*ベル・ネージュ<Belle=Neige> &italic(){「」} ***クラス |リンクス|ミッショナール|スカウト|プリースト| |Lv.2|Lv.10|Lv.1|Lv.2| |ウル|イドゥン|ヘイムダル|| ***ライフパス等 種族:リンクス 外見: 出自: 境遇: 邂逅: シャード: ***能力値 能力値 ||体力|反射|知覚|理知|意志|幸運| |Basic|10|13|13|12|11|14| |Bonus|3|4|4|4|3|4| 戦闘能力値 ||未装備|装備時| |命中||| |回避||| |魔導||| |抗魔||| |行動||| |耐久||| |精神||| |攻撃||刺| |防御|斬|刺|殴|炎|氷|雷|光|闇| |通常||||||||| ***特技 リンクス Lv2 |Lv.1|激高|マイナー|ダメージアップ| |Lv.1|猫の手|常時|射つのが得意| |Lv.2|回転撃ち|常時|近接射撃可| |Lv.2|猫の呼び声|メジャー|本当に仲間を求める声| ミッショナール Lv10 |Lv.1|神聖守護|Dロール後|バリア| |Lv.1|預言|メジャー|GM質問。シナリオ3回| |Lv.1|神罰兵器|常時|セクストンロッド| |Lv.2|祝福武器|本文|CL個の武器が祝福されている| |Lv.3|断罪執行|メジャー|神罰兵器でダメージアップ攻撃| |Lv.2|聖務説法|Dロール前|ダメージアップ| |Lv.5|神罰強化|常時|神罰兵器強化| |Lv.5|祝福強化|常時|祝福武器強化| |Lv.7|神罰存在|常時|神罰兵器での攻撃ダメージアップ| |Lv.8|祝福強化II|常時|祝福武器強化| |Lv.9|神聖守護84方陣|常時|神聖守護強化| |Lv.10|守護調律|神聖守護時|場面選択化。シナリオ1回| スカウト Lv1 |Lv.1|ダブルウェポン|常時|二張拳銃| |Lv.1|感覚強化|常時|知覚反射プラス| スリースト Lv2 |Lv.1|絶対運命|自・判定直後|ダイス片方振りなおし| |Lv.1|神の律法|メジャー|魔法攻撃を行い命中したら質問。嘘をついたら火刑。| |Lv.1|心の壁|常時|30点以下をATフィールド| |Lv.2|断罪の檻|セットアップ|投げた祝福武器の数Dだけ行動値を下げる| ***装備 -装備 武器(右):セクストンロッド 武器(左):ショートソード 防具 : アクセサリ: その他1 :バックラー ヴィークル: -一般アイテム -コネ |関係|名前|備考| |友人|マリーア・レーベンスホルン|見習いの時分に知りあって以来、歳が近かったこともあって親交が深い。| -所持金 ゴルト ***設定 リンクスにして真帝国グラズヘイムの教会で司祭を務める。 聖職者らしい穏やかな性格で、いつも丁寧な話し方をする。 右耳の付け根にやや深い切れ込みがあることから、欠け耳というあだ名を付けられたことがある。 名前の由来は白く輝く髪が雪のようであることから。(ベルネ,ージュとはフランス語で美しい雪のこと。) 名前の区切り方は誰かの真似なんだとか。 真帝国とリンクスの融和の実現を夢として胸に抱いている。 現在の彼女が目指すのは、 歪みを正し理想の形へと導く力を得るために教会で認められること。 そして相容れないというのは勘違いだと自ら体現すること。 普段はグラズヘイムの一角にある教会で機械神の教えを説き、子供たちと暮らしている。 ***'欠け耳'のベルネ,ージュ 物心ついたとき、彼女は既に真帝国で暮らしていた。 帝国はリンクスの子供が生きるには苦難が多い。 種族の明らかなその外見によって、人々から冷たい仕打ちを受けることも多かった。 こんな耳さえなければ、と。ナイフを当てて力を込めたこともあった。 それを押しとどめ、手を差し伸べてくれた人物がいた。 それがエリザ・ベス大司教。 リンクス族でありながら帝国神教会の大司教という地位についた異例の人物。 エリザは彼女に、ぬくもりと、胸を張って生きることを教えた。 それに救われ、また憧れた彼女は、エリザを師と仰ぎ、自らも教会へと入る道を選ぶ。 心のうちに抱いた幻想をその手に掴むために。 ***言い訳 エリザ・ベスには本一冊分くらいは軽くいけるような壮絶な過去があるはずなのです。 それなのにいつもあんな剽軽に振る舞うエリザはとても良い味を持ったキャラクターですね? ---- #comment