3話関連案(未整理)
味方も敵も設定紹介編
プリキュア側→婆さんがプリキュアについて語る
タイマアーク側→その本拠地の描写・ヤッテラレッカー召喚の具体的な映像
3話の流れについて…
紡の家に案内されるあゆむ(加古川家にびっくり)
絹江さんからレクチャーを受ける
紡の母(加古川麻子(かこがわ あさこ))ともちょっと会話?
敵の設定紹介(幹部の全員顔見せもこの話?)
戦闘中にガーネット参戦(ラピス、パール苦戦、恒例の捕縛?)
ラストで転入してくるはるかOR街中で2人の前に現れるはるか
タイマアーク側描写
伝説の戦士プリキュアが二人も現れた
三人になる前に始末してこいorヤッテラレッカーで時間逆転の力集めて来い
「と時魔龍さまはおっしゃってるわ~ん」
ってチコークが3幹部に通達
その後ろで何やら様子窺うようにたたずんでるベル
とか
その前にガイがアジトに帰ってくるシーンを入れて
初登場のアジト・幹部の描写
で、ルーは宝石にうっとり、ネボーは寝床でぐっすり
出撃幹部はキャン・セ・ルー
プリキュア倒すでも
ヤッテラレッカーで暴れるでも
どっちでもいいならやりたいようにやるわー
って感じでルーが犠牲者求めて町に現れるのはどうか?
彼女は宝石集めが趣味であり
大切な結婚指輪無くしたという設定で犠牲者を用意する
>大切な結婚指輪無くしたという設定で犠牲者を用意する
これは良いかも知れない
絹江ばあさんから話を聞く一方で紡母とも会話してて
その中で宝石店やってるのよ、素敵ですね~今度行っても良いですか?という話に
次にその話を入れれば
無理なく繋がると思う
なるほど
紡の父(加古川清隆(かこがわ きよたか))が宝石商だという設定とからめるんだな
流れに自然さが出ると思う
それとプリキュアの精霊石の話を婆さんに語らせておいてから
ルーが精霊石を集めるためにそれらしい宝石狙って現れたとすれば
敵味方が目的とするところを話の中でアピールできると思う
>大切な結婚指輪無くしたとかそんな犠牲者用意するとか
儀「大切な結婚指輪を無くしてしまって…どうしよう…」
ルー「そぅ…じゃあ宝石が有れば良いのよねぇ…」
儀「いや、そうじゃな…」
掃除機ヤッテラレッカー出現!
3話は大まかに出来てきた感じだね
流れとしては
1.あゆむがつむぎ祖母と母から話を聞く
2.ガイがアジトに帰還、キャラ顔見せと時魔龍の命令でルー出陣
3.つむぎ母の店の前でルーと犠牲者遭遇、ヤッテラ出現
4.訪ねてきたあゆむとつむぎ、戦闘に突入
5.苦戦するもガーネット参戦で逆転、犠牲者も解決
6.街中で2人の前に現れるはるか…?!
ルーは時魔龍の指令と自身の実益兼ねて出撃してくるけど
ガイも「プリキュアを倒す」目的で実は出撃していて
関係ない女子中学生に「3人目のプリキュアはお前か!?」
とか得意の早口で連呼してこっちはこっちで騒動起こしてる
とか
>関係ない女子中学生に「3人目のプリキュアはお前か!?」
>とか得意の早口で連呼してこっちはこっちで騒動起こしてる
これは独立させてもいいと思うなあ
以前出てた情報通子(
四方山文乃)の妹がプリキュアを目撃してしまう話とくっついたらどうだろう?
或いはこの話で情報通子がプリキュアの存在を知る、と言う形とか
3話はこれで良いと思う
後は要望と言うか
正座してつむぎ祖母の話を聞いていたあゆむだが
脚がしびれてムズムズ、みたいなシーンも欲しいなあ
最終更新:2011年01月10日 19:20