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    <title>土蜘蛛放浪奇譚 @ wiki</title>
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    <description>土蜘蛛放浪奇譚 @ wiki</description>

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    <title>Story</title>
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    <description>
      *これまでのあらすじ
**放浪乃壱【蜘蛛喰らいの鬼熊蜂】
土蜘蛛の大家、宇時家の姫君である緑とそこに仕える従者の赤、巫女の黒。
三人は運命予報士の楢橋に呼び出され、蜂の妖獣を打ち倒す依頼を受ける。
調べるうち、森林伐採が行われ始めた時期と妖獣が現れ始めた時期の符号に気づく一行。
やがて、旧き歴史に埋もれた一人の能力者と妖獣の因縁が語られる。
伐採の影響で復活した鬼熊蜂を、再び打ち倒す時が来た──

（GMコメント）
これは銀雨発売当日…翌日？くらいに、ノリと文字通り酔狂（酔った勢いとも言う）で行ったセッションです。
あろうことか、場所はファミレス。
ちょうど角席が宛がわれたこともあり、各人のテンションがおかしかったのを覚えています。
この時は、まさかキャンペーンに発展するとは思ってもいませんでした……

**放浪乃弐【水神様の御祟り】
前回の依頼の成功に拠るものか、再度楢橋からの依頼を受ける宇時家一行。
そこに、緑を見つめる怪しい影。どうやら楢橋はその存在を知っているようだが……？
今回は、温泉宿の近くでリビングデッドが増殖しているという予報に基づき、それらをどうにかしてこいというもの。
件の温泉宿では何もなかったものの、この地に伝わる水神の伝承を耳にする一行。
最近の水害の多発と何か関係があると考え、水神の祠跡である変電所開設記念館へ向かう。
そこに現れたのは、大量のリビングデッドと、そして……

（GMコメント）
第1回に引き続き、徹夜明けのテンションで行ったセッションでした。
思えば、この時にPL勢が言い出さなければ、今の宇時家キャンペーンはなかったでしょう。
GMとしても非常に嬉しい反面、この後の展開なんて考えてもいませんでした。
その上、キャンペーンへの参加経験が皆無だったため、かなりテンパったのを覚えています。
そのテンパりが第3回に如実に現れることになるのですが……

**放浪乃参【怨嗟に染まる屍遊園】
三度楢橋に呼び出された緑一行。
今回は緑に熱視線を送る照谷・淳と、不思議な生物「P」こと魚多賀・翠が同行することなった。
更に緑の教育係を自称する氏垣・蒼までもが参加し、一気に大所帯となる。
依頼の内容はとある遊園地でリビングデッドが急増しているというもの。
その影に暗躍するリリスの姿が見えた、という楢橋の言葉に従い、遊園地内で調査を始める一行。
調査を続けるうち、一組の怪しいカップルを発見した一行は、女性が一人になった時を狙い、詰問を開始する。
その直後、一陣の風が一行を襲った……

（GMコメント）
この回については、色々と平謝りしなければなりません。
何よりもPLの心象を悪くしてしまったというのは、GMとしてあるまじき失態だったと思います。
フォローしてくれた方々には頭が上がりません……
ちなみに、この回より銀蜂衆の姿がちらつき始めるようになります。
銀誓館以外の、銀誓館とは違う理念で動く能力者ネタは前々からやりたいネタのひとつでした。
問題点は多かったものの、色々な意味で転機になる回だと思います。

**放浪乃肆【カゲオモイ】
前回、緑に殴られた怪我により、代理の運命予報士から依頼を受けた緑達。
今回もまた、雪とトラスという二名の能力者と行動を共にすることとなった。
今度の舞台は池袋サンシャインシティ。
その水族館に現れるという地縛霊を退治するのが目的となる。
夜を待ち、銀誓館卒業生の手引きで夜の水族館に潜入する一行。
濃霧のような残留思念の中で、一行は信じられないものを目にする。
それは……

（GMコメント）
第3回に引き続き、大ボスの存在感が殆どない回となりました。
今でも第4回を説明する時は「マンボウの回」で通じます。
なお、もっともらしい事をでっち上げて語るのはGMの得意技です。
この頃から、段々と後半へ向けての布石が目立つようになり始めました。
現在緑の手にあるペアリングが有効活用される日は来るのでしょうか……？

**放浪乃伍【眠れ、亡霊蜘蛛】
復帰した楢橋より、緑、赤、黒の三名にだけ依頼が示された。
土蜘蛛の聖地、葛城山で起きた土蜘蛛戦争。その亡霊が、未だに燻っているという。
土蜘蛛の前にしか姿を現さないその地縛霊を討ち果たすため、緑達は懐かしい地へと帰る。
しかし、そこでも耳にする銀誓館以外の能力者の噂。そして、いつかのアイツが駆け抜ける。
やがて一行の前に姿を現す土蜘蛛将軍。しかしそれは、想像を絶する地獄の始まりだった。
一行を凝視する怪しい視線の主は、一体……？

（GMコメント）
銀蜂衆の名が初めて出てきた回ですね。
思えば、初っ端からあの馬鹿を出す必要はなかったのですが……
何と言うか、GMの悪ふざけです。すみません。
この頃から、過去の伏線回収が始まっています。第1回のボスとの絡みとか、第3回の彼とか。
その辺りは追々語られる部分もあると思いますが、今はまだ全容は秘密ということで。

**放浪乃陸【蜘蛛の花婿】
担任の手から緑に手渡された書類。それは、実家から送られたお見合い写真だった。
元服の儀を控え、自らの手で婿を決めるよう言われた緑。その候補の中には、赤の姿があった。
ゆっくりできる場所を探して楢橋を捕まえた一行は、そのままついでとばかりに依頼を受ける。
奈良市住民の半分がリビングデッド化するというその依頼を、一行は婿候補達の力を借りて遂行しようとしていた。
塞翁・涼雅とお付の巫女にして黒の姉、御剣・紫や、武藤・遥らの力を借りて調査を進める一行。
だが、事件は思わぬ方向へと一行を誘う。

