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ALF-GJK/Session05/Franziska - (2011/08/08 (月) 16:55:42) のソース

*フランチェスカ・フィヨン<Franziska・Fillon>/フラドグド・スヴァンフヴィード<Hladgudr・Svanhvit>
&italic(){「うん、今日は大丈夫。安心して」}
&italic(){「今度は私の助ける番だよ。友達は助け合うものでしょ?」}
#right(){&italic(){「この地への立ち入りは禁じられています。立ち去らない場合、排除いたします」}
&italic(){「あなたの攻撃には、苛烈さと正確性が欠けています。手本を見せましょうか?」}}


***クラス
|ヴァルキリー|ゾルダート|ホワイトメイジ|
|Lv.12|Lv.4|Lv.1|
|フレイア|トール|イドゥン|
--Exp.XX

***ライフパス等
種族:人造天使
外見:
出自:試作
境遇:殺戮の半身/ギフト:殺戮者 クエスト:【もう一人の自分に打ち勝つ】 
邂逅:当日振るよ!
初期クエスト:アスガルドの探求/もう一人の自分に打ち勝つ
シャード:白い六角柱のブレスレット

***能力値

能力値
||体力|反射|知覚|理知|意志|幸運|
|Basic|14|13|9|12|13|12|
|Bonus|4|4|3|4|4|4|

戦闘能力値
||未装備|装備|実質|
|命中|14|13|17+2|
|回避|14|13|17+2|
|魔導|11|11|10|
|抗魔|14|15|16|
|行動|23|18|33|
|耐久|55|55|55|
|精神|41|44|44|
|攻撃|14|刺34|光56|

***特技
ヴァルキリー
|Lv.1|W.A.R.S|常時|CL個のW.A.R.Sを所持|
|Lv.1|ディメンジョン・ゲート|イニシアティブ|装備入れ替え|
|Lv.1|サブプロセッサ|マイナー|理知判定+2|
|Lv.2|ニューロナイズ|常時|物理攻撃のC値に-1|
|Lv.3|スマートリンク|常時|W.A.R.Sの命中+2|
|Lv.4|エヴォリューションAI|常時|W.A.R.SのDm+4|
|Lv.5|エキスパートボディ|常時|W.A.R.Sの必要体力-CL|
|Lv.6|ハードワイアード|マイナー|命中/回避+2 行動値+10|
|Lv.7|オートリペア|マイナー|HP/MPをCL回復(シーン1回)|
|Lv.8|プラズマバインド|メジャー|狼狽と捕縛を与える|
|Lv.9|バーンナップ|メジャー|Dm+2d6|
|Lv.10|フォトンチャージ|マイナー|武器のダメージ+CL/光属性化|
|Lv.12|セカンドハーツ|常時|戦闘不能回復|

ゾルダート
|Lv.1|帝国軍装備|常時|帝国軍装備を得る|
|Lv.1|射撃補正機構|常時|精神力+3、射撃ダメージ+2|
|Lv.2|強化人工神経|常時|命中+1、行動+2|
|Lv.3|瞬間加速機構|常時|物理攻撃ダメージ+3|
|Lv.4|強化人工骨格|常時|帝国軍装備の必要体力-CL|

ホワイトメイジ
|Lv.1|マジックシールド|Dm.ロール|ダメージ減少|
|Lv.1|ヒール|メジャー|HP,BSの回復|
|Lv.1|ムーンライト|メジャー|あかり|
|Lv.1|コンセントレーション|マイナー|メジャーの達成値上昇|

HOT
|HOT|殺戮者|マイナー|ブレイク中メジャーで魔法、物理攻撃しか行えない。C値-1|

***装備

-W.A.R.S装備
武器(右):高角砲(中口径レールガン)
武器(左):
防具   :ミスリルプレート
アクセサリ:剣十字のピアス
その他1 :バックラー+スティールウィル
その他2 :エンジェルウィング
ヴィークル:カノンサポート

-W.A.R.S
シャイニーシェル
ミスリルコート
サブジェネレーター
ミスリルシールド
ポジトロンキャノン
ダブルガトリング
ダブルガトリング
FASTパック

-帝国軍装備
オルハリコンシルト
パンツァーファウスト
パンツァーファウスト
帝国十字章

-一般アイテム
ポーション×3
MPポーション×1
兎の足

写本・宝玉の四重奏
プロテクションリング
青星石のピアス

-所持金
4240ゴルト

**言い訳。
-前話のラスボスをPCに使ってもいい!
-フランチェスカ・フィヨンは第4話のヒロイン。ミュリエル・ファーナーの親友「ツィスカ」にして、シルヴィアの幼馴染「フラン」
--シュライバー卿肝いりの「人造天使計画」により、ヴァルキリーのコアを埋めこまれた女の子。
--明るく、行動的。正義感の強い性格をしている。が、同居するヴァルキリーの人格や、超人病の影響で精神的にはちょっと不安定。
--第4話「天使に至る3つの方法」事件を経て帝国軍XX基地から逃亡。エクスカリバーやアカデミーを持ってしてもコアは分離できず、分離方法を探すために世界を巡っている。
--自分の為にアイギスとの関係を深めているシルヴィアや、帝国軍に戻ったミュリエルのことを心配している。
--超人病については、フランチェスカの調子に応じてヴァルキリーの人が問題ないよう&bold(){リミッターをかけている}。
---狙ったわけではないがジグムント・ジークフリート・マクシミリアンさんと立ち位置が似ている気がしないでもない。
-フラドグド・スヴァンフヴィードは「ヴェルンドの歌」におけるヘルヴェル=アルヴィトの長姉。
--意味は「白鳥のように白い・王冠を戴く女戦士」
--ラグナロクの時代にどこかを守る使命を負っていたようで、その命令がON状態のママ解除されていない。そのため、「ここは立ち入り禁止です」と言いながら周囲を攻撃する癖がある。
--シャードを得た影響で癖は少しは落ち着いている模様。フランとフラドのどちらがシャードを得たのかはPLも知らない。
--性格は誇り高く、生真面目で融通がきかない。
--フランチェスカとの間では会話が可能なようで、意外とお茶目な一面を見せることも。


-データ面
思ったより攻撃力が伸びなかったが、命中と回避と抗魔値がおかしい


- 加護がリミッターのせいでオーディン生えてるけど大丈夫か。  -- リミッターの中の人  (2011-08-01 10:41:54)
- 大丈夫だ、問題ない  -- t-jun  (2011-08-01 22:55:14)
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