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コピペ - (2012/07/05 (木) 07:15:03) の編集履歴(バックアップ)



【英数字】

KSK
KSKのプロフィール
■本名■(一応伏せで)
■血液型■A型
■生年月日■1978年7月28日(20歳)
■趣味■対戦ゲーム・インターネット・VJ・その他多すぎて書けない
■格ゲー歴■一応初代スト2から(真剣にやりだしたのはスト3から)
■職業■フリーCGデザイナー
■出没場所■主に新宿(モア、蟹スポ、西スポ、スポット21)

■対戦において思うこと■
●とにかく勝つことが全て。魅せるためのプレイはしないし、要求されてもできない。
強い技があれば率先して使い、無限コンボだろうと永パだろうと、入る状況なら狙う。負けた時に言い訳をしたくないから。
それをやっていれば勝っていたのにと思いたくない。
●「寒い」「つまらない」「卑怯」「レバーが悪い」「調子が悪い」。これは自分の中でのタブー。
負けた時の言い訳にしかならないからだ。相手に暗黙の了解を押しつけて、それにそぐわない相手に対して批判して安心感を得る為の言葉。
自分の価値観を押しつけるなら、最初から一人用のゲームでもやってる。価値観は自分の中にだけあるもので、違う価値観同士をぶつけることにこそ対戦の醍醐味がある。
「ゲーム=ルールの中の遊び」なのに、それ以上の外部ルールを加える必要はない。ゲーム上では何をやっても「ルール内」。ルールの中では自由なのだ。
負けて悔しければ勝つためになんでもやればいい。逆に自分がその手の言葉を言われると「してやったり」という感じである。
●「たとえ試合に負けても、内容で勝てばいい」と言う人がいるが、オレには意味がよく解らない。そういう試合が100試合続いたとして、その人はまだ同じ事を
言っていられるのだろうか?内容で勝ってても、100試合負けてると言う現実はどうでもいいのだろうか?たまに勝てばいい、なんてムシのいいことを言う奴は、
何を考えて生きているのか疑問に思う。そもそも、内容で勝つってどういう勝ち方なんだろう?
●自分は強くないとは言わない。今まで倒してきた人に対して失礼だから。それに、「自分は弱いから」と思って対戦していても、そこに理論や哲学はあり得ない。
そこにあるのは負けた時の言い訳に事欠かない自分だけである。そんな考え方で勝っても、相手に失礼だ。
■コメント■
ショーン攻略と編集を担当したKSKです。発売が大幅に遅れてしまい申し訳ありませんでした。
初めての編集作業に加えて180ページ以上の原稿を一人で編集していたため、予想以上に時間がかかってしまいました。その分、内容の方は充実したと思うんですが、
いかがでしょうか?プロフィールくらいはCGで描こうかと思ったんですが、あまりに時間がないためムリでした(苦)。
そしてスペースの都合上、このページはこんなにギッチギチに(笑)僕のCGが見たいという人はホームページを見てて下さい。近いうちに描きますので。
過去に描いたゲームとは関係ないCGは置いてあります。ああ、もうスペースがない。では、また。
URL:xxxxxxxxxxx現在閉鎖中
mailto:xxxxxxxxxx


つまりショーンを使ってる時点で「偏見を受ける」くらいの覚悟は必要。
そしてそういうキャラを使ってる以上、負ける事を軽んじてはいけない。
適当に倒してきた者達、圧倒的な力でねじ伏せてきた者達、実力で沈めた者達...。
勝ち続けるためには「数多の屍」の上に立つ覚悟も必要なのだ。
いつまでも何も考えずに勝てるほど、ストⅢの世界は甘くはないのだから...。


とある寂れたゲームセンター『Gemers Vision』、時刻は深夜2時をまわっている
アーケード業界は家庭用ゲーム機の進化により
客足が伸びず業績悪化の一途をたどり、閉店、倒産が増える一方だった。
店内に響く常連たちのため息、どこからか聞こえる「また電気が止まった…」の声
無言で帰り始める常連たち…あれほどいた友人たちも今ではほとんどkskの元から去っていった
かつての闘劇審判長kskは独りデスクで泣いていた
格闘ゲームで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる仲間たち・・・
それを今のVisionで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」kskは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、kskははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいデスクの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、今日も金策を考えなきゃな」kskは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、kskはふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
デスクから立ち上がったkskが目にしたのは、プレイヤーに加えて立ち見で埋めつくさんばかりのVisionだった
千切れそうな声で大会実況が行われ、地鳴りのように観衆の応援が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするkskの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「kskさん、顔TVやるんでしょ、さぁ早く」声の方に振り返ったkskは目を疑った
「と・・・ときど?」  「てめー時間ぐらい守れよなー」
「マ・・・マゴ」 kskは半分パニックになりながらスクリーンを見上げた

