ウケミンの形態
*ウケミンの形態 -プライド型ウケミン 失敗したときのリスクを受け入れる度量がない。 -トラウマ型ウケミン 過去にワケあり。 -コンプレックス型ウケミン 自分に自信が無い。 -自滅型ウケミン 二人で会っててもいまいち乗れなくて、何度か誘って会ってるうちに冷めてくる。 -自己中型ウケミン 自分が傷つくのが恐い。 -自己完結型ウケミン 好きなコはできた。相手の様子をうかがいながらおそるおそる生活してる。 頭の中は、「オレには無理だ」「いやガンバレ俺!」 「オレなんか好いてくれないだろう」「いやガンバレ俺!」「でも…」 とかグルグルまわってる。 そんでちょっとしたことで悪いこと考えてダメになってく。 -コンプレックス型+プライド型=複合ウケミン コンプレックスが強いからそれを気にして積極的になれず、 変にプライドが高いからもし自分がコンプレックスをいだいている部分が原因で、 相手に嫌われるのは耐えられない。 さらに自分が強いコンプレックスを抱いていることも知られたくない。 相手には常に愛情表現をしてもらわないと不安になるが、 自分が愛情表現をすることはとても苦手。 **受身な人の心理状態 62ウケミン 591 名無しさんの初恋 [sage] 2009/12/19(土) 02:02:52 ID:aTANkTRH ウケミン♂の鉄壁の防御の正体 ・疑いの壁。異性の行動は何でも疑う。 ・必ず裏の意味を考える。 ・度重なるコンプレックスが枷となり、ストレスとなり、性欲が低い人も多い。 ・完壁主義な人は恋愛も完璧じゃないと駄目だと思っているので、自分の性格が完璧になるまで絶対恋愛しないつもりの人も居る。 ・頭の中で異性との関係を数百回シミュレーションする癖がある。その後、俺には恋愛は無理だと結論を出してしまう。 ・フツメンだと言われてても、イケメンとは埋めがたい差があるので自分の容姿に自信がない。 ・イケメンと言われてても、他人の褒め言葉は全て「社交辞令」と捉える癖があるのでやはり自信がない。 ・どんなに努力してて成果がでてても他人の評価を「社交辞令」と疑う癖があるので社会的な自信もない。 ・どんなに地位が高くても「何時かは誰かに抜かされるかもしれない可能性」を考えるとやはり自信がなくなる。 ・どんなに給料が高くて、性格が良くても自分の欠点を考えると自信がなくなる。 ・結婚後の事をシミュレーションすると恋愛する気をなくす。 ・自分の子供の育成の仕方や、その時の妻の心理状態まで何百通りもシミュレーションしないと気が済まない。 ・以上の事を考えると、「恋愛とは極めて労力が要るものだ」と頑なに考えるため、既に恋愛は諦めている人も多い。 これを全て兼ね添えてる人は最強のウケミン独身男性なので攻略不可能。 このページに来た人合計&counter()人 今日来た人&counter(today)人 昨日来た人&counter(yesterday)人