「エンキドゥ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「エンキドゥ」(2019/03/12 (火) 15:48:25) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
家庭用Exe:Late[st]から参戦の新キャラ。
アーケード版ではVer.3.30(アップデート日2017年9月14日)より使用可能。
名も無き古武術の使い手。
羅刹と恐れられた彼の相手となる者は、もはや人の間では存在しなかった。
彼は戦いの相手として人を越えた者を求めた。
このゲームでは珍しく純粋に徒手空拳で戦う男。
A連打コンボだけではなくB連打・C連打が存在するなど操作の面で楽な部分がある反面、
武器を持たない故にリーチの面でかなり苦しい立ち回りも要求される上級者向けのキャラクター。
エンキドゥの攻撃ではカウンターヒットが発生せず、代わりにHAVOC(ハボック)が発生する。発生時は画面端に「HAVOC」と表示され、セトの縫縛のセグメントヒット時のように相手が青く変色する。
通常のカウンターヒットに比べるとのけぞり時間が長く、また相手に追加でダメージを与えられるので、
暴れ潰しや相打ち、確定反撃から高いダメージを与えることが出来る。
※厳密にはカウンターヒットではなく「発生前から硬直終了まで」とカウンターヒットよりも発生タイミングが長い。
※カウンターヒットが発生しないバティスタ相手には、HAVOC演出こそ発生するものの、カウンターヒット同様にHAVOC効果が無効化されてしまう。
//バティスタ相手に回天旋HAVOCで球エフェクトもヒット数増加も発生しなかったので
有志によるエンキドゥ技詳細とフレーム
https://twitter.com/foulu_skyo/status/889996751821656064
>【通常技】
|BGCOLOR(#333):系統|BGCOLOR(#333):技|BGCOLOR(#333):ガード判定|BGCOLOR(#333):ダメージ|BGCOLOR(#333):解説|
|CENTER:A|5A|上段|190・190|ワンツーで掌底を二打放つ2HIT技。どちらもキャンセル可能。二打目で軽く前進する。&br()しゃがんでいるバティスタにもちゃんと当たる。動作が長いので隙消しには向かないが、ガード硬直差は-1と良好。|
|~|2A|下段|160|オーソドックスな小足、連打可能。6Fの下段技。|
|~|JA|中段|150|広げた両手どちらにも判定がある為、一応はめくりっぽく使えないこともない。|
|CENTER:B|5B|上段|580|後ろ回し蹴り。実は若干前進している。|
|~|2B|上段|490|若干前進しながら肘打ち。下段ではないが、5Bよりも発生が少しだけ早い。|
|~|JB|中段|510|鋭い角度の蹴り。一応はめくれるが、シビア。|
|~|ダッシュB|上段|660|ステップしながら膝蹴り。中段ぽく見えるが上段。発生直後は空中必殺技、着地してからは地上必殺技でキャンセル可能。&br()HAVOC時はコンボに移行できる。|
|CENTER:C|5C|上段|690|振りかぶって正面に掌底を叩き込む。エンキドゥの通常攻撃の中では判定の長い攻撃。|
|~|溜め5C|中段|1807|判定の強化された5C。中段攻撃で、ヒットした後に相手を反対側に叩きつける打撃投げとなりここから追撃が可能。ガードされると反撃確定だが、必殺技や下記のCCCでキャンセルできるため一応フォロー可能。|
|~|2C|下段|700|拳による足払い。下段。ダウンを奪える。|
|~|溜め2C|下段|850|通常版より射程と威力が伸びる。|
|~|JC|中段|610|オーソドックスな蹴り。めくり可能。|
|~|ダッシュC|上段|980|小ジャンプしつつオーラを纏った膝。ヒット時は相手を吹っ飛ばす。&br()中段に見えるがこれも上段。斬空尖にキャンセル可能。|
