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加古川紡、変身するの巻 - (2012/10/11 (木) 08:34:47) の1つ前との変更点
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*「加古川紡、変身するの巻」あらすじ(仮)
・つむぎは~歳の誕生日に、祖母絹江に呼び出されてある使命を告げられる…
時魔龍が行動開始、尖兵として生み出した手下のチェンとリンジーを現代へ送る
危機を察した世界時計の指示でエトが絹江の下へ
絹江はつむぎに変身の話をする、考えるつむぎは母である麻子やエトと話す
しかしそこへ悪党2人が現れ、エトと精霊石を狙う。がつむぎは身を挺してエトを逃がし2人に捕まってしまう
そしてつむぎを連れて加古川家に現れた2人、絹江は身代に精霊石をよこせと要求されるが
エトのキュアリオで絹江が変身し2人を一蹴する
敵は倒したが歳のため体に負担がかかったのかつむぎが少し触れただけで座り込んでしまう絹江
その姿を見てつむぎはプリキュアを継ぐ事を決心する
----
*ストーリー設定メモ
12,09,28設定
・誕生日につむぎが婆さんに呼び出されて…だったかな。ここからどう広げていけばいいのだろうか
・回想はめぐる編でやるから普通に時系列に沿って展開していく方が良さそうかもな
・つむぎんがあゆむらに昔話をしてるんじゃなくって、その当日の話って事ね
・婆さんにプリキュアのことを話されてどうするか考えるつむぎん。それに麻子ママも絡んで~な流れかな
・話の落とし所も難しいな。この話でつむぎんが初変身するとなるとめぐる編と被るし
・麻子ママが絡むのは良いな。ってかこの話はつむぎんの板挟みの原点なんだよなー
・重くなりがちだろうから時々明るい何かを入れたいかも
・この回はいつ頃の話なんだっけ。本編から一年前くらい?
・つむぎんの色々を考えてひと月くらい前とか。あんまり昔だと一人で戦う状態が大変だし
・エトは絹江婆さんとはコンビだったの?それによっても違うかも
・つむぎが新しく生まれた?エトと出合って~な流れにしても面白そう
精霊について
・エトが新しく生まれたんだとすると、婆様のツレは麻子ママともペアを組んだが
・どっかのイケメンボイスの妖精みたいに討ち死にして、麻子ママプリキュア断念とか
・絹江婆さんの精霊は未来へ帰ったとか?
・精霊もつむぎん家と重ねる感じで引退して新しい子に引き継ぎ、みたいなのはどうだろ
・過去だろうと未来だろうとプリキュアはいるわけだし、精霊もその時代にいるんじゃないかな
・ポコも現代で生まれたりしてるわけだし
・その前のログは年齢性格からもポコが生まれるより前さら存在してるんだろうし
・年取ったりすると普通に死んで代替わりするとか
>適当に考えてみた
>人間界に危機が訪れると素質のある者の前に新しく精霊が現れる
>そして危機が訪れて加古川家に精霊が現れたが
>麻子ママは拒否したので絹江さんがカタをつけ、精霊は帰って行った
>そしてつむぎが誕生し成長した頃時魔龍の事件が起こり精霊(エト)が現れたが
>絹江はもう歳のため、つむぎが後を継ぐことに
・時魔龍活発化と襲来の気配を感じてエトが警告をしに、でも良いかもね
・上の案だと絹江婆さんは2週してる訳か。一回目は若かっただろうが2回目はキツかっただろうな
・プリキュアは3人だから一人でやる訳にもいかんだろうし
・2週目特権で絹江さん一人でプリキュアとか…精霊だけ同時に3つ持ち
12,10,01設定
・そう言えば絹江さんは何歳くらいからプリキュアやってたんだろう
・普通に13~15の適齢期くらいでは?麻子ママの順番の時もその位の歳だったろうし
・絹江さんが代わりに戦ってたなら2回目の時は若くても30代くらいか。さすがにキツい気もする…
・流石に変身する時は若返るだろうな。つむぎんから想像するに
・若かりし絹江さんは相当美人さんだったと思うので、リアルオバキュアでもいいかもしれないが
・絹江婆さんの戦っていた相手は時魔龍?
