*未来原はるかプリキュアに選ばれるの巻あらすじ(仮) 孤児院へやって来たはるかはそこでラグという精霊と出会う 初めはウマが合わず、意地の張り合いをしていたが、ある事件が起こってその後友達になる 数年後、はるかとラグは世界時計に突然呼び出されプリキュアに選ばれる ---- *ストーリー設定メモ 12,10,26設定 ・めぐあゆむぎとシリアスというかしっとりした話が続いたしここは明るく行きたいかも ・はるか編は精霊たちとのコミカルなやり取りが中心かなー。 ・はるか編ははるかの孤児院生活とラグとの出会い、な感じとか… ・考えてみればラグの本当の姿が出るんじゃないか!?今の姿はこっちに来た際にオモチャと合体しちゃったからだし >孤児院にやってきた幼いはるか >これから家族になる子供達に紹介されるが >その中に番格であるラグという精霊がいて… >そして孤児院内ではるかとラグ派の抗争が始まる ・喧嘩友達から関係がスタートってのは面白そう ・それで争ううちに肝試しみたいなもので、他の話の案で出てた嵐の精霊みたいな奴を怒らせてしまって…とか? ・最後は一緒に危機を乗り越えて和解 ・最後はあすみん退場ではるラグがプリキュアに選ばれたとこで終わり、かな? ・或いは長老に呼び出されたところで終わりとか? ・はるか編で嵐の精霊を出しといて、未来編の時に「あいつはあの時の!」ってのも出来そう >孤児院を運営するのは年老いたネコの妖精。 >ラグ派の参謀格はちょっと生意気なネズミの妖精。 >はるか派の参謀格は常に笑顔のクジラの妖精。 ・昔案に出てたハリセンボンの精霊も居るかもしれないな ・人間だけじゃなくて精霊の友達も一杯居ると思うので ・はるかの一番仲のいい男の子は精霊ってのもアリかもしれない ・はるかの仲間はたぶん弱気な子な気がするなー ・来たばっかりなのにはるかさんがぐいぐい引っ張っちゃうような ・先生や大人の精霊は人型のイメージがあるな。ちんちくりんだとしまらないし ・人型+動物ミミとかかな。上に出てる園長先生はネコミミばあやになるのか…いいなそれ ・まあ頭が猫とか犬とかの獣人みたいなのだろうね ・孤児院に人間ははるかさんだけなんだっけ?→他に人間の子も居るよ >ラグははるかさんの世話役的な存在じゃなかったっけ? >喧嘩すると言っても先生に反抗する園児みたいなかんじじゃないかと ・来たばっかりの時にはるかさんが何かやっちゃうのが対立の原因かな? ・対立じゃなくて意地の張り合いみたいな関係かもしれないけど ・個人的にはかなりドタバタ劇にしたいなぁと。孤児だからって暗くならないのがはるかさんだし! ・…って最初は泣き虫だった、ってのもいいかもしれん ・はるかさんは最初ごめんなさいを絶対言わない子だったとかどうだろ ・やりすぎた描写をしなければいいと思う。昔泣き虫だった、より昔はもっと手がつけられなかった、の方が納得できるし