（GMコメント）
何故かPL勢に大人気の武藤さん初登場の回です。この回は、NPCがやたらと人気でしたね。
武藤さんに紫姉さん、竜崎と黒崎の関係等々……
「宇時家コンはNPCを応援します」というキャッチフレーズまで作られる始末。何故。
この回では、時間の都合上（と言うかGMの力量不足）により、6-1回と6-2回に分かれました。
前半では婿候補たちとのあれやこれやの精神戦。後半は不良達との意地のぶつかり合いでした。
この回で緑PLが妄想を爆発させていたのも良い思い出です（遠い目）

**放浪乃漆【蟲使いの憂鬱】
武藤が捕らえた謎の組織の能力者達。彼らを救いに来たと思しき能力者を、一行は捕らえることに成功する。
だが、彼女──笠原・冬海は、心を開こうとはしない。
そんな中、紫が行方不明になったという情報が舞い込んだ。
最後に紫と接触したと思われる人物、淳の引渡しを求める塞翁家当主、法雅。
緑はそれを拒むが、宇時家当主の許しは得ていると自信満々の法雅。
だが、涼雅が監禁されているとわかり、塞翁家へ乗り込むことを決意する一行。
塞翁の屋敷で、武士達の戦が始まる……！

（GMコメント）
法雅は初登場時は本当に怖い人と思われていたようですが、この回で一気にカッコいい人になりました。
赤との名乗り合いはGMもお気に入りのシーンのひとつです。
また、法雅を捕らえたことによって、様々な情報源を手にすることができました。
あそこで自害できなかったのはGMとしてはやられたって感じですが。くぅ。
しかし、紫姉さんの行方は知れないまま。黒の精神状態がどんどんと悪化していきます。
壮大な伏線を残しながら、物語は急展開を迎えたと言って良いでしょう。

**放浪乃捌【宇時崩し】
赤の兄、暁や楢橋を伴い、宇時家で時を過ごす一行。
緑の元服の儀は既に明日へと迫っており、屋敷内は準備に追われていた。
だが、楢橋の運命予報が発動。今夜3時、宇時家は奇襲を喰らうという。
見えた光景と情報収集の結果、御剣家が絡んでいると察した一行は、決戦の準備に入る。
やがて午前3時、宇時の屋敷を囲むのは、御剣家当主、金茶率いる混成部隊。
そしてフランケンシュタインの群れだった……！

（GMコメント）
ようやくメガリスを出すことができました。
この回で、御剣家は壊滅状態になっています。とは言え、全滅ではありませんが。
暁がメガリスに乗っ取られかけたり、正気に戻すための落とし穴で死に掛けたりとか色々ありました。
そして黒の胸に突き刺さった白羽の矢。実はGMにとっても予想外です。
黒が庇うとは思っていなかった……というわけでもありませんが、緑が先にやるかと思っていたので……
さて、次回は黒の夢の中。大切なものを次々と忘れていく黒をどう助けるか……

**放浪乃玖【夢想蓮華】
メガリス【ヒュプノスの矢】の効果により、昏睡状態が続く黒。
そんな黒を救うべく、銀誓館より【ティンカーベルの粉】が、氏垣・蒼によって届けられた。
黒の夢の中に飛び込む一行だが、その先々で悪夢のような光景に出会う。
一方、黒は自らの闇黒面と対峙していた。
家族と主、どちらを取るのかと迫る影の黒。
その問いに、黒は……

（GMコメント）
実はこの回で、かなりの伏線を解消しています。
これまで謎だったものが少しずつ綻び始め、その真の姿を晒そうとしています。
そして、ラストで照谷に戦いを挑んだ魚多賀ですが……
いや、何でボス戦より盛り上がってるんですか。と言うか羨ましいなおい。
さあ、残すは一回。これまでで最大の戦いが待っています。
全員、お覚悟を。

**放浪乃終【土蜘蛛放浪奇譚】
6月後半～7月前半予定    </description>
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    <title>Non Player Character</title>
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      *銀誓館
シルバーレインRPGにて、PCが基本的に所属することになる能力者組織。
回避可能な未来視を行う「運命予報士」を基点とし、様々な事件を「依頼」という形で解決する。
**楢橋・扇丸（ならはし・おうぎまる）
-ジョブ：運命予報士？
-元・青龍拳士の運命予報士。比較的武闘派寄りだが、お人よし。
-依頼の際には何かしらのサービスをつけることが多い。殆どは自腹を切っている。
-運命予報を自分の感覚で断定してしまうことがあり、稀に誤った情報を伝えることがある。
-そのせいで、一度緑に殴られ、3階の窓から落下したことがある。本人は非常に反省した模様。
-気配を消している淳の気配を感知できる数少ない人物のひとり。
-魚多賀とは別の繋がりがあるらしく、他のPCには理解不能なやり取りが行われることも。
-運命予報士の身で京都へ遠征。その後、銀誓館学園で退学届けを出し、中国に渡った。
-実家には見習いたくない兄がいる様子。詳細は不明。
-実は実家はそんなに裕福ではない。自腹を切ってまで緑達に依頼を出すのには、ある理由がある。
-銀誓館とは異なる組織と繋がりがある様子。事態は大きく動き出している。

**石動・誠（いするぎ・まこと）
-ジョブ：月のエアライダー×サキュバス
-銀誓館に属さないフリーの能力者。そのため、イグニッションカードは持っていない。
-死亡した恋人に酷似したリリス（エゴプリンセス）を庇護していた。そのため、緑達と激突。
-後に依頼の内容が誤っていたことが判明するも、石動自身は素直になれていない。
-戦闘の際にリリスが石動を庇って消滅。後に使役ゴースト化していることが判明している。
-蒼とは旅先で再開し、友情に近い間柄となっている。
-直情型で、頭に血が昇っている状態ではあまり人の話を聞けない。
-銀誓館に誘われてはいるが、緑達に直接詫びるまでは行けないと思っている。
-影ながら緑達をサポートすることもあり、現在はかなり友好的な態度を取っていると言える。
-リリスを狙ってきたのが銀誓館ではないと知り、犯人を見つけ出すために全国を放浪中。
-銀蜂衆の大きな動きを察知し、中部地方へ急行。