・世界時計を狙わない単発攻勢だったとか裏で糸引いて別の存在に襲わせたとかかも
・映画のサンザンみたいなのとか時魔以外にも色々ヤバいのがいるんだろう
・この話では単に時間を壊す敵、で良いかもしれないよね
12,10,05設定
・手下みたいな2人組とかどうだろ。で、ボスに言われてつむぎんを誘拐しちゃうとか
・最後は助けに来た絹江さんパールの姿を見て受け継ぐ事を決めるとか
・そいつらは絹江さんに消されてしまうのだろうか…
・浄化されて元の姿に戻るとかかなあ。実は精霊でした!みたいにしたら後味すっきりで良い感じゃないかな
・ちょうど中学卒業でプリキュア引退どきの子と一回だけの顔合わせがあったりするのはどうだろう
・そいつらは時魔龍の放った尖兵ってのはどう?それでエトが現れて(もしくは追われて)エトの力で絹江さんが変身とか
・悪役二人組もやっぱり時間がらみの名前かな?チェンとリンジー(遅延、臨時)なんてな
・きっとチェンはデブでリンジーがのっぽなんだろうな
・プリキュア話もつむぎん始めはぽかんとしててエトを見て本当の話だと気付く感じかな
・麻子ママはつむぎんを巻き込む気がして反対なんだけど、家の事情も知ってるから口には出さない
・…つもりだったけどさらわれた事ではっきり反対に、って事かもね
つむぎの会話について
・最初はつむぎんもやっぱり戸惑ったりすると思うので、その辺と絡めてラストの決心への流れも重要かもね
・決心についてはエトとの会話もポイントになる感じかなー
・とにかく危機が迫ってるからその事を説明したりとか?
・始めはエトが話しててだんだんつむぎんが興味を持って色々質問したりする内に、とか
・絹江さんからは昔話を含めて加古川家の過去の事とかを中心に話してもらえばバランスも良いかな
・継ぐ事を決心した所でENDが良いな。そうすればめぐる編と被らないしさ
12,10,08設定
・流れはまず時魔が手下を送って,そこから加古川家~呼び出されてるつむぎん。秘密を話されてエト登場、かな
・エトが指令を受けて?絹江さんの下へ向かう部分は、描写しなくても後で会話の中で説明すれば行けるかね
・絹江婆さんの説明はまず要点を端的に話した後で歴史とかを説明するようなイメージ
・最初はつむぎんが廊下を歩きながら何の話だろう?お説教じゃないよね…とか思ってるとかだとどうだろ
・婆さんもつむぎがいきなり信じてくれるとは思ってないだろうし
・とにかく危機が迫ってる事と、つむぎにそれを何とかして欲しい事をまず伝えて
・それからエトを出して事情を説明していく感じかな
・でもこの場面では絹江婆さんも答えは求めず一度は部屋に返すと思う
・その時にエトも同行させて2人の関係がスタート、みたいな感じかなあ
・麻子ママとはどこで話すかね?
>話が終わってエトと部屋を出るつむぎん。そこで麻子ママと出くわし何の話だったのかと尋ねられるが
>エトを見て感づく麻子ママ。そしてつむぎを連れて部屋に入り自分もかつて同じ事を言われた事があった
>そしてその時は絹江さんが何とかしたという事を話して聞かせる
>そして最後によく考えて欲しいと言われ部屋を出るつむぎ。そして考えを纏めるため外へ出かける
・婆さんが基本説明と歴史について、ママが2週目の時の事について、エトが精霊たちの事について語る
・つむぎんの攫われる場所はどこ? 定番だけど下校中がいいなぁ
・パールは色合いも闇夜に映えそうなので月光を浴びて廃工場の窓辺に立つ姿とか見たいかも
・話のスパンは2~3日と思ってるんだけどどうでしょ
・その日のうちってのは急ぎ過ぎな気がするしそれ位見とくと色々盛り込めると思うし
後半展開1
>下校中にチェンとリンジーが襲来し精霊石をよこせと迫るエトと一緒に逃げる紡、しかし逃げ切れない
>そこで紡はカバンに精霊石が入っているフリをし、川にカバンを投げ入れる
>慌てて拾いに行くチェンとリンジー。そのスキに紡はこっそりエトを逃がす
後半展開2
>エトを隠しておいてその後戻ってきた2人に紡が攫われて加古川家へ向かう、慌てて後を追うエト
