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:【説明】|クオリティー・スタート QS(Quality Starts)
先発投手が6回以上を自責点3以下に抑えた試合数の事。
07年ルーキーの青木高がこのQSを11回も達成しながら、1勝も出来なかった事から
某プロ野球データサイトに“QS非勝率”などという新項目を作らせてしまったのは余りにも有名。
14 :代打名無し@実況は実況板で:2007/09/29(土) 02:09:27 ID:2etDnN/x0
ついでにこれも
広島・青木高広
3/31 対阪神 2-3 - (6回2失点援護2。両親が応援に駆けつけるも初勝利ならず。QS)
4/06 対東京 0-2 ● (6回2失点援護0。両親が応援に駆けつけるも初勝利ならず。QS)
4/12 対読売 1-3 ● (7回2失点援護1。両親が応援に駆けつけるも初勝利ならず。QS)
4/18 対読売 2-3 ● (6回1/3 3失点援護2。両親が応援に(ry。QS)
4/25 対中日 1-5 ● (5回2/3 4失点援護1。準地元のナゴド、満を持して両親が駆けつけるも(ry。)
5/01 対東京 8-14 ● (奇跡の初回4点援護を守れず炎上4回途中KO。)
5/08 対中日 4-16 ● (3回6失点。青木負→4連勝→青木負→4連勝→青木負 の完成。)
5/16 対阪神 6-1 ○ (5回1/3無失点援護4。ついに初勝利。両親は妹の出産のため来場せず。)
5/23 対檻牛 7-7 - (6回3失点援護5。降板後ダメ押し、4点リードでまさかの梅津永川炎上。QS)
5/30 対千葉 3-4 - (6回2失点援護3。リードで降板後林が逆転2ラン食らう。自責1。QS)
6/08 対福岡 4-6 - (6回0/3 2失点援護3。マルテが盗っ人かと思いきや林梅津永川が炎上。QS)
6/14 対千葉 4-14 ● (3回7失点援護1。普通に炎上。3試合連続勝ちを消され心が折れたか。)
6/20 対日公 1-7 ● (6回2失点援護0。5回11残塁の超拙攻。呪いの如き3イレギュラー。QS)
7/01 対読売 6-9 - (今季初3点差以上逆転勝ち寸前でNG川。青木-永川の様式美)
7/12 対東京 3-2 - (6回0/3無失点援護2。広池林に当然の如く消される。初ジェノ川。QS)
7/18 対横浜 0-3 ● (7回2/3 3失点援護0。お馴染みの2桁残塁。三浦との頂上決戦を制す。QS)
7/26 対東京 6-4 - (3回4失点援護1。打線に●を消してもらいました。自らゲッツー自爆あり。)
8/01 対中日 5-4 ○ (総力戦・初の中継ぎ。NG川-青木高という逆の発想で思わぬ形の2勝目が。)
8/07 対中日 3-6 - (5回1/3 1失点援護3。拙攻・エラー・リリーフ炎上。今日も完璧なコンボ。)
8/14 対読売 9-6 - (3回6失点炎上援護3。チームは逆転勝ち。遂に二軍落ち。)
15 :代打名無し@実況は実況板で:2007/09/29(土) 02:10:05 ID:2etDnN/x0
続き(一軍復帰後)
8/29 対阪神 3-2 ○ (5回2失点援護3。1点差フェルが好救援。最後は永川締めで3勝目。)
9/05 対東京 3-5 ● (5回4失点援護2。失点は内安+併殺崩れ+2ラン。援護はソロ+無死満塁クリーンナップという好機での併殺崩れ)
9/12 対阪神 6-2 ○ (5回2/3 1失点援護2。降板後にも打線が加点して4勝目。QS目前で降板が奏功か。)
9/18 対横浜 6-4 ○ (5回1失点援護3。5勝目も打線は10残塁、最終回に青木勇・永川が炎上でヒヤヒヤの勝利。)
9/25 対東京 0-2 ● (8回2失点援護0。ヤクルト打線をソロ2本に抑えるも打線が石川の前に沈黙。QS。)
5勝11敗 防御率4.81 援護率3.28 QS11
QS時勝利は未だにゼロ(0勝6敗 勝ち負けつかずが5)
ちなみに07年パのQS非勝利・非勝率のTOPはデイビーである。
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:【説明】|
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