**黒崎・刀侍（くろさき・とうじ）
-ジョブ：青龍拳士×黒燐蟲使い
-元不良の能力者。現在は緑の勧めもあり、銀誓館に所属している。
-銀誓館所属前は、相棒の竜崎と共に黒竜コンビとして恐れられていた。
-奈良にて塚の神に取り憑かれた結果、能力者として覚醒。
-緑達との戦闘の結果、能力の暴走を抑えることに成功した。
-一般人であった頃から能力の一端を引き出していたようで、常に王者の風を全開にしている。
-愛用の自転車でどんな悪路（壁含む）も走破するのが得意技。
-地元の幼馴染である竜崎とは、心を通わせた仲。通常の友情を越えた関係となっている。
-現在は竜崎を心配しながらも、自らの力を律するために修行に明け暮れている。
-趣味は仏像彫り。家には彫りかけの仏像が大量に散乱している。
-自分を恐れないものには一種の敬意を持って接する。

**立川・真（たちかわ・まこと）
-ジョブ：運命予報士
-第3回ラストで緑に殴られ3階の窓から落下した楢橋の代理で現れた運命予報士。
-一人称は「俺っち」。
-あくまでも普通の運命予報を依頼として出しているため、特に他意はない。
-代理の件は、楢橋から直接依頼されたものではなく、銀誓館直々の協力要請。
-依頼内容は立川自身が視たもの。特に前後の依頼とは関係ない。
-しかし、緑達と関係したことで、トラスや雪、立川は運命の糸で繋がれた。
-そのため、立川自身も時折緑達の進む道を運命予報として微かに見ている。
-が、運命予報としては曖昧すぎるため、依頼にまでいかないものが殆ど。
-それ以前に、立川自身が「任せておけば大丈夫だ」と判っている。
-いつか力が必要となった時は、彼の存在が大きく関わってくることとなる。

**片瀬・亮（かたせ・りょう）
-ジョブ：ヘリオン×月のエアライダー
-魚多賀の助手として楢橋が手配した人材。
-妙な関西弁を使うが、限りなく胡散臭い。
-魚多賀の電話の相手だったり、アームブレード二刀流で人を運んだりする。
-運ぶ時に足で人を挟むのが玉に瑕。
-魚多賀の助手らしく、大体魚多賀のよくわからない行動に付き合っている。
-その真意までを把握しているかは不明だが、少なくとも協力は絶対の模様。
-楢橋個人からの協力要請にも応え、そちらについても動いているらしい。
-何処からともなく現れることが多く、魚多賀に次いで謎の多い人物でもある。
-一応、性別は男だと思われる。「P」ではない。
-現在は魚多賀と共に何処かへと飛び去ったまま行方不明。

*宇時家
宇時・緑（うじ・みどり）の生家。
京都を中心として、主に中部地方の土蜘蛛を一手に率いる大御所中の大御所。
その権力は土蜘蛛の聖地である奈良を始め、各所に渡っている。
現在、内外から攻め入られているものの、未だ健在。

**宇時・縁（うじ・えにし）
-ジョブ：土蜘蛛×鋏角衆
-宇時家現当主。京都付近の土蜘蛛を束ねる長であり、盟主。
-緑の実父であり、浅葱の夫。恐妻家で親馬鹿。
-主な戦闘スタイルは鋏角衆寄り。暴れ独楽をメインとした範囲戦闘が得意。
-公の場では宇時家当主としての顔を崩すことはないが、個人を相手にすると途端にフランクになる。
-旧い因習をあまり快くは思っておらず、機会があれば変えていきたいと思っている。
-特に緑にとって良くないと思うものについては、率先して切り捨てるつもりでいる。
-楓鞍の紅、塞翁の法雅とは旧知の仲。宇時の当主として以前に、旧友として接することが多い。
-緑が庇う淳に興味津々。しかし、淳からは恐れに近い目で見られている。
-宇時家当主として、前線ではなく指揮を執ることが多い。が、本人は前線に出たいというのが本音。
-緑の成長を喜ぶ一方で、元服の儀を向かえることで婿を取ることに寂しさを感じている。

**宇時・浅葱（うじ・あさぎ）
-ジョブ：土蜘蛛×ゾンビハンター
-緑の母にして縁の妻。実質上、宇時家の最高権力を握っている。
-おっとりした言動に似合わず、その戦闘スタイルは超前衛。通り名は「紅蓮の舞い手」
-緑が最も恐れる人物。縁ですらも頭が上がらないが、本人は夫の顔を立てる良妻賢母でもある。
-緑の婿探しを取り仕切っているらしい。気乗りのしない縁を焚きつけて実行に踏み切っている。
-楓鞍の茜とは旧知の仲。夫の愚痴で盛り上がることもあるとか。
-戦闘時は前線の指揮を執る現場司令官のような立ち位置になる。が、本人が一番戦闘力が高い。
-時折やりすぎる事もある。色々な面で。
-若かりし頃は縁、法雅、紅、茜の四名と共にチームを組んでいた。
-昔の話はあまりしたがらない。何か辛い思い出があるとの噂だが、真実は本人の胸の内。
-赤や黒と会話する際、周囲に気を使わないで済む場合は「赤くん」「黒ちゃん」と呼ぶ。

**宇時・緑青（うじ・ろくしょう）
-ジョブ：鋏角衆×蜘蛛童・爆
-やさぐれた鋏角衆。縁に対しても敬意の態度を示さないため、周囲からの評価は低い。
-唯一、浅葱に対してのみはそれなりに敬意を表している。理由は不明。
-20代後半という年齢ながら、どこか達観した雰囲気を漂わせている。着崩した着物が特徴。
-相棒の蜘蛛童の名は「雷王丸」。雷王丸自体は緑青に非常に懐いている。
-能力者には珍しく煙草を携帯している。が、宇時家内は禁煙なのでよく屋根の上でサボっている。
-戦闘に参加する気はあまりない。何事も面倒臭いから、というのが本人の言。
-眼鏡着用。が、暴れ独楽の際に吹き飛びやすいのが悩みの種。
-雷王丸の好物であるリンゴを買いに、よく商店街に現れるらしい。それなりに有名。
-土蜘蛛の家系で鋏角衆として生まれたことをコンプレックスとして感じている。
-そのためか、他の土蜘蛛に対してあまりよい感情は抱いていない。