|地上投げ|A+D|投げ|1610|掴んで肘打ち→鉄山靠で吹き飛ばす。追撃不可。&br()崩しとして使っていきたい所だが、相手が離れて仕切り直しになってしまう為、画面端以外では微妙。|
>【ガードスラスト】
|BGCOLOR(#333):種別|BGCOLOR(#333):コマンド|BGCOLOR(#333):解説|
|CENTER:ガードスラスト|(ガード硬直中、ヴォーパル又はEXS100%以上時)214+D|全キャラ共通にある、切り替えし用のガードキャンセル無敵攻撃。&br()エンキドゥの場合5Bと同じモーションで相手を蹴り飛ばす。&br()尚ヴォーパル時以外は全EXSゲージ消費及びGRDブレイクの為注意!!|
>【フォースファンクション】
|BGCOLOR(#333):種別|BGCOLOR(#333):技名|BGCOLOR(#333):コマンド|BGCOLOR(#333):ガード判定|BGCOLOR(#333):ダメージ|BGCOLOR(#333):解説|
|CENTER:フォースファンクション|回天旋|BC|下段|1372|逆さの態勢で上昇しながら回転蹴りを放つ。どういうわけか初段が下段。早出しの対空やコンボパーツに。&br()HAVOC時は球状のエフェクトが発生しヒット数増加と共に威力が1893まで上がる。&br()ヒット、ガード時に斬空尖へキャンセル可能。空振り時はEX版斬空尖でのみキャンセル可能なほか、CSでも一応フォロー可能。|
>【特殊技】
|BGCOLOR(#333):系統|BGCOLOR(#333):技名|BGCOLOR(#333):ガード判定|BGCOLOR(#333):ダメージ|BGCOLOR(#333):解説|
|CENTER:特殊技|6C|上段|720|踏みつけるように振り下ろした脚で攻撃する技。足が当たるか、踏みつけた場所の衝撃波に当たるかで状況が若干変わる。&br()近距離で振り下ろす脚の部分をガードされると、踵落としの途中のようなポーズで止まり、若干硬直が減る(?)。|
|~|溜め6C|中段|900|見た目通りの中段技に変化する…が、実は脚の部分のみ。踏み付けの衝撃波部分は相変わらず上段のまま。つまり接近状態限定中段。&br()なので、固めの途中で距離を見計らわないと中段崩しとして機能しない。|
|~|3C|上段|640|前方に転がった後に蹴り上げる技。転がってる間は飛び道具無敵。ヒット時相手を浮かせるので、追撃可能。&br()ただし空振るとジャンプキャンセルも必殺技へのキャンセルも不可、CSすら出来ない為、多大な隙を晒すことになる。|
|~|溜め3C|上段|690|通常版よりも転がる距離が延びる。転がっている間はずっと弾無敵が続く。|
|~|4C|上段|710|両拳を上下に突き出しながら、自身の前方に巨大なオーラを発生させる。発生前に後ろに下がる&食らい判定が小さいお陰で5A以上の微妙な距離での置き打撃として優秀で、縦に巨大な判定を持つので対空にも使える。&br()飛び道具を相殺する性能を持ち、相殺後は必殺技でキャンセルが可能。|
|~|JC・C|中段|912|JC後に続けて浴びせ蹴りを放つ。空中ヒット時は壁跳ね返り有の吹っ飛ばし。パッシングリンク扱いのため地上アサルトJCからは派生不可能。|
|~|B・B・B|上段|2525|5B→踏み込みローキック→4Cのコンビネーション攻撃。通常のパッシングリンクと違い、途中でジャンプキャンセルや必殺技へのキャンセルは不可。最終段からCCCのコンビネーションに繋げられる。&br()EX必殺技以上にのみキャンセル可能。&br()初段HAVOC時はゲージ増加量が大幅増となり、そのままCCC最終段までフルヒットで70%ほどゲージが溜まる。&br()左のダメージ値は下記のCCC最終段まで全段ヒットさせた場合の総ダメージ。|
