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基本は相手のリーチ外で縫縛(ほうばく)セグメントを設置しつつ様子見 飛び道具発射したらそれを盾に攻め込む、ダッシュ5Cが密着気味に当たれば相手の裏に回る 場合もあるので表裏択もしかしたら可能かもw 縫縛(ほうばく)セグメント設置は自分が画面端ならジャンプB設置で少し 前に距離を詰めると画面外へ飛び道具発射が視認できずいやらしい設置が可能
・攻め 遠距離・中距離 どうやって近づくかが肝。 基本は相手のリーチ外で236系を設置しつつ様子見。 飛び道具発射したらそれを盾に攻め込む、ダッシュCが密着気味に当たれば相手の裏に回る。 場合もあるので表裏択もしかしたら可能かも。 J236B設置で少し前に距離を詰めると画面外へ飛び道具発射が視認できずいやらしい設置が可能。 相手の前に設置して、消しに来たところを隙をついてダッシュ2Aとかで刺すのもあり。 おもむろに623Bで特効もダメそこそこ取れるけど、ガードされたら不利なんで多用は禁物。 近距離 やっとセトの本領が発揮できる距離。 あまり固めずにすぐに崩しに行く方がいい。 下手に固めてもシールドで距離離されて、こちらのリーチ外からカウンター貰うのがオチ。 6Cは見やすい中段だから頼りすぎない。意識を投げとかに向けてから出すといいかも。 ・被攻め まともに使える切り返しが623Cしかないため、ゲージがないときは本当に厳しい。 下手に暴れても攻撃が届かないことが多いため、暴れない。 必死に耐えて距離離して仕切り直しに持って行くか、シールドをうまく使って技空かさせたときにダッシュ2Aとかで刺すしかない。 一番大事なことは恐らく、焦らずにしっかりガードすること。 でも正直それだけではどうやっても抜けられない時がある気がする。

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