*楓鞍家
宇時家に仕える剣にして盾。楓鞍・赤（かざくら・あか）の生家。
宇時家とは遠縁に当たる分家筋ながら、その権限は宇時家に次ぐ程に大きい。
情報収集や実戦闘から、表立って行えない裏処理まで、多くの任務を一手に引き受ける。

**楓鞍・紅（かざくら・くれない）
-ジョブ：土蜘蛛×牙道忍者
-宇時に仕える楓鞍家の当主。厳格さという点では、最も当主らしい当主。
-縁や法雅とは旧知の仲だが、立場を弁えて馴れ馴れしい口はきかない。
-逆にその点が、縁としては不満なところらしい。
-赤の身を案じる父親らしいところもあるが、それ以上に楓鞍という立場に縛られている。
-恐らく、暁が楓鞍を見限った原因の一端。紅本人は、暁の生き方を否定はしていない。
-年に一度だけ、暁の状況を調べさせていた。それが父親として出来る最大限と思っている。
-赤を緑の婿候補として推薦した張本人。実は、塞翁および御剣への牽制の意味を含んでいた。
-御剣の不穏な動きには気付いていたが、確証が得られずに警戒に止めていた。
-現在、銀蜂衆の調査報告を受けて裏で準備を進めている。
-表舞台に顔を出すことは殆どないが、実際の影響力は計り知れない存在。

**楓鞍・茜（かざくら・あかね）
-ジョブ：鋏角衆×魔剣士
-紅の妻にして、楓鞍の裏の顔を取り仕切る暗部長。
-紅とは対照的に感情派だが、炎のようなその勢いに気圧されて萎縮する者は多い。
-戦闘スタイルは近中距離でのヒットアンドアウェイがメイン。
-基本的に冷静な激情家。楓鞍内では紅を名指しで非難することもあった。
-周囲からしたら、紅と茜が何故結婚したのかさっぱりわからないらしい。
-浅葱とは旧知の仲で、今でもよく話す。身分の違いをお互いに気にしなくて良いというのが理由。
-暁や赤、橙の母親だが、自分の子供に対しては放任主義を貫いている。
-そのため、暁の出奔も特に気にしてはいない。
-しかし、赤の婿入りには実は反対している模様。
-最近は暗部の動きが活発化しているせいで、若干フラストレーションが溜まっている。

**楓鞍・黄（かざくら・おう）
-ジョブ：鋏角衆×土蜘蛛
-赤や橙の従妹に当たる小学生。楓鞍としての自覚は、あまりない。
-赤を「あかにぃ」橙を「とうねぇ」と呼ぶ。
-一応それなりの実力を持ち、楓鞍家当主直属ではある。
-が、度々その言葉遣いを直される。
-幼さと表裏一体の残酷さも持ち合わせているが、普段はそれほど表に出すことはない。
-裏では楓鞍のトラブルメーカーと噂されている。本人には自覚なし。
-戦闘スタイルはカチューシャ型の飛斬帽を使った暴れ独楽。
-放つ際に某巨大ヒーローの真似をするのが玉に瑕。
-電話口に出ると、つい赤をからかいたくなるらしい。が、大体無視される。
-頭ごなしに怒られるのが嫌いだが寂しがり。茜によく懐いている。

*御剣家
宇時家により土蜘蛛の巫女としての力を与えられた人間の家系。御剣・黒（みつるぎ・くろ）の生家。
元は旧家として栄えていたが、没落したことをきっかけとして力を望むようになった。
現在は壊滅し、その多くが散り散りとなっている。

**御剣・金茶（みつるぎ・ごんさ）
-ジョブ：土蜘蛛の巫女×霊媒士（真フランケンシュタイン・B）
-御剣家当主。当主勢の中では最も年老いているが、その眼光は鋭い。
-楓鞍家を蹴落とし、御剣家を宇時配下の中で最も栄えさせようと画策していた。
-メガリス【サンジェルマンの懐中時計】の効力により、不死に近い能力を手にしていた。
-が、メガリスの代償により徐々に自らの欲望を抑えられなくなり、宇時家に直接戦闘を挑む。
-結果としてメガリスを失い、敗北。現在は宇時家の直属施設により療養中。
-配下の七長老のうち、殆どは降伏。若しくは死亡している。
-旧家としての御剣に誇りを持っており、かつての栄光を取り戻すことに執心していた。
-イグニッションカードを所持しておらず、既に見えざる狂気に侵されているものと思われる。
-フランケンシュタインはメガリスの力により召喚されていたもの。独力では呼び出せない。
-淳の父親を呼び出したのは、銀蜂衆の繋がりによるところが大きい。

**御剣・紫（みつるぎ・ゆかり）
-ジョブ：土蜘蛛の巫女×白燐蟲使い
-塞翁家に仕える土蜘蛛の巫女。黒の実姉で、塞翁家次期当主である涼雅とは微妙な距離。
-公の場では清楚な女性を演じているが、その実、サバサバした姉御肌なところがある。
-黒の身を案じつつも、冷静な視点を失わない。淳の心境を見抜く等、観察眼にも優れている。
-その実力を評価し、取り立ててくれた月白に対しては、強い感謝の心情を抱いている。
-両親との仲もよく、何かにつけて実家と連絡を取っていた。
-金茶の陰謀を探っている途中、月白に匿われる。公には行方不明扱い。
-御剣の本邸が壊滅した際、月白と共にその様子を眺めていた。何かを知っているようではある。
-淳を弟のようなものとして見ている節がある。姉貴風を吹かせるのはそのためと思われる。
-実はかなりの美食家。実家の母親や黒の料理が上達したのは、ある種彼女のせいと言える。
-黒と同様に家事全般こなすことができるが、唯一カマドウマ（別名ベンジョコオロギ）だけは苦手。