|~|C・C・C|上段|1980|5C→反対の腕で掌底→鉄山靠のコンビネーション攻撃。BBBと同じくキャンセルに制限がある。〆に0.5個分相手のGRDを吸収する効果がある(1コンボに1回のみ発生)。&br()EX必殺技以上にのみキャンセル可能。このためEXS200%時 or ヴェールオフ時はBBB→CCC→IWと繋ぐだけで&br()アカツキのB版徹甲脚スパキャン神風ほどではないがお手軽大ダメージコンボとなる。|
|~|2C・2C・2C|下段・上段・上段|1861|2C→アッパーカット→斬空尖のコンビネーション攻撃。相手と位置が入れ替わる。補正が緩ければここからコンボにも。|
>【必殺技】
|BGCOLOR(#333):種別|BGCOLOR(#333):技名|BGCOLOR(#333):コマンド|BGCOLOR(#333):ガード判定|BGCOLOR(#333):ダメージ|BGCOLOR(#333):解説|
|CENTER:必殺技|三戒衝|236+AorBorC|上段|A500 B??? C1971|C版(EX)は派生入力不可能。|
|~|┗弐之戒:砕|「三戒衝」中に6+A|上段|828||
|~|┗参之戒:穿|「弐之戒:砕」中に6+A|上段|||
|~|┗弐之戒(裏):断|「三戒衝」中に6+BorC|B下段&br()C??|B828 C???||
|~|┗参之戒(裏):烈|「弐之戒(裏):断」中に6+BorC|上段|B594 C???||
|~|連環腿|623+AorBorC|上段|A1402 B1550 C1812|無敵のない昇龍技。Ver.3.20からの(家庭用もこのバージョン準拠)昇龍技全般の仕様変更により、対空技としては十分機能する。&br()C版(EX)のみ無敵時間あり。|
|~|転律之構|214+AorBorC|上段|A1015 B1319 C1500|構えを取り、相手の攻撃を受け止め反対側に投げ飛ばす。いわゆる当て身技。ガード判定の欄は当て身成立時に発生する攻撃判定のもの。&br()上中下段・飛び道具も取れるが、下段は反撃ダメージが低い。リーチの長い攻撃や飛び道具に対して反撃が発生しない場合もあるが、無敵~ガード可能な時間は確保されるので隙がない。ボタンによって相手を投げる位置が変わり、Aでは後ろ下、Bで後ろ斜め上に投げ飛ばす。B版は位置次第では追撃が可能だが、その分当身判定発生が遅め。EX版は1Fから当身となり、追撃が%%ジェノサイドカッター%%蹴り上げになる。&br()当て身成立時に相手がチェインシフトを行うと飛び道具等ブロック時同様に受け止め動作だけとなり、反撃を回避されてしまう。当て身成立時の演出が攻撃動作のまま硬直した相手を投げ飛ばす演出のため確定反撃に見えるが、各キャラの弱攻撃等隙の少ない技を当て身した場合普通に反撃をガードされる可能性がある。|
|~|踏鳴|22+AorBorC|上段|A550 B650 C1308|地面を思いきり踏み波動でダメージを与える。下段ではないので注意。B版は発生が遅い代わりにガードされてもフレーム不利がない。EX版はガードさせて有利なので、暴れ潰し236からの隙消し&強引な攻め継続などに使える。|
|~|斬空尖|空中で236+AorBorC|上段|A850 B850 C1400|空中から斜め下に急降下キック。中段に見えるがEX版含め全て上段。主に空中からの奇襲や、コンボ中継で使用する。EX版は発生が早く、とっさのコンボ中継に便利。|
|CENTER:IW|螺旋双掌打|41236+D|上段|3160(近)&br()2112(遠)|突き出した両腕の先に気弾を形成、炸裂させ相手を吹き飛ばす。&br()相手との距離が離れていると飛び道具系のIWに変化する。|
|CENTER:IWE|狩魔之紋:冥獄破顕衝|(自分の体力30%以下かつVO中かEXS200%時)&br()ABCD同時押し|上段|3750|自キャラを中心に光の柱を発生させそれがヒットすると演出に移行。&br()全身が黒く染まった怪物のような姿になり黒いオーラで相手を拘束、拳を突き立てる。&br()突き立てた拳からエネルギーを流し込み相手を粉砕する。|
>【コンボ等】