GodsGarden 8 決勝戦 Street Fighter vs 鉄拳

チームGamers Vision 先鋒:ときど 次鋒:ネモ 中堅:マゴ 副将:ヌキ 大将:ウメハラ
おこづかい2000万円 先鋒:ハイタニ 次鋒:うりょ 中堅:金デヴ 副将:ももち 大将:Sako

暫時、唖然としていたkskだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「みんな・・・戻ってきたんだ!」
5万人の視聴者が見守る中、華麗な配信技術を披露するksk、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、デスクで冷たくなっているkskが発見され、がまの油は病院内で静かに息を引き取った

sako
その日も大貫はウメハラに敗北した。
僅差だった、読み合いの中一瞬の隙をウメハラに突かれてしまった
俺はこの男にはもう叶わないのかも知れない・・・などと思い始める自分を諌めるために外の空気を吸いにコーヒーを買いにいった。

「あんたが大貫かい・・・?」

見知らぬ顔だ、ダークスーツに身を包んだ長身の男が目の前にいた。
ヌキが応えようとした時、その男は既に消えていた

「疲れてるのかな?」

そんなことを考えていると何故か笑えて、もう一度やる気が出てきた。
もう一度ウメハラと闘おう、今ならまだゲーセンにいるはずだ。
大貫はゲーセンに戻った

エレベーターを上がりヌキの目に飛び込んできたもの・・・
それは、筺体に突っ伏してうな垂れるウメハラの姿・・・
周りのギャラリーも動揺している
「ウメハラさんが負けた・・・」
「何者だよあの男・・・・」
みるとウメハラはその男に20連敗していたのだった

ウメハラに勝ったその男を一目見ようとヌキは対面に回る
それは、先ほど見たダークスーツを身にまとった男だった。
その男はグラサンを外しながら呟いた
「弱ぇナ・・・東京はよ」

これには普段穏やかな性格であるヌキも激昂した。しかしヌキが口を開く前にウメハラが叫んだ

「俺が弱いだと!?」

「あぁ、弱ぇな」

「もう一度、もう一度勝負だ!!座れ!!」
ウメハラが叫び、再び2人の対戦が始まる。
結果はウメハラの惨敗・・・、言い訳の仕様のない惨敗であった。
そして茫然自失となったウメハラの前でその男はこういった。

「ウメハラよ、お前の昇龍は見苦しい」

その男の名前は


sako


ウメハラとヌキに消えることのない傷を残した唯一の男
この日より、彼らのsakoという神への挑戦が始まったのだ。

【あ】


【か】


【さ】

ジュソ
ジュソ @juso_kof2002um
一日前のランクマ動画あげられてたんだけどコメ見たら既にコメントが100件…見てみたら外人がみんな「おかえりなさい」みたいな事言ってた(T-T)

ジュソ @juso_kof2002um
対戦の内容は別に普通なのになぁ。外人と害人には超愛されてるなー俺w

ジュソ @juso_kof2002um
@settun720 なんかよくわかりませんわ自分でも。そこまで自分は強くないと思いますし。
って復帰してそればっかり考えてたんで調子良くなかったんですが自信持てました!サンキュー外人&せつにゃん!


\Welcome back, Greg!? /\yeaass, best sf4 channel /
           ∧,,∧  ∧,,∧ ∧_∧
  ∧∧  ∧∧(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・) ∧,,∧   \Im home!!!XD/
 ( ´・ω)(ω・` )l   U) ( つと ノ U U ( ・ω・)        /⌒\
 | U   |と ノ`u-u'  `u∧,,∧ ∧∧(U U)       (^ω^ )
 (  ´・)   u-u  (  ´・) (    )(  ´・)`u-u'         |   U)
 (l    )      (l    )(    ) (   ノ              u-u'
  `u-u'       `u-u' `u-u' ..`u-u'

【た】

ときど
マゴ「は~・・・流石にムテとRFウメェな」

ときど「いやぁこのレベルまでは俺らも行けるっしょ 今まで通り上手くやれる」

マゴ「え つ~かそもそもやり込むか微妙なんですけどw」

ときど「確かにwww それよりどうですか? 最近ご無沙汰でしたし・・・(スス・・・)」

マゴ「流石に事務所でヤんのはマズくね?w」

ときど「だぁ~いじょぶだってw」

マゴ「も~w ど~なっても知らねぇゾ?w ぁン・・・」

【な】

ヌキ
717名前:俺より強い名無しに会いにいく投稿日:2008/09/20(土)15:02:59
この前西セガでヌキがジュース2本握り締めてウメみてたけど 結局1人で2本飲んでた。

722名前:俺より強い名無しに会いにいく[age]投稿日:2008/09/20(土)15:22:43
ウメが相手に勝ってわずかな時間があくたびにヌキが後ろから
ジュース渡そうとしてたけど何度もためらって結局自分で飲んでた

【は】


【ま】


【や】


【ら】


【わ】