**御剣・紺青（みつるぎ・こんじょう）
-ジョブ：土蜘蛛の巫女×
-強面だが家族思いな黒・紫の父親。
-口数の少ない職人肌。そのため、初対面の人間からは誤解されることが多い。
-基本的に自分ひとりで解決しようとするところがある。
-そのため、悩みも人に話そうとしない。
-性格的な部分は黒に色濃く受け継がれていると言える。
-御剣本家の野望や地位・名誉といったものには一切関心を示さなかった。
-滅多に笑顔を見せることはないが、心根は非常に優しい。
-紫の家庭内での言動に、少々頭を悩ませていた模様。
-女の子には女の子らしくあって欲しいと願っている。
-厳格ではあるが、家族のことを思っての言動であることが殆ど。

**御剣・千草（みつるぎ・ちぐさ）
-ジョブ：一般人
-黒・紫の母親で紺青の妻。
-穏やかではあるが、芯の強い部分を持ち合わせており、いざという時には非常に頼りになる。
-紺青や黒の性格をよく理解しており、悩みなどがあるとそれとなく察して背中を押す。
-紺青以上に厳しく、特に礼儀作法に関しては紺青も頭が上がらない。
-黒や紫が真っ直ぐに育ったのは、彼女の躾の賜物と言える。
-紺青以上に頑固な一面があり、夫婦喧嘩の際は殆ど紺青が折れる形で決着がつく。
-その代わり、紺青の意見は尊重し、それとなくフォローを入れられる良妻賢母でもある。
-元は使用人であり、能力者ではない。が、能力者がどういったものであるかは理解している。
-娘達二人が能力者としての道を歩むことに反対こそしないが、やはり不安ではある。
-が、自分が成すべき役割は把握しており、家族の帰る場所を守り通す意地を持っている。

**御剣・月白（みつるぎ・げっぱく）
-ジョブ：土蜘蛛の巫女？×除霊建築士？
-御剣家七長老の第七位。御剣家が壊滅した現在、月白の名を捨てて別行動中。
-常に微笑を浮かべているが、見る人によっては張り付いた笑顔にしか見えない。
-元々、御剣の長老としては最年少で、誰にもその真意を見せることはなかった。
-黒と紫の力を見出し、宇時家および塞翁家へ執り成した。ただし、御剣本家へは事後承諾。
-その実力から一目置かれてはいたが、同時に何を考えているかわからず、危険視されていた節も。
-御剣家七長老第一位金茶、第二位麹塵からは特に異端視され、何かにつけて監視されていた。
-紫を匿ったり、御剣家の壊滅を傍観していたりと、何かと謎の多い人物。
-その言動から、どうも生粋の日本人ではないように見受けられる。
-基本的に丁寧な口調で話し、無茶を言われても苦笑する程度で軽く流す。
-御剣を捨てた彼の行き先は不明。

*塞翁家
宇時家と並ぶ旧い土蜘蛛の家系。
ネームバリューとしては宇時家に並ぶが、実際の規模としてはいち分家に過ぎない。
土蜘蛛と人間は相容れないものである、という理念を言外に掲げている。

**塞翁・法雅（さいおう・ほうが）
-ジョブ：土蜘蛛×ファイアフォックス
-宇時と並ぶ旧くからの名家である塞翁家の当主。しきたりに厳格な涼雅の父親。
-名家としてのプライドを最も重んじ、涼雅に対しても厳しくあろうとしている。
-妻は先の土蜘蛛戦争で亡くなっており、一時期は人間に対しての憎悪を燃やしていた。
-涼雅が人間である紫と接近していることを快く思っていなかったが、次第に理解し始めている。
-戦闘スタイルは二刀赤手。両の手に紅蓮の炎を纏わせて敵陣に切り込む戦法を得意とする。
-武人としての側面が強く、敵と接する際は名乗りを必ず上げ、正面から当たることを由とする。
-現在、緑達に敗れて宇時家にて軟禁中。屋敷内での行動は比較的自由に行える模様。
-御剣家より取引を持ちかけられ、表面上それに同意する形で協力していた。
-しかし、その内容は逐次縁へ届けられており、有事の際には自身を犠牲にする覚悟も持っていた。
-結果的に緑達に捕らえられたが、自害に関しては本気だった。不器用な真っ直ぐさを持っている。

**塞翁・涼雅（さいおう・りょうが）
-ジョブ：土蜘蛛×水練忍者
-塞翁家次期当主にして、現当主法雅の息子。
-旧家の土蜘蛛にしては物腰が柔らかく、良く言えば優しい性格をしている。
-お付の巫女である紫とは微妙な距離。お互いに気にしているのはわかっている。
-父の言葉に逆らえず、緑の婿候補として腹の探り合いを演じたことも。
-母親のことで人間を恨むことはなかったが、それで傷ついた父を見ているのが嫌だった。
-紫が行方不明となったことで精神的に追い詰められ、父の手で監禁されてしまう。
-しかし、緑の一喝で目を覚まし、それからは紫捜索に奔走している。
-自らも法雅の代理として立派に塞翁家を率いるようになった。
-法雅が戻ってきたら当主の座を戻すつもりだが、当の法雅はこのまま引退するつもりでいる。
-御剣家壊滅の報を受け、塞翁家全てを動かして紫の捜索を開始。だが、銀蜂衆により失踪中。