|「エンキドゥ」コマンド技&コンボ集(電撃PlayStaiton公式動画)|
|&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=a-vUkUVpFq8)|
家庭用Exe:Late[st]から参戦の新キャラ。
アーケード版ではVer.3.30(アップデート日2017年9月14日)より使用可能。
名も無き古武術の使い手。
羅刹と恐れられた彼の相手となる者は、もはや人の間では存在しなかった。
彼は戦いの相手として人を越えた者を求めた。
このゲームでは珍しく純粋に徒手空拳で戦う男。
A連打コンボだけではなくB連打・C連打が存在するなど操作の面で楽な部分がある反面、
武器を持たない故にリーチの面でかなり苦しい立ち回りも要求される上級者向けのキャラクター。
エンキドゥの攻撃ではカウンターヒットが発生せず、代わりにHAVOC(ハボック)が発生する。発生時は画面端に「HAVOC」と表示され、セトの縫縛のセグメントヒット時のように相手が青く変色する。
通常のカウンターヒットに比べるとのけぞり時間が長く、また相手に追加でダメージを与えられるので、
暴れ潰しや相打ち、確定反撃から高いダメージを与えることが出来る。
※厳密にはカウンターヒットではなく「発生前から硬直終了まで」とカウンターヒットよりも発生タイミングが長い。
※本来カウンターヒットが発生しないバティスタ相手でも、追加ダメージ効果以外のHAVOC効果がしっかり発生する。
有志によるエンキドゥ技詳細とフレーム
https://twitter.com/foulu_skyo/status/889996751821656064
>【通常技】
|BGCOLOR(#333):系統|BGCOLOR(#333):技|BGCOLOR(#333):ガード判定|BGCOLOR(#333):ダメージ|BGCOLOR(#333):解説|
|CENTER:A|5A|上段|190・190|ワンツーで掌底を二打放つ2HIT技。どちらもキャンセル可能。二打目で軽く前進する。&br()しゃがんでいるバティスタにもちゃんと当たる。動作が長いので隙消しには向かないが、ガード硬直差は-1と良好。|
|~|2A|下段|160|オーソドックスな小足、連打可能。6Fの下段技。|
|~|JA|中段|150|広げた両手どちらにも判定がある為、一応はめくりっぽく使えないこともない。|
|CENTER:B|5B|上段|580|後ろ回し蹴り。実は若干前進している。|
|~|2B|上段|490|若干前進しながら肘打ち。下段ではないが、5Bよりも発生が少しだけ早い。|
|~|JB|中段|510|鋭い角度の蹴り。一応はめくれるが、シビア。|
|~|ダッシュB|上段|660|ステップしながら膝蹴り。中段ぽく見えるが上段。発生直後は空中必殺技、着地してからは地上必殺技でキャンセル可能。&br()HAVOC時はコンボに移行できる。|
|CENTER:C|5C|上段|690|振りかぶって正面に掌底を叩き込む。エンキドゥの通常攻撃の中では判定の長い攻撃。|
|~|溜め5C|中段|1807|判定の強化された5C。中段攻撃で、ヒットした後に相手を反対側に叩きつける打撃投げとなりここから追撃が可能。ガードされると反撃確定だが、必殺技や下記のCCCでキャンセルできるため一応フォロー可能。|
|~|2C|下段|700|拳による足払い。下段。ダウンを奪える。|
|~|溜め2C|下段|850|通常版より射程と威力が伸びる。|
|~|JC|中段|610|オーソドックスな蹴り。めくり可能。|
|~|ダッシュC|上段|980|小ジャンプしつつオーラを纏った膝。ヒット時は相手を吹っ飛ばす。&br()中段に見えるがこれも上段。斬空尖にキャンセル可能。|
|地上投げ|A+D|投げ|1610|掴んで肘打ち→鉄山靠で吹き飛ばす。追撃不可。&br()崩しとして使っていきたい所だが、相手が離れて仕切り直しになってしまう為、画面端以外では微妙。|
>【ガードスラスト】
