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加古川絹江 - (2012/07/29 (日) 10:46:49) の最新版との変更点
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-加古川絹江(かこがわ きぬえ)
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-紡の祖母、家で日舞や書道の教室を開く多芸多才の人
-過去にプリキュアとして戦っており、3人を導く事も有る
-先祖にあたる[[千歳]]がもっていたお守りを今も手元に置いている
-孫であるつむぎにはプリキュアとしての使命を全うして欲しいと思っている
-そのため娘である麻子との関係は上手く行っていない
-背は170cm後半
-歳は50代中~後半
-髪は白(薄紫)
-元キュアパール
-かつては加古川絹江がキュアパールだった。
-攻撃力は他の2人に比べやや劣ったが、味方との連携攻撃は他者の追随を許さなかった。
-3人の中でもとりわけ頭脳明晰。冷静な判断に基づいて繰り出される的確な指示で、プリキュアの危機を幾度となく救ってきた。
-保護者的な一面も持ち合わせており、何かにつけて口を挟むのが玉に瑕。
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>身長 170cm後半
>年齢 60代後半くらい
-紡の祖母、家で日舞や書道の教室を開く多芸多才の人
-過去にキュアパールとして戦っており、3人を導く事も有る
-先祖にあたる[[千歳]]がもっていたお守りを今も手元に置いている
-孫であるつむぎにはプリキュアとしての使命を全うして欲しいと思っている
-そのため娘である麻子との関係は上手く行っていない
-髪は白(薄紫)
-孫の紡が所属する時ノ音学園の茶道部の顧問も務めている(これは有事の際に紡が行動しやすいようにするため)
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