>絹江婆さんが脅迫されてピンチ!!な所にエトが到着して変身とか
・或いは中庸をとって廃工場に絹江さんが呼び出されるとかでも良いかも
・戦闘後に変身が解けてえ!?お婆ちゃん!?な展開も捨てがたい
*「加古川紡、変身するの巻」あらすじ(仮)
・つむぎは~歳の誕生日に、祖母絹江に呼び出されてある使命を告げられる…
時魔龍が行動開始、尖兵として生み出した手下のチェンとリンジーを現代へ送る
危機を察した世界時計の指示でエトが絹江の下へ
絹江はつむぎに変身の話をする、考えるつむぎは母である麻子やエトと話す
しかしそこへ悪党2人が現れ、エトと精霊石を狙う。がつむぎは身を挺してエトを逃がし2人に捕まってしまう
そしてつむぎを連れて加古川家に現れた2人、絹江は身代に精霊石をよこせと要求されるが
エトのキュアリオで絹江が変身し2人を一蹴する
敵は倒したが歳のため体に負担がかかったのかつむぎが少し触れただけで座り込んでしまう絹江
その姿を見てつむぎはプリキュアを継ぐ事を決心する
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*ストーリー設定メモ
12,09,28設定
・誕生日につむぎが婆さんに呼び出されて…だったかな。ここからどう広げていけばいいのだろうか
・回想はめぐる編でやるから普通に時系列に沿って展開していく方が良さそうかもな
・つむぎんがあゆむらに昔話をしてるんじゃなくって、その当日の話って事ね
・婆さんにプリキュアのことを話されてどうするか考えるつむぎん。それに麻子ママも絡んで~な流れかな
・話の落とし所も難しいな。この話でつむぎんが初変身するとなるとめぐる編と被るし
・麻子ママが絡むのは良いな。ってかこの話はつむぎんの板挟みの原点なんだよなー
・重くなりがちだろうから時々明るい何かを入れたいかも
・この回はいつ頃の話なんだっけ。本編から一年前くらい?
・つむぎんの色々を考えてひと月くらい前とか。あんまり昔だと一人で戦う状態が大変だし
・エトは絹江婆さんとはコンビだったの?それによっても違うかも
・つむぎが新しく生まれた?エトと出合って~な流れにしても面白そう
精霊について
・エトが新しく生まれたんだとすると、婆様のツレは麻子ママともペアを組んだが
・どっかのイケメンボイスの妖精みたいに討ち死にして、麻子ママプリキュア断念とか
・絹江婆さんの精霊は未来へ帰ったとか?
・精霊もつむぎん家と重ねる感じで引退して新しい子に引き継ぎ、みたいなのはどうだろ
・過去だろうと未来だろうとプリキュアはいるわけだし、精霊もその時代にいるんじゃないかな
・ポコも現代で生まれたりしてるわけだし
・その前のログは年齢性格からもポコが生まれるより前さら存在してるんだろうし
・年取ったりすると普通に死んで代替わりするとか
>適当に考えてみた
>人間界に危機が訪れると素質のある者の前に新しく精霊が現れる
>そして危機が訪れて加古川家に精霊が現れたが
>麻子ママは拒否したので絹江さんがカタをつけ、精霊は帰って行った
>そしてつむぎが誕生し成長した頃時魔龍の事件が起こり精霊(エト)が現れたが
>絹江はもう歳のため、つむぎが後を継ぐことに
・時魔龍活発化と襲来の気配を感じてエトが警告をしに、でも良いかもね
・上の案だと絹江婆さんは2週してる訳か。一回目は若かっただろうが2回目はキツかっただろうな
・プリキュアは3人だから一人でやる訳にもいかんだろうし
・2週目特権で絹江さん一人でプリキュアとか…精霊だけ同時に3つ持ち
12,10,01設定
・そう言えば絹江さんは何歳くらいからプリキュアやってたんだろう
・普通に13~15の適齢期くらいでは?麻子ママの順番の時もその位の歳だったろうし
・絹江さんが代わりに戦ってたなら2回目の時は若くても30代くらいか。さすがにキツい気もする…
・流石に変身する時は若返るだろうな。つむぎんから想像するに
・若かりし絹江さんは相当美人さんだったと思うので、リアルオバキュアでもいいかもしれないが
・絹江婆さんの戦っていた相手は時魔龍?