|BGCOLOR(#333):種別|BGCOLOR(#333):コマンド|BGCOLOR(#333):解説|
|CENTER:ガードスラスト|(ガード硬直中、ヴォーパル又はEXS100%以上時)214+D|全キャラ共通にある、切り替えし用のガードキャンセル無敵攻撃。&br()エンキドゥの場合5Bと同じモーションで相手を蹴り飛ばす。&br()尚ヴォーパル時以外は全EXSゲージ消費及びGRDブレイクの為注意!!|
>【フォースファンクション】
|BGCOLOR(#333):種別|BGCOLOR(#333):技名|BGCOLOR(#333):コマンド|BGCOLOR(#333):ガード判定|BGCOLOR(#333):ダメージ|BGCOLOR(#333):解説|
|CENTER:フォースファンクション|回天旋|BC|下段|1372|逆さの態勢で上昇しながら回転蹴りを放つ。どういうわけか初段が下段。早出しの対空やコンボパーツに。&br()HAVOC時は球状のエフェクトが発生しヒット数増加と共に威力が1893まで上がる。&br()ヒット、ガード時に斬空尖へキャンセル可能。空振り時はEX版斬空尖でのみキャンセル可能なほか、CSでも一応フォロー可能。|
>【特殊技】
|BGCOLOR(#333):系統|BGCOLOR(#333):技名|BGCOLOR(#333):ガード判定|BGCOLOR(#333):ダメージ|BGCOLOR(#333):解説|
|CENTER:特殊技|6C|上段|720|踏みつけるように振り下ろした脚で攻撃する技。足が当たるか、踏みつけた場所の衝撃波に当たるかで状況が若干変わる。&br()近距離で振り下ろす脚の部分をガードされると、踵落としの途中のようなポーズで止まり、若干硬直が減る(?)。|
|~|溜め6C|中段|900|見た目通りの中段技に変化する…が、実は脚の部分のみ。踏み付けの衝撃波部分は相変わらず上段のまま。つまり接近状態限定中段。&br()なので、固めの途中で距離を見計らわないと中段崩しとして機能しない。|
|~|3C|上段|640|前方に転がった後に蹴り上げる技。転がってる間は飛び道具無敵。ヒット時相手を浮かせるので、追撃可能。&br()ただし空振るとジャンプキャンセルも必殺技へのキャンセルも不可、CSすら出来ない為、多大な隙を晒すことになる。|
|~|溜め3C|上段|690|通常版よりも転がる距離が延びる。転がっている間はずっと弾無敵が続く。|
|~|4C|上段|710|両拳を上下に突き出しながら、自身の前方に巨大なオーラを発生させる。発生前に後ろに下がる&食らい判定が小さいお陰で5A以上の微妙な距離での置き打撃として優秀で、縦に巨大な判定を持つので対空にも使える。&br()飛び道具を相殺する性能を持ち、相殺後は必殺技でキャンセルが可能。|
|~|JC・C|中段|912|JC後に続けて浴びせ蹴りを放つ。空中ヒット時は壁跳ね返り有の吹っ飛ばし。パッシングリンク扱いのため地上アサルトJCからは派生不可能。|
|~|B・B・B|上段|2525|5B→踏み込みローキック→4Cのコンビネーション攻撃。通常のパッシングリンクと違い、途中でジャンプキャンセルや必殺技へのキャンセルは不可。最終段からCCCのコンビネーションに繋げられる。&br()EX必殺技以上にのみキャンセル可能。&br()初段HAVOC時はゲージ増加量が大幅増となり、そのままCCC最終段までフルヒットで70%ほどゲージが溜まる。&br()左のダメージ値は下記のCCC最終段まで全段ヒットさせた場合の総ダメージ。|
|~|C・C・C|上段|1980|5C→反対の腕で掌底→鉄山靠のコンビネーション攻撃。BBBと同じくキャンセルに制限がある。〆に0.5個分相手のGRDを吸収する効果がある(1コンボに1回のみ発生)。&br()EX必殺技以上にのみキャンセル可能。このためEXS200%時 or ヴェールオフ時はBBB→CCC→IWと繋ぐだけで&br()アカツキのB版徹甲脚スパキャン神風ほどではないがお手軽大ダメージコンボとなる。|
