵」の報酬による魔法攻撃力の付加}が必須である。
&color(white){余談だがムーンライトは見た目が魔杖っぽい。}
INTが伸ばし辛く、武器の強化が難しい上に便利な補助スキルや魔法攻撃スキルを一切持たないため、真魔としての運用が最も難しい。


**ミラ・ネブラスカ
・共通系（鋭い眼光、気合、覇気）
・鞭系（ダイスアタック）
魔女っ娘ミラ☆
魔法スキルを全く持たない※その2。&s(){年齢的にも無茶がある}。
シベリンと違い&bold(){魔法攻撃に依存する攻撃スキルが※一応存在する}ため、武器はディレイの短い鞭系列がお勧め。
ミラの武器もシベリン同様魔法攻撃力が付与されていないため、最初の強化ではクエスト&color(Red){「魔力の卵」の報酬による魔法攻撃力の付加}が必須。
&bold(){魔法について興味があるのは、4LEAF時代からの公式設定。}
※なんとダイスアタックというスキルは&color(Purple){依存ステータスがランダムで変化する}特殊な物理スキル。×（ハズレ）が出た場合はINT依存になるため、INTの強化で火力を伸ばす事ができる。


**イサック・デュカステル
・反撃系（ファイナルフォーカス、シャドームービング、グロッキー）
満を持して登場。魔法スキルを全く持たないキャラその3。
妻と娘がいる35歳のおじさん。&s(){あらゆる意味で魔法使いから最も遠いキャラである}。
しかし何故か気功型は&bold(){INT初期UPPが2}ポイントであり、&bold(){武器には魔法攻撃力が設定されている。}
そのためINTや魔法攻撃力を若干伸ばしやすく、&bold(){非常に強力な補助技を持つ}ためシベリンと比べるとかなりマシである。&color(white){五十歩百歩だが。}
武器ディレイに関係する魔法攻撃スキルを持たないが、クローの方が魔法攻撃力が高いので、クロー系列がお勧め。