・世界時計を狙わない単発攻勢だったとか裏で糸引いて別の存在に襲わせたとかかも
・映画のサンザンみたいなのとか時魔以外にも色々ヤバいのがいるんだろう
・この話では単に時間を壊す敵、で良いかもしれないよね
12,10,05設定
・手下みたいな2人組とかどうだろ。で、ボスに言われてつむぎんを誘拐しちゃうとか
・最後は助けに来た絹江さんパールの姿を見て受け継ぐ事を決めるとか
・そいつらは絹江さんに消されてしまうのだろうか…
・浄化されて元の姿に戻るとかかなあ。実は精霊でした!みたいにしたら後味すっきりで良い感じゃないかな
・ちょうど中学卒業でプリキュア引退どきの子と一回だけの顔合わせがあったりするのはどうだろう
・そいつらは時魔龍の放った尖兵ってのはどう?それでエトが現れて(もしくは追われて)エトの力で絹江さんが変身とか
・悪役二人組もやっぱり時間がらみの名前かな?チェンとリンジー(遅延、臨時)なんてな
・きっとチェンはデブでリンジーがのっぽなんだろうな
・プリキュア話もつむぎん始めはぽかんとしててエトを見て本当の話だと気付く感じかな
・麻子ママはつむぎんを巻き込む気がして反対なんだけど、家の事情も知ってるから口には出さない
・…つもりだったけどさらわれた事ではっきり反対に、って事かもね
つむぎの会話について
・最初はつむぎんもやっぱり戸惑ったりすると思うので、その辺と絡めてラストの決心への流れも重要かもね
・決心についてはエトとの会話もポイントになる感じかなー
・とにかく危機が迫ってるからその事を説明したりとか?
・始めはエトが話しててだんだんつむぎんが興味を持って色々質問したりする内に、とか
・絹江さんからは昔話を含めて加古川家の過去の事とかを中心に話してもらえばバランスも良いかな
・継ぐ事を決心した所でENDが良いな。そうすればめぐる編と被らないしさ
12,10,08設定
・流れはまず時魔が手下を送って,そこから加古川家~呼び出されてるつむぎん。秘密を話されてエト登場、かな
・エトが指令を受けて?絹江さんの下へ向かう部分は、描写しなくても後で会話の中で説明すれば行けるかね
・絹江婆さんの説明はまず要点を端的に話した後で歴史とかを説明するようなイメージ
・最初はつむぎんが廊下を歩きながら何の話だろう?お説教じゃないよね…とか思ってるとかだとどうだろ
・婆さんもつむぎがいきなり信じてくれるとは思ってないだろうし
・とにかく危機が迫ってる事と、つむぎにそれを何とかして欲しい事をまず伝えて
・それからエトを出して事情を説明していく感じかな
・でもこの場面では絹江婆さんも答えは求めず一度は部屋に返すと思う
・その時にエトも同行させて2人の関係がスタート、みたいな感じかなあ
・麻子ママとはどこで話すかね?
>話が終わってエトと部屋を出るつむぎん。そこで麻子ママと出くわし何の話だったのかと尋ねられるが
>エトを見て感づく麻子ママ。そしてつむぎを連れて部屋に入り自分もかつて同じ事を言われた事があった
>そしてその時は絹江さんが何とかしたという事を話して聞かせる
>そして最後によく考えて欲しいと言われ部屋を出るつむぎ。そして考えを纏めるため外へ出かける
・婆さんが基本説明と歴史について、ママが2週目の時の事について、エトが精霊たちの事について語る
・絹江さんと麻子さんが話してるのをつむぎんが目撃してしまう…というのも欲しい様な。悩みの原点的な意味で
・つむぎんの攫われる場所はどこ? 定番だけど下校中がいいなぁ
・パールは色合いも闇夜に映えそうなので月光を浴びて廃工場の窓辺に立つ姿とか見たいかも
・話のスパンは2~3日と思ってるんだけどどうでしょ
・その日のうちってのは急ぎ過ぎな気がするしそれ位見とくと色々盛り込めると思うし
後半展開1
>下校中にチェンとリンジーが襲来し精霊石をよこせと迫るエトと一緒に逃げる紡、しかし逃げ切れない
>そこで紡はカバンに精霊石が入っているフリをし、川にカバンを投げ入れる
>慌てて拾いに行くチェンとリンジー。そのスキに紡はこっそりエトを逃がす
後半展開2
>エトを隠しておいてその後戻ってきた2人に紡が攫われて加古川家へ向かう、慌てて後を追うエト
>絹江婆さんが脅迫されてピンチ!!な所にエトが到着して変身とか
・或いは中庸をとって廃工場に絹江さんが呼び出されるとかでも良いかも
・戦闘後に変身が解けてえ!?お婆ちゃん!?な展開も捨てがたい