|~|2C・2C・2C|下段・上段・上段|1861|2C→アッパーカット→斬空尖のコンビネーション攻撃。相手と位置が入れ替わる。補正が緩ければここからコンボにも。|
>【必殺技】
|BGCOLOR(#333):種別|BGCOLOR(#333):技名|BGCOLOR(#333):コマンド|BGCOLOR(#333):ガード判定|BGCOLOR(#333):ダメージ|BGCOLOR(#333):解説|
|CENTER:必殺技|三戒衝|236+AorBorC|上段|A500 B??? C1971|C版(EX)は派生入力不可能。|
|~|┗弐之戒:砕|「三戒衝」中に6+A|上段|828||
|~|┗参之戒:穿|「弐之戒:砕」中に6+A|上段|||
|~|┗弐之戒(裏):断|「三戒衝」中に6+BorC|B下段&br()C??|B828 C???||
|~|┗参之戒(裏):烈|「弐之戒(裏):断」中に6+BorC|上段|B594 C???||
|~|連環腿|623+AorBorC|上段|A1402 B1550 C1812|無敵のない昇龍技。Ver.3.20からの(家庭用もこのバージョン準拠)昇龍技全般の仕様変更により、対空技としては十分機能する。&br()C版(EX)のみ無敵時間あり。|
|~|転律之構|214+AorBorC|上段|A1015 B1319 C1500|構えを取り、相手の攻撃を受け止め反対側に投げ飛ばす。いわゆる当て身技。ガード判定の欄は当て身成立時に発生する攻撃判定のもの。&br()上中下段・飛び道具も取れるが、下段は反撃ダメージが低い。リーチの長い攻撃や飛び道具に対して反撃が発生しない場合もあるが、無敵~ガード可能な時間は確保されるので隙がない。ボタンによって相手を投げる位置が変わり、Aでは後ろ下、Bで後ろ斜め上に投げ飛ばす。B版は位置次第では追撃が可能だが、その分当身判定発生が遅め。EX版は1Fから当身となり、追撃が%%ジェノサイドカッター%%蹴り上げになる。&br()当て身成立時に相手がチェインシフトを行うと飛び道具等ブロック時同様に受け止め動作だけとなり、反撃を回避されてしまう。当て身成立時の演出が攻撃動作のまま硬直した相手を投げ飛ばす演出のため確定反撃に見えるが、各キャラの弱攻撃等隙の少ない技を当て身した場合普通に反撃をガードされる可能性がある。|
|~|踏鳴|22+AorBorC|上段|A550 B650 C1308|地面を思いきり踏み波動でダメージを与える。下段ではないので注意。B版は発生が遅い代わりにガードされてもフレーム不利がない。EX版はガードさせて有利なので、暴れ潰し236からの隙消し&強引な攻め継続などに使える。|
|~|斬空尖|空中で236+AorBorC|上段|A850 B850 C1400|空中から斜め下に急降下キック。中段に見えるがEX版含め全て上段。主に空中からの奇襲や、コンボ中継で使用する。EX版は発生が早く、とっさのコンボ中継に便利。|
|CENTER:IW|螺旋双掌打|41236+D|上段|3160(近)&br()2112(遠)|突き出した両腕の先に気弾を形成、炸裂させ相手を吹き飛ばす。&br()相手との距離が離れていると飛び道具系のIWに変化する。|
|CENTER:IWE|狩魔之紋:冥獄破顕衝|(自分の体力30%以下かつVO中かEXS200%時)&br()ABCD同時押し|上段|3750|自キャラを中心に光の柱を発生させそれがヒットすると演出に移行。&br()全身が黒く染まった怪物のような姿になり黒いオーラで相手を拘束、拳を突き立てる。&br()突き立てた拳からエネルギーを流し込み相手を粉砕する。|
>【コンボ等】
|「エンキドゥ」コマンド技&コンボ集(電撃PlayStaiton公式動画)|
|&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=a-vUkUVpFq8)|