*武藤家
宇時家の分家筋のひとつ。
土蜘蛛一族の中では一際早く人間社会に溶け込み、企業を運営している。
そのため、塞翁家とは事ある毎に衝突してきた。

**武藤・遥（むとう・はるか）
-ジョブ：土蜘蛛×符術士
-新進気鋭の企業派土蜘蛛、武藤家の次期当主。
-現在の当主は海外を駆け巡っている。いずれは自分もそのようになるのだと確信している。
-奥手なところがあり、緑相手に顔を赤くして硬直したりする。
-性格は真面目で実直。人を疑うことをしないが、それは自らの信条故。
-世界中に繋がる企業間ネットワークにより、様々な情報を得ている。
-ただし、人的ネットワークであるため、信頼を最も大切にする。
-企業戦士であり、自由時間はあまりない。が、緑のために無理に時間を作ろうとする面も。
-その皺寄せは社員に行くが、社員も率先して協力しようとしてくれている。
-裏の企業としての顔を持ち、各種の実験的な施設も有している。
-ただし、自らが非人道的な行いをするのはポリシーに反するとのこと。

*銀蜂衆
栃木県を中心として活動する能力者組織。
「妖霊必滅」を教義として掲げ、ゴーストを滅するべく活動している。
組織規模は非常に大きく、全国を数人ずつのチームで網羅できる程。

**仲澤・喜一朗（なかざわ・きいちろう）
-ジョブ：クルースニク×魔剣士
-緑達を銀蜂衆に勧誘してきた飛び降りマッチョ馬鹿。いっそ清々しいまでに直球。
-各地を転々としながら、フリーの能力者や覚醒したばかりの者を銀蜂衆にスカウトしている。
-が、どうも緑達が土蜘蛛であることには気がついていなかった模様。
-銀蜂衆の中ではそれなりに高い地位を持っているようで、ある程度の決定権も有している。
-趣味は筋トレ。健全なる魂は健全なる肉体に宿ると信じて疑わない体育会系。
-石動とは何度か接触しているが、どちらかと言うと石動の方が嫌がっている模様。
-その性格からケアレスミスも多いが、人格と言うか人望でうやむやにしている。
-むしろ上層部からはある種諦められている感が強い。ただし、実力は買われている。
-銀蜂衆の理念には自らの意思で賛同しており、疑問を挟む余地はないと信じている。
-頭の構造が単純なため、複雑な事情は理解できないことが多い。

**笠原・冬海（かさはら・ふゆみ）
-ジョブ：コミックマスター×フリッカークラブ
-黒と淳によって捕らえられた銀蜂衆の一端。
-両親をゴーストに殺害された恨みから、銀蜂衆の理念に共鳴して参加している。
-武藤の隔離施設に収容されたが、淳に興味を持つ。ついでに銀誓館にも興味を持った。
-淳の話を聞くことで、銀蜂衆の理念に対して若干迷いの気持ちが芽生えている。
-本人は意識していないが、妄想癖持ち。突飛な方向に思考が飛ぶこともある。
-土蜘蛛に対しては未だに疑念が晴れていないが、以前ほど険悪というわけでもないらしい。
-が、蜘蛛童はまだ苦手。元より蜘蛛が苦手だったこともあり、余計に苦手意識が強い。
-自分の防具（＝服）を脱がすよう指示したのが淳だと知り、意識し始めている。
-銀蜂衆の証として銀の蜂が描かれたメダルを持っていた。現在は淳に託している。
-と思ったのだが、魚多賀が大量に複製したおかげで、どれがオリジナルかわからない状態に。

**蟲使いの男
-ジョブ：白燐蟲使い×黒燐蟲使い
-遥かな昔、鬼熊蜂を封印した蟲使い達の始祖。
-伝承では子を成していないが、実際には村娘との間に二人の子を成している。
-当時はジョブの概念もなかったため、単に異能者として迫害され続けていた。
-蟲を操る際は蟲笛を使用していたが、ゴーストである鬼熊蜂は完全に制御しきれなかった。
-彼の子と村娘が三人で移り住んだ先が大頭島。淳の遠い祖先と言える。
-彼の遺品でもある蟲笛は、白燐蟲使い若しくは黒燐蟲使いが持つことで真価を発揮する。
-伝承によるところが大きいため、詳細を知ることは適わないが、鬼の子だとする説もある。
-寡黙な性格をしていたらしく、村人からの迫害にも黙って耐えていた様子。
-遠くからでも、平和な村を見ていることが好きだった彼は、例え迫害されてもその村を愛していた。
-村娘は、彼の孤独と愛情に気がついた唯一の人物。

*一般人
宇時家とは基本的に関わりのない筈の一般人。
しかし、時として運命の糸は、不可思議な巡り合わせをも作り出す。

**佐藤さん
-ジョブ：一般人
-バーコード頭の商社マン。寂しくなってきた自分の頭髪を大事にしている。
-事ある毎に緑達と遭遇し、緑に頭をはたかれている。
-黒と連絡先を交換し、最近は緑達から逃げるように行動している。
-が、運命の糸が繋がっているのか、行く先々で出くわしてしまう。
-現在、武藤家の試作毛髪育成剤をお試し中。効果の程は不明。
-ついに第8回にして皆勤を逃す。今後の登場予定は不明。
-移動の度にPL勢が佐藤さんを探すようになってしまった。
-もう少ししたら、衝撃的な姿を目にすることができるかもしれない。
-できないかもしれない。
-恐らく宇時家コンで最も不幸な人物。    </description>
    <dc:date>2009-05-26T00:16:48+09:00</dc:date>
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    <title>Player Character</title>
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      *メインキャラクター
物語の中核に触れる存在であるメインPC達。
運命の糸を複雑に織り成し、物語という名の絵を紡ぐ存在。

**宇時・緑（うじ・みどり）
-PL：深空
-ジョブ：土蜘蛛×鋏角衆
-称号：姫
-非常に世間知らずで無邪気な土蜘蛛の姫。
-人間社会の様々なもの（時には人間そのもの）に興味を示し、あらゆる道を驀進する。
-常に家臣の赤、黒を従え、彼らに絶大な信頼を置いている。
-戦闘では前衛に立ち、高火力で敵を薙ぎ払う。気魄に特化した紅蓮撃は、強力の一言。
-物事に対して、自らへの利がなければ動かないという、冷酷な面を見せることもある。
-気に入った人物には自分なりに考えた愛称をつける癖がある。
-元服の儀を控え、次期宇時家当主の器として相応しいかを試されている。
-基本的に前しか見ない。仮に後ろを向いたとして、それは足を止めるためではない。

