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攻城ゲーム用語集 - (2010/07/07 (水) 15:44:24) のソース
【対象数】
範囲攻撃の効果範囲オプション
範囲内の敵全員に攻撃するのではなく、指定された数の敵に攻撃する。
・例
対象数１…範囲内に居る敵１人だけ
対象数１～３…１人～３人
対象数２…２人のみ（範囲内に１人しか居ない時は発動できない）
【チャージ】
このオプションがついたスキルを持つユニットは、攻撃の代わりに行動「チャージ」が使える。
前のターンにチャージをしていないと、このオプションがついたスキルは使えない。
なおチャージした次のターンは、スキルを使用せず普通に行動する事も可能
ただしスキルを使っても使わなくても、チャージは１ターンで解除される。
【溜め】
このオプションが付いたスキルは、
１ターンの間溜め状態（移動攻撃スキル使用不可）になった後発動する。
【反動】
このオプションが付いたスキルを使うと、次の自分のターン終了まで一切の行動が取れなくなる
【自滅】
このオプションが付いたスキルを使うと、指定された数だけ自分がダメージを受ける。
《（自滅10）（自滅3D）》
【状態異常】…基本的にターン指定。指定ターン過ぎれば治る。
尚、状態異常は重複しない（先に何かにかかっていると後から掛かったものは無視される）
毒…ターンはじめに毎回３のダメージを受ける
火傷…敵から受けるダメージがダイス＋１になってしまう
魅了…状態異常を掛けてきたユニットの召還ユニットと化す。ダメージを受けると即回復。
睡眠…一切の行動を取れない。ダメージを受けると即回復。
泥酔…２マス以上動けるユニットは、直線移動出来なくなる。
また遠距離攻撃（範囲攻撃は除外）はダイスを振って偶数なら外してしまう。
恐怖…状態異常を仕掛けてきた敵に、自分から接近攻撃を仕掛けられなくなってしまう
（遠距離攻撃・範囲攻撃等は可能）
【オプション】
・本来指定しなくても良い項目で、定められたルールに乗っ取って攻撃に特殊効果を付加したい時に用いる
・（）で囲んでスキルの後ろの方に付ける
【ノックバック】
・攻撃オプション
・指定された数値だけ敵を後ろに下げる
・拠点、および移動力が０のユニットには無効
・水場や荒地など移動力補正は完全無視
・数値に「壁」と表記されていた場合、移動出来ない場所にぶつかるまで移動
・数値に「特殊」と表記されていた場合、後で記述された通りに
《（ノックバック：１）（ノックバック：壁）（ノックバック：特殊）》
【命中】
・攻撃オプション
・数字は１～５（高いほど命中しやすい）
・攻撃対象になったユニットはダイスを振る
・出た目が指定された数字以上なら、ユニットは攻撃を受けない
・範囲攻撃など複数に対しての攻撃は、対象者は全員バラバラに振る。
《（命中１）（命中２）》
・数字の後にスラッシュで記述がある際は、「攻撃が完全に外れた時どうなるか」を表している。
【ダイス】
・（投げる個数）Ｄ（ダイスの目の数）
・明記されていない時は、投げる個数は１、ダイスの目は６が標準
・ダイスボットはダイス目を指定しないと勝手に６面ダイスを投げてくれるので、
６面ダイスを投げたい時は、1D、2D、3Dなどで良い
・数字の変わりに？が付いている時は、後で記述された通りに
【攻撃力】
・通常、略称「攻」で表示
・数字だけ指定されている時は、固定ダメージ
・ダイスが指定されている時は、指定されたダイスを振る
《攻1 / 攻2D / 攻3D4》