**楓鞍・赤（かざくら・あか）
-PL：ST盾
-ジョブ：土蜘蛛×魔弾術士
-称号：姫の従者
-緑に仕える、寡黙なイエスマン。愛称は「あっきー」
-緑の意見には絶対賛同の姿勢を崩すことはなく、他者に対しては基本的に無関心。
-基礎術式の高さと、土蜘蛛固有の強力な気魄アビリティで、パーティの盾となり剣となる。
-基本的に自らの意思を表に出すことは少ないが、緑に近づくものには容赦ない態度を取ることも。
-同僚の黒に対しても容赦のない言動が目立つが、彼なりに信頼はしている模様。
-緑とは幼馴染で、幼い頃より彼女を守る立場にあった様子。
-実家を勘当された兄、暁がいることが判明。また、実妹として橙、従妹として黄が存在する。
-公の場では鬼の面を被る。これは楓鞍家が宇時家に対して隠密としての役割を持つに由来する。

**御剣・黒（みつるぎ・くろ）
-PL：はじっこ
-ジョブ：土蜘蛛の巫女×ナイトメア適合者
-称号：姫付の巫女
-宇時家に仕える巫女の家系である、緑の世話役。愛称は「くろっきー」
-緑、赤に比べ、一般社会の常識を弁えた常識人。
-緑と赤、二人の一般常識丸無視な行動に振り回され、方々のフォローに回る役回りが多い。
-宇時家の家事を一手に引き受けているらしく、炊事・洗濯・掃除等、大抵のことはこなせる模様。
-緑や赤に対して、絶叫に近い形で制止の声をあげることも珍しくないが、効果は推して知るべし。
-しかし当人はこの環境を嫌っている風でもなく、緑や赤に対して愛情にも近い気持ちを抱いている。
-戦闘では回復や敵の撹乱を得意とし、先陣を切る緑、赤のサポートに徹する。
-実姉として紫が存在する。紫は塞翁家に仕えており、主に次期当主である涼雅の世話を行っている。

**照谷・淳（てるや・じゅん）
-PL：まおー
-ジョブ：白燐蟲使い×水練忍者
-称号：姫のストーカー
-何をどう間違ったのか、緑に一目惚れした少年。
-前髪で表情を隠している。人見知りが激しく、対人恐怖症で赤面症。
-特に壮年男性と不良が苦手。
-生まれは孤島。故郷では迫害されており、現在の性格もそれが遠因となっている。
-週一の定期連絡線に乗り込み、本州へ到達。うろうろしている所を楢橋に拾われ、銀誓館へ編入。
-臆病な性格で、恐怖心を煽られると一般人相手でもアビリティを使ってしまうことがある。
-多くの人に触れ、人間的に急成長を遂げており、コミュニケーション能力が飛躍的に上昇した。
-捕らえた銀蜂衆の笠原・冬海から特別な目で見られている模様。本人に自覚はない。

**魚多賀・翠（うおたが・すい）
-PL：南天
-ジョブ：ヘリオン×水練忍者　→　ヘリオン×白燐蟲使い　→　白燐蟲使い×ヘリオン
-称号：河の流れのようにフリーダム　→　河の流れのように愛とフリーダムの伝道師
-ある組織に属する謎の能力者。現在は銀誓館所属として行動している。
-性別不明。現在は便宜上「P」と扱われている。
-不穏な点も多いが、PCには見えないように行動しているため、その動きが明るみに出ることはない。
-戦闘には殆ど関わらず、関わったとして本気を出すことはない。傍観者としての姿勢を貫いている。
-フリーダムという謎の組織を立ち上げ、布教活動を行っている。構成員は1名。実質のワンマン運営。
-「自由」を重んじ、何かに縛られたものに救済を与えることを目的としている……ように見える。
-行動がいちいち不明だが、その裏に深い真意が込められていることもしばしば。
-第9回ラストで照谷に戦いを挑み、何処かへと飛び去った。

*サブキャラクター
物語の中核でこそないものの、構成するためには不可欠なPC達。
メインPC達の生き証人であり、彼等もまた、物語という絵に描かれる要素である。

**氏垣・蒼（うじがき・あお）
-PL：ラージス
-ジョブ：牙道忍者×フリッカースペード
-称号：姫の護者
-自称「姫の教育係」。宇時家からの依頼ではなく、自主的に教育係を買って出ている。
-緑からは煙たがられており、つれない態度を取られることも多い。
-年長者ではあるが、己の実力不足を痛感し、徐々に南下しながら修行の旅に出ている。
-修行先で石動・誠と再会。友情に似た関係となっている。
-実家である氏垣家は沖縄にあり、修行の終着点として実家へ戻るつもりでいる。
-実弟として青藍が存在している。青藍は蒼を連れ戻す役目を帯びていた。
-修行を終え、銀誓館に戻った矢先に、宇時家への届け物を頼まれ、緑達と再会。
-修行の成果は未だ見られず。むしろ退化した感が否めない。

**楓鞍・暁（かざくら・あかつき）
-PL：鳳雛
-ジョブ：土蜘蛛×魔剣士
-称号：暁光
-赤の実兄であり、楓鞍家を勘当されている。しかし、本人は然程気にしていない。
-組織に属し、組織に縛られることを由とせず、自分の意思で自由に生きることを選んでいる。
-銀誓館を通して実弟の赤や幼馴染の緑と再会。黒とは面識がない。
-初めは幼馴染として協力していたが、次第に緑本人の器を認め始めている。
-赤を憮然とさせることのできる、数少ない人物のひとり。しかし、赤に対しては若干の負い目がある。
-家柄に関わらず、宇時家当主である縁に対しては、ひとりの人物として尊敬の念を抱いている。
-赤が防御を突き詰めたことに対し、攻撃力を高めた一撃必殺を信条とする。
-メガリスに精神を奪われかけたり、いい所なしで終わったりと、兄としての威厳はあまりない。

**楓鞍・橙（かざくら・とう）
-PL：ST盾
-ジョブ：土蜘蛛×ファイアフォックス
-称号：
-赤の実妹。細身で鉄コンをぶん回すクール系。
-妙な能力者に一目惚れされたが、本人は意に介していない。
-赤とは異なり、特定の主を持たない。基本的に楓鞍の一員として影で動いている。
-赤のメッセンジャー役をこなすことが多く、緑にも度々その姿を見せている。
-銀誓館にも所属しており、そちらからの依頼にも参加している。
-何か変な奴がいると、とりあえず赤譲りの視線で睨む。
-が、効果が出たことはあまりない。
-紅直属であるらしく、その他の命令系統から指令を受けている様子はない。

**トラス・キャラウェイ（とらす・きゃらうぇい）
-PL:S&amp;G
-ジョブ：魔弾術士×貴種ヴァンパイア
-称号：人形遣い
-謎の魔弾術士。銀誓館学園の依頼で緑達一行に同行した。
-空気が読めない。むしろ読まない。
-第4回で緑達の調子が奮わなかったのは彼のせい。
-と言うか大体コイツのせい。
-という濡れ衣を着せられるくらいには空気を読まない。
-戦力的には意外と役に立つ。
-……だったような気がする。
-あまりにもインパクトが強く、それ以外の印象を残さずに去っていった。

**雪・月華（ささめ・げっか）
-PL：さまーぼん
-ジョブ：雪女×蜘蛛童
-称号：天殃の氷妃
-蜘蛛童を「可愛い」と無理を言ってもらってきた小学生雪女。
-基本的には小学生らしいのだが、時折大人びたツッコミを入れる。
-体力が減ると雪だるまアーマーに包まって眠る。
-あまり怖いものは得意ではないようで、誰かの後ろに居ることが多い。
-緑に対して身長が低いという意味で親近感を抱いている模様。
-そのためか、あまり年上という感覚を持っていないように見受けられる。
-第4回にて、ボスとの戦闘中に雪だるまアーマーに包まれたまま離脱。
-多分、トラス辺りに回収されたと思われる。    </description>
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    <title>Item</title>
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    <description>
      *詠唱兵器
**旧い蟲笛
-初出は第1回。
-鬼熊蜂を封印した名もなき男の蟲笛。
-第9回にて黒の夢の中で出現し、現実世界で新たな姿へと変貌を遂げた。
-現在は黒が所持している。
-実は白燐蟲使いか黒燐蟲使いが使うと、特殊な効果あり。
-多くの謎を秘めたキーアイテム。
**清めの薙刀（清流の珠）
-初出は第2回。
-水神に憑かれた老翁の伴侶である老婆の残留思念が変じた品。
-老翁の残留思念が変じた珠と合わさることにより、清流を司る神器となる。
-現在は神域に納められ、神木と化して土地の水害を抑えている。
**誓約の指輪
-初出は第4回。
-警備員と飼育員の二人が、将来を誓い合った指輪。
-実際に使用された訳ではないが、二人の想念が強く残っている。
-現在は緑が所持。今後の使用予定は、今の所ない。
**花鳥風月
-初出は第6回。
-緑が呉服屋で手にしたいわくつきの着物。
-謂れは不明だが、一般人は着るだけで寒気がするという。
-緑の肌には合っているらしく、着物でありながら軽快に動ける。
-実は火鼠の衣で出来ており、耐火性抜群。

*メガリス
**サンジェルマンの懐中時計
-金の懐中時計の形をしたメガリス。金の鎖で繋がれている。
-所有者は任意で対象の時間を操作することができる。
-また、所有者の時間を止め、傷を負わなくさせる力を持つ。
-代償は「自分の欲望や野望を抑えられなくなる」こと。
-所有者の意識に働きかけ、朦朧とした意識に対して誘惑を施す。
-意志の力で誘惑を振り切れない場合、所有者は自らの最も望むことを実行してしまう。
-元々はサンジェルマン伯爵の所有していた懐中時計。
-サンジェルマン伯爵の不死の秘密であるとも言われ、事実上数千年を生きることも可能とする。
-ただし、所有者の手を離れた瞬間、それまでの時間が一気に押し寄せることとなる。
-金茶はこの代償により、それまで蓄積されていたダメージが一気に押し寄せた。
-彼がゴースト合体していなければ、メガリスが手を離れた瞬間に死亡していたと思われる。
-現在は宇時家にて保管されている。
**ヒュプノスの矢
-ギリシャ神話の眠りの神ヒュプノスの矢。打ち抜いた対象を深い眠りにつかせ、記憶を奪う。
-木製の白羽の矢の形をしたメガリス。木製ではあるが、メガリスであるため容易に破壊できない。
-打ち抜かれた対象から記憶が奪われるごとに、白木の矢が黒く染まってゆく。
-全て染まりきると対象から抜け落ち、再び白木の矢に戻る。
-一度抜け落ちると、どんな手段を用いても奪われた記憶を元に戻すことはできない。
-抜け落ちる前に何らかの手段により、対象を夢の世界から引き戻すことができれば、記憶は戻る。
-発射機具は何でも良く、手で直接差し込んでも効果が発揮される。
-代償は「常に犠牲者を探し続けなければ、自らの記憶が消える」こと。
-銀蜂衆はこのメガリスの効果によって、能力者の記憶を消して組織に編入させることがある。
-第8回ラスト、黒に打ち込まれたこの矢は、黒の記憶を徐々に奪っていった。
-夢の中では、自らの闇黒面と対峙しなくてはならない。これに打ち勝つことでも脱出が可能。    </description>
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      **ここは？
[[Silver Rain RPG&gt;http://t-walker.jp/srp/]]で行われているキャンペーンである【土蜘蛛放浪奇譚】の記録用wikiです。
通常、参加・編集はできませんのでご了承ください。

**現在の進行状況（5/24現在）
-シナリオ進行度　9/10（第9回まで終了）
-敵対組織の壊滅度　3/4（通常ゴースト、塞翁家、御剣家撃破済み）

**次回開催予定
未定    </description>
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